00:00
み、
みんちが!
久しぶりにさ、クリスピードーナツ食べたんだよね。
そう、クリスピードーナツがあってさ、普通に、
まあじゃあ5個入りで、5個選んでって、買って帰ってって、食べたんだけど、
んー、やっぱりドーナツは、ミスドの方が俺は好きだなーって思ってしまうんだよね。
なんでなんだろうね。
なんか、ドーナツって、
ドーナツイコールミスタードーナツのあのドーナツが頭の中にこびりついてるせいかもしんないけど、
どうしてもね、クリスピードーナツは、あれはパンダンじゃないか!っていう疑念がね、心の中でね、ぬぐいきれないよね。
あとなんか生ドーナツとかさ、もう流行りでさ、食べ、なんか差し入れしてくれて、食べたけど、
あれも、なんか、ドーナツではないね、君は。
っていうね、気分になりました。
久しぶりに、そう、クリスピーを食べて、思ったことは、ミスド生きて、でした。
はい。
スプタン男の、みんな違ってみんないい、ご機嫌よう、スプタン男の、つんです。
この番組では、みんな違ってみんないいを基本に、世の中のあれこれを考える番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
いや、夏だね、夏で花火が各地でいろんなところでやってる感じですけど。
どうですか?花火見ましたか?打ち上げ花火ね。
ヒュー!バーン!って。
うん、打ち上げ花火、横から見るか、上から見るか?
だっけ?下から見るかだっけ?
うん、横から?下から?上から?
上からは見ねえか。
飛行機か?うん。
まあ俺はあの映画、映画もアニメも見てないけど、そう。
打ち上げ花火を見るとさ、なんか、ノスタルジックな気分になるよね。花火って。
綺麗だなとも思うけど。
そう、えー、俺は横浜に、まあ、横浜に住んでて、横浜市内に住んでて、
まあ本当に横浜とか桜木町とかも遠くないんだけどさ、
そう、あそこらへんって結構花火大会が、まあ年に、
3回、4回、5回くらいあんのかな?開講祭とかもあるし。
そう、あるんだけど、まあついこの間やってて、
そう、まあ、現地までは行かなかったんだけど、桜木町までは行かなかったんだけど、
まあ、家の方から高いところとか花火が見えるスポットみたいなところが遠いけどあって、
そこにちょっとじゃあ見に行こっかみたいなので見に行ったんだけどさ、
花火、すごいね、なんか、そう、どうやって作ってんだろうとかやっぱり思うよね。
なんかハート型の花火とかもね、シュパンってなったり、地面からシュワーってなってたり、
ああ、やっぱ近くで見てる方がきっともっと感動するんだろうなーなんて思ったりもしたけど、
03:05
けど花火ってさ、もうすんごい込むじゃん。
もう本当にすんごい込むじゃん。
行き帰りのさ、駅までの道中とかさ、何だろう、見れるところに座るのも大変だし、
そう、もう、あんまりね、現地には行きたくねえなっていうのがさ、本音なところで、
そう、まあね、何だろう、高い、まあ、物理的に高いところ、
ほんと8階とか9階とか10階とかさ、あとはマリンタワーとかさ、
うん、赤レンガとかの外側のテラス席とかさ、
そういうところを予約してもうご飯を食べながら花火見るみたいなのが、
もう大人の贅沢だよね。
金でぶん殴っていくスタイル、うん。
つってももうね、そんなことしなくなったねー。
なんか昔はカッコつけてそういうことをして花火を見に行った気がしますが、
そう、花火は今年、みなさんも見ましたか?
いろんなとこでやってると思うけど。
どうしてもね、なんか、花火かーって、花火を、打ち上げ花火を見てて、
ほーってなったら、なるんすよね。
そう、でまぁ、花火と言えばもう一つ、手持ち花火。
手持ち花火、みなさんやってますか?
まぁね、子供がいるとこ、いる人とかはね、
なんか花火やったりもするんじゃないかなーなんて思うんだけど、
まぁ興味できるところが少し少ない、少ないっていうかさ、なんか、
うるさいじゃん、いろいろ、街中でやると煙が出るとかさ、
火が出るから危ないとか言って、
なんかまぁ公園でも花火禁止みたいなの書いてあったりするしさ、
つっても、まぁなんだろうな、
グラウンドとか行けばね、なんか夜中、夜だったらやってもいいところもあるんじゃないかなー、
わかんないけど。
まぁ結構そう、なんか、夜にバイクで公園を通ると、
公園で花火やってる男の子とか女の子とか、
ほちらほら見るようになったなーなんて思うんですけど。
ちょうどね、昨日俺は花火をやったんですよ。
そう、花火をやったんですけど、なんかね、
すごい、久しぶりの手持ち花火で2年ぶり、
そう、去年やんなかったから一昨年ぶりだねみたいな、同じ人間とやったんだけどね。
で、その女の子の、女の友達なんですけど、
すごくね、
あ、そう、
あー、はー、まあまあいいけどってなって、
俺とその子はめちゃくちゃ仲いいんですね。
ほんとにすごい仲良くて、もうなんか、もう心から愛してるぜっていう友達で、
そう、女だけど、すごく仲良くて、
で、昨日はね、あの、
か、別れた?
彼氏と別れた?って連絡が来て、
おーマジか、お疲れお疲れ、何日間付き合った?
3ヶ月、みたいな。
うっ、クソウケるんだけど、3ヶ月で別れたの?みたいな。
06:01
うん、なんか夜中悲しくなって、なんか泣いてたけど、
なんか、なんで泣いてんの?って言われて、
ごめんってすぐ泣き止むからって、
ごめん、なんでもないからほんと気にしないで、戻って寝てって言ったら、
ほんとに戻って、ね、寝やがったみたいな。
そう、なんか、それってどうなの!?
彼女が、彼女がお泊りに来て泣いてたら慰めてほしい!
っていうね、あの、めんどくさいちゃんのムーブをしてたんですけど、
すごくいいなって。
そうかーって。
まあ泣いてたらでも、慰めるかな?
付き合って3ヶ月だったら普通、とも思うんだけどね。
まあ、それで、そう。
で、すごいなーって、そう、なんか、
昨日もね、その子と話してたんだけど、
その子がね、
あの、彼氏ん家の合鍵を持っていると。
で、なんかLINEで普通に別れを告げられて別れたから、
まあなんか荷物も取りに、
あ、そう、彼の家に荷物も置いてあったから、
その置いてある荷物を取りにも行きたいし、
合鍵も返さなきゃいけないと、
っていう話になって、らしくて、
えー、でもなんかめんどくさいし、なんか、
と、ちょっとめんどくさいところっていうか不便な駅にあってさ、
まあ、車だったらすぐなんだけど、
電車だとちょっと大回りして、
乗り換え、乗り換えしなきゃいけないみたいなところにあって、
だから昨日はね、
仕事終わったら一緒に荷物行くの手伝ってよーって言うから、
いいよーって、
あの、仕事終わりに俺が迎えに行ったんですけど、
車でね、
まあ、それで、その中で、
お前付き合って3ヶ月で、お前、
あ、家の合鍵くれたの?
お前、その彼氏絶対やべえ奴だぞ、
って言う話をしてて、
きっしょ、つって、
付き合って3ヶ月で、
なんか、価値観が合わないから別れよ、
とか言う男のくせに、
もう、その価値観を擦り合わせる前に、
家の合鍵を渡せちゃう人間なの?
お前、やべえぞ、それ、
みたいな話をしてたんだけど、
鍵ってさ、
すごくない?
俺、今まで歴代の彼女で、
鍵渡したことあるやつなんか、
一人しかいない、一人。
サプライズとかされてもうざいし、
家に、
なんだろうな、
泊まってさ、
俺が翌日、朝早く仕事で、
まあ、ゆっくり適当に帰んなよ、
とかになって、
はい、これ、鍵ね、
って鍵閉じまりしたら、
そのまんまポスト入れといて、
とかはあったよ。
持たせないで。
一回、鍵閉めたら、
もう、その鍵自体をポスト入れてね、
って呼びき渡して、
っていうのはあったけど、
その鍵渡したことないなって思って、
だからちょっとね、
新鮮な気持ちになったんだけど、
そう、あの、
合鍵渡す?
一人暮らしチーム。
で、合鍵をもらうことって嬉しい?
俺、微妙に持て余す気持ちするんだよなぁ、
とも思うんだけど、
もう、
でもほんと、
09:00
3ヶ月で別れちゃうわけじゃん。
で、その3ヶ月で別れちゃう女が、
一気にそれで連絡先をブロックして、
一気にパーンってなって、
荷物も捨てていいから、
もう会う気もないから、
連絡取る気もないってなった時にさ、
あれじゃない?
最悪、赤の他人、
全然、なんだろう、
付き合って3ヶ月で別れて、
連絡取れなくなった赤の他人が、
自分ちの鍵を持っている可能性、
っていうのが起きるわけじゃん。
怖くない?
そう、だからすげぇなぁって。
そっかぁ。
あぁ、そうって。
家の鍵。
そう、でも家の鍵ってなんかみんな、
嬉しいもんなの?
なんかよくわかんねぇなって思ったけど、
俺は信用してるよっていう証だったりするの?
いつ来てもいいよっていうことなの?
いやぁ、いつ来てもいいよなんていうことには、
俺はならない。
んー、一人でいたい時に、
家に一人で帰ってきた時に彼女が、
いて、サプライズ来ちゃったーとか言ったら、
結構ヘキヘキとするタイプだから、
連絡は前もってしようね、
来るんだったら。
笑顔でちょっと、
あぁー、疲れるーって心の中で思っちゃうタイプだからさ、
なんかすごく難しいなぁって思ったんだけど、
まぁそう、それでね、
んー、その彼氏の家に服とか、
まぁコテとか、
あとはコンタクトの洗浄液とかが置いてあるから、
一緒に取りに行ってほしいって言うんで、
車出してあげたんだけど、
車出して、
なんか今日今、彼氏はいないらしくて、
つってまぁちょこちょこっと、
まぁ荷物だけまとめてくれてるらしいから、
荷物取りに行って、
鍵だけポスト入れて帰ってくるわーって、
あのその彼氏の家の前までね、
俺はいたんですよ。
そほーって、
ここら辺の地域は汚ねーけど、
彼氏自体はちょっとかわいい、
綺麗な家に住んでんだねーって。
はいよー、待ってるよー、
いってらっしゃーい、
はいはいーって、
言ってたんですけど、
あの、すぐ帰ってきたんですよ。
すぐ、もうなんか、
え、えぇー!?
え、そ、そんな早い?
ぐらい早かったんだけど、
そう、そしたら、
あの、
いたわ!
って言われて、
いた!
って、
あ、いました!
はぁー、
顔合わせなくてよかったでーす、
みたいな、
気持ちにはなったんだけど、
もう、
で、なんか顔見て、
まぁ3ヶ月、
たかだか3ヶ月だったけど、
まぁ、
楽しい、
楽しくもなかったけどさ、
全然楽しくもなかったけど、
つって、
まぁありがとうぐらいは言おうとか、
顔を見る機会があったらね、
ちょっとぐらい喋ろう、
とか思ってたけど、
顔見たら、
なんかすごく、
まぁ、
荷物取りに来たんだ、
って、
うん、雨降るかもしんないのに、
はい、これ荷物、
って、
はい、
あー、
鍵ね、
あー、
じゃねー、
って、
言われたんだって、
もうなんか、
その態度がもう、
素っ気なさすぎて、
もう何も言う気にならなくて、
あー、
うん、
ありがとう、
はい、
はーい、
じゃねー、
で、
終わった、
って、
おー、
あっさりだねー、
つって、
そんな、
あっさり、
あっさり、
12:00
あっさりだねー、
って、
そういう人間が付き合って、
3ヶ月、
の、
人間に、
いい、
自分ちの合鍵渡すんだー、
不思議?
ってすごく思ったんだけど、
不思議じゃない?
どう思う?
それすごくそこがね、
不思議だなーって思って、
そう、でね、
もう、
あー、
すっきりしたー、
みたいな、
これで終わったー、
めんどくさいこと終わったー、
みたいな、
明日美容院だから、
美容院行く前に、
嫌なこと終わらせたかったんだ、
いえーい、
終わったぜー、
ありがとうー、
ずーん、
みたいなことを言ってて、
そう、
はいはい、
ようございましたー、
つって、
んー、
で、
ご飯でも食べるー、
みたいな、
飯でも食いくー、
つったら、
んー、
んー、
あんまりお腹空いてない、
みたいな、
あ、
それじゃあそのまんまどうするー、
って、
スタバでも行くー、
つったら、
花火やりたいって言い出して、
そいつが、
違うの聞いて、
みたいな、
花火をやりたいってね、
言ったの、
つって、
花火やりたいって、
で、
そう、
なんか花火見に行くのは、
あたし人込み嫌いだからー、
つって、
花火見に行くのはないけど、
じゃあ一緒に手持ち花火やろうよー、
って言ったら、
やるとこなくない?
って、
鼻で笑われたの、
つって、
クソムカついて、
って、
はぁー、
やるとこなかったけど、
ツントは去年やったからねー、
みたいな気持ちになって、
みたいな、
だから超ムカついて、
私は花火やりたいから、
今日花火やるー、
つって、
あ、
あ、そう、
つって、
じゃあ花火買いに行こっかー、
つって、
あのー、
ドンキまで行ってね、
花火と、
蝋燭と、
買って、
手持ち花火やってたんですよ、
普通に、
今ね、
そう、
それでね、
あのー、
よくさ、
花火セットみたいなのもあるじゃん、
花火セットみたいなのも買って、
今これ、
1分間火が出続ける、
なんかレーザー花火みたいな、
色が変わるよみたいなやつとか、
そう、
あのー、
完全に、
日本製つって、
ぶっとい線香花火みたいな、
のも買って、
そう、
なかなかそう、
そっちのなんだろうな、
300円、
400円で5本入りとか、
そういうやつも買っ、
ちょっと2種類ぐらい買ったんだけど、
そっち側めちゃくちゃ面白くて、
ほー、
ほー、
ってなってね、
花火もね、
面白いねー、
ほんとね、
そう、
まあね、
そう、
花火やって、
はしゃいでる、
そのー、
友達を見て、
ほんとに、
あなたは、
可愛らしい女だねー、
つって、
そう、
可愛らしい女なのに、
男に振られたけどね、
みたいな、
話をさ、
してて、
で、
まあ最後にね、
閃光花火をやったんですよ、
やっぱり花火の、
最後って閃光花火じゃん、
で、
そう、
まあ、
落とした方が負けゲームが、
絶対に始まるわけじゃないですか、
うん、
そう、
でも閃光花火を、
やってて、
なんだろう、
あれだ、
閃光花火って、
やっぱいいなーって、
すごく思っちゃって、
そう、
まあ2人でやってたんだけどさ、
まあ、
彼女1人ではしゃいで、
1人で振り回してたりしてたし、
あの、
写真撮ったりしもしてたから、
あの、
次に頑張って楽しみなって、
好きにしなって感じだったんだけど、
15:01
なんかちょっと1人で、
閃光花火と、
俺の世界、
1人の世界に入っちゃって、
閃光花火やっちゃったんだけど、
なんか、
いいよね、
閃光花火って、
ほんと日本らしいなって、
なんか、
そう、
ほんと、
なんだろうな、
火花が散るまで、
力を貯めて、
落ちないように、
落ちないように縋って、
大きく大きく貯めて、
で、
勢いよく燃えて、
燃えて燃えて、
はじけて、
はじけて、
はじけて、
はじけて、
って、
で、
少し緩やかになってきて、
で、
最後、
チチチチチチってさ、
火花じゃなくてさ、
ちっちゃい、
なんだろうな、
流れ星みたいなさ、
形のものが、
チチチチチチってさ、
いっぱい出てくるじゃん、
最後、
それで最後、
絵について、
終わるって、
なんかあの、
なんか、
閃光花火ってほんと、
人生の祝図だなー、
とか思ったり、
閃光花火綺麗だなー、
って思って、
閃光花火ってね、
なんか日本人が好きな理由が、
やっぱりあるなーって、
風情があるなーって、
なんかすごいノスタルジックな、
気分になったんですよ、
そう、
意味がわからない、
ことに、
あれなんですけどね、
そう、
彼氏が誕生日だったから、
ほら見て見て、
つってあの、
ハッピーバースデーって書いてあるの、
ふざけたサングラスをかけながらね、
あの花火をやっている、
あのはしゃいでる女が、
そこに隣にいたんですけど、
すごいね、
私は一人で、
閃光花火をやって、
ノスタルジックな気分になってましたね、
ぜひともね、
手持ち花火最近やってねーなー、
なんて、
いう人たちは、
ぜひ、
バケツと、
バケツだけ用意すれば、
グラウンドとかでね、
やれば、
ゆろうは怒られないと思うからさ、
ぜひ花火やってみてください、
そう、
今年のも、
花火、
そう、
花火って大人になるとやっぱり、
なかなかさ、
ちょっとしないと思うのよ、
見に行く機会も、
ちょっと、
めんどくせえなって思っちゃったらさ、
見ないじゃん、
そうじゃなくて、
じっくり、
ちょっと、
ノスタルジーに浸っちゃうぐらい、
花火、
っていうものはさ、
まあ人はいないと、
付き合ってくれる人がいないと辛いけど、
一人でちょっと、
手持ち花火はさすがに寂しすぎるけど、
そう、
ぜひね、
なんだろう、
花火やってみてください、
今年は、
特に大人、
閃光花火綺麗だよ、
閃光花火、
なんかグッときちゃうから、
ぜひおすすめです、
はい、
TwitterXでは、
ハッシュタグ、
ミンチがひらがなで、
ミンチが、
でつぶやいてみたり、
番組の概要欄からお便り、
お便り、
トークテーマ、
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ぜひぜひドシドシしてくれたら嬉しいです、
ではまた、
またねー
