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スプタン男のみんな違ってみんな良い、ごきげんよう。スプタン男のTsuNです。この番組は、みんな違ってみんな良い、おきほんに、世の中のあれこれを考えていく番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
いつからさ、なんだろうな、ダメな人間にはまることを、沼って言い出したんだろうね。
沼、沼、まじ沼って、沼ってどっから出てきたんだろうね。なんかさ、昔はほんとダメンズウォーカーとかさ、
なんかね、紐をさ、紐から抜けられないとかさ、なんかクズとかやっぱり言ったよね。
そう、えー、なんかそれはお前セフレンされてるだけじゃん、みたいなさ、ギャルの、ギャル文化の頃はさ、なんかあった気がするけど、2000年代って言うんですかね。
うん、沼、なんか面白い表現だよね、沼、沼にはまって抜けられないって。
うん、そうね、沼ねーって思うけどね、そう、なんか、自分付き合っ、
なんだろうな、いいように利用されているけど、そっから抜け出せるわけじゃん、人は。なんか自分の判断で、自分の判断というものを放棄して、そのまんまズルズルいってしまって、
あれだよね、責任転嫁して沼という表現に定着したっていう、なんかそういうふうに思ってしまうね、俺は。
なんかさ、俺はね、結構ね、なんだろう、
昨今の沼事情、沼とかさ、カエル科とかさ、言ってる若い子たち、まあいいんだよ別に、若い子たちはさ、そういうね、なんだろうな、カルチャーがあるだろうし、俺とはまたね、世代も離れてくると、感覚も違うしね。
で、もちろん若い頃の今っていうのは全然違うと思うからね、いいんだけどさ、なんかおっさんたちからすると、くだらねーって思っちゃうことも多くないですか。
ネオおばさんの人たちはどんな感じですか。そう、沼、沼かーみたいな。なんかでもさ、自分を振り返ると、なんだろうな、付き合おうとは言わないし、なんだろうな、
私って結局なんなの?付き合うの?付き合ってくれるの?付き合ってくれないの?っていう時に付き合わなかったけど、まあどうにかこうにか関心を引いて、あれだよね、好きだよとか言ったりして、
っていうのをずるずるずるずるする子っていたよね。
そう、どっちかっていうか、若い頃に今の表現で言うと沼的な男をやっていた地域もあるなーなんて。
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でもそれはね、どうしてもみんなあると思うんだよ。みんなあると思うっていうか、どの時代にもいるとは思うんだよ。
そうねーって思うんだけどね。 でも浮気する男、浮気する男とかさ、彼女が複数いる男とか、
まあそうやって付き合わないでずるずるする男とかさ、 まあいるけどさ、なんだろう、結局さ、全部自分で決めて自分で
なんだろうな、切っていくわけじゃん。男側に全部取捨選択を迫るんじゃなくてさ、
なんだろうな、逆にさ、大人になったんだったら、25を超えたんだったら、もう付き合う前にセックスしちゃダメだよね。
なんか大人なんだからなんだろうな、付き合う前に体の相性も大事じゃんって、体の相性も大事だからちゃんと付き合う前にそれも確かめときたいじゃんっていう気持ちもわかる。
それも一理ある。一理あるが、なんだろうな、もうその、なんだろう、それってもうときめいてしまっている後のことじゃん。
ときめいてしまっていいなと思っていて、で、付き合う前の時間じゃん。 そこでさ、セックスをしてしまうと、
どうしてもね、ずるずるいってしまうと思うんですよ。 なんか、あの、
そうだなぁ。
とりあえずやってしまうと、なんだろう、付き合うきっかけをつかめずにずるずるいってしまうっていうのと、とりあえず同棲をしてずるずるいってしまって、なんか結婚がずるずる長引くみたいな、
遠のくみたいなのと似てるなって俺はすごく思うんだけど。 そう、こんな男は沼だーみたいなさ、
よく昨今言われてるじゃん。なんだろうな、優しい。 とにかく優しい。無駄に優しい。で、まぁ連絡が豆だったりする。
で、いきなり連絡が来る。いきなり連絡をしかとする。 うそ、大小構わず嘘をつく。
で、会うとめちゃくちゃ優しいみたいなのも言われてるじゃん。
で、なんだろう、でもさ、それってさ、紳士的とても当たりな男、男性とかさ、パートナーたちも、そういう人たちってさ、
いるじゃん。 だから結局なんだろう、
沼っぽい男って、なんだろうな、その時期が終わったらいい男になって案外しっぽりうまくいって結婚しちゃってみたいなさ、
パターンになることも往々にしてあると思うんだよ。 だからね、そのタイミングで出会ってしまったんだったら、もう諦めるしかないよね。
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うーん、そう、どうしてもなんだろう、
付き合っててさ、付き合ってて、なんだろう、ずるずる言って別れられないっていうのはわかるの。
なんか、そう、なんかDV、DVがあるんだけど、なんかすごくそれ以外はもう全部いいから別れられないとか、けど好きなんだもんとかで別れられないのはわかるのね。
まあそれはお前の選択だから別にいいんじゃないって思うし、まあそういう人それぞれ価値観はあるし幸せっていうものはね、
一概に決められるもんじゃないからって思うけど、付き合う前の段階でさ、付き合う前だよ、付き合ってないんだよ。
それで、なんだろうな、付き合ってない男と彼氏、彼氏でもない男となんだろうな、セックスしちゃって、
なんか付き合ってるんだが付き合ってないんだがみたいな関係になってずるずるして、なんか発展もしなければ自分から離れることもなくて、
マジ沼あいつマジクズみたいなさことをさ言われる筋合いねえわって思う。
それがさほんとなんだろうな、女子高生とか、まあいいところでほんと大学生とかまでの子が言ってるんだったらいいよ別に。
そうけど、なんか年齢層高くない?最近そういうこと言うの。
いやそれはお前の責任だろうって。もうね25を超えてきたらね、自分の人生の責任ぐらい自分で持ちなさいと思うんですよね。
あとはそうね、なんか結婚をする条件でさ、なんだろう、高め合える人とか、自分の自己肯定感を上げてくれる人とか、
なあ、言う人がいるけどさ、なんでお前のメンタル安定のために人のことを犠牲にしようとしてんだよっていう気持ちもね、ちょっとね怒ったりする時もあるんで。
いやもちろん優しい方がいいし、なんだろうな、それって二次的に得られるものじゃん。この人と一緒にいると自己肯定感が上がる、まあそれを表しているのかもしれないけどさ。
けど、されることが前提で、自分が幸せを感じることが前提に恋愛をしていくっていうのはうまくいかなくなる瞬間が来るからこんな人じゃなかったって思うし、
あとは、なんだろうな、自分が選ぶ側だと思っていて、相手の悪い部分をいいところでプラマイゼロにできなくなってしまうと思うんだよね、その考え方だと。
だからなんだろう、沼化する女の子たちがすごい偉そうな公釈たれてて、結婚ができないって言いながらマッチングアプリをしていろんな男と出会ってんのかなーなんて、
と思ったりもするんだけど、基本的に結婚したって、自分のことは自分で幸せにしなきゃいけないわけで。
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結婚したら3割、4割ぐらいは共有するよ、幸せというものを。
でも、そうだね、でも半分は超えないと思うとね、そう、自分の経験は自分で取らなきゃいけないしさ。
そう、で、無駄に優しい男たちを選んでしまっているわけじゃん。そう、無駄に優しい男たちとか女の扱いが上手な子たち、
そう、なんだ、自分の自己肯定感が上がるとか、なんだろうな、友達にひけらかせるとか、自慢ができるとかさ、
そういう彼氏を選んでいるんだから、他の人間にだって優しいよね、それは、その人は、って思うよね。
地味で武骨で、ぼくとつとした真面目な男の人を選ぶっていうことをし、まあ、しないじゃない、普通に。
あんまりね、そう、選ぶそういう人たちはね、そう、どうしても、なんだろうな、軽薄さ?
思って軽くて、なんだろうな、一緒にいて楽しいって、楽しい時間を過ごせるっていう人を選びがちだと思うけど、
そう、果たしてそれでいい人っていうのと出会うにはタイミングもあるんだよ、と思うんだよね。
もうその人が、その男が、遊びの最中のタイミングで結婚というものを心の中に留めていない状態?
結婚しようしたいなって思ってない状態で出会ってたら、やっぱりうまくいかないとは思うんだよね。
あと、なんだろう、軽薄な人間とか女の扱い上手な人間は、すぐ付き合うから。そう、って思うんだよね。
そう、他行かれても消えられても困るし、なんか、もとかのトラウマがとかさ、
なんだろう、家庭環境がとか、今までこういうことがあって、ちょっと踏み出すのが怖いとか、全部言い訳だから、そんな。
そんな、なんだろう、ずるずるずるずる、なんだろう、いい思いしたいだけだから。ってね、思うんだよね。
そう、まあね、そういうタチの悪い男がいるっていうのも前提だけど、なんかそれをたくさん、
相手にしたことをひけらかしてちょっとマウント取ってるみたいな、よくわからないマウントを取ってる女が結構いるじゃないですか。
なんかね、それもなんか情けねえ話だなって思うんだよね。 まあね、まあまあまあ、なんとも言えないけど。
結婚、結婚ね、結婚をする。
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うーん、まあちゃんと向き合う。そう、喧嘩した時に投げ出さないようにする、お互いね。
で、先に、先に謝るっていうのがお互いにあって、で、落ち着いてちゃんと話ができる。
そう、それで無理やり向き合えない時はもうちょっと時間を置く。
で、2日以上、喧嘩のテンションとか空気感を
保たせないっていうのは大事にしてるなーって。でもそれができるのって難しくなっちゃうから、
そう、いい言葉に買い言葉になっちゃう時もやっぱりあるじゃない?お互い疲れてたりしたらね。
そう、でもその時に、まあ、気まずくても嫌悪でも先に謝るって結構大事にしてますね、私はね。
向き合う時はちゃんと話し合わなきゃいけないし、答えが出ない問題だって、負に落ちない問題だって、とりあえず共有しなきゃいけないよね。
そう、でもなんだろう。
なんか、恋愛マスター的な女の人たちって、
あれだよなーって思うんだよね。なんか、うまくいかない典型だなーとか、ちょっと思っちゃうんだよね。
そう、なんか相手にしてもらって、当たり前って。もちろんさ、なんだろう、それこそおごり、おごられ論争じゃないけど、
そう、絶対ご飯ご馳走になりたいとか、男が出すべきっていうのもわかるし、
なんだろう、自分のことを大切にしてくれる人がいいって、もうずっとズブズブに好きでいてくれる人がいいとかさ、わかるよ。
わかるんだけど、それでなんだろうな、束縛が激しいって、愛ゆえに束縛が激しいとかさ、嫉妬が激しいとか、
露出がある服を着ないでほしいとか、そうそう、なんかそういうのを、愛ゆえに押し付けられた時に、なんか自分の行動が、価値観が狭くなることを起こるよね。
なんかそれはそれでなんだろうな、癖あり男とか言われる、言ってるイメージがあるんだよね。
だからなんかね、やっぱりそういう層の女の人たちって、美人でふっかるなんだと思うんだよ。美人でふっかるで、それなりに気がいい子たちが多いと思うの。
だから出会いの分母数が大きいんだよね。そう、まあ今はマッチングアプリなんていう便利なものもあるしさ。
で、特に女の子側は別に会うことだけで言ったら、別に選ばなければさ、たくさん会えるわけじゃん。
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そう、だから見切りつけるのが早いなって思うし、一人の人とちゃんと向き合って、深く価値観を共有して、嫌なところも理解して、
で、自分が我慢しているのと同じぐらい、それ以上に相手にも我慢をしてもらっているっていう意識が持てないと、結婚なんかうまくいかないと思うよ。
ってね、正直思っちゃうんだよね。ちょっとね、職場でね、女の子たちがね、沼男の特徴みたいなのを喋ってたから、すごくなんか沼ってるんだよね、今みたいなことを言ってて。
まあその子たちは若いから、別にゲラゲラ笑いながらね、ただのよた話として聞いてたけど、
そう、なんか本当に結婚相手を見つけようとしているんだったら、その行動は間違いだよなって思うんだよね。
そう、なんだろうな、本当に結婚相手を幸せになりたくて結婚相手を見つけるんだったら、まずあれだよね、
付き合う前にやっちゃって沼った男を笑い話にしちゃダメだよね。 自分の不幸話をもうエンタメにして外で発信しちゃうっていうのって、
なんだかなーって思っちゃうんだよね。
そう、まあ偉そうなことは言えないよ、俺だって。 多分俺のことを恨んでいる女の人もね、女の子たちだって絶対いるから、
なんとも言えないんだけどさ。 しても幸せな結婚をするためにっていうのって、
やっぱり相手、
相手はあるけど、そうなんだろう、 こういう人がいいよりもこういう人は絶対に嫌だっていうのをクリアしているのであれば、
良いところと悪いところっていうのは、 あるから人間は相性もあるし、理解ができるところできないところの価値観のすり合わせなんて、
死ぬほど喧嘩になるってさ。 そう、お金とか、そう、あとは食事とか、
食費、 生活費って、まあお金の問題もあるし、そう、仕事の比重とか、
まあそんなんはね、一生済んでから結婚してから考えりゃいいんだけどさ。 そう、でも、なんだろう、
生半可に男のことを小馬鹿にしている、 そう、子が多いなーって思うんだよね。なんだろう、
あ、もう見ればわかるし、あって喋っちゃったらもうわかるんだよね、私みたいなことをさ、 言っている、なんだろうな、ジプシーたちが、流れ者たちが多いなって思うんですよ。
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まあそれがね、たぶん流行りなんだろうけど、それがね、かわいくて魅力的な、 流行り的なものなんだと思うんだけどね。
ねー、カエル科だって、なんかね、言葉の意味が湾曲してね、 今不思議なことになってますけど、
ちょっと前にね、炎上してたよね。 そう、カエル科かーって。
やっぱりね、そう、自分が好かれて、自分に好意を寄せている男に冷めるっていう、自分が優位に立っているっていうところに快感を覚えているのかもしれないよね。
カエル科のお話なんていうのは。
そう、でも、なんだろうな、なぜ、 なんだろう、私は努力しているっていうのはさ、まあ化粧とか、
服とか、バッグとか、相手の好みに合わせるとか、おしとやかにするとかさ、性格とか、 まあぶりっ子的なこともいいけど、そういうのを努力しているって言うのって、 それってさ、自分のための努力であって、人のための努力じゃないじゃん。
相手に対しての努力って、ここ性根の問題だから。 だから、そんな性根で幸せな結婚ができるとは俺は思えないっていうか、
俺の価値観ではないなって思うんだよね。 俺はそんな人間と出会いたくねえなって思うんだよね。
まあね、女の子の悪口みたいになっちゃったけど、 まあ男の婚活している人間たちはもうどうしようもないんだよね、そっちもそっちで。
モラハラギスでなんかお前ほんと、 なんで平成生まれなのにそんな昭和な価値観なのみたいな、クソみたいな男ばっかりが今、
婚活史上にいますけど、私の友達で。
なんかねえ、 どうなんだろうね。なんかやっぱりさ、
あらさ、20代のほんと後半も後半、27、8から30超えるぐらいの人の方が、
なんだろう、話せるよね、ちゃんと。 ちゃんと考えてちゃんと話せる人が多いと思う。
まあ今さ、もう精神的に若いじゃん、みんな、女の子たちも。 男だってそうだし。まあ俺だってオールデイズナンバーって思ってるけど。
そうでも結婚がしたいんだったら努力の振りどころを間違えているんじゃないかって思う沼話が好きな女の子たちのお話でした。
ぜひともね、あのうるせえよ、黙れよとかね、なんか反論とか苦情とかありましたら、ぜひともすぐにリンクから送ってください。
はい、ツイッターではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、番組の概要欄のリンクからお便りも待ってます。
またねー。
