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#114 DeNAの"継承と革新"!ファン獲得&黒字化大作戦 〜横浜DeNAベイスターズの歴史⑤〜
2024-09-15 33:11

#114 DeNAの"継承と革新"!ファン獲得&黒字化大作戦 〜横浜DeNAベイスターズの歴史⑤〜

「DeNAって何やってる会社か知ってる?」「コミュニティボールパーク構想っていうのを打ち出したんだよね」 愛を失った暗黒期からどのようにして立ち直り今の姿になっていたのか、まずはDeNAの企業理解をするところから順繰りに紐解いていきました。

働き方をアップデートするIT改革と、「野球観戦」にこだわりすぎない新しいコンセプト設計に至るまで、DeNAによる"革新"がベイスターズの復活を一気に後押ししていったんだなと感じられます。良い企業に巡り会えましたね...ほんとに。

◆今回のお酒◆ 鶴田:ベイスターズラガー 村田:ベイスターズエール ◆今回のキーワード◆ ベイスターズを買収したDeNAはどんな会社? / ベイスターズ社内のIT革命 / 創業者南場智子 / ファン獲得大作戦!YOKOHAMA STAR☆NIGHT / 株式会社横浜スタジアムは暗黒期も儲かっていた

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00:06
こんばんは、港町レイディオへようこそ。ツルタです。
むらたです。
この番組は、荒沢になって生まれ故郷の横浜に帰ってきた二人が、
アルコールを片手に浜ダンギャー趣味の話に花を咲かせるレイディオです。
はい。今回も引き続き、ベイスターズの歴史について話していきたいなと思います。
ということで、ツルタ、今日のお酒は何ですか?
本日も買ってきました。ベイスターズラガーです。
いいねー。
むらたくんは?
ベイスターズエール。
エールです。
はい。
じゃあ、乾杯しますか。
今のは何?
わかんない。
はい、乾杯!
勝ち切る覚悟。
うん。
ベイスターズ。
あ、なんか連勝してなかった?
そう、6連勝。
でも昨日負けて、今日勝った。
来てますよ、波は。
イケてる?
なんか僕も気持ちが熱くなってきちゃう。
早くスタジオに行かなきゃ。
シーズンが終わっちゃう。
試合見なきゃだよね。
ほんとです。
ほんとね。
うん。
じゃあ、ツイッキー行ってみましょう。
うん。
前回。
前回がどこだ?
TBSの経営がDNAに移るという直前のところまでお話ししましたね。
そうか。
文化の継承がちょっと強いことになっちゃって。
愛が散った。
愛が崩れ。
うん、散ってね。
すべてが散った。
ベイスターズ。
大事なキスだった。
うん。
元気さとか。
ファミリー感。
ファミリー。
後悔。
愛を失った暗黒期。
愛ね。
2011年の年末に親会社がTBSからDNAに変わって、いよいよDNAの時代が2012年度から始まります。
はいはいはい。
ちなみにDNAモバゲーの起用かなと言ってたけど、改めて何の起用か僕もあんまりだから言えないので調べてみました。
うん。
簡単に歴史を振り返ってみましょう。
DNA。
DNA。
モバゲーでしょ。
モバゲー以外にやってることは知ってる?いつできたとかなんか。
ベイスターズ。
いやいやいや。ベイスターズより前にやったから。
モバゲーとベイスターズの会社じゃないの?
まあ、だいたいあってる。
まあ、おおむねね。
だいたいあってる。
そう。
詳細は知らないよね確かに。
そうなんですよ。
うん。
ちょっとざっと紹介しますね。
うん。
創業者はナンバトモカさんという女性の方です。
存じております。
ナンバさん。
ナンバさんは1962年生まれで、1986年にコンサル業界のマッキンゼに入社をし、バリバリキャリアを積み、
34歳くらいにしてマッキンゼ日本社の役員になると。
え、すごっ。
スーパーバリバリのコンサルの方なんですね。
おお。
すごい、すごいんですよ。
34歳で。
34歳で。
女性で何人目かくらいかな、役員になる。
で、当時マッキンゼにいたナンバさんはクライアントに、
インターネットオークションサービスがめっちゃいいですよってスメってたんだって。
うん。
提案したの。
そしたら、クライアントから、
そんなにオークションサービスいいなら、
あなたがやってみるわみたいなことを言われて、
03:02
そうかもと思って、
1999年に有限会社DNAを立ち上げます。
ほう。
はじめオークションサービスをやったんですよ、DNAって。
もうヤフオクとかを脳内にイメージしてるんだけど、方向性はそんな感じ?
競合というか、結果的にヤフオクの方が強かったんだけど。
ちなみにナンバさんは、その後一回旦那さんがね、
がんの患病で一時的に代表取締役を退任する時期もあるんだけど、
また戻って、今2024年現在もDNAの取締役会長で、
横浜DNAベースアーサーオーナーでもあります。
あっ、そうなんですね。
オーナーなんです、ナンバさん。
ナンバさん自身も試合とかよく観戦してきて、
ファンとかハイタッチしたりとか、
結構盛り上がったり。
本当にすごいファンにも人気。
そういう感じの人なんだ。
そんな感じの人なんですよ。
ってことで、DNA作った後は、
はじめのオークションサービスのBittersっていう、
今は多分ないんだけど、サービスをやったり、
あとはモバイル向けのオークション、モバオクっていう。
僕ね、名前は聞いたことある。
っていうのを運営して、
AUとかさ、NTTとか要はモバイル系の企業と連携して、
ヒット出して、モバイル要件強いITベンチャーなんですよ。
あ、なるほど。
そこでこう、でかくなってくるんだね。
事業が。
で、2009年にKaito Royaleというゲームをリリースして。
知ってる?
知ってる。
僕あんまやんないから、ゲームを。
やったことはないけど、Kaito Royaleは聞いたことがあるわ。
知ってる?
それはめっちゃ人気になって、
合わせるとゲームのプラットフォームのモバゲータウンとか、
人気になってくる。
あれなのか、スマホとかになる前の、
いわゆるその、どこまで言う、iモードとか、
キャリアオリジナルのそのなんかネットみたいな。
その時代の話よね、きっと。
あ、そうそうそうそう。
あの、柄系とかのオークションサイトとか、やったりとか。
当時はスマホないから別に柄系とか呼んでなかったぐらいの頃だよね。
そう、その頃。
そこでやっぱこう、モバイル領域のITベンチャーみたいな感じでのし上がりで、
ゲームがヒットして、ゲームが主力事業になってくる。
Kaito Royale。
うん。聞いたことあるよ。
そこでヒットを積み、2011年に、
横浜DNAベイスターズをTBSから買収してます。
で、現在の主力事業は、ホームページをちょっと見たんですけど、
4つあって、1つがゲーム事業。
ゲーム。
2つ、あ、2つ目が、ライブ配信アプリみたいなのをやってるらしい。
ライブ配信アプリ?
なんかポコチャっていうサービスなんですよ。僕が初めて見たんだけど。
ポコチャ、知ってる。
知ってる?
うん。
多分なんか配信して、それにこう、スパチャじゃないけど、そういうのを送ったりできるらしい。
で、3つ目が、ヘルスケアメディカル系のサービスをやってます。
4つ目がスポーツ。
スポーツ。
ベイスターズ。
あと他にもチームを持ってて、
06:02
川崎ブレイブサンダースっていうバスケのチームと、
あとSC相模原っていうサッカーのチームも持ったりしてます。
へー、あ。
DNA意外と、スポーツ領域もやってる。
ただ最近、長年柱だったゲーム事業が若干低迷しておりまして、
DNAの全社売上高は10年前から3割ぐらい減っちゃってるんですよ、今。
割と企業としては、ちょっとピンチな状況ではあると。
ゲーム、そうか。
ただ唯一、DNAの球団経営は、
23年度は最高の収益を伸びて、
お、すごいね。
DNAを支える柱になりつつあります。ベイスターズ。
さすが。
さすが。
そうで、あんまり調べてみても詳細の記事は見つけられなかったんだけど、
なんで売収したかって、
売収の狙いは、おそらくDNAという会社の知名度を上げたい。
全国に向上させることが結構目的としてあったんじゃないかなと。
いうような記事がいくつかありましたと。
DNAはTBSからベイスターズを、
65億円ぐらいで売収したと言われていて、
ちなみにTBSがマルハから10年前に買ったときは、
140億円ぐらいで売収してるんですよ。
価値はね、だいぶ落ちていることがわかりますね。
ただ、買ったんだけど、
当時のベイスターズで、
だいたい売上50億円ぐらい。
ただ、赤字25億円。
25億円、1年間25億円の赤字を生む授業なんですよ。
持つだけですってことは。
かなりヤバいのよ。
持ってるだけで巨額の赤字をほとんどフラム、
怖い買い物をしたんだけど、
結果、DNAが買った後、今どうなったかと言うと、
その買った後の5年後ぐらいの2016年には、
売上が100億を超えて、
黒字転換を達成してました。
いいじゃん。
観客どうにもしても、2011年、
110万人ぐらいだったのが、
その5年後には194万人、200万人近くぐらい。
スーパーアップと、
この数字的な大成功、
一体何をしてきたのかと。
というのを今日ちょっと話して、
ちょっと前置き長くなっちゃったけど、話していこうと思います。
おー、気になる。
なんかね、初めにザッとまとめると、
暗黒期末期さ、
経営側も現場もさ、
どっちも負のスパイラルモードになって、
めちゃくちゃだったじゃん。
お互い信頼できないし、
お互いタイミングも重なって、
どっちも悪くなって死ぬみたいな。
DNA以降は、企業も現場もどっちもめっちゃ頑張って、
相乗効果でのし上がっていくみたいな。
負のスパイラルの逆回転みたいな感じの印象を僕は受けました。
ってことで、両面からちょっと紹介していこうと思うんだけど、
経営側の方ね、
球団社長はゲイラ・ジュンというDNAの役員で、
当時35歳。
若いね。
若いんすよ。
09:00
もうプロ野球球団の多分当時一番若いくらいの。
だいたいだってさ、プロ野球の球団の社長とおっさんとかおじいちゃん。
まあなんかちょっとイメージはあるよ。
確かに。
めちゃくちゃ若いっすと、IT業界に来ましたと。
DNAが打ち出したコンセプトは、
継承と革新と。
これをコンセプトにして、
良い文化を継承して悪い文化を革新しますと。
っていう、まあなんか、
言ってしまえば、
まあありきたりかはわかんないけど、
そういうコンセプトでやりますよと。
やってて、
すごいのはこれをマジで時代でずっとやりまくったんだよ。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
で、ここからちょっと村田君も大好きなITとかのお話になってくるんですけど、
まず社内の改革をしていきます。
社内のって言うのは?
球団の職員というかさ、職員が働く現場ね。
現場って言うか、職員の。
野球選手じゃないこれ。
まずね、そのDNAのメンバーたちがさ、
行くわけよ。
どんな状況かなって。
初めましてベイスターズの皆様って言って。
いろいろ驚きました。
当時のベイスターズの会社の職員が働く所の現場は、
会議室とかってよくなくて、
パソコンとかもそんなにないし、
職員室みたいな感じなんだよな、雰囲気は。
予定も皆誰がいないしか全然分かんないし、
ITとかないから。
喫煙所だけがたくさんあるみたいな。
喫煙室みたいなところがたくさんあるぞと。
とにかくどんよりとした空気が展開してた。
で、やっぱ働く所から変えていかないとダメだねって言って。
めちゃくちゃやっぱ頑張りだすんだね。
IT社員たちから。
いいね。
部署のミッションとか戦略とかももちろんありませんと。
なんで頑張ってるかとか目標とかありませんみたいな。
そこからもう変えていく。
ベイスターズをどういうチームにしたいかとかも何にもないんだ。
とりあえず仕事やってますよ感だけを出すことに全力を出すみたいな。
これが当時の。
選手を誰かしら取ってとか。
ちゃんと取ってますよみたいな。
誰かわかんないけどみたいな。
誰かしらはみたいな。
こんな感じだったんですよ。
村田くんせっかくITのスペシャリストとしているんで。
IT面をちょっといろいろ紹介していきますと。
ITの人なだけ言います。
Googleクラウドのスペシャリストでもある村田くんにも。
ちょっと質問。
質問というかクイズですね。
クイズ。
2012年にDNAの職員がベイスターズの会社に来て、
サーバーの会社の全体のサーバーの容量に驚きました。
そのサーバーの容量はどれくらいだったでしょう?
ヒントとして、
2012年といえばMacBook Proのレティナディスプレイの初代モデルとかが出てた頃で、
ストレージもSSDとかがちょっと主流になってきて、
MacBook Proのレティナは128とか256GBくらいの時の、
12:01
ベイスターズの旧弾のサーバーの総容量。
へぇー。
何だろう?
10GBくらい?
500MB。
あははは。
500MBって、
500メガ…メガバイトって。
500MBって。
あのー、
なんか中学生の頃に買った最初のUSBメモリーとかだよ。
そうね。
1GBが高いからっつって、
無料配布される?
うん。
そう、USB?
USBと透けてるやつかっこいいとか言って買ったのが
500ぐらいだったよ
500MBですよ
ベイスターズの全データは
そこから帰ってきます
何が入ってんだってそこに
本当だよ
何も入ってなかったんだよ
必要なかったんだ
何の記録もデータに載ってなかった
なるほどね
各監督の方針とか
選手のデータとか何にもなかった
500MBだった
昨年の振り返りとか
ここ5年の経年の傾向が
何もないわけでしょ
ないの
で早速
Google入れます
Googleアプリ
ワークスペースかな今で
はいはいGoogleワークスペース
Googleカレンダーでみんなの予定給与しようと
誰が何してるか分かんないんだもんね
全然分かんない
マジでみんな喜んだらしい職員は
みんなの予定分かるって
でも知りたかったんだ
知らなくていいやとかっていう
そういうムードかと思ったけど
人によってはそうだったかもしれない
それが知れてまずは嬉しいっていう状態になるわけ
そうなんですよ
ちゃんと担当者にも必要な人に
iPadとかを支給して
複数人で十何人かくらいで
パソコン一台の時代から
一人iPadみたいな感じに一気に買えます
いいじゃん
ねえいいじゃんと
ITも頑張って変えて
例えば他にはチケットもね
チケットってその
野球のチケット
野球のチケットね
オンラインで販売できるようにしたりとか
そういうちゃんとITサービスやっています
窓口だった今まで
窓口とか電話とか
多分安い
なるほどね
偉いっていうのがあるとか
高割使っていうか
そうだね
なるべくして
ITをちゃんと使ってたんだ
DNAで良かったね
本当に
この辺は本当に
本当にすごい
IT系のね
そうなんですよ
企業というか
やっぱり職人の集団ですから
プロ野球業界にシステムとか申し込もうとしたら
半端すごかったんだけど
めっちゃ頑張ったんだねそこは
だから去った球団職人とかもたくさんいた
去ったというか
去らせたというか
いるかもしれない
なんだこのITというのはみたいな感じの
パソコン知らないみたいな
そうそうそう
だけど
Tベース時代とかも
それよりもっと前のマルハ時代から
本当は熱い思いを持ってたんだけど
なんか停滞しちゃった感じの社員とかも
たくさんいてね
あともっとベイスターズの
15:02
選手なんだけど
人も職員として雇って
営業マンとして
第二のキャリアをアイアンドマラとか
やったりとかして
もっとベイスターズを良くしていこうとか
本当にやりたいことって何だったんですかみたいな
コンサルっぽいけど
なんか
そういうことをやって
みんな意識改革してくるんだよね
職員の
やっぱ飲み会とかやってた
欠足力高めてくる
そこはちょっとメッドな感じも出したりとか
やっぱ球団の社員ですから
そういうのも好きなんだ
ノミニケーション大事
ファンが減っちゃったから
取り物作業っていうところで
マーケティング戦略も頑張るんですよ
ターゲットをちゃんと決めようって
野球観戦が好きな人だけじゃなくて
家族とか同僚と一緒にビールを飲みながら
盛り上げていくことが
いいよねっていう
そういう人をペルソン選手
そういうイメージにしようと
いうのを決めて
それに沿った戦略戦術を組み出して
やってくんだ
なんか今のさ
結構つながるというか
分かる感じがするんだけど
何ならだって
飲み会だと思って
球場に足を運んで
野球も見てるみたいな気持ちで
野球観戦だけじゃないっていうところを
大事に
という戦略でやりだしたんだ
それはもうそのタイミングからだったんだ
当初から
意図的に
そういう戦略を
まんまと
だってこれ何年当時?
2012年
12年
12年後でも
引っかかってる人間が
そこにいるよ
今その戦略に
今その感じで実現してる感じをやっぱ
受けるけどね
その球団が目指すコンセプトっていうのも
社員が考えて
アメリカの球場行ったりとかさ
ディズニーランドとか行って
いろいろ考えたんだ
ディズニーランド?
何がみんな喜ぶんだ?みたいな
いろんなところからコンセプトを
引き受けようとね
コミュニティボールパーク構想っていう
コンセプトを考えました
コミュニティボールパーク構想?
コミュニティボールパーク
地域とか職場における
様々なコミュニティとかが
野球をきっかけに
野球とかスタジオもきっかけに
生まれたりとか
そこに人が集まって
集まった人たちは
野球をきっかけに
コミュニケーション育むような
地域のランドマークを目指そうみたいな
野球でつながるコミュニティが
形成されるようにみたいなことか
決して野球が大好きな人っていうだけじゃなくて
好きな人の家族とか友人とか同僚とかが
気軽にその場所に集まって
楽しめる場を作るみたいな
交流としてのイベントで
そこに浜スタがあって
ビールを飲みながら野球を見れるから
行って
そういう機会にしていこうってことなのか
今やってる
18:00
もう8月で終わっちゃったけど
ビアガーデンとかやってるじゃん
あれみたいにさ
野球めっちゃ好きじゃなくて
そこに飲む
楽しい雰囲気だから行くみたいな
そういう感じ
十分楽しめると思う
アメリカとかってそういうのは多いんだった
地域密着の
そうなんだ
サジャムとかも若干開放して
マラソンとかトレーニングでそこ走るとか
そういう地域に根付いてる感
っていうのかな
そういうのを目指していきますって言って
今やってるのが
浜スタっていうかベイスターズの
戦略っていうかコンセプトなんだよね
いい意味でというかあれだけどさ
野球っていうことになく
こだわりすぎないというか
そうそうそうそう
だから超野球ファン
そう以外もやっぱ今すごい
僕とかも多分含めてたけど
なんか行ってみたいな
楽しそうだなみたいな
そういうファンも取り込んでいくみたいな
なんかエンタメ施設じゃないけど
なんかそういう野球スタジアムでは
だけじゃない何かの
物にしようとして
そうなんですよ
その戦略に基づいてずっと
全てのことをやってるのが
DNAのスタイル
だからさ観客席も
ツインシートボックスシートとか
お座敷のシートとか
バーベキューできるし
たくさんじゃなくて
スペシャルチケットとかも
いろいろこう試したり
いろいろやりまくるのよな
これ面白そうみたいな
思ったこととか
なんか例えば
バッティングの練習見学チケットとか
子供とかさ
選手がバッティングの練習してるところを
見学できる
見たいよ見たいよ
そうそうそうそう
で監督とかも
すごいいいじゃないか
つって協力してくれて
ファンのところとか行って
握手したりとかね
やってくれて
すごい好評だったんだよ
こういうことを
たくさんバーって
やりまくって
徐々に徐々にこう
ファンを獲得していくんだよね
当時的には
ちょっと先取りだったのかな
なんかその
多分ね
もしかしたら結構進んでるチームとかは
取り入れてるところも
あったと思うけど
少なくともDNAじゃなかった
ベイスターズは
そういうのは一切やってなかった
やってなかったのかな
そういうのやっていきましょうって
ファンにより
もっと見せるというか
ファンサービスも増やすし
みたいな
当然チケットだけじゃなくて
たくさんのイベントをやったりね
さっき言ったビアガーデンとかさ
ビアガーデンいいね
あと夏の名物
今なってる横浜スターナイト
という
これも行ったよ
スターナイト
行った?
青くなる
青くなったら
ショーやったりするやつとか
キッズのスターナイトの時に行ったけど
そうなんだ
うん
スペシャルユニフォームがもらえて
もうめちゃくちゃヒットしたらしい
あれも当時の
2012年
12年からやったのかな
13年とか
欲しかった
キッズでだったから
子供しかもらえなかったユニフォーム
そうなんだ
大人がもらえる日もあったんだけど
行った日はキッズだった
そうだよね
今年のは
なんだろう
民調隊っていうか
なんだっけそのユニフォームは
割と
葛飾北斎みたいな感じの絵柄の
21:01
いいじゃん
そうそうそう
でもとにかくめちゃくちゃ大ヒットで
ファンもどんどんどんどんこう
戻ってくるというか
戻ってくるというか
新しいものを獲得してるというか
人気になってくるんだって
あとオリジナルクラフトビール作れました
クラフトビール
今僕らが飲んでる
ベイスターズエールベイスターズラガーですよ
うまいね
そうなんですよ
こういうのも作れました
うんうん
とにかくね
いろいろ
これ面白そうなって思ったことを
試しまくったんだ
DNA社員もそうだし
うん
当時からいた球団の職員で
本当は
俺こういうことやりたかったんだ
みたいな
思いを全部爆発させたんだ
なんかそういう意味で
良かったのかもしれないね
まあなんかその
失うものがないとまでは言わないけどさ
なんかその
なんていうの
確立された安泰があるわけじゃないからさ
もうなんかその
やってみて
失敗たくさんしてもいいから
いろいろやってみようよみたいな
っていう土壌というか
雰囲気だったんじゃないかなって思って
でもそうだと思う
あの
なんせ社長が35歳のめっちゃ若い人で
そうか
当時なんか来た時に
聞いちゃいけないタブーとか
いろいろあったらしいんだけど
その歴代の監督側の方向性
何ですかとか
あの選手のドラフトの記録はどこですかとか
でもズカズカ聞きまくってたんだよ
知らないからそんな
てかまあそれ聞くべきだと思うけど
まあそうね
そういうなんかチャレンジできる環境みたいな
すごいできたみたいな
でもまあいろいろやっちゃったりもしましたと
やっちゃうっていうのは失敗というか
ちょっと踏み込みすぎちゃったとか
なんかちょっとやりすぎちゃったみたいな
ちょっと紹介
いくつか紹介すると
2013年にゴールデンウィークに
ファミリーボールパークっていうイベントをやってね
ファミリーボールパークへ
あの多分ゴールデンウィーク中に
スタジアムをさ開放して
子供たちが入れる
イベント
そこでファミリー動物園っていうのを比較したの
ファミリー動物園
動物園
球場の特設イベントスペースで
ライオンのね小っちゃい赤ちゃんを
抱っこできると
なんかもう新しいこと言っちゃいます
新しいベイサーズらしい動物園を
なんか勢い持って
球団でしょ
で横浜市からさ
今日はめっちゃ大変だったんだけど
ライオンとかだし
赤ちゃんだから
お願いしますって
もう万全の管理体制でやりますんで
なんとか許可もらって
やったんだって
そしたら当日やってきたライオンはね
想定よりもちょっとビッグだった
ちょっとどころかなんか
可愛い赤ちゃんクラスって聞いてたんだよね
なんかどう見ても1メートルくらい
あったんで
ライオンの赤ちゃんクラス
ちょっとデカすぎ
なんか可愛いんだけど
思ったより3倍くらいデカかった
職員の人が
バックポできないよね1メートル
一応なんか実施したんだけど
後でめちゃくちゃ怒られたりして
とか
あとはそのワイン付きチケットとか
24:00
ワイン付きチケット
出したんだけど
全然売れなかった
そんなワイン飲みたいというファンはいなかった
とか
まあなんか失敗あったけど
チャレンジをしまくって成功を重ねていくんだよね
でもなんかグーグルみたいだね
なんかこう
そういうのいいよね
なんかライオンの赤ちゃんを抱っこしようっていうのを
なぜかベーサーと結びつける感じが
その奇抜な奇抜さが
結びついてない
結びついてはなくて
なんかそのやってみて
面白そうだからやってみて
そうそう
それはやっぱでもとても大事だと思う
なんか
であのちゃんとするところでちゃんとするというか
今とは全然当たり前なんだけど
ファンクラブ会員の人は
ちゃんと得点をつくし
会員になれば
優先してチケットも買えますよと
なかったのそれ
仕組みなかったのそもそも
それ入る意味
そういうもんでしょって今は考えると思うけど
当時ないから
先行抽選とかそういうもんじゃないの
それも作りましたと
作りましたっていうか
整備整えましたと
こういうのも2012年ぐらいからやりだす
あとあのマスコットキャラのさ
ホッシーってやつがいたんですよ
知ってる見たことある
僕なんとも記憶があんだよね
星型の顔した黄色いねなんか
それはもうあれでしょ
黄金期とかにいた
いわゆるベイスターズって名前になってから
ずっといたマスコットキャラ
でホッシーは星人に変わります
あそうだねなんか
まあ今いません
あのご存知の通り
いないなんか別のになってる
代わりにあのDBスターマンっていう
ハムスターみたいなやつが
いてあのハムスターの可愛いマスコットが
でちなみにDBスターマンのDBって
僕何なんだろうなと思って
DNAとベイスターズDBが由来
はいはいはい
実は大好き僕らのスターマン
っていう意味もあるし
ちょっと気づきづらいけど
どうでもいいけど
どうでもいいのか
ちょっと大事だと思うけど
なんかその
2個の意味を込めましたっていうのはちょっと
なかなかね
そうそうね
僕らのだからしかもBは
僕らの
ハムスターはあの
ホッシーのペットかな確か
で趣味はゴール集めで
あと食っちゃねっていう
その可愛いキャラクターなんですけど
あの戦略さんとの社員も
スターマンのことは
丸い形って好かれるんですと
ゆるキャラみたいな感じだよね
好かれるんですよ
ホッシーは星型の顔で尖ってるから
あの当時は泣いてしまう子もいたそうですと
だけど丸い顔にはすごい安心感がありますと
やっぱ今もすごい人気らしい
であと女の子のDBキララっていう
ダンスが得意な女のキャラもいて
やっぱねそれも戦略的で
狙いが男の子ダンスだけじゃなくて
女子もやっぱターゲットにして
一緒にチェアスクールとかも開講したりするんだよね
それであの女の子たちも
ファンを作ろうみたいな
感じのことをやっていきますと
で最後に
27:02
今日は経営だけの話に一旦止めるけど
一旦経営の話ね
もう一つスタジアムの運営を最後に紹介したい
スタジアムの運営
スタジアムの改革めっちゃしたんですよ実は
多分これが一番売上貢献的に大きくて
村瀬くんもご存知
ハマスタにはベイスターズオリジナルの
オリジナルとかオリジナル食が強い
フードとかさ
ドリンクとか
もちろんグッズとかたくさん売ってるじゃないですか
ベイスターズがその商品をスタジアムで販売できるのは
なぜでしょうか
え?
なぜでしょうか
なぜでしょうか
なぜハマスタで売ることができるのか
え?
食事をなぜ売ることができるかってこと?
オリジナル商品をってこと?
オリジナル商品でも
あとはグッズとかも買えるじゃんハマスタで
うん
なんでハマスタで買えるのかと言いますと
え?なんかあるの?
そもそもそのハマスタで物販NGだった?
物品を何かしらその
物を売ることが
そういうことじゃない?
ちょっと違く
なぜならというと
もちろんベイスターズがハマスタを運営してるからですね
うん
ハマスタは今DNの子会社なんだけど
ベイスターズ子会社なんだけど
当時は違ったんですよ事実は
できてからずっと違うんですよ
えー
意外とみんな知らない
僕も当然知らなかった事実だけど
だから元々運営会社が
球団とは別なんだよね
ハマスタって
あっじゃあオリジナル商品を差し込む余地が
なくはないのかもだけど
決定権が全然なかったってこと?
元々横浜スタジアムって
何回か前に話したけど
横浜市の市長がさ
当時あの
作り直しますよって言って
川崎から来てください
タイヤホイールズってやってたじゃん
あの時にできたやつだから
株式会社横浜スタジアム
は横浜市とか
あとはその建設に出資した
地元の企業たち運営してるんだよね
ベイスターズとはあんま関係ないんですよ
ベイスターズはもちろん株をちょっと持ってるんだけど
別に子会社ってわけじゃない
はいはいはい
ずーっとできてから
TBS時代までは
入場料の収入の25%を
球場に支払って
さらに球場内の置ける
看板の広告があるじゃん
いろいろさ
中盤学院の企業権のたくさん出てるけど
あれとか売店における飲食
グッズの販売収入は
全て球場の売り上げなんだよ
だから球場は赤字なんだよね
それは確かに是正しないとだね
そうなんですよ
本当かわかんないけど
なんか東洋経済の記事読んでたら
あのベイスターズ全試合
当時ね
全試合満席にしたとしても赤字なんだよ
それきつくないか
めっちゃきついんですよ
だから暗黒期も
株式会社横浜スタジアムは
黒字だったんですよ
マジか
この話を聞くと
日本ハムと札幌ドームの話とか知ってる?
30:00
聞いたことない
西ハムってずっと札幌ドーム使って
札幌ドームは札幌市が運営してるよね
すんごい高い支払いやってて
高すぎるから何とか下げてくれって言ったんだけど
ずっと突っ跳ねまくってたら
もういいですって
エスコンフィールド今行っちゃった
で今札幌ドームがやばいと
ちょっと今話題になってるんだけど
ちょっとその話と似てるなと
この話をちょっと感じたんだけど
浜瀬さんの話どうなったかというと
DNAが根気よく一緒にやりましょうと
盛り上げていきましょうと言って
ずっと連携取り続けて
同時に何だお前らって
めちゃくちゃ地元企業から
運営会社から反対されてたんだけど
ファンも増やしてますし
売上も伸ばして実績もあるしと
長期契約結ぶから
25%じゃなくて13%ぐらい
手数料下げてくださいとか
どんどん仲良くなって
最終的には有効的に買収をします
買収できました
横浜スタジアムを子会社化に
2016年にして
そっからもう一気にクロス転換
スポーツ事業というか
そこボトルネック
めちゃくちゃ実は
TBSのボトルネックなんですよ
25億の赤字は
赤字はそこだったのか
そこの結構でかかったはず
で結構面白いのは
当時はレイスターズの
オリジナルフードとか
当然出せないし
一箇所だけちょっとあったらしいけど
スカスカ大したことできなかったらしい
しグッズ売り場とかもない
あれじゃなくて
ありがちなポテトとか
そういうのしか多分
出せなかったってことでしょ
とか他の吉野家とか
GFCとか入れたい
今も入ってるけど
だから当時のベイスターズ時代
横浜ベイスターズ時代は
グッズはちょっと離れた場所に
借りてんぽんみたいな
借りてやってたらしい
それじゃ全然
なんならその辺の近くにあった
阪神ファン専門店の方がでかくて
阪神グッズもよく買えるみたいな
感じだったらしい昔は
それそこは確かに結構微妙ってなるね
なんですけど今もご存知
全部ベイスターズが運営してますから
濱瀬さんの中にグッズの
綺麗なお店が
デカいよあれ
ショップもありますし
ハンドナインだっけ
バーガー屋さんとか
球場内にはオリジナルフードが
たくさんありますよね
米餃子
米メンチ
ビールも買える
ベイスターズビールも買える
そんな感じで経営面で
どんどんどんどん
改革を起こしていったと
はいはいはい
言うとこの話で
だいぶ改革の話
運営面だけで
結構時間いっぱいになっちゃったんで
現場面は時間に分けたいと思います
はい
はい
ということで
じゃあ一旦
今日は満開ということで
おしまいにしましょうか
はい
港町レイディオでは
皆さんからのお便りを募集しています
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ではまた次の
港町レイディオでお会いしましょう
さよなら
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