「なんか小学校のルールみたい...」「リーグ順位が徐々にあがってきてるんだよね」 DeNAがベイスターズの改革を進める一方、現場チームで奮闘し続けた監督たちの姿に今回はスポットをあててみました。
中畑清監督、ラミレス監督、三浦大輔監督。尺の都合で深堀りは中畑監督と三浦監督についてが多めですが、三者三様の方針・考え方でベイスターズのチームとしての活気を取り戻し、それを勝率に繋げていく姿はとてもカッコイイなと感じました。
エピソードを聞けば聞くほど、「三浦監督率いるベイスターズ」で優勝してほしくなっちゃいますね...!!!
◆今回のお酒◆ 鶴田:ベイスターズラガーとエール 村田:ベイスターズラガー ◆今回のキーワード◆ ベイスターズが勝つとビールが安くなる / 絶対に折れない熱血マン中畑清 / 意外とデータ分析派のラミレス / ずっと横浜を守ってきた男 ハマの番長 三浦大輔 / また98年みたいなお祭りを横浜でしよう
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00:05
こんばんは、港町れいでぃおへようこそ。村田です。鶴野です。
この番組は、荒沢になって生まれ故郷の横浜に帰ってきた二人が、
アルコールを片手に、浜談義や趣味の話に花を咲かせるレイディオです。
はい、今回もベイスターズの歴史、話していきたいと思います。
ということで、鶴野、今日のお酒は何ですか?
右手にはベイスターズラガー、左手にはベイスターズエールです。
欲張り〜。
村田くんは?
はい、片手にベイスターズラガー。
乾杯!
はい、乾杯!
今日は良い夜ですね。ベイスターズ勝ちました。
勝ったからね。
勝って、ベイスターズビールも500円。
そう。
最高ですよ。
はい、じゃあ、行きますか?
やっていきましょう。
多分今日が最終回になると思いますけど、
前回、DNAベイスターズ改革ということで、
DNA買収して、横浜DNAベイスターズが誕生して、
運営の改革をいっぱいやりましたね。
そうね。
サーバー容量を増やしたり、500Mからスターナイトとか、
ちょっとビッグだったライオンの赤ちゃんとか、
ハマスタ買収とかね、色々めちゃくちゃやりました。
ファンもめっちゃ増えてきた。
なので、今日はベイスターズの主役たちというか、
現場のチーム側、特に監督たちの戦いというか、改革の話をしていこうと思います。
お願いします。
ということで、2012年DNA最初のシーズン、
新しい監督をもちろん迎えます。
一人目、中畑清監督。
ちょっと実は、一回中畑と、
ずっと中畑って言い続けた回を収録して、
2回目なんですけど。
プラインしたね。
すいません。中畑清。
中畑さん。
中畑監督は、ベイスターズと何の縁もゆかりもない人で、
もともと?
もともとずっと巨人で活躍していた、巨人の元スター選手だね。
選手だったんだ、この人。
そうそう。
でも結構、監督就任したときは、そこそこいい歳、50代とかぐらいかな。
で、買収直後で、暗黒期ですよ。
思い出してみんな、TBSの時の末期の。
やばかった時期ね。
そう。で、買った直後だから、まだ信頼関係も崩壊して、
愛も失って、スタジアムがらがら、やじ状態とのスタートね。
そこにやっぱり巨人色の強い監督来て、
結構やっぱ、就任当初かなりファンから抵抗感があったんですよ。
ありそうだし、そもそもよく受けたね、その時期にね。
そうなの。
ベイスターズのDNAの新しいGM、ゼネラルマネージャーも、
元巨人出身のおじいちゃんとかおじさんで、
だからもうGMも監督も、もっと巨人だ。
リトル巨人っつって。
みんなもう、言いたい方だね、ベイスターズファンは。
もう愛を失ってるからね。
03:01
心ない言葉をどんどん投げかけるから。
せっかく買ってもらったもん。
ただ、中畑監督はとにかく元気で明るくて、
もう絶対折れない熱血マンだったんですよ。
常に前を向き続ける男。
ポジティブマンみたいな。
俺の朝が尋常じゃないの。
就任会見で、熱いぜDNAっつって、やるの。
登場するんだけども、報道陣とかちょっと失笑みたいな。
おー、おー、おー、みたいな感じだよね。
はい、って感じだね。
企業団事務所に行って、職員の人たちに、こんにちはっつって。
監督に就任した中田です。
大きな声で挨拶。
しーっと静まれ帰って、
とにかく中畑監督曰く、職員は、
戦士もね、元気ない。
覇気がない。
目的地がない。
熱量がないっていうのを第一印象となって。
中畑監督の熱量をベースに考えたら、
ほとんどの人が熱量がないになっちゃいそうな気もするけど、
それはそれとして、そもそもベースでだいぶ覇気もないし、
なんかない、いろいろ感じられなかった。
全然なかった。
だからもう、初めはもう挨拶指導から入りました。
職員にも、戦士にも。
で、もう中畑監督ルールってのを初め、いくつか、
戦士たちに導入してって。
ルール、はい。
ちょっとたくさんだけど、4つぐらい紹介すると、
挨拶をきちんとしよう。
あと、ユニフォームをきれいに着よう。
ボタンをちゃんと押しましょうと。
どんな結果でも、一輪まで全力で走ろう。
ベンチエラーで休まず、他の選手を応援しよう。
みたいなことですね。
小学校の、
小学年、入学してからの学校の始まりはね、
心得みたいな。
そうね。
幼稚園かもしくは、
幼稚園とか。
中畑幼稚園が始まるわけですよ。
幼稚園まで行っちゃった?
一応小学校ぐらい一緒じゃんけん。
小学校、低学校。
それぐらいだよね。
ここから行くんですよ。
とにかく、諦めないプレイをすればミスしてもOK。
だけどもう少しでも妥協をしたり、
そうしたらめっちゃ怒る。
引っ込め!って言って。
引っ込めるスタイル。
はいはいはい。
でもどんなに負けても、
前を向け!声出せ!って言って。
もう選手をこぶしまくって。
諦めない癖をつけることにも全力をそぎまくったんで。
当然弱かったから、
クソ負けても絶対、
今日はインタビューなしでとかNGでとかやんない。
絶対答える。
っていうのは中畑スタイル。
初めの1年間はどんな思いで戦ったのか、
このふうに話してるんだけど、
這い抜きも登山も関係ない。
これは横浜のために何ができるかだけを考えてる。
選手にも言ったの。
俺はここまでの野球人生、巨人に食わせてもらってきたから、
なかなか理解しがたいことがあるかもしれないけど、
06:02
俺はこのチームを自分の魂にするよ。
俺はこの横浜に何が来ても揺るがないプロ野球チームの位置づけを作りたいんだ。
そのためにはいくらでも精神あって見せますよ。
そんな思いで戦ってて。
でもファンたちも、ファンも横浜のみんなも、
いつか俺ると。
ベイスターズの闇に取り込まれると。
暗黒に包まれてるじゃん。
言われつつも常に前を向き続けて諦めなかった。
それはきっともちろんこれまでの監督もさ、
その前に来た監督たちもそんな思い、きっと会ってきたところもあったけど、
中畑監督の意思の凄さも凄いし、
あとまあDNAになって、
会社側もさ改革全開めっちゃしてた頑張ってたじゃん。
そうね。
意欲高めで。
そのお互いのタイミングが良かったというか、
お互いバックアップし合えたみたいなところもすごくあったんだと思う。
一人じゃないみたいな。
うん。そうなんすよ。
一緒に戦ってるじゃないけど、そういう感じだったのかな。
そうなんすよ。
で、1年目の2012年は、
46勝85敗と。
めっちゃ負けるんだけど、最下位なんだけど。
でもなんか、今年はそこまで曲げてる気がしないと。
ファンがなんか感じ始める。
でも曲げてるんだけど。
エスパーだよね、そこまで来たって。
なんかね。
そう。
でも明るさで、
ちょっとずつホエールスからの必須の一つだった元気さ、
明るさが戻りつつあると。
負けても元気みたいな。
そう。
そう。
でも、まあ、そうそう。
負けてる気はしないと。
でね、もうあの、
その年の2012年のオフに、
年末とかに奥さんがガンで亡くしちゃったりするんだよね。
安田監督。
安田監督。
そう、でもうその、会見っていうか、
でもう涙を浮かべて歯を食いしばって、
野球陣の中畑が大好きだった母ちゃんに、
よく頑張ってと言ってもらえるよう、これからも目いっぱい頑張っていくよっつって。
翌年の13年もめっちゃ頑張って、前向き続けんだね。
結果5位と。
決して誇れる成績じゃないんだけど、
6年ぶりに最下位脱出する。
すごいじゃん。誇れる。
6年ぶりに。
6年ぶりにね。
運営側の大学もたくさんあったじゃん。
いっぱいチャレンジしたじゃん。
チケット作ったりとか。
そういうのにも積極的に協力していって、
ファンサービスめちゃくちゃたくさん応じるんだよね。
選手も来てくれないとね、そういうイベントはね。
そうなんですよ。
お互いの協力がすごく大事。
すごいそれはうまくやれてたんじゃないかなと思うけど、
例えばその超プレミアチケットの比較が、
DNAが企画して、
多分何か100万とか何十万くらいのチケット。
お高い。
でも席がもちろん一番いいとこだし、
ホテルもついてるし、
ディナーも中華街の高級レストランみたいな。
そういうスペシャル横浜観光セットみたいな。
はいはいはい、めっちゃいい。
しかも監督ともディナーできますよと。
09:01
その日試合負けたんだよね普通に。
DNA負けたからちょっと気まずくないってなって、
職員が今日キャンセルしますかと。
ディナーもね。
って言ったんだけど、せっかく買ってくれたんだから。
俺は行くよって言って。
100万だもんね。
ちょっと飲みすぎるみたいな。
それぐらいのファンサービス。
ファンサービスかな。
飲みすぎて。
まあそうだね。
それまとめサービスかもしれないね。
あと同じ2013年にね、
スターナイトでちょっと事件が起きるんですよ。
スターナイト。
夏のスターナイトのイベントで、
最後にファンがペンライトを持って、
青い光の中でチアの人とかスターマンとかがグラウンドで踊るやつね。
でもその年のスターナイト中日3連敗してクソ負けたんだよね。
めっちゃ負けてて、
最終日さ、踊ってる途中にね、
ペンライトが投げ込まれるんだよな。
スタンドからメガホンみたいな感じで。
だからもうスターナイト感も感性と馬性の混ざり合いみたいな感じになっちゃって。
本当は最後に監督とか選手が入場してきてね、
挨拶する予定だったんだけど、
ちょっと危ないからペンライト飛んできてるし。
スタッフたちもちょっともう辞めさせた方がいいんじゃないかみたいな。
言うんだけど中田監督は、
会社の人たちはこれだけ頑張って前にしてくれたら全員ならんぞ!
成立して帽子脱いでファンに挨拶するんだね。
ペンライトめっちゃ案内込まれてるけど。
ぶつかってんじゃない?ちょっと。
分かんないけど。
やっぱもう職員もめっちゃ悔しかったらしいよそれは。
本に書いてあったけど。
勝たないとダメだと。
で、その年は5位で、
2014年翌年も5位なんだね。
まだ勝てないけど、
スタジアムの熱はどんどん高まってって。
あとは勝てさえすればと。
結果がね、来ればね。
もうね、ファンの気持ちとか熱も結構戻ってきてる。
その翌年2015年、序盤絶好調で、
2898年ぶりの単独主委を序盤いきます。
2898年?
あ、ごめん。2898日ぶり。
危ない。
単独主委になります。
都合が4番と。
都合ね。
ルーキー山崎康明が押さえて、
9試合連続セーブとか、
5月単独主委で、
もうついに来たと。
なったんだけど、
後半、主力選手とかの故障とかが続いて、
結局8敗ぐらいして最下位になっちゃうんで。
負けちゃうんですよ。
悪いDNAの、
ベイスターズの癖が出ちゃったのが。
で、つい中田監督、
けじめとして退任をします。
やめちゃうんだ。
ナンバーオーナーも。
怒ってほしいって言うんだけど、
心に決めたことで、
負けるわけにはいかないと。
12:01
最後の試合は、
フルスの巨人戦。
ベイスターズの選手たちも、
なんとか勝たせたいと。
めちゃくちゃ頑張るんだね。
都合とか、
勝ちたいんだけど、
ホームラン打つんだけど、
負けんだね。
最後の試合も。
そういう大事な時に負けるの、
ベイスターズらしい感じがあるけど。
らしさそこにあっちゃダメだけどね。
最後の退任挨拶で、
スタンドからも、
気惜しいやつ、やめないで。
ありがとう、みたいな。
YouTubeで見れるから。
結構熱くなる。
最後の挨拶で、
どんなゲームであっても、
このチームの選手たちは、
最後の最後まで、
どのポジションであろうと、
諦めない野球をやり通してくれました。
その結果、残敗です。
その責任は全て私にあります。
プレ野球は、
なんといってもファンの声援として、
後押しがなければ成り立ちません。
このスタジアムでプレーする喜びを、
選手たちは感じてくれたはずです。
本当にファンの皆さん、ありがとうございました。
最下位なんだけど、
めちゃくちゃファンから人気があったのね。
最下位か。
そう。
後で中畑監督も振り返りで、
スタジアム最後一周して、
みんなから声かけてもらって、
これ幸せもんだなって思ったよ。
だって最下位の監督だよ。
馬声を浴びせられてもおかしくない。
これだけ多くのファンが集まる場所になったんだって、
考え深いものがあったね。
最初は球団が全然吐きなかったのに、
今は有り余るようになっちゃったから。
最高の4年間だと。
俺みたいな幸せ者はいないんじゃない?って言って、
去っていったのね。
かっこいいじゃん。
かっこいい。
かっこいいじゃん。
結局、結果は出せなかったんだけど、
人気がすごいあったまま去っていくと。
中畑清に、
熱さとか、諦めの野球を入れてもらった。
ベースターズね。
愛を取り戻してくれた。
そして、次が、
ラミレス監督。
ラミちゃん。
ベネズリア出身。
来日して、
ヤクルト、巨人、ベースターズで
現役選手として活躍しました。
現役自体から、
もともと監督、いつかやりたいという希望があったみたいで。
ベースターズの時でも、
選手としてやりながら、
選手に教えたりとか、
やったりとかしてて。
中畑監督の次の監督に、
2016年から2020年の5年間、
やってました。
尺の都合で簡単な紹介になっちゃうんだけど、
よくラミレスが言ってたキーワードを紹介すると、
考え方みたいなところ。
考え方、はい。
どう始まるかより、どう終わるかが大事だと。
試合が終わった瞬間から、次の試合に対しての準備が始まるよとか。
あと、tomorrow is another day。
明日は明日と。
あとは、that happens。
そういうこともあると。
終わったことは気にしない。
っていうようなことをよく言ってて、
チームの一体感を生み出す、
雰囲気作りみたいなことを重要視してる監督で、
15:02
なんとなくさ、
僕の全然知らない、
ラミレス監督の見た目の印象から、
気持ちとかがガッていくタイプ。
豪快な感じかなとかって、
勝手な印象を受けるんだけど、
割と結構計算高い、
データ分析系の人。
そうなんだ。
スタイルはデータ分析野球がベースにありつつも、
バリバリそれだけじゃなくて、
割と常に厚い、
栽培とかもあったり、
選手が不調でも結構信じて使い続ける。
だから山崎とか、
ロペス、宮崎、オースティンとか、
結構割と有名な選手たちが、
一時期不調でも使い続けて、
そういう選手が結構復活してたりとか、
みたいな情の厚さもあります。
監督、いいね。
ラミレス監督の成績は、
1年目は序盤始め最下位、
結構初め負けまくるんだけど、
ところがどんどん勝っていって、
2016年3位と。
すごいじゃん。
久しぶりですよ。
久しぶりのAクラスですよ。
すごいじゃん。
最後に3位だったのはいつだったかぐらいの。
初のクライマックスシリーズに出場します。
僕ちょっとドシロットなんで、
クライマックスシリーズを簡単に紹介させていただくと是非。
2007年に始まった、
セリーグ・パリーグの上位3チームが戦う、
トーナメント戦ですと。
最後に戦うやつ。
そこでお互い1位になると、
セッパーの1位同士で日本1位を決める、
日本シリーズをやる。
その上位3位が戦うやつが、
クライマックスシリーズ、CSと呼ばれるやつです。
セリーグで唯一出場しなかったのは、
ベイサスだけだったんだね。
今まで。
セーラーができたから?
そう。
ここで初めて行ってますと。
残念ながら3位として入って戦うんだけど、
負けちゃうんだよね。
1位、2位の勝ち点、優位みたいなのがあるんだよね。
初めに3位と2位が戦って、
2位のホームで戦うんだよね。
その次に1位と勝ったところを勝っていって、
1位のホームだし、
1位は多分一生恥を持ってるんじゃないかな。
先に難勝したほうが勝ちみたいなやつ。
でも3位で行きます。
翌年2017年、
3位、2度目のクライマックスシリーズ。
連続で3位だったの?
行っちゃいます。
しかもそこで巨人と広島に勝って、
日本シリーズに行きます。
へー。
そうなんですよ。
だけど、日本シリーズでパリーグのソフトバンク、
オークスに負けて、1位は逃しちゃう。
日本1位は逃しちゃうけど、
日本シリーズで行きますと。
でも、リーグ1位ではあるんだよね、それって。
うーん、全然違うじゃない?
そういう状況がつき方はしないのかな。
そっか。
だって、クライマックスシリーズの、あれ?
クライマックスシリーズシーズン?
シリーズ。
クライマックスシリーズ突入時は3位なのか。
うん。競争。
そっか。
あくまでそれ、日本シリーズ出るための選手権だから、
そこで1位になったら取ってってのもあるんじゃない?
やっぱ、大事なのはリーグ優勝。
そうだね、確かにね。
じゃないかなと思う。
で、その後2018、19、20は、
18:01
4位に4位と。
悪くないんじゃない?
歴代でもかなり成績を見せて退任していくんだね。
ここ、強いベースサードを取り戻すというか、
作ってきたというか。
なんか、手腕って感じなのかね、やっぱり。
どうなんだろうね。
そう、なんかね、細かい戦略とか、
選手の器用みたいなところまで調べきれなかったんだけど、
そんな結構素晴らしい成績を残して退任していきます。
ラミちゃん。
そして、2021年から、今2024年現在、
三浦大輔。
ぜひこの人をね、
監督というより選手の三浦大輔を紹介したい。
選手としてってこと?
したいんですよ。
まず、選手時代の話。
知ってます?
あんまり実は詳しくない。
ぜひ聞いてほしい。
僕も今回めっちゃ調べて。
ずっと横浜を守ってきた男なんですよ。
浜野番長って呼ばれてるね。
リーゼントの神業で。
マジで浜野番長なこの人。
背番号は18番、現役時代ね。
奈良県出身で、今今年たぶん50歳ぐらい。
91年にプロ入りして、太陽ホエールズに入団します。
そっか、当時は太陽ホエールズか。
そこから2016年の引退まで25年間ベイスターズで選手として投手として投げ続けてきたの。
そんなに捧げて。
これすごい。
一般的にプロ野球選手って現役平均10年ぐらい。
10年?
10年ぐらいでもう引退をするんだけど、25年間。
すごいな。
ずっと投げ続けてきたの。
91年入ったから、98年の横浜が燃えた。
優勝の時も経験してるし、その時も投げてるし。
そして何より暗黒期ですよ。
優勝メンバーの選手たちがどんどん去っていって、ファンも減っていって、90はドゴゴ飛んだり、ビールかけられたりとかね。
その時も三浦大輔だけは気持ち悪らずに、ずっとエースの看板を背負って投げ続けてきたの。
実はそういう人がいたの。
いたんだ。
そうなんですよ。
三浦大輔がいたからファンも残ったし、ベイスターズは持ちこたえたという声もあるってぐらい、ずっと守り続けてきたの。
心の支えみたいな。
番長なんですよ。
かなり熱い思い。中畑監督じゃないけど、絶対諦めないもんみたいな感じのタイプをして。
現役時代はこういう風に言ってたんだけど、正直再開が続いて心が折れそうになった時もあります。
でも応援してくれる人がいたから頑張れるんです。
だから今日こそは勝とうという気持ちになれるんです。
その気持ちはなくなればマウンドに上がる資格はありませんよ。
僕は早い球もなかったし、ドラフト上位で入ったわけでもなかった。
空腹と努力すると負けたくないという気持ちだけですよ。
知能人の起用方法に愚痴を言ったところで状況は何も変わらない。
自分の行動を変えていくしかない。
21:01
98年に優勝したうちにこんなにいいものなのかって本当に想像以上でした。
だからもう一度絶対に優勝したい。
僕に残された時間は少ないですから。
って言って最後のゴールやっていって。
暗黒期の時にね、あまりにも球団の雰囲気が悪くて
阪神からオファーもあって
そうなんだ。
番長奈良県の方出身だし、子供の時阪神ファンだったからめっちゃ迷ったんだけど
ファンの声を聞いてね、横浜の。
強いところを倒して優勝したいと。
ずっと横浜に残ることにしてもめっちゃファン喜んだね。
ホエールズからベイスターズになって
ケイもマルハカからTBSになって
TBSからDNAになって
周りの環境も選手もみんな変わっていく中でも
番長だけは守り続けてた。この人。
言動とか立ち振る舞い、お家庭の影響と
ファンへの訴求力、チームネスト
ベイスターズには三浦大輔がいる。
そのことだけでファンは本当に救われたって
いろんな本に書いてあった。
ただ結局ご存知
98年以降引退まで優勝することはなかったね。ベイスターズは。
そしてついに2016年42歳の時に
42歳だからだいぶ高齢
だからラミレス監督の時に引退試合をします。
これyoutube探すと結構古試合も見れるんだけど
引退試合でもめちゃくちゃ負けるんだね。
愛しを感じるんだけど
ちょっと紹介すると
その日はヤクルト戦でチームみんなその日は
背番号18番長の番号で戦うの。
最後の先発マウントインだって
もう球場から浜津さんからミューラーって
ミューラーってミューラーコール
2回までに4点取られちゃうね。
その後にベイスターズ側の選手がめちゃくちゃ頑張って
ホームラン打ったり
番長自身も打って
打って打って6対4で逆転するの。
でもまた4回に逆転されちゃって
6回とかでも打たれて
6対10でめちゃくちゃ逆転されちゃうね。
10点取られちゃう。
もう引退試合で
その年も調子も悪かったから
悪かったら引退したんだけど
それでもう6回表が何とか抑えて終わって
3度からめっちゃ関西バーンって
それでもみんなイヤラーって言ってるから
番長頭を下げて
もうこれ以上は見せられないと下がるのね。
その裏の6回裏のベイスターズ攻撃が
ミューラーが先頭出しちゃったのね。
だからもう代打が変わって
でもう交番かなと
誰しも思ったんだけど
ラミちゃんが
ラミネス監督が行けるかって言って
24:02
番長行くんだよね。
もう見せられない状態だけど
ついね涙をこらえきれず泣いちゃって
最後のワッターボックス
最後の出席はセンターフライでアウト
そんで7回もマウントに上がるのよ。
上がるの?
上がるんですよ。
上がるんですよ。
観世みんなびっくりして
来たって言って
一人目を三振取った後
ついに後退です。
帽子こう下げてみんなに
頭下げて
これね引退セレモニーもその後あるんだけど
全然野球分かってない僕が見ても感動しちゃう
すごいよかった
家族がさ出てきて
奥さんとか子供とかね
花束渡すシーンとか
最後のスピーチもね
苦しかった時乗り越えてやっと
横浜DNAベイスターズいいチームになっただろうと
みんなに自慢できますって
これからも三浦大好きはずっと横浜ですよろしくって
さってくんのね
そうなんですよ
そんな浜の番長が
2021年のシーズンから監督で戻ってきました
ずっとベイスターズにいるんだね
そうなんですよ
ずっと関西弁なんだけど
ずっと横浜に住んですよ
動画で就任時に語ってて
監督という立場でもう一回優勝したい
その思いだけですよ
人生の半分以上横浜やからね
大好きですよ
ずっと戦ってきた場所だから
自分にとっては最高の街
感動を与えたいというよりも
一緒に感動したいんですよ
監督の背番号は
現役からつけていた18をひっくり返して
81で戦います
そこから今4年目
2021年は6位
2022年は2位
2023年3位と
今年2024年は
このエピソードが公開するタイミングでは
もう決まっているかもしれないけど
3位以上にいてほしいなと
願っています
今超大接戦ですから
三浦監督としての
戦略方針みたいな情報を
僕はあまりうまく見つけられなかったんだけど
就任直後は
得点力を強化
最近は堅実な守りみたいな
キーワードがあったりして
あと記事で
チームで監督として
色を出して
引っ張るみたいなよりかは
選手を前面におっしゃして
あくまで選手
主導のチームであることを
アピールしていこうみたいな
言葉を書いてあったから
引っ張っていくというより
責任は監督俺にあるから
やってこいみたいな
そういう感じなのかもしれないね
適宜必要なテーマ性を
堅実な守備とか
そういう設定は
選手たちもそれを分かって相談してるんだろうね
むしろ一緒に戦ってたからね
27:00
そうだね
勝手知ったりじゃないけど
そうそう
引退の時に
今の主力選手とも一緒にいて
教えてもらってたよ
めっちゃナイスだったから
信頼関係
何も心配ない
企業で
例えば優秀な営業だからといって
必ずしも優秀なマネージャーになる
わけではないから
選手と監督としての
主案は全然別の
視点で判断する人だと
思うんですけど
ファンの気持ちとしては
特にベイスターズの
ファンだった人たちの
気持ちとしては
大輔に優勝してほしいと思ってるんだよね
間違いないだろうね
間違いない
一番長いぐらい予感を持ってきた人だから
やっぱ
そうだね
今の体制で優勝するまでは絶対に
監督変わんないんじゃないの
いやー分かんないけどね
っていうぐらい思っちゃうけどね
ねー
ここまで現役エピソード読んでたら
YouTubeで引退関係
引退セレモニー見て感動しちゃうから
優勝してほしいな
すごい思うんだけど
思うんですけど
優勝したらやばいだろうねもう
そうなんですよ
監督の話をまとめると
中畑清
愛を取り戻しました
諦めない姿勢を
ベイスターズにぶち込みました
でラミレス
紹介ちょっと少なかったんだけど
勝ってAクラス
いってクライマックスシリーズ
進出したり結構やっぱ強い
最近のそんな弱くないよね
勝率が上がってきてるよね確実に
強いベイスターズになってきた
そして番長
ホエールズからもう技術
みたいなのもう十分わかってますよ
でも愛もあるし
もう弱いベイスターズじゃない
今強い選手たちもいると
前回紹介したように
球団経営側も
こんなにファン集めてチケット取るのも
大変だし大盛況で
ファンパンもめっちゃ
あるじゃないですか
これも準備はもう十分できるんじゃないかと
思うんだよね
ここまで調べきて
でもあとは
元気に豪快に
諦めずに
98年のように歯車があるだけ
舞台は
乗ってる感じが
すると思いますが
どうですかね
もうそろそろ
リーグ順位が確実に上がってきてるんだもんね
今
そういうのがあるから
でも
そんなさはるか昔の話じゃないから
今までずっと
歴代の監督優勝してきた
98年とかって話してきたけど
もちろんさ昔の監督とか
昔の球団社長とか
関係者普通に生きてるし
みんなご存知だし
みんなまた98年みたいな
お祭りを横浜やりたいって
言ってんだよね
30:00
みんな待ってるんですよ
やりましょうよ
もちもちね
リーグ1位になるんだよね
そこが大事だよね
それが
一番大事
日本シリーズに出てとか
それで勝ってとかっていうのも
もちろんやりたいけど
一番大事なのはセリーグの1位
リーグ優勝
そこなのかな
ずっと長い時間かけて戦うから
そうなんすよ
ウェスターズの歴史
6回か
やってきましたけど
本当に
弱かったのか
なんで愛されてんのかみたいなことを
テーマにやったんすけど
弱かったっすよ
すごい弱かったっすよ
今日の後半だよね
一気に
98年とかもあったりはしたけど
安定したリーグ上位に
食い込むようになったのは
ここ最近の話だっていう
ことだもんね
最近ですよ
確かに弱い時代が長かった
けど今村田くんが言ってくれたより
今歴代の中でも結構強いんだよね
勝ってるし
なんで愛されてるのか
ってのは
途中で愛もなくなっちゃったときもあったけど
その気質ね
チームカラーみたいなのがまずあって
それを土台に今のDNAの
ファン獲得戦略ががっちりはまって
こんなに今愛されてる
球団だと思いますよ
ってことで
最後に
4522杯の記憶
ホイルズ&ウェスターズ 涙の球団誌
という本の
フレーズで
結構気に入ったところがあったので
それを引用して
閉めようと思います
お願いします
横浜の街にはそんな人たちの
思いが積み重なっている
という
フレーズで閉めたいと
思いますが
結構時間がいい感じだったんで
感想は
近い
村田くんのここまで聞いてくれた感想も
聞きたいし
僕も調べる上で感じたこといっぱいあったから
話したいし
そんな感じにしたいと思います
はい
今回はそろそろ満開
満開ですかね
今日はおしまいにしますか
港町レイドでは皆さんからの
お便りを募集しています
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お願いします
ではまた次の港町レイドでお会いしましょう
さよなら
32:57
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