睡眠不足の影響
おはようございます、そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、今どき寝てないはダサいっていうことでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、睡眠ちゃんととってますか? 睡眠ですよ、睡眠。めちゃくちゃ大事なんですけど、
今ね、副業勢でほんまに時間なくて睡眠削らざるを得ないみたいな人もいると思うんですよね。
実際私も副業時代からフリーランスになった頃、睡眠時間を削ってて、
というかね、もう何ならトイレも我慢するぐらいだったんで、まぁ狂ってたらもうおかしくなったんですよね。
もう必死で、必死すぎて。
そしたらどうなったかというと、もう倒れて入院したんですよ。
もうマジで、うん、もうね、家でね、もう倒れて、もう子供たちがさ、
もうママ大丈夫?みたいな、ママ死なないよね?みたいな感じなんだけど、もうそれに返事できないぐらい、
もう聞こえてるんだけど返事できない、お腹痛い、もうやばいみたいな感じで、そのまま入院したんですよ。
はい、当時子供たち2人とも保育園児で、しかもコロナ禍で面会不可っていう、もう本当に最悪な状況だったんですよね。
子供たちとの時間を大切にしたくてフリーランスになったはずなのに、もう何してんだよってなったんですよ。
で、まぁその入院したわけなんですけど、実際その先生からね、その病院の先生から、
おばあちゃんがなる病気だよって言われて、まぁ相当ストレス過多だったんじゃないかなっていうのを言われたのと、
睡眠不足とかね、あったんじゃない?みたいなことをめっちゃ指摘されたんですよ。
でまぁ事実だし、もう睡眠不足の上にストレス過多だったと思うんですよね。
もうやばいとにかく必死で頑張って収入を上げていかないと、みたいな感じだったわけですよ。
まぁでも、今だからこそね、あの経験があったから今に生きてるなって本当に思ってるんですけど、
その入院をきっかけに健康オタクになったんですよ。
ちょっとね、あの時ね、私もしかして40歳まで生きれないんじゃない?みたいに思ったんですよ。
その入院したのは入院したんだけど、その後もね、ちょっと調子が悪いことが結構続いてて、
今までなったことない症状みたいなのが結構出たから、
いやこれやばいんじゃない?でももっとその今回入院したその直接的な原因と違う部分で、
もうどっかやられてるんじゃない?みたいなのをすごい思ったりとかして、
まぁ、
ね、その時入院してる間、すごく子供たちに寂しい思いをさせたり不安にさせたりしたのに、
これもう子供たちが巣立つ前に自分が死ぬわけにはいかんって思ったわけですよね。
なので、まぁ健康学になって、
で、まぁ睡眠は特にすごく大事にしてます。
はい、で、まぁ睡眠は本当になんかもう日中時間ないからどうしても睡眠を削るしかないんですって、
その頑張ってる人が言うのもわかるんだけど、実際私もそう思ってたからね。
でも睡眠ってちゃんととった方が確実に日中のパフォーマンス上がるんで、
日中にできることが増えるんですよ。
なんか寝たら、寝る時間がもたないとか、寝た分その時間がなくなるとかって思う人が多いと思うんですけど、
実際寝不足で毎日ひっしこいてやるよりもしっかり寝るときは寝た方が本当にパフォーマンス上がるんで、
睡眠の重要性
あの同じ1時間にできることっていうのがすごい増えると思ってるんですよね。
最近のスタッフでも言ったけど、やっぱ朝作業がもうかなりおすすめで、
朝の1時間半っていうのが、まぁ私はその1時間半なんですけど、ものすごく頭さえてて、特にノート書くのとかにはすごく向いてるなぁと思ってるんですよ。
夜だったら、まぁ夜っていうか夕方とかだったら2時間かかるようなことが朝だったら1時間で終わるとかっていうのがもうリアルにあるんで、
なんで睡眠時間確保っていうのはもう必須中の必須で、その上で日中のパフォーマンスを上げて取り組んでいこうよっていうのを強く言っていきたいんですよね。
なんでこれ聞いてくれている人の中には睡眠時間削ってる人おそらくいると思います。
いると思うし気持ちもわかります。なんですけど、そう結局ね体壊してたらもうやりたいこともやれないし、
やらなきゃいけないこともこなすの大変になるじゃないですか。
結局体が資本って言うけどもう本当にそうなんで、現行はすべての土台になるので、睡眠時間。
そうなんか昔はね、なんか昨日徹夜してテスト勉強してとかっていうのがかっこいいみたいな時ありますよね。
なんか徹夜した自分かっこいいみたいな思ってた時多分みんなあると思うんですけど、で徹夜した自慢とかね。
俺昨日寝てない自慢とかね。結構学生の頃はあったと思うんですけど、今時それはもう逆にダサいんで、もうちゃんと寝る時は寝て、
日中のパフォーマンス上げて、しっかり結果につなげていきましょうということでした。
はい、今日の配信は以上になります。それではまた!