00:05
はい、どうも私のゆうとです。今回75本目ですね。いつも聞いていただいてありがとうございます。
今回はちょっと自分の話になるんですけども、毎日8時間寝たいという話になりますね。
私はですね、小さい時とかは毎晩だいたい21時、夜9時に寝て朝6時に起きるというような9時間睡眠のルーティンですね。
小学校、中学校ぐらいまでずっとこういう感じだったと思うんですけど、
高校ぐらいになるとですね、夜のテレビのドラマ見たりとかバラエティー見たりとかですね、ちょっと睡眠時間減ってきて、
大学受験の頃とかはだいたい毎日6時間睡眠とかですね、これはちょっと勉強が本当に大変で追いつかなくて6時間睡眠になってしまったという感じだったんですけど、
やっぱこのぐらいになると、日中ちょっと仮眠とか取らないときつかったですね。
大学生とかになってくると、今度はですね、ちょっと部活でボートをずっとやってしまって、
この時はですね、ちょっとまた変なスケジュールなんですけど、夜はだいたい9時半に寝て朝はだいたい4時半か5時に起きるってですね、
朝練が2時間ぐらい、5時から朝7時ぐらいまであったので、これも結構きつかったですね。
なので高校3年生の時は大学受験で頭をかなり酷使するような感じで睡眠時間が減って、
大学の時とかは体をかなり使って睡眠時間が減るっていう感じでしたね。
もともと私ですね、結構本当に睡眠時間が減ると日中眠くなってしまうタイプで、
これは一応1回検査しとこうということで、大学の時に睡眠の検査をしたんですけども、
中等度の睡眠寿命呼吸症候群ってやつですね。夜ちょっと息が止まってしまってると。
高校の時から結構あれですね、体はそんなに太ってないんですけど、いびきをかくとかですね、そういう症状もあったりして、
もしかしたらあるかもなと思ってたんですけど、やっぱり大学の時に詳しく調べてみるとあったんですよね。
体の血中酸素濃度ってspO2って言って測るんですけど、大体普段の時は98とか99%みたいなところなんですね。
無理やり息を止めて1分間とかちょっとそれより超えるぐらい止めると90前半とかになったりするんですけど、
自分の場合は夜寝てる時に測ってみると85とかそれより低いぐらいとか、82、83とかですね。
こういう時もちょっとあったりして、結構夜息止まってるなっていう感じだったんですよね。
これはちょっと命的にもあんまり良くないというか健康にも良くないので、ということで一応大学院の時に自分の場合はですね、
扁桃腺がかなり風邪引いてなくても腫れてるというか大きいような感じで、それを軌道が、軌道を塞いでるんじゃないかというので、
03:02
それを切除するような手術をしたんですけど、まあ痛かったですね、これは。
一応その手術をしてそれなりに改善したのか、夜いびきとかをかかなくなったんですけど、
でもやっぱり夜8時間ぐらい寝ないとすっきりしないような感じなんですよね。
なので今で言えばそういう頭も体も酷使するというか、無理に酷使しないといけない状態ではないので、
普段の生活と仕事っていうのをコントロールして大体毎日8時間ぐらいは寝れてるんじゃないかなと思います。
なので仕事としては今フリーでやることとか、依頼をもらってやる仕事もありますけども、
その仕事量をコントロールして日中でできるだけ終わるような感じにして、
あとはですね、ちっちゃい子供が今1歳でいるので本当にちっちゃい時は夜泣きとかもして夜寝れない時もあったんですけど、
最近は起きても夜1回ぐらいかなっていうところでだいぶ寝れるようになってきましたね。
なので仕事とあとは家のことですよね、子供の送り迎えとか家事とかそういうところがある程度家族で話し合ってコントロールできるようになってきたので、
大体夜10時から朝6時7時ぐらいまで寝れるようになってきて、
最近は本当に日中眠くならずに生活できるようになってきたなというような感じですね。
なので世の中ではショートスリーパーの方とかもっと寝ないといけない人もいるかもしれないんですけど、
自分は結構よく寝ないといけないタイプなんで日中の過ごし方って結構気をつけないといけなくて、
そのために気をつけている生活習慣とかその仕事のコントロールの仕方とか色々ありますので、
その辺ももしですね、もっと寝たいけどなかなか忙しくて寝れてないんですみたいな人は参考になるかもしれないので、
ちょっとまたこれから話してみようかなと思います。
はい、じゃあちょっと今回は自分の話なんですけど、毎日8時間ぐらい寝たいというような話でした。
はい、じゃあ以上です。ありがとうございました。
