Xの収益化の過程
おはようございます。そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、Xの収益額を追うのをやめました、ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
私、X収益化したの、収益化の条件を達成したのが10月3日だったんで、
今まで4回かな、Xさんから収益いただいているんですよ。
すごくありがたいんですけど、私がXをやってる目的って、そのXの収益を得るためではなくて本来は、
本当の元々は、ノートにつなげるためにXやってるっていう感じだったんですよね。
Xにつなげるとか、自分の商品につなげるとかっていうところを目的にやってきた中で、
Xが結構好きだなっていうことに気づいて、割と得意だなっていうふうに思ったんですよ。
いつからかね。最初5ヶ月、もうめちゃくちゃ無風やみきだったんですけど、そこを乗り越えた先に、
なんかだんだん楽しくなってきて、なんかだんだん掴めるようになってきて、
割とフォロワー数も増えてきて、反応も増えてきて、
Xを伸ばすっていうことがだんだんできるようになってきて、
単純にそのXを伸ばすために試行錯誤して色々やったりとか、
いろんな伸びてる人を見て学んだりとか、伸びてる人のコンテンツを買って学んだりとかしてきた中で、
すごいこういう数字を追いかける。
数字を追いかけるって言ったらちょっと誤解を生むかもしれないけど、フォロワー数自体は全然追っていなくて、
今はやっぱりエンゲージメントっていうところを重視したいなとは思ってるんですけど、
そういった数字を追いかける。
仮説を立てて検証して、結果を受けてまた仮説を立てて検証してみたいなことをやっていく流れがすごく好きだなと思ったんです。
なので、これだけXにかける時間も増えたし、
単純にエンゲージメントも増えたし、
せっかくだったらXで収益化できるとより良いよなっていう思いが、
夏ぐらいですかね、からあったんで、
そこからX収益化の条件を達成するために動いてきたんですね。
で、10月の3日に収益化条件を達成して、そこから2週間ごとに収益をもらえるようになったんですけど、
最初はね、貰った時に基準わからないから一発目って、
今までの分、ブルーバッジついてから今までの分が全部反映されてるからめちゃくちゃ多かったんですけど、
その後2週間ごとに、そこから3回かな、もらった中で、
最初からずっと何が良かったとか何が悪かったとか、
3回ぐらい見てきてちょっと見えてきた部分はあって、
思うのが、エンゲージメントが大事だって言われるけども、
エンゲージメントの数、単純にエンゲージメントの数で決まってるわけじゃないなっていうのはすごく思うんですね。
結局、エンゲージメントの質が収益に与える影響はすごく大きいなと思っていて、
質っていうのは、誰からエンゲージもらうかですよね。
なので、Xのプレミアムプラスの人からエンゲージもらうと、やっぱり評価は高いし、
逆にプレミアムじゃない、ブルーバッジもついてない人からのエンゲージは評価が低いっていうことになるわけですよ。
そうなった時に、私はXの収益額を最大化させるんだと思ってたけど、
いやこれ違うなと、昨日気づいたんですよね。
Xを手段として活用する
Xの収益額を最大化させるって考えたとしたら、
結局、損得で関わる人を選ばなきゃいけなくなるじゃないですか。
私はそれは嫌だなって思ったんです。
単純に関わりたい人と関わりたいし、
何のためにXやってるのって考えた時に、Xの収益で何十万稼ぎたいとかは全然思ってないなっていうところはあって、
何のためにやってるかっていうところに立ち返ったら、やっぱりノートに繋げたいとか、恋関係性を築きたいとか、
自分の発信を届けたい人に届けていきたい。
来て欲しい人に来てもらいたい。
そのためにやってる。
手段、手段としてやってる。
手段?そうそう、目的じゃないんですよね。
手段としてのXだなっていうことに改めて気づいて、
なので、当然そのXを伸ばしていくとか、届けたい人に届けるみたいなところはずっとやっていくんだけど、
Xの収益を上げるためにこういう動きをしようみたいなのはやめようと思ったんですね。
前回、Xで公表してないんですけど、
結構収益額が少なくて、少なくてっていうのは思ってたよりも少なくて、
50ドルぐらいだったんですよね。
多分今後それが基準になってくる、それが平均的なところかなって思ってます。
特別なことしない限りは、今だいたい数値が安定してきているので、そんなもんかなと思っていて、
やっぱりあれもこれも取りに行くのって、あれもこれも取りに行ってやろうって思ってたけどね、
これも取りに行くのはやっぱり難しいっていうところは今すごく感じてるので、
今はノートに注力したいし、人のサポートっていう、個別のサポートっていうところに注力したいっていうのがあるので、
そこに注力しつつ、Xは手段としてやっていく。
手段としてやっていく中で、
奨学でも収益いただけるっていうことはすごくありがたいし、
そこはもうずっと今の基準は50ドルぐらいなのかなと思ってるので、
そこを多分普通にやっていけば、そこをキープしていけるぐらいかなって思ってるので、
そんな感じで関わりたい人と関わってやっていきたいなっていうふうに思いました。
ということなんですね。
いつかね、Xの収益を最大化する方に振り切る時は、もしかしたらちょっと今は考えられないけど、
もしかしたらいつか来るかもしれないけど、今はそこじゃないなって。
で、私の橋を見てくれてる人からしても、そんなところの情報を私から得たいとは思ってないと思うので、
収益化はあくまでもおまけというか、感じで、
ちゃんと求められること、私に求めてくれていることに応えられるような橋をしていきたいというふうに思ってます。
はい、ということで、今日の配信は以上になります。
それではまた。