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2022-12-01 20:09

#8 なぜ侵略的外来種?ネコの特殊能力と「飛べない小鳥」の悲劇〜イエネコ編その2【ミモリラジオ】

【ネコ編その2】なぜネコは侵略的外来種なのか? / ネコの6つの特殊能力 / 行動エリアが意外と広い! / イエネコなのにね / ちっちゃい島をカバーできてしまう / お腹いっぱいでも狩りしちゃう! / 狩りの動機づけが食欲じゃない / 人間と似ている狩に対するモチベーション / エサを狩り尽くしてもヒトがご飯をくれる / 野生動物のバランス感覚が機能しない! / 適応範囲の広さ / 砂漠、湿地、雪国、タワマン…どこでも生きていける / 繁殖スピードが尋常じゃない / 生後4~6ヶ月で性成熟! / 年3回の出産が可能 / ヤマネコとは全然違う / まるで別の生き物… / 優秀なハンティング能力 / ネコの狩は待ち伏せスタイル / 時速48kmで走る! / 1.5メートルもジャンプする / この能力を持った生き物があらゆる環境で、そこそこの広さで狩をガンガン行い、年3回増えます。 /  ネコが変えてしまった環境 / スチーフンイワサザイという小鳥 / ニュージーランドの小島でのこと / スズメくらいの飛べない鳥 / そういう鳥「だった」らしい / 1894年の1月にヒトが来る / 面積2平方キロメートルという小ささ / 灯台守ライアルが仕事を始める / 2月に妊娠中のネコが「脱走した」 / 6月にネコが小鳥をくわえて来た / ライアルは剥製にして研究者の元へ / 1月に「スチーフンイワサザイ」新種として報告 / 2月に剥製作家がやってきた / そこでスチーフンイワサザイは見つからなかった / 「かわりに野生化したネコが大量に住み着いていた」 / あまりにも早すぎる絶滅 / ネコの特徴が環境と噛み合ってしまった / 組み合わせが起こした事故 / 現在残っているのは10数個の剥製のみ / 60種類以上の絶滅に関与しているのではと言われている / 破格の影響力を持つネコ / 次回「ネコの現在」     【備考】 第6~8回に配信したイエネコ編のリメイク回。 音声・情報共にパワーアップしています。     【今回の写真】 子猫たち。 彼らを学名 "Felis catus" と呼ぶようではヒト "Homo sapiens" に嫌われてしまいます。     【mimori radio | 自然の面白さを観るミモリラジオ】 自然界から1つのテーマをピックアップして、その面白さを深掘るトーク番組です。 テンポは軽く内容はちょっと深く、複雑な自然界すなわち "森を観る" ラジオ。 毎週水・土の朝に、北海道から配信します。 番組のご感想は #mimoriradio を付けて、各種SNSにてシェアいただけたら嬉しいです🌱 DM等のご感想も励みになっています。     【出演・Instagram】 ⁠⁠⁠⁠⁠ノダカズキ : @yasou_king_ode ⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ・Andy:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠@andyutaro⁠

 ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠観森 : @mimori_yasou⁠⁠⁠ ⁠⁠     【観森】   ・website  ⁠⁠⁠⁠https://mimori.life/  ⁠⁠⁠  ⁠   ※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。


00:02
このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを深堀るトーク番組です。
パーソナリティを務めます、ミモリのアンディです。
はい、ミモリの野田和樹です。
侵略的外来種ネコ編第2回でございます。
はい、第1回ね、面白かったです。
ネコの起源、ミヤキスから
犬とネコの共通の祖先からスタートして
その後、ネコもどきだったっけ?
ネコ以前
ネコ以前、そうそう。で、ニセネコになって
ニセネコの一部がサーベルタイガーになったりして
びっくりだったね。
ポケモン並みの変化だよね。
ネコが農業と共に家畜化されて
1万年前がネコと人間の
ファーストコンタクトということで
現在に至るまでを追ってまいりました。
今回は、侵略的外来種たる遊園
そこに迫っていこうと思います。
環境、生態系を荒らしてしまう存在に
なりうる特徴っていうものを
ネコについて色々調べていったんだけれども
結果、6個出てきたんだよね。
僕の中で。
最強の生物である遊園ね。
現環境最強生物である遊園が
6個も出てきまして。
気になるわ。6個も浮かばないもん。
これね、全部すごい。正直。
1個浮かぶのは
よく子供を産むので
繁殖スピードが速い
は浮かぶかな。
間違いない。
それも間違いなく入ってます。
僕も同じ感想を持った。
他の特質について
ちょっと喋っていこうと思います。
全部すごいよ。
まず、行動範囲が意外と広い。
猫って。
家猫なのにね。
家ついてるのにね。
家猫なのに。
家ついてるのに、確かに広いよね。
カッポしてるもんね。
これ記録上になるんだけど
オス猫の行動範囲が
10平方キロメートルに及んだ記録がある。
10平方キロってことは
3キロ×3キロ。
よりちょい広いぐらい。
めっちゃ広いね。
かなり広いでしょ。
僕の中学校の
あれだわ。
高校の区域だった区域。
広くない?
猫全範囲カバーできるわ。
そうだよね。
そういうことになるね。
広いですね。
端から端だったらそれぐらいになるか。
はいはい。
そういう意外と広い。
ちなみに
メス猫はもっと狭い。
オスの方がワンパクなんだ。
オスの方が行動範囲広いです。
メス猫はこれの半分から
3分の1になるんだけど。
人間も気になってきたわ。
人間のね。
でも子供時代とか思い返してみたら
結構行動範囲って狭くない?
狭い狭い。
3キロとかいかないもんね。
小学校と家の距離ってさ
全然3キロとかいかない人の方が
多いと思うし。
っていう感じで
意外と広いという特徴
家猫なのにね
っていうところがまず1個あります。
この広さね
ちっちゃい島を
03:00
すっぽり包み隠せるんですよ。
そうだよね。
3キロかけ3キロ以上あるもんね。
全部カバーできちゃう。
ちっちゃい島ぐらいだったら。
これが後から響いてきます。
もう1個の特徴
飼ってる猫に
ご飯をあげて
お腹いっぱいになったとしても
猫って狩りしちゃうんですよ。
よく見るよく見る。
食べないのに
ちっちゃい虫とか
鳥で遊んでるもんね。
そういうことそういうこと。
つまりはこれはどういうことかというと
これはもう脳レベルのお話であって
狩りの動機
狩りの動機づけを支配している
脳の領域が
どうもこれ食欲とかとは
異なる部分らしく。
食べるためではなく
狩るために狩ってるってことね。
そういうことそういうこと。
そうなんです。
空腹とは関係なく
襲うという特徴があります。
怖いやつだな。
キリングマシーンよ。
人間もそうかもね。
ハンティングとかそうだもんね。
そうだねそうだね。
野生の生き物として
こういうことをやってしまうと
草食動物みたいなさ
肉食動物に似た
草食動物みたいな
食べる対象がいなくなるリスクが出てくるじゃん。
そうだよね。
本来だったら食べれるタイミング
お腹が減ったタイミングで食べれば
餌なんだけど
そうじゃないタイミングで
満腹で殺すもんね。
満腹で殺すような状況が続いてしまったら
普通は食べる生き物が
いなくなってしまって狩り尽くしちゃって
自分も困るわけなんだよね。
狩る対象がいなくなってしまって。
けれど猫は
そんな領域にはいないんです。
猫の場合は
狩る対象を狩り尽くして
食べ物に困ってしまうとしても
人がご飯をくれるんです。
これが第三の特徴。
なるほどね。
他のそれは確かにそうだわ。
特徴だわ。
ライオンとかでも
狩り尽くしちゃったら困るから
ある一定の範囲に収まるんだよね。
バランスが自動的に調整されるわけです。
面白い。
猫はその自然界のバランス調整の
外にいるんだよね。
人間が無人像に与えてくれるからね。
そういうポテンシャルを持っている。
これが非常に
強い特徴だなって
思うんだよね。
ベーシックインカムがあるようなもんだよね。
野生動物なのに。
これすごい特徴だなって思います。
次の特徴が
これが
適応範囲の広さ。
適応範囲?
地球上どこでも暮らせるってことなのかな?
猫の分布は全世界です。
そうなんだ。
リビア山猫は砂漠だったんだね。
日本って湿地?
湿度が高いところも。
我々が今収録している
北海道、冬は雪が。
北海道の冬は普通にいるもんね。
普通に歩いているし、
それだけ広いエリアだけでなく、
タワーマンションの一室にまで
狭い空間でも大丈夫。
こういう適応範囲の
広さがあるんだよね。
北極以外の全世界にいます。
厳密に言うと。
人間と一緒じゃない?
06:00
人間がいるところには絶対いるんじゃない?
地球は今、人の惑星であり、
猫の惑星でもある。
それくらいの適応範囲の
広さというものが一つ特徴的。
そして、
次の特徴なんだけれども、
残り二つなんだけれども、
さっきカズキが言ってくれました。
これね、生き物、
同じ哺乳類として本当に尊敬します。
生殖能力の強さ。
繁殖スピードの速さ。
どのくらいなのかな、実際。
まずね、子猫なんだけれども、
生まれた子猫、
これが4ヶ月から6ヶ月で
生成塾に至ります。
4ヶ月から6ヶ月で子供を作れるようになる。
すごいね、何十倍だね。
めちゃくちゃ早いんだよね。
だし、そうやって
早々に生成塾を整えた
猫たちなんだけれども、
これは年3回は
出産ができます。
早いもんね。
ものすごいサイクルの速さ。
そして、この年3回のサイクルで
出産をする上に、
1回の出産で何頭か
子猫を産みます。
1頭とか2頭じゃないもんね。
1頭とか2頭じゃない。3頭、4頭。
一度に産みます。
ちなみにこの特徴、
ヤマネコとは全然違っていて、
例えばイリオモテヤマネコ、
1年間に1回しか出産しないです。
しかも、その時出産する
頭数、赤ちゃん頭数は
1頭から2頭です。
そりゃ数が全体的に
少ないわけだ。
同じ猫といえど。
ヤマネコたちの
基準から見たら、
家猫って別の生き物なんだよね。
全く。
っていう特徴があります。
あっという間に増えちゃう。
狭い範囲でも。
そして最後の特徴、
これが卓越した狩猟能力。
狩りの力がすごく強い。
狩りが上手ってことなのかな。
上手。身体能力で
説明しようかなと。
思うんだけれども、猫って
基本的に待ち伏せスタイルの狩りを
します。
延々追いかけ続けるんじゃなくて、
じっとしておいて、少しずつ近づいて
いったりして、
一瞬の勢いで全力で
走っていって、獲物を捕まえたり、
ジャンプして捕まえたりする。
そういう狩りのスタイルなんだけれども、
猫の
最高時速。
走るスピード。
時速48キロです。
そんな速いんだ。めっちゃくちゃ速い。
ウサインボルトが46キロとか。
より速いです。
すごいね。
50メートル9秒ちょうどぐらいじゃないかな。
ボルトよりも加速のスピードは速いので、
もっと速いと思う。
50メートル6秒とか走ってない?
走りそう走りそう。
っていう異常なまでの
身体能力の高さ。
ジャンプ力なんだけれども、
1.5メートルのジャンプができます。
そうだよね。
窓とかに超登るもんね。
人から換算したら、
猫が1.5メートル超約する。
そういう感じです。
09:00
6倍ぐらい。
4回ぐらいまで飛ぶみたいな感じだよね。
加速力。
そして最高スピードの速さ。
それからこのジャンプ力。
運動神経やばい。
この卓越した運動神経を
持った生き物が、
結構広い行動範囲の中で
行動していて、
しかもお腹がいっぱいになっても
狩りをしちゃう。
その上、
年3回生まれます。
同じ奴らが増えていく。
SFホラーみたいな世界だよね。
そうだよね。
ここだけバトルマンガみたいな
能力になってくる。
改めてスーパーマンガみたいな
数字で聞くとエグいね。
卓越した能力を持った
猫たちというものが
ある特定の環境に
適応すると
猛威を振るわけですよ。
そうだよね。
特にこのさっき挙げた
行動範囲10平方キロだとか
あるいはメス猫でも5平方キロだとか
この範囲にすっぽり
収まってしまうような
小さい島の中に猫が放たれてしまった場合
ものすごいことが起きます。
実例があったりするのかな?
実例がございます。
実例なんだけれども
怖いね。
今からすごい話が来るからね。
猫によって
収まってしまった島ってことだよね。
何が起きたのか
スチーフンイワサザイという鳥がいました。
スチーフンイワサザイ。
鳥。
ニュージーランドにいた鳥。
ニュージーランドって
北側の北島という島と
南側にある
南島。
日本みたいだもんね。
丸っこい島と細長い島の
二つの大きな島からなっているんだけれども
この二つの大きな島の
ちょうど間にある
海峡。細い海みたいな
瀬戸内海みたいな細い海の中に
浮かんでいた
島があるわけなんですよ。
スティーブンストという島。
そこの鳥が
スティーブンイワサザイだ。
スティーブンイワサザイという鳥が
その島におりました。
見た目がスズメみたいな
ちっちゃい
可愛い鳥で
ライトグリーンの鮮やかな色をしていて
この鳥、そして面白かったのが
飛べないんだよね。
そういう見た目をしているけれど。
ただジャンプ力がすごく強くて
鳥の話だよね。
飛べない鳥で軽くて
ジャンプ力が強い。
だから岩と岩の間を
ぴょんぴょん飛びながら
ダッシュしていくっていう
そういう面白い生態を持った鳥だったらしいです。
だったらしい。
だったらしいです。
気づいたね。
わかりました。
そういうことなんだけれども
ちょっとずつ喋っていきます。
12:00
このスティーブンイワサザイ
ちょっとずつ喋っていきますと言ったんですけれども
当然絶滅しております。
猫によってということだよね。
順を追って
説明していくと
1894年の1月
当時
ニュージーランドに入っていく人たちが
少しずつ増えているぐらいの
そういうタイミング。
120年ぐらい前の話だね。
明治時代か日本は。
そんなに昔の話でもないです。
このスティーブンスと
面積わずか2平方キロメートル。
猫のテリトリーも
すっぽり。
岩場とちょっとした森に覆われた
ちっちゃな島だったんだけれども
ここに
1894年の1月
灯台が設置されます。
灯台というのは
港とかにある
夜の海を照らす灯台が
稼働開始します。
その灯台森として
仕事を始めた人が
ライアルさんという人で
この人はアマチュアの
博物学者でもあった
自然好きな人でもあった
勉強のできる人でもあったんだけれども
ここで灯台森としての
仕事を始めます。
1ヶ月後2月下旬に
おそらくこの頃
猫が島に運び込まれたのではないかと
推定されています。
確かなことはこの年
この1894年の
初めあたりの
どこかしらのタイミングに
猫が島に持ち込まれていて
そしてその猫が
妊娠していて
かつその猫が
一匹脱走してしまったということが
分かっている。
この猫の名前が
ティブルスっていうことが
書いてあったりするんだけれども
これはティブルスではないということが
分かっているので
一応そこはティブルスの名誉のために
言っておきます。
ティブルスっていうのは?
脱走した猫の名前がティブルスだったんじゃないかと
言われている。
それは種類のことかな?
普通の名付けられている
花子とか。
ペットとしての名前がティブルスだったのではないかと
されていたんだけれども
最近の研究では違うと分かっているので
一応ティブルスの名誉のために
それだけ言っておきます。
何かしらの妊娠した猫が脱走していることが分かっている。
これが
2月下旬のお話
そして
4ヶ月後、6月で
6月に
猫のうちの1匹が
東大森ライアルさんの家に
謎の小鳥の死骸を持ってきました。
食われたまんま
今の猫も一緒だよね。
取ったよみたいな感じで
猫が小鳥を持ってきました。
ライアルが見ても初めて見る鳥
緑色で
飛べない特徴をしていて
岩場で見てみたら
ジャンプして移動している、不思議な生態をしている。
スティーブン・イワサザイですね。
そうなんです。
この謎の鳥、不思議に思ったライアルは
新種じゃないかな
15:00
初めて見る種なんじゃないかなと思って
これを研究者のところに
送ります、発生にしてね。
そこから
議論とかうよ曲折を経て
この鳥、新種だということが
分かりました。
スティーブン・イワサザイ
という名前で登録されました。
12月
このスティーブン・イワサザイの学名が
盛り込まれた最初の論文が
発表されました。
1894年のお話
ライアルさんが東大に入って
猫が謎の鳥を
持ってきて、それがスティーブン・イワサザイ
新種だよということが分かりました。
そして
12月のそこからさらに2ヶ月後
1895年の
2月ですね。
だから最初にライアルさんが入って
マル1年ぐらいかな?
マル1年が経った頃
この鳥、この新種の鳥を探しに
トラバースっていう
白星を作る作家さんの人が
2人の女子の人と一緒に
スティーブン・イワサザイ狩りに
来たんだよね。
現地に来たんだ。
標本作りのために。
高値で売れるんだよね。
売れてたんだよね。
最初に見つかった
タイミングからすると
6月に最初に見つかってるからね。
猫が持ってきたことで。
まだ半年しか経ってないからということで
スティーブン・イワサザイをトラバース
探しに来たんですけれども
見つからなかったんです。
6ヶ月。
6ヶ月しか経ってないよまだ。
スティーブン・イワサザイ見つかってから。
それはまさかですか?
論文に掲載されたのが12月。
その2ヶ月後
スティーブンス島から
スティーブン・イワサザイが
いなくなってました。
猫ってことだよ。
文章をそのまま読み上げるけど
代わりにそこには野生化した猫が
大量に住みついていた。
1年もいたらね。
絶滅です。
かくして
スティーブン・イワサザイは
発見されてから半年
新種として登録された論文が
発表されてから2ヶ月で
絶滅してしまいました。
すべきスピードだね。
これが猫が引き起こして
しまったことなんだよね。
僕は自然が好きだけど
猫が
鳥を食べているという話は聞くんだよね。
実際にそんなスピードで
絶滅させた話を初めて聞いたわ。
やっぱりこの
絶滅に至るまでなんだけれども
考えてみると猫の特徴
さっき挙げた6つの特徴
がすべて
いかんなく発揮されているんだよね。
島の大きさも
2ヶ月で子供を産む
狩猟能力
ライアルさんが餌をくれること
ライアルさんが
これがすべて
うまくスティーブン・ストー
という島に
かみ合ってしまったんだよね。
この後も
重ねて念をして伝えていきたいんだけれども
侵略的外来種は
別に悪い生き物ではないんだよね。
悪い生き物ではなくて
18:01
ある生き物とか
ある草の特徴が
たまたまバッチリはまってしまう環境が
存在していたこと
この組み合わせが起こしてしまった現象
というものがスティーブン・イワサザイのような
侵略的外来種
としての現象であって
悪い人誰もいないんだよね。
そうだよね。だから1つの原因じゃないもんね。
そうそうそうそう。いろんな原因が
合わさってしまったって感じだよね。
そういうことなんです。
そこはすごく念をして伝えていきたいな
と思うところなんだけれども
とにもかくにも
スティーブン・イワサザイは
この圧倒的なスピードで
絶滅してしまいました。
現在残っているのは12個ぐらい
十数個の
白犀のみ。
時間がなかったよね。
ライアルさんが作った白犀がメイン
で、それが世界には
残るだけなんです。
という感じなんです。
というのが
侵略的外来種
としての猫が
引き起こしてしまう現象の一例だね。
そういう話いっぱいありそうだもんね。
これがいっぱいあります。
猫が関わった
脊椎動物
鳥とかトカゲとかそういう
ちっちゃい動物がほとんどなんだけど当然
60種類ぐらいの絶滅に
関与したんじゃないかって言われている
猫は。すごいね。
すごいね。
人と比べると
人ってもっともっと絶滅させてるから
やべえじゃんって話になるかもしれないけれども
人と一緒に行動
する生き物である猫は
やっぱり与える影響でかいんだよね。
でかいよね。
ということで猫が侵略的外来種
ワースト100たるゆえんについて
猫の特質
6つとそれから
猫が引き起こしてしまう現象について
喋ってまいりました。
次回はちなみに。
次回については猫の
現在について。
今、猫は
どういう状況に置かれているのか
ここについて喋っていこうと思います。
楽しみです。お願いします。
ありがとうございます。
20:09

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