<ゲスト>
株式会社オトバンク 久保田裕也さん
<トークテーマ>
●オーディオブックとは()
- オーディオブックの市場概況
- サービスのリニューアル(買い切りコンテンツとサブスクリプション)
- オーディオブックの良さ、ポッドキャストとの違い
- 書籍を音声化する際のこだわり
●テキストを音声化することのメリット()
- 書籍の音声化という領域を切り開いた当時の目論見
- 「耳で本を聴く」サービスを立ち上げた理由
- 老眼で本が読めないシニア層に読書を提供する
●オーディオブックを使ったマーケティング()
- オーディオブック初のオリジナルコンテンツ
- 広告の挿入、企業のスポンサード
- 音声コンテンツ発のイベントを開催した感想
- 音のチカラ(体に染み込むマーケティング)
<関連リンク>
株式会社オトバンク
audiobook.jp
音声学習の「audiobook.jp 法人版」と新サービス「音声社内報」がIT導入補助金2023の対象ツールに採択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000034798.html
ビジネスパーソンの7割は「耳」を使った学習が向いている
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000034798.html
<Twitterハッシュタグ>
<音マーケティング (note)>
https://note.com/d2cradmimi/
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サマリー
株式会社オートバンクの久保田裕也さんは、本日のテーマであるオーディオブックのビジネスモデルと今後の展望について詳しくお話ししています。オーディオブックは、耳を使って書籍を聞くことができるサービスで、市場規模は急拡大しています。久保田さんは、オーディオブックを使ったマーケティングが企業の自社サービスやブランドの認知度を高める手段として可能性があると述べています。
00:04
耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-。
デジタル広告代理店D2C Rの押山敦です。
この番組は、音を使ったマーケティングについてお話しするポッドキャスト番組です。
本日の進行は、私、押山です。よろしくお願いします。
オーディオブック市場の成長
本日のテーマは、オーディオブックです。
オーディオブックは、耳を使って書籍を聞くことができるサービスで提供されるコンテンツの増加とともに、
サービスに一度も向上し、市場規模は急拡大しています。
本日は、オーディオブックのビジネスモデルと今後の展望について、詳しくお話をお聞きいたします。
それでは、番組スタートです。
本日のゲストをご紹介します。
株式会社オトバンク代表取締役社長の久保田裕也さんです。
久保田さん、よろしくお願いします。
こんにちは、久保田です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介もお願いしていいでしょうか。
はい。オトバンクの代表取締役社長の久保田です。
オトバンクにはですね、創業間もない時から、
ボランティアスタッフとして手伝い始めまして、
なのでオーディオブックの市場が全くないというかですね、
誰もいなかったところから、会社の売上もゼロあったところから手伝い始めて、
社会人になって、6年目くらいですかね、に社長になって、
今も10年くらい社長をやっているという感じですかね。
その間にサービスは結構、サービスのコンテンツも成長してくれて、
非常に嬉しいなあと思っています。よろしくお願いします。
すごいチャレンジングな入り口ですよね。
そうですね。お勧めはしないですね。
手伝ってくれる人誰もいなかったので、
一つ一つ勉強しながらというか、
ルール作りもそうですし、コンテンツ作りもずっと研究重ね続けてますし。
本当に本当の立ち上げからということだと思うんですけど、
その辺のオーディオブックの可能性みたいなところに関しても、
同時に感じられてきた部分もあるかと思いますので、
今日はその辺も後ほど詳しく伺えればと思います。
お願いします。
それでは早速テーマに参りたいと思います。
最初のトピックはオーディオブックとはでございます。
オーディオブック市場の外境であったり、オーディオブックの強みなど、
そもそもオーディオブックとはというお話をお聞かせ願えればと思いますが、
オーディオブック市場の外境みたいなところから伺えますか。
オーディオブック市場としては、
特に5、6年ぐらい非常に急激に成長している感がありまして、
実際、日本農林協会総合研究所さんの調査で、
2024年度に260億円ぐらいにオーディオブック市場になるというふうに
マーケット予測としては出ているんですけども、
我々のサービス自体が今、オーディオブック.jpというサービスをやっているんですが、
昨年250万人突破して、もう間もなく300万人とか、
そういう感じになるのかなと思うんですけども、
サービスリニューアルしたんですけど、
サービスリニューアルして5年で13倍ぐらい成長しているので、
本当に伸びしろとしてはまだだいぶあるかなと思いつつ、
直近5、6年は急激に成長している感はあります。
ありがとうございます。すごい伸びてますね。
オーディオブックっていう携帯形式自体も相性みたいなものもあると思うんですけども、
改めてオーディオブックというもの自体の良さだったりとか、
あとは可能であればですけど、同じ音声コンテンツっていう意味で、
ポッドキャストというものの携帯もあると思うんですけども、
そういったものとの違いみたいなのも含めて、
何かお考えというか、話を伺えればなと思うんですけども。
オーディオブックならではっていうところ、
オーディオブックの主な使われ方っていうところで言うと、
他の音声媒体とかと同じようなところもあると思うんですけど、
忙しい人でも通勤中とか、特に最近家事とか、
利用シーンは結構多様化してるんですけど、
入浴中だったり、寝る前とか、
割と目はあんま使えないけど、
目は使いたくないとか使えないっていう隙間時間で読書ができるっていう。
あとはやっぱり創業時にこういった課題解決したいっていうところに
直接つながってくるんですけど、
中高年になってくると老眼で悩む方が増えてきて、
皆さん結構本読みたいけどなかなか読みづらくなってきたと。
だから家に読みたい本あるんだけど、
あって実際買ってるんだけど、
開いて2、3ページめくったらちょっと目がしんどくて読めない。
そういう声もあったんですね、背景に。
ありましたし、実際今もすごいあるんですけど。
あとはそもそも目が不自由な方とかも当然いらっしゃるので、
そういった方々も読書を楽しめるようにできないかなっていうのは考えていたので、
そういった方々にとってはオーディブックがあると書籍を楽しむことができるというところですね。
私もポッドキャスト聞いてるんですけどよく、
CYで言うとオーディブックって我々が完全にオリジナルで作ったものじゃなくて、
作家さんとか出版社さんが作ったものを音声化したものなので、
やっぱりいろんな人たちの手だったり目が入ってる、
ある程度信頼度の高いというか、中身の詰まった情報が一つの書籍として集約されてるっていうところだと思うんで、
そういった意味ではちゃんとした学びを得ることができる。
とはいえ、じゃあポッドキャストで全くそういうものが得られないかって決してそんなことなくて、
そういった学びを得られる番組も増えてきていると思うんですけど、
点数で言うと書籍って年間7万点ぐらい出てるんですよね。
はい。
なので1点ずつを番組として考えた時には7万番組になってます。
なのでそういう意味で言うとそれだけのラインナップをすでに出版社さん、作家さん出されてるので、
そういう地の集積みたいな意味で、オーディオブックに一日の帳があるかなというところは感じます。
なるほど。ありがとうございます。地の集約いいですね。ありがとうございます。
ちなみに、書籍としてあるものというか、書籍があってそれを音声化するっていう流れだと思うんですけど、
音社の中で音声化する際にこだわられているところというか、この書籍、こういう書籍だったらこういう声の人だよねとか、
収録自体もとかっていうところって何かあったりするんですか?
オートバンクの制作部門について
そうですね。そういう意味で言うと、オートバンクって社内に制作の部分があって、
会社にもスタジオがあって、自前で制作してるんです。
そうなんですね。全部自前ですか。
なおかつ毎月何百本も出していってるんで、10年、15年とか。
ずっと続けられているんですか?
作品数はどんどん増えていってるんで、最初から何百作品とかじゃなくて、最初は1本作る、毎月1本作る、2本作る、3本作るみたいな。
そもそも出版社さんとか作家さんから許可が下りないという時代がかなり長かったので、
本当に最初は1作品ずつって形だったんですけど、今はもうすごい点数になってきていて、
数万作品作ってるので、それで言うとある程度こうなんて言うんですかね、
こういうトーンの作品はこの人が読むのうまいとか、
そういうのが統計上も出てくるんですよね。
ユーザーさんからのリアクションもありますし、
あとは聴取データもうちは持っているので、
そういったものも見ながら制作に活かしてっていう。
そうですね。
あとはやっぱり出来上がったコンテンツのクオリティが高いっていうのは、
一応にユーザーの方もそうですし、お仕事させていただいている出版社の方、作家さんからも、
そういった評価をいただくことがありがたいことが非常に多いので、
やっぱり最終的な仕上がりに関しては、
うちの制作はかなり厳しいので、厳しいというか、
こだわりを持って。
かなり事業部とバチバチするようになってます。
ここまでに出してほしいとか、ここに出してくれっていうのがあるけども、
そこのクオリティ落としてでも出してほしいみたいなものに対して、
制作はクオリティ落とすとか考えられないみたいな。
終われないってことですね。
創業時からずっと制作の部隊っていて、
そこのチームってほとんどうちって順増していってて、
全然やめてないんですよ。
すごいですね、それも。この時代でそれはすごいですね。
もともと前者的に離職率が低い会社なんですけど、
なので最初にいた、オーディブックって結構尺が長いので、
どうやったら聴き続けてくれるかな、聴き続けられるかなって。
そこはそうですよね。
最初出版社さんから許諾が取れない、得られない期間に、
自分たちで雑居ビルにスタジオを作って、
自前のものを作って、
日比谷公園とかに行って、
暇そうにしてるサリーマンの人とかにすいませんって聞いてもらって、
どうですかねとかっていうのを結構ずっとやってたんですよ。
とにかく仕事がなくて暇なんで。
そこでテストをしてたわけですね。
とにかくひたすら、だからラボみたいな。
こうなんじゃないかとか波形とか見ながら、
なんでここでちょっと嫌な感じになったんだろうとか、
なんでここで止めちゃったんだろうとか、
もう今いる社員とか、スタートの時くらいいるので、
結構その人たちがある程度ドキュメンテーションしてるんですけど、
ずっといるので、それがなんか多分秘伝のタイヤみたいな。
職人、ある意味職人ですね。
そうですね。
ありがとうございます。
オーディオブックの目指す理念
じゃあちょっと次のテーマにも移りたいと思いますけれども、
ワイヤレスイヤホンの普及によって音声コンテンツ、
この音声市場全体的に伸びているのかなと思うんですけれども、
身近になっているという意味で、
そこで次のトピックスとしてですね、
テキストを音声化するということについて、
詳しく伺えればなと思っております。
今すごくこだわりの部分、いろいろ教えていただいたんですけども、
例えば一つ目、そうですね。
おそらく当時、当初、
特に紙媒体から電子書籍に行くっていうのでも、
賛否両論というか、それ本当にうまくいくの?
みたいな空気感もあったと思うんですけれども、
そんな中で、おそらく同じような時期ですよね。
音声化っていうところに乗り出されているっていうのは、
どういった理由というか、
目論みみたいなものを伺えればなと思うんですけれども、
いかがですか?
もともとは、
うちの創業者の上田、今上品でやってますけれども、
のおじいさんが読書家だったんですよね。
読書大好きで、本の文字みたいな人だったんですけど、
そのおじいさんが、上田はすごい大好きで、
しょっちゅうおじいちゃんの家に行ってたんですけども、
ある時、おじいちゃんが、
よく内緒で失明してしまうんですよね。
で、本読めなくなってしまったと。
本だらけの部屋におじいちゃんいたんですけど、
それが読めなくなってしまって、
やっぱりその後、おじいちゃんの家に行っても、
テレビをつけてるんで、音だけ聞けるっていう状態。
やっぱりその背中がすごく寂しそうで、
ほどなくして亡くなってしまうんですよね。
で、やっぱり読書が生きる楽しみの、
大きな楽しみの一つだったおじいちゃんが、
それで亡くなってしまったっていうのもあって、
そういった方々のために何かできないかっていうのを、
上田はずっと考えていて、
なので、市場性とかあまり考えずに、
最初はNPOを作ろうっていう話で、
上田はフォトマークの前身というかですね、
対面朗読をするNPOを作ろうっていうところで、
検討してたんですけども、
いろいろ関係者の人と話をするうちに、
そもそも読むのにいろんな権利があったりとか、
あとは勝手に音声化していいわけではない、当然ながら。
その音声化するにあたっての契約だったりとか、
ルールも何もかもないから、
それをNPOっていう組織でやるのが、
難しいんじゃないかなっていうので、
ようやく市場レポートというかを調べ、
市場のレポートとか出てないかって調べ始めて、
当時1000億ぐらい、世界で1000億ぐらいにはあるかな、
フィジカルのCDブックみたいなものとかも含めて、
これからそれがデジタライズされて、
みたいなことだけ書いてあって、
日本については言及がなかったという状態だったので、
なんで言及ないんだろうって、
そこも調べていくうちに、
いくつかハードルがあるなって分かったんですけど、
頑張れば乗り越えられるかなみたいな、
まだ20歳そこそこだったんで、
頑張ってやってみるかっていうので、
株式会社化したっていう、
割と重い優先な感じで、
ビジネスライクな話ができなくて、
大変申し訳ないんですけど。
いえいえ、とんでもないです。
でもすごい、なんて言うんでしょう、
でもだからこそ目が見えないとか、
見えづらくなってきたっていう人にも、
本を、書籍を楽しんでいただくっていう、
思いのところにもつながってるんだなっていうのが、
すごく今やっと理解できましたというところで、
逆にちょっと恥ずかしながら、
もっとビジネスビジネスしてるのかと思っていたら、
すごく、でもだからこそ、
すごく支持されているというか、
これだけ使ってくださる方が増えてきてるのも、
やっぱりそういったところにも、
綴るのかなと思ったので、
すごくいいお話をしていただけたなと思いました。
ありがとうございます。
ちょっと打った代わってなんですけど、
またちょっとビジネスみたいな話になっちゃうんですけども、
そうですね、そういったところから、
マーケティングに活かすみたいなところも、
伺いたいなと思うんですけど、
オーディオブックのマーケティングの可能性
例えばオーディオブックを使ったマーケティングみたいな観点で、
企業さんの自社サービスだったり、
ブランドの認知度を高めるだったりとか、
あとは、理解をしてもらうみたいな、
共感してもらうみたいな目的を持ったときに、
オーディオブックをかけるマーケティングみたいなところって、
何か可能性っていうのはあったりしますか?
可能性としてはたくさんあると思うんですよね。
オーディオブック初でオリジナルのものができて、
そこからいろんなメディアに展開していくとか、
あると思いますし、
広告を入れるとかもあるんでしょうし、
企業さんがスポンサードしてくださって、
応援してくれるっていう場合もありますし、
イベントとかグッズ展開とか、
やっていく中で企業さんが絡んだりとか、
そうするとやっぱりリスナーさんは、
商品だったりメーカーさんとかサービスのことは、
認知する以上に好きになってくれるので、
そうなんですね。
ファンのファン度が高いというか、
みんなで応援しよう感が出るというか。
そういったある種コミュニティみたいな状態にまで
つながる可能性を持っているんですね。
そうですね。
やっぱり私もオリジナルコンテンツの中で、
1つ2つ番組を持っていて、
イベントをこの間やったんですけど、
信じられないぐらい熱度が高くて、
本当にびっくりしましたね。
そういうのを目の当たりにする機会もあったんですね。
ありましたね。
実際に自分が出役でやっているもので、
そういうのがあると、
これはすごいなっていうのは。
なるほど。
でもそういったファンがついている方に
スポンサードさせていただいて、
そのブランドとか企業さんのロイヤリティを高める
みたいな文脈って音声に限らずある話だと思うので、
そこも可能性というか手段としてはすごく
ありって言っちゃったですね。
すごくいい手段になってくるんだろうなっていうのは。
結構この間やって、自分もびっくりしました。
ただイベントさんでも何でもないのに。
一般人同士がやっているものだったんですけど、
すごい差し入れしてくれるし、
グッズとかも全部買って帰る人が。
色違いとかだけはない。
すごいなと思って。
そうですね。ある種タレントのような。
オーディオブックでファン化
でもしっかりファン化しているっていう事実ですよね。
そうですね。
音声になっているからこそ、
好きになりやすい環境なのかなと思うと、
オーディオブックに関しても音声化しているっていうところが
そういった人となりを感じられるとか、
空気感を感じられるとかっていうので
親近感を感じた結果ファン化しやすい
みたいなところもあるのかなと。
音だと自分の体に染み込んでいくような感じがするので、
この間ユーザーさんとの交流会というか
ミートアップみたいな時々やってるんですけど、
そこで自分の身体に入ってくる感じがするので。
染み込んでいくのいいですね。
ちょっと使わせていただきます。
染み込むマーケティングみたいな。
マーケティングでオーディオブックを作っているわけじゃないんですけど、
結果的にそれで本も買いましたとか、
両方元を辿るのと同じなんですけど、
表現の表現方法が違うっていうことで
やってるうちはっていうところなんですけど、
時々なんか作家さんの方にも
オーディオブックって聞いてすごい良かったんで
みたいなことを言われたりする読者の方がいたりしたりするので。
それは嬉しいですね。
そういったお話を我々もいただいたりすると
やってて良かったみたいな。
そういう気持ちに思います。
それすごく良いですね。
出版社の方にもメリットがあって、
結局相互送客じゃないですけども、
お互いあるからこそより盛り上がっていくっていうのは
成り立っているのかもしれないですね。
比較的そこまで大掛かりでないメディアミックスみたいなことが
オーディオブックができるので、
そういう意味ではオーディオブックだと読み手というか
そういった方も関係者になりますし、
そこで購入された、聞いたファンの方もファン化するし
みたいなところです。
ありがとうございます。
今日は本当に思いのお話から
実際のデータのお話だったり考え方のお話だったり
すごく広く深くお話しいただけたなと
本当にありがとうございました。
本日は株式会社オートバンクの久保土さんにお越しいただき
オーディオブックのビジネスモデルと今後の展望について
お話しいただきました。
本日はいかがでしたでしょうか。
楽しかったです。
こんな話で大事だったとちょっと不安なんですけども。
すごい面白いお話でした。
良かったです。参考になるところがもしあれば嬉しいです。
本当に勉強になりました。
ありがとうございます。
最後になるんですけども
久保さん何か告知だったりお知らせあれば
ぜひお願いできればと思います。
そうですね。
株式会社オートバンクのサービス紹介
最近ですね。
オーディオブック.jpの法人向けのサービスを始めまして
こちらですね。
大手企業さん含め開始1年ぐらいですけど
100社以上で今導入されてまして
最近だとリモートワークだったりとか
その中ではリスキリングの支援とかで
導入したいという関係が非常に増えてまして
もしお聞きの企業の方で
ご関心をお持ちいただいた方は
ぜひお問い合わせいただければなと思います。
それに合わせてですね。
本生社内法のサービスも我々始めまして
これからちょっと導入がどんどん進んでいくかな
と思いますので
こちらもですね。
制作の支援も含めて
配信だけとかも両方やりますので
ご関心をお持ちいただいた方は
ぜひお問い合わせいただければなと思います。
こちら両方ともですね。
国が指定するIT導入補助金の
指定サービスに採択されてますので
かなりお得に導入いただけるようになっています。
それはすごくお得ですね。
ちなみに皆さんご存知かもしれないですけども
IT導入補助金って改めてどういった
IT導入補助金っていうのは
企業さん中小企業さんとか
になるかなと思うんですけども
各社のですね
課題とかニーズにあった
ITツールを導入するっていう風になった時に
国の方で経費を一部補助してくれる
負担してくれるっていう制度で
補助対象になってるサービスを導入する際に
申請するとですね
大体3分の1ぐらいの費用で導入できるようになると
いうメリットがあるので
これは導入しない手はないですよ
めちゃくちゃお得ですね。
ありがとうございます。
今日お話しいただいたような
オトバンクさんのこれまで培ってきたものだったり
こだわりのノウハウを持って
音声者ない方が用意できるっていうところもすごく
魅力的なところだなと思うので
ぜひご興味ある方
検索いただければと思います。
ぜひよろしくお願いします。
それでは本日は
久保田さんをお招きして
色々お話を伺わせていただきました。
久保田さんありがとうございます。
どうもありがとうございました。
さてこの番組では
皆様からの感想や質問を大募集しております。
ツイッターのハッシュタグで
カタカナ耳寄りをつけてツイートしてください。
フォトマーケティングに興味がある方は
D2CRサイト問い合わせページより
お気軽にご相談ください。
それではまたお会いしましょう。
お相手はD2CRの吉山でした。
さようなら。
25:37
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