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2025-01-10 09:17

#400 川口CEOへの謝罪

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#川口社長
#謝罪
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おはようございます。私、朝はすごく弱いんですね。声があんまり出ないんですけど、今日は川口CEO、川口社長というスタイフのスターの男性の方がいらっしゃるんですが、ちょっと謝罪をしておこうかなと思いまして、ライブをしています。
何を謝罪したいかというと、実は明日11時ぐらいから川口CEOのチャンネルでお邪魔させていただく予定だったんですが、私が予定が入ってしまって、断りをしてしまったというのが1点と、あともう1点ですね。
その際にちゃんと謝ろうと思っていたんですけど、なかなか時間を経って、次のリスケの日がわからないので、間が空いてしまうので、先にちょっと謝っておこうかなと思いまして、今日ちょっと話をしています。
何を謝ろうかというとですね、私は完全に誤解してたんですね。川口CEOのこと。ずいぶん前ですね、3、4ヶ月くらい前かな、コメントにコラボしませんかっていうのが入ってきて、アイコンを見た瞬間ですね、ちょっと消しちゃったんですよ、そのコメント。
もうアイコンでですね、これはちょっと危ない人だなと思って、完全に避けちゃったんですよね。多分私の周りにもそういう人何人かいたかもしれないんですけど、ただ昨年の8月ぐらいかな。
大和さんというですね、スタイフのパーソナリティの方いらっしゃるんですが、大和さんと川口CEOのですね、対談を聞いて、完全に私勘違いしたんだと思って、早めにちょっと謝らなきゃいけないなってずっと思ってたんですよ。
何かっていうとですね、マネタイズマネタイズとか、なんかちょっと怪しいね、ビジネスにお誘いだって思ってたんですよね。これですね、久しぶりに私の直感が外れたんですね。
だいたい私ね、この怪しいとかね、今後こうなるなっていうようなね、変ななんかね、嫌な予感とかっていうのは、ほぼ100%当たってきてるんですよ。実は別にスピとか別に占い師とかそういうのもないんですけど、これは多分次こうなるんじゃないかなっていうとね、必ずそうなっちゃうんですよね。
その前にですね、私は対策を取っていくっていうのが基本的なデジタルとの付き合い方なんですけれども、川口CEOに関してはですね、申し訳ないです。完全に私は直感が外れました。とてもいい方なんですよね。コミュニティをやられてるんですよね。ちょっと私は入っていないんですけれども、コミュニティはビジネスコミュニティだと勝手に勘違いしてたんですけど、なんかそうじゃなさそうなんですよね。
で、皆さん楽しく本当にいろんな方とお付き合いをするための場ということで設けてらっしゃって、高額な金額も取られるのかなと思ってたんですけど、実はなんか違うみたいで、1回何かいくらかちょろっと払ったら、もうなんかそれっぽっきりみたいな感じで、サブスクでも何でもなかったんですよね。なので、コミュニティもちょっとお誘いも受けたんですけど、私はちょっと群れない人なんですよね。
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もともと一人で一匹狼的な感じなので、あんまりコミュニティで何十人とまちゃまちゃっていうのは、実はちょっとそんなに得意じゃなくて、交流を広げるとか顔を広げるとか知り合いを増やすっていうのも、実はそんなに得意な人じゃないんですよね。
なので、ちょっと今回はお断りをしてはいるんですが、お誘いいただいたっていうことに関してはとても嬉しかったので、そこはありがとうございますっていうところと、改めて川口CEOに対してのですね、私の判断が完全に誤ってしまったっていうのをですね、明日お邪魔させていただいた際に一番先にですね、大謝罪をしようと思っていたんですが、ちょっとこれのびのびになってしまったら本当に申し訳ないなと思って、先にちょっとここで謝罪を申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
それで、言いたいことはこれで終わりなんですが、一応ですね、私がその謝罪を急いだっていう理由が営業職ならではなんですよね。
私はもちろん営業職やってるので、いいこともあればクレームがあったり、理不尽なクレームを受けることっていうのは実はですね、数え切れないほどあるわけですよ。これはね、もちろん機密情報だったりするので言えないんですけど、完全に私は悪くないっていうこともありますし、理不尽なことを言われることも多々あるんですね。
今はね、すごい減ってるんですけど、あります。あるんですが、こういったクレームとか、そういったちょっと嫌なことがあったときですね、私が一番気をつけるのは大支給ってことなんですよね。これこそエマージェンシーなんですけど、すぐ対処するっていうことなんですね。
間を置いてしまうとですね、こればっかりはですね、間を置いてる間に相手がですね、どんどん怒ってくるんですよね。で、怒っている理由っていうのは、私とか私のその会社に対して期待をしているってことなんですよね。期待をするから人は怒るんですよ。だから期待をさせないためにも早めに対処しなきゃいけないっていうのがあって、早めに対処するっていうことが今回それに関しても、科学寺CEOに対してはできなかったっていうのはですね、もう最悪ですね。
私としたことがということなんですよ。
20何年も営業をやっていきながら、あの科学寺CEOにですね、ちゃんと謝れなかったっていうところがですね、ほんと心残りで、えっとこうやって今日は話してしまったっていうところです。
はい、で、あのもちろんね、あの勘違いをしていたっていうことはテキストメッセージではね、もちろんそのちょろっとどこかにコメントはさせていただいたものの、ちゃんとね、やっぱりあの声で謝る必要はあるかなと思っていたので、あのせっかくね、何ヶ月も前にコラボを誘っていただいたのを怖がってしまって、あ、これはまずいと勝手に勘違いをしてコメントを消してしまって。
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えー、まあ勘違いをしていたっていうことをですね、あの改めて謝罪申し上げます。はい、申し訳ありませんでした。
なので、あのちょっとですね、あの科学寺CEOとまた日にちを改めて、すごくコラボ1日3回とか2回とかなんか結構やられていて、コラボの予定がどんどんどんどん入ってらっしゃると思うんですけど。
あの、もし好きがあってタイミングが合えば、えっとまたあのいくついつかご一緒させていただければと思います。はい、あの大変申し訳ないことをしたなっていうのがね、ずっとあの年末、おあさんの配信を聞いてからですね、ずっとね、これ考え込んでたんですよ。実はあのこういうね、直感が外れたっていうのはね、まあ本当に久しぶりなんですね。
久しぶりなので、自分をすごい責めたっていうところと、あの川口CEOに対して傷つけなかったかっていうところですね。もうこの2択がね、ずっとずっとね、引っかかっていて、えっと年末年始、あのコストコにハマりながらね、えっと過ごしていたっていうところなんですね。申し訳ありませんでした。はい、えっと人間なのでね、ちょっと間違いは犯すと思うんですけれども、その点ちょっとご了承いただけたらなというところですね。はい。
それであの、まあちょっと川口CEOのですね、話にまた戻っちゃうんですけど、えっと今回を機にですね、あのどんな配信をされてるのかなっていうのをですね、ちょちょこちょこですね、ちょっとすいません、全部は聞けてないんですけど、えっとまあ配置をさせていただいたんですが、あの誰でもコラボを誘っているんじゃないんだなっていうのが、えーなんとなく分かりました。ご自身で多分聞いてらっしゃるんでしょうね。聞いてらっしゃって、ちょっと面白そうかなとか興味があるなっていう方に対してお誘いをされてるので。
あの、きっちり考えて、あの、お誘いをされていらっしゃるうちのね、一つに入って入っていた。あの、まあ今回ね、お誘いいただいたっていうところにね、あの感謝ですごくあの光栄でございます。はい、それとえっと、まあそのコラボの方ですね、対談を聞いてると、あの川口CEOはかなり傾聴が上手なんだなっていうっていうのと、あとはもう否定しないっていうねところがすごくあの私の中で、えっと共感というかあの。
まあ学べきところだなっていうふうに感じました。
あの、相手の話を聞き出して、相手が何をされてるのかとか、なんでそういうふうにしようかなと思って、だいたいコーチングの方とかも何人かいらっしゃったみたいなんですけど、他の本業を持ってながらコーチングされてる方とかそんな話をされていて、なんでそのコーチングにやろうと思ったんですかとか、なんかそういう話が結構多くて。
あの、傾聴の方を学びたいとか、あの傾聴ってどういうふうにするんだろうって思ってる人は、あの川口CEOの対談聞かれるといいんじゃないかなと思いましたね。はい。
っていう今日は8分ぐらいですけれども、ちょっとこんな話をさせていただきました。はい、えっと改めて、えっと川口CEOにまたご連絡をさせていただきたいと思います。
なんかインスタの取られたっていう話を聞いていたので、直ったらぜひご連絡をいただけたら幸いでございます。はい、引き続きよろしくお願いいたします。あの、今回大変申し訳ありませんでした。
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