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2024-06-21 12:31

#298 課題の分離 親と子どもは見ている世界は異なります。


#池袋オフ会
#中村淳彦
#上流階級
#上流ランチ
#上流の空気を吸った
#課題の分離
#過干渉
#裏ママカフェ
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00:05
はい、みなさんこんばんは。もうだいぶ遅い時間になってしまいました。
最近はちょっと昼とかね午前中に配信ができてたんですけれども、
昨日はですね、本当に遊びに大忙しで、そんな時間はとても取れませんでした。
何をしてたかというとですね、有給を取り上流のランチに行ってまいりました。
で、具体的に何をしたかというとですね、あのもうすでにお話は聞かれていると思うんですけれども、
あのボイシーパーソナリティのですね、ノンフィクションライター中村敦彦さんのボイシー2周年オフ会というのがあったんですよね。
で、プレミアムリスナーでグループ規定編に入っている方は、
まあそれがあの申し込めるということだったので、上流のね空気を吸いたいということで、私もあの今回また参加させていただきました。
で、私はのオフ会は参加が3回目なんですけれども、なのであの以前お話ししたりですとかお会いしたことがある方ともですね、何名の方が
あの話しさせていただく機会がまた巡って来たんですけれども、あの企画してくださる方がですね、本当にもう企画女王様でですね、
もう本当に中村さんの秘書かのようなですね動きをされる本当に素晴らしい方なんですね。
あの尊敬してます。はい。でまた企画していただいたので本当にあの忙しいところありがとうございましたっていうお礼をですね、先にちょっとお話をしておきます。
でですね、あの具体的には6人間ぐらい皆さんと一緒に過ごさせていただいて、上流ランチ、上流の空気を吸い、上流の方と接し、上流になった気分で家に帰ってまいりました。中流なんですけどね。
はい。やっぱりですね1年に何回かは上流の方々と接しておかないと運気が上がらないと思うんですよ。で今回ですねやっぱり上流の方ばっかりなので、
多分この後ね下半期運気が上がってくるって私は直感で感じてます。上流の皆様本当にありがとうございました。
はい。で今日なんですけれども、あの今日はちょっとオフ会の感想とかそういう話ではなくてですね、別の話をしようと思ってます。
オフ会で何したかっていうのは中村敦彦さんがスタイフで話してくださっているので皆さんそれをちょっと聞いていただけたらなと思います。
でまぁ何の話かっていうとですね、まぁちょっとその子供と親の距離感みたいなちょっとそんな話をしたいなと思ってまして、
あの私は特に子供の教育がこうだとかあーだとかっていうのはないんですよ。
なぜかというと私自身が子供っぽいところがあるからあんまりそこを細かく深く考えてないんですよね。
来た時に考えようみたいなそんな感じでスタンスとしています。ただですね気をつけていることっていうのがあって、
親と子は人格が違うっていうところですね。で親は、私親ですよね。親は子供のことを所有物と思わない。ペットでもないよっていうことなんです。
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あとは親と子供、まぁ私と他人ですよね。他人じゃなくても家族、他の私以外の人は住んでる世界が違う部分があって当然と思ってるんですね。
でちょっと子供に置き換えると親と子供は世界が違うんです。見てる目線も違うと思います。
同じ目線で見るっていうのは見れるところもあれば見れないところもあるはずなんですね。
だからこそ私子供同士の喧嘩とかいざこざっていうのは滅多に口出さないようにしてるんですよ。
まず状況を聞いておくっていうところだけにしてるんですね。第一段階。
絶対に出ていこうとしているときはどういうことかっていうと傷つけたとか怪我をさせたとかそういうことですよね。
今は傷を負わせたりしなくても無視とかね。無視とか嫌がらせとかね。こういうハラスメント的なところ。
ここが来た時は確実に出ていくって決めてるんです。
でも出て行き方を間違えてしまうと子供に傷を負わせるんですよ。自分の子にも相手の子にも。
なのでどうやって出ていくかっていうとまず大人は大人と話すんです。
なので学校の先生ですよね。学校行ってるようであれば学校の先生と話す。
そこでラチ開かない時っていうのは親が出てくるかもしれないんですけどそこですよね。
そういった関係をできづらくなるっていうのが常に親同士でコンタクトを取ってるケースなんですよね。逆に。
結構皆さんここ勘違いすると思うんですけどよくあるのは親同士のライングループとか親同士の仲良いグループとかってありますよね。
あれがあればあるほど子供同士の問題になった時に口出せなくなるんですよ。なぜかというと距離が近いから。
これはですね私も今まで見てきた中で絶対だと思っています。逆に親同士で話し合えたり冷静になれるっていうのは親同士との関係がない場合ですね。
ない場合の方が例えばそのお客さんとか商談とかそういう形になるので冷静に話せるんですよ。
なので何が言いたいかというと親同士仲良くなりすぎるなっていうことなんですよ。
これですね結構その親が子供を共通点として仲良くなる親がいるじゃないですか。
ここから友達になって仲良いのが続けば別にいいですよ。
何かの表紙でダメになるケースって非常に高いんですよ。なぜかというと共通点が子供しかないから。
例えばその親同士がですね例えばなんですけどスポーツジム行ってるとか同じジム行ってるとか同じことやってるとか私であれば筋トレやってるとか
それであればそこが共通点になるので子供関係ないですよね。
それいいと思うんですけど子供だけが共通点になる親同士のつながりっていうのはできるだけつながらないっていうのが私のスタンスなんですよ。
なぜかというと先ほど先ほど言った通り何かトラブルになった時に話しづらくなるから。
そうで日本の親って私が見てるこの目線だけですよ。
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目線だけなんですが私が子供の時からずっと感じてたことがあるんですけど
親がやっぱり子供一色たにしてるんですね。
人格が違うということが全然理解できてない親がめちゃくちゃ多いと思うんですよ。
これはもうずっと前から私はずっと感じてることなんですよ。
例えばなんですけど私が小さい時に子供同士で喧嘩しました。
そしたらその子供の親が私を無視するんですね。
これどういうことかわかります?
親は子供と同じだと思ってるんですよ。
だから同じようにするんです。
ただうちの母親は言いたいことがいっぱいありますし会わなかったですけどここだけは違ったんですよ。
私がその友達と喧嘩したとしてもその友達と私は違うからって言って別に挨拶もするし話しかけもするんですね。
なのでその区別がつかないって親が日本の親はめちゃくちゃ多いと思うんです。
最近区別がつかないなって思って見ている親の年齢っていうのがやっぱり高齢化してるなって思うんですね。
例えば親と子供の年齢が40以上空いているとか35以上空いているっていうケースで1人目の子供の場合っていうのは結構ですね
子供に気持ちが入りすぎてるっていう親が多いかなって私は思います。
見守るっていうところがですね冷静な判断ができないっていうケースが見受けられるなと思います。
特に男性、父親の方ですね。
父親がやっぱり45以上とか離れてるご家庭の父親は異常だなと感じる部分は過去に見た感じだとあります。
私は特に被害はあったことないんですが1回だけこんなことがあったんですよ。
これは長女が保育園に行ってた時なんですけど
4歳5歳ぐらいだったかなの時にお迎えに行った時ですねすごく高齢のお父様だったんです。
私もちょっとおじいちゃんかなと思ったぐらいなんですけど多分50過ぎてたと思うんですよ。
私は当時20代なんでうちの子がおじいちゃんって言っちゃったんですよね。
そしたらそのお父さんがちょっと怒っちゃったんですよ。
おじいちゃんじゃないパパだよって言って。
うちの子が謝ったんですよ。
私も横にいたのですごい謝ったんです。失礼なこと言って申し訳ありませんと。
逆切れしてきましたからね。何という教育をしてるんだと。
私はですねそこで若いので20代なのでちょっとここを許していただきたいんですが
カチンと来てですね本当のこと言ってるんだからそこで怒るなよって言ったんですよ。
そしたらもうびっくりして帰っちゃいましたけど
それからその子供は一切うちのこと話さなかったんですね。
これどういうことかわかります?
親と子が一緒になってるんですよ。
おかしくないですか?だって関係ないじゃないですか。
こういうことが結構起きるんですよ。
私はこういうのが起きるのわかってるから
基本的に親同士と仲良くもならないし
挨拶以外ちょっとまあ今日暑いですねとか以外は一切話さないっていうのと
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あとはLINE交換は絶対にしないと決めてるんですよ。
一人だけ交換してる人います?ただその方はちょっと緊急用ですね。
もうお互いそういう感じです。
ママともいらない系なんですよ。
だからこそ何かあった時のために一応交換しとこうということで
普段連絡一切取らないんですけど交換をしてる人が一人いますと。
それ以外は同じマンションであっても一切ないんですよ私。
なので余計な情報を入れないってことにしてるんですよ。
情報が欲しいときは学校に聞くっていう風に徹底していると
何か問題が起こることって今のとこないんですね。
ただまあうちは下の子より上の子の方がやっぱり手がかかっているので
上の子の時はいろいろあったんですよね。
でもその中でやっぱり気づいたのが
親同士の余計なLINEグループでつながっているっていうケースが非常に多いんですね。
1回子供同士でちょっと揉めたことがあってですね
ラチが開かなくなったので私親とちょっと話をしたんですよね。
そしたら親がちょっとおかしなことを言ってきたんですよ。
全然論点ずれてること。
私はもう論点ずれるとそこからリズメしちゃうので
もうそのままリズメしちゃったんですよ。
そしたら次の日です。
LINEグループでつながっている人たち全員知ってましたからね。
こうなっちゃうんですよね。
だから別にいらない情報を交換する必要はないぞということなんですよ。
だからですねやっぱりLINEで交換したりですとか
親同士が仲良くなりすぎることにいいことっていうのは私はないと思っているので
やっぱり線を引くべきかなと思うんですよね。
日本はねやっぱり島国だし
血の争いとか血をすごい大事にしますよね。
だからなかなか難しいかもしれないんですけど
やっぱりちょっとね冷静になってほしいなって思うことは多々あります。
っていうのがちょっと今日話したかったことになります。
なので私は問題があって
ここは親が出るべきかなっていうところまで来ない限りは
基本は出ないんですね。
で学校に一旦ヒアリング入れることにしてるんです。
ヒアリング入れて難しいようだったら
そこから校長に行くんですね。
教頭課校長に。
今までもありました1回だけ。
そこでヒアリングしてもらっちゃいかない場合は
親を連れてきてそこで話し合うということですね。
はい。
で私その時にそのまあそういう問題があって
親と話し合った時に言ったんですよね。
LINEで繋がっている奴らにいちいち言うなよと。
でもですねやっぱりですね言うんですよ。
で言った後にさらに追い討ちかけときました。
やっぱり言ったなと。
そしたらですねもうそこから止まりましたね。
一切。
でもやっぱり子供同士は
うちの子を無視したりですとか話しかけなかったりしますからね。
無視はしないですね。
無視したらまた言われちゃうんで。
無視はしないですけど話しかけないっていう感じですね。
こういう感じなんですよね。
ちょっといろんな話がごちゃごちゃしちゃいましたけれども
結局親と子供の距離っていうのはすごい大事だし
世界が違うっていうのをやっぱり考えておかなきゃいけないなって私は常に思ってるので
出るべき時は出るけど基本的に先生たちにいろいろ干渉もしないし
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親同士ともつながらないっていう風にしてます。
これは私の考え方なんでいろんな考え方あると思うんですけど
多分ですね少数派だと思うんですよ。
でもですねここを徹底していることによって余計な情報が入らないので
特にですね悩んだことっていうのはあんまりないんですよね。
なのでちょっと今日お話をさせていただきました。
はい以上になります。失礼いたします。
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