秋のドラマの魅力
はい、1週間ぶりですね。みなさんこんにちは。
最近ですね、もう音声配信自体をちょっと聞く回数が減ってきていて、人の時間は決まっているじゃないですか。
どうもね、秋のドラマがすごく豊作で、結構ね、見たいものが増えたので、なんかそれを見たりとか、あと26年ぶりにね、あの名古屋の主婦殺害事件の容疑者逮捕があったので、
それのね、ちょっと解説をしている元警官の方、刑事の方、佐藤まことさんとかね、小川さんとかね、テレビに出たりされている方なんですけど、
youtube がね、結構ね、面白くって、なんかそれ見たりとかしていて、ちょっとね、音声配信から少し離れ始めているという感じはしています。
今日はね、この秋のドラマがかなり豊作だったということで、一つね、この話をしたいなと思っています。
じゃああんたが作ってみろよっていうね、ドラマで、これは原作があるんですよね。原作を、谷口夏子さんっていう方が原作で、原作の絵はね、すごくかわいらしい絵なんですよね。
私もちょっとだけ読みました。このドラマは、もともと私、こういうコメディーとか全然見ないから、全然興味なかったんですけど、竹内亮真くんは好きなんですよね。かっこいいから。
なんかすごくね、ハマリ役だとかっていうネットニュースを見て、じゃあちょっと1話だけ見てみようかなと思って見たらハマっちゃってですね、
その時はまだ1から4まで見れたので、全部見ちゃったんですよね。これはどんな話かっていうと、ちょっとネタバレ避けるように、ざっくりと言うとですね、
カップルが、あるカップルがいました。竹内亮真くんと河穂さんですね。お二人は同棲してたんですよ。竹内亮真くんの役のエビカツ、エビハラ、エビハラカツオだったかな。
エビカツくん、カツオくん。カツオくんがプロポーズをするんですよね。指輪を持ってプロポーズするんですけど、河穂さんの役の歩美さんが無理って言って断るんですよ。そこから始まるんですね。
料理の重要性と人間関係の変化
この何か描き方がすごいんですよ。この男性側の視点と、2話目が女性側の視点から見ていって、いろんな角度から見れるような感じになっているっていうのも、なんか面白かったんですよね。
それで、なんで断ったかというとですね、この竹内亮真くん演じるカツオは、超男尊女卑なんですよ。だから女は料理作って、家で何でも男の面倒を見ろみたいな家で育っているんです。実家が大分なんですよ。もう本当にね、九州男児というか、また設定もすごい面白いんですけど。
そのお父さんも、おかわりとかね、いうような感じの家で、今時ちょっと古いじゃないですか。そういう家ってまだまだあると思うんですけど、そういう家の生まれだから、この若いのにその感覚でいたんですよ。ところがこの歩美さんはもっと自由にしたいということで、無理って言われてそこから始まるんですけど、これね、誰が一番本当にハマり役かって、やっぱり竹内亮真くんなんですよ。
理由が、振られてからね、なんでだろうといろいろ悩み出すんですけど、本当にね、同僚にも男尊女卑をバリバリ出したりとか失礼なこと言うんですけど、どんどん彼が変わっていくんですよね。料理し始めたりとか。料理し始めて上手になってくるんですよ。ここを見てて見どころだなと思ってるんですよね。
なので私はそれを見ていて、すごく爽やかというか、面白いなと思ったんですよ。一方でこの歩美に関しては、最初は清楚だったのに髪をわざとピンク色にしたりとかして、すごいブサイクになるんですよね。本当にブスで、友達もブスで、ブスの中に入っていくっていうような感じで、すごく荒れたような感じになるんですよ。
で、変な男に捕まってフェミニーなね、全然魅力的でもないような男と付き合って同棲して振られてみたいな、そういう流れにもなってくるんですけど、一貫して竹内龍馬くんは新しい彼女ができたりしなくて、料理に夢中になるんですよ。そこがね、結構面白い見どころだなと私は思ってます。
で、その料理をやっぱりみんなにやってもらいたいっていうのが、多分このドラマで結構訴えてる部分だっていうことと、あとはやっぱり日本のやっぱり物価がすごく上がってるので、家庭での料理を作るっていう部分も多分見せたいんじゃないかなと思ってるんですよね。このドラマを見ていて私が感じるのはね。ただ一方で結構ね、飲みのシーンが出てくるんですよ。
で、今この30代とかの方たちって、30代20代の方たちって、居酒屋にあんまり行かないんですよね。なんかね、家飲みとかね、宅飲みって言うんですかね。宅飲みとか、あとはね、レンタルオフィスとか借りて、なんか持ち込んで、テイクアウトとかこう持ち込んだりとかして飲むっていう、缶ビールとか飲むっていうようなことはあったとしても、居酒屋に高いから行かない、で飲まないっていう、自宅で飲まないっていう人も結構いるので。
その中ね、すごくね、飲みの席のシチュエーションがね、必ず出てくるっていうところが、ちょっとね、違和感はあったんですよ。違和感とともに、多分飲みに行ってほしいっていうのは、なんとなくあるのかなとかね。スポンサーがもしかしたらビール会社とかね、ついてるのかなって、なんかそういうのもちょっとね、気になった部分なんですけど。
やっぱりその料理っていう部分に結構フォーカスを置いていて、多分これに感化されて料理を始めようっていう男性の方、女性の方も含めね、増えるんじゃないかなと思って、私もね、ちょっとね感化されて畜然に今度作ろうとかね。
あと、おでん食べたくなったなとかね。なんかそういうのをね、連想させてしまうんですよね。その辺がすごく面白いなと思って、最後どうなるのかなって見てるんですけど、これが結構ね、今年のドラマの一番じゃないかな。
で、ちょっとね人気がないっていうふうに言っている私、絶対レイドっていうね、富士テレビの月曜日、月句ですね。月句も私はね結構好きなんですよね。でもね、なんか不評なんですって。だからなんでだろうとかね、思ってますね。
あと相棒は見てますね。っていう感じで、ちょっとそのドラマとかも見るようになってきて、ちょっとね音声配信はスポティファイもちろん使うんですけど、音楽聞く以外あんまりちょっとね、今週、先週はニュース以外は聞いてないんですよね。なんか興味がなくなってきてる感じです。
ただですね、スタイフフェスがありますよね。24日。ここに関して盛り上げていきたいなと思っていて、これをきっかけに、やっぱりスポティファイとか、そういったポッドキャストにも配信ができるので、スタイフはRSS使って。なのでスタイフ盛り上がってほしいなと思ってます。
一方でやっぱりね、見ていて、見てるだけですよ。見ていて思うのが、やっぱボイシーはもうちょっと落ち目かなという感じは見ていてします。で、やっぱり中にもね、パーソナリティの中にもやっぱりボイシーに対しての不満とかを言っている人も、中にはね、何人かやっぱりいらっしゃるみたいなんですけど。
スタイフへの移行
不満を言うなら、もう引っ越ししろよっていうことなんで、じゃああんたが作ってみろと同じような言い方するとね、引っ越ししろよっていうことで、本当に引っ越しされた方がね、まあいたんですよ。私が調べる限り。で、誰かっていうのはちょっと言わないです。皆さんご想像にお任せするんですが、3万人か4万人ぐらいフォロワーいた方で、本もめっちゃ出してるんですよ。出してる方で、先生ですね。先生が10月の末日をもって、なんとですね、ボイシーのアカウント消したんですね。
これね、多分システム上消せないんですよ。見ると、消せてないんですけど、もう聞けないようにブロックかかってるんですよ。ブロックをかけていて、もうプレミアムの方も全部、全部もう誰も聞けないようにセッティングされていて、じゃあどこに飛んだか、どこに今後引っ越したかっていうとYouTubeだと思うんじゃないですか。もちろんYouTubeもやってらっしゃるんですよ。やってるんですけど、スポティファイじゃなくて、スタイフを基軸として配信を開始されました。
11月から真剣にやられていて、2、3日に1回配信されるんですけど、めちゃめちゃ面白いです。面白いというか、すごくためになる話が多い。ぶっちゃける、ちょっとぶっちゃける手前なんですけど、みんなに訴えたいことがわかるような、コミュニケーション能力がめちゃめちゃ高い方なんだなっていうふうに感じるような話が多くて、スタイフを基軸としてスポティファイとか、アマゾンとかで多分聞けるんでしょうね。
アップルとかアマゾンとかで聞けると思うんですけど、スポティファイで聞いてもいいんですけど、今スタイフフェスの前だからスタイフで聞いてます。ということで、完全に移ってしまった方がいて、その方の、その有料配信の時はセキュラリーに語ってるみたいなんですけど、理由を。
でも私はちょっと有料は入ってないのでわからないんですが、Xとかちょっと見て総合して、なんとなくイメージがつくのが、嫌なら離れろっていうふうに書いていたんですよ。そんなようなこと。なので嫌だから離れるってこと嫌だったんだと思います。
特にやっぱり炎上したっていうのが、すごくその方にとってはダメージが大きかったのかなっていうふうに感じてますので、本当に嫌なら離れろなんですよね。だから私も嫌だから離れるっていうことで、聞かないようにしてます。
はい。で、やっぱりね、今後伸びていくんじゃないかなと思うのがやっぱりポッドキャストかなと思っていて、野村貴文さんとかも本を出されてポッドキャストの作り方みたいなね、本とかを出されているので、ちょっと私もちょっと読んでみようかなと思ってるんですけど、スポティファイを主軸としたアップルとかアマゾンとかでポッドキャストっていうものがやっぱりその今後伸び始めるのかなと思っていて、ラジオ番組でもねポッドキャストバージョンにやってるものもいっぱいあるし、
ってなってくるとですね、やっぱりスタイフは強いんですよ。スタイフってやっぱりRSS使えるから、スタイフ主軸で配信したとしてもスポティファイで見つけてもらうことができる。なのでやっぱりスタイフは伸びるんじゃないかなと思います。芸人さんも続々と配信が始まっていて、今回スタイフフェスの宣伝大使っていうことで、青木まちょさんが選ばれていて、青木まちょさんって今たぶんすごい伸びてる芸人さんなんですよね。
なのでこれはすごいことになるんじゃないかなって私はちょっと期待しています。潰れてしまうことはなく徐々に盛り上がってくるんじゃないかなと思っています。一方でちょっと気になるのがどこのSNSもそうなんですけど、詐欺のようなものですよね。
変な情報商材とか形のないものとか、ノードとかでも真っ白のノードを8000円とか9000円で売ってるような人とかいますよね。こういうものが宣伝に使われてしまっているっていうのはちょっと残念かなと思っていて、そこは今後改善していくべきなんじゃないかなっていうのは若干ありますが、きっとなくならないんでしょうね。