音声配信の現状と未来
あの音声配信が冬の時代に来たですとか、刺繍を感じるだったり、今音声配信終わりますとかね、終わるのかなとかね、なんかそういう配信がこうちらほら見えてきて、で、まあボイシーとかもね、あのまあ配信休止しますみたいな人がちらちら出てきているので、
まあ音声配信が終わるのかなと思っている方いらっしゃると思うんですけど、音声配信が終わるんじゃなくて、そういったプラットフォームたちが終わる可能性が今後あるんじゃないかということだけであって、ポッドキャストは全然終わらないと思うんですよね。
で、このスタイフとかボイシーっていうのは基本的にチョップチャンネルですよね。ほとんどの8割9割がSNSで使ってるじゃないですか、皆さん。で、私もそういう時期もありました。で、SNSとして使わないというふうに決めたので、コメントとかレターとかっていうのを今閉じていて、ただ自分で配信しているっていうところなんですけど、
ポッドキャストはまだまだ伸びると思うんですよ。伸びる以外ないと思うんですよね。もともとそのパイが小さいので。で、アメリカとかそういった海外はポッドキャストすごく人気がありますよね。で、日本でも徐々に人気が出つつあるのはやっぱりラジオ局がポッドキャストで配信したりですとか、ラジコとかもね人気があると思うんですけど、なぜかというと20代の方とか年下の方も結構聞くらしいんですよね。
芸能人の配信とかね。そういった配信を結構聞くので、人気はそこそこあるみたいなんですが、皆さんのその若い方が知らないのはボイシーとかねスタエフとかっていうことで、特にねボイシーは中高年のプラットフォームっていうふうに振り切ったので、もうほとんど中高年の方が8割9割ショップチャンネルに使ってるわけじゃないですか。
なので、終わるんじゃないかなって私は思うんですよ。だからポッドキャストはまだまだ未来があって、ポッドキャストももちろんスポンサーがついてるから宣伝もCMも入るものもあるんですけど、ショップチャンネルじゃないんですよ。ポッドキャストっていうのはやっぱりコンテンツをしっかり作っているものの方が、わりかし私がパーッと見た感じ多いと思うんですよね。海外のはもう完全にそうですよね。
なのでポッドキャストは終わらないんですよね。だからこういったうちうちでわちゃわちゃするような媒体はもう終わるんじゃないかなっていうのが、私が見ていて感じる予測ですね。でも配信を辞めてしまったりする人とかも何人も私の周りに出てきてますし、ポッドキャストを一本にするっていう人も出てきてるし、いろんな方が出てきてるわけですよ。
なのでですね、こういう小さい村でお金を買ったり売ったりしてやり合ってますよね。ショップチャンネルをしていて、そこから発生して本が売れるとかなんとかって言ってる人いますけど、そんな言ってる人たちの本は書店に並んでません。並んでないので売れてないんでしょう。
なのでですね、そういった村をやっぱり出た方がコンテンツのレベルが上がるんじゃないかなって私は思います。私のレベルが上がるわけじゃないんですけど。っていうところなんですよね。なので音声配信が終わるんじゃなくて、そういったライブ機能とかついてるようなアプリたちが終わっていくんじゃないかな。
あとはコミュニティですよね。コミュニティもいくつもいくつもできてると思うんですけど、コミュニティはあまり良くないと思うんですよね。結局コミュニティを作るとその中にいる人たちの誰かが営業活動をするわけなんですよ。営業活動をしてまた誰かに物を売って、誰かが物を買ってっていう個人営業の施設が絶対に潜り込むんですよね。
潜り込むとどういうことが起きるかっていうと、そこからその主となっているコミュニティの主となっている人以外とのお金のやり取りが発生して、またそこから発生してっていうことになってくるので、何でかっていうと悪循環になると思うんですよね。コミュニティが作るのは悪いって言ってるわけじゃないですよ。居場所を作るためにコミュニティに属すっていうのは良いことだと思うんで。
でもお金を売ったり買ったりするような関係ではいけないっていうふうに私は思うんですよね。だから難しいところだと思うんですけど、今の音声配信会話見てるとほとんどがコミュニティコールお金かかってるんですよね。こういう日だったりなんだかんだって。結局売ったり買ったりしてるじゃないですか。
ああいうのはあんまり私は良くないなと思いますね。特にC2Cのものっていうのは大したもの買えませんよ。やっぱり企業のちゃんとした法人化されてある程度実績のあるところから買うって言うんだったらいいですけど、実績のないようなところからちょこちょこ買ったりとか、良くないですね。あと形のないものを売ってますよね、なんとか講座とかね。
ああいうのも意味がないんですよ、結局。どんなにすごい方であったとしても、結局それが物にならないものを聞いた人が。結局自分で変えていかなきゃいけないでしょ、自分のことっていうのは。だからそういうものも無駄金を使うんだったら、ほとんどがママさんでしょ。ママさん無駄金使うんだったら、将来のために子どものためにお金貯めた方が絶対いいと思います。
信頼と配信の状況
結局子どもって、今例えばちっちゃい子をやれば手はかかるけれども、将来的に手はかからなくなった瞬間お金がかかるようにできてるので、やっぱり先のこと、何十年、十年、二十年先のことを考えて、できる限り自分でできることをやっていこうっていうのが健全な考えなんじゃないですか。
こういう界隈にいない人は普通にそういう考えをしてるんですよね。結局こういう界隈に入ってしまって、コミュニティに入ってしまって、そういったお金、無駄金をどんどん使って何百万とか何十万とか使っちゃった人っていうのは、後先考えてないわけですよ。だから思考してないんじゃないかなって私は思っちゃうんですよね。
だからやっぱりその中年のコミュニティは良くないし、その中でネズミ子みたいなものもあるし、見てるとやっぱりもう本当にグレーゾーンのような、詐欺とまでは行かないですよ。行かないですけど本当にグレーゾーンだなっていうものっていうのは、この世の中にあふれ返ってるわけですよ。
今、ネット社会なのでネット上の詐欺とかありますよね。スキミングとかいろんなものがあると思うんですけど、こういうのも本当にいろいろあるから、信用できないところにやっぱり自分の個人情報を置かないっていうことですよね。いつ抜き取られるかわからないです。
たとえばその前回のランサムウェアの件ですよね。門川とか東洋大学とか、はるき先生が東洋大学の話されてましたけど、あれもそうですよね。本当に信用できそうなところだけどランサムウェアが来たということですから、本当に何も信用できないんですよね。
なのに本当にその辺にいるような一般ピープルに何百万も何百万何十万と払うっていう浅はかですよね。これはやっぱり良くないと思うんですよ。たとえ何千円だったとしても、個人から何かものは私はもうちょっとやっぱり買えないですね。
一応組織にいる人間だからかもしれないんですけど、簡単に人に心を許すっていうことができないですね。職業からかもしれないです。すぐ疑いにかかっちゃうんで、難しいですね。っていうところです。なのでちゃんと会社になってるところとかじゃないとものは買えないなと思いました。
音声配信のことからちょっと話変わっちゃいましたけど、結局そういう媒体で好きのある人たちが万坂へ寄ってくるっていうのをちゃんと知っているリスナーとかパーソナリティーがいるわけですよ。そういう好きを狙ってどんどんお金を巻き上げようとしているのはパーソナリティーだけじゃなくてリスナーもなのでとんでもない界隈だなっていうふうには今感じています。
だからもうちょっとこれからわからないですけど、今スタイフでは一応そこからRSSで配信してますが、今後ちょっとポッドキャストだけにするかもしれないし、配信もねちょっとやめちゃうかもしれないし、ちょっとわからないですね。これはかなりやっぱりちょっと危機な状況かなと思っています。