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はい、みなさんこんにちは。
今日はですね、ちょっと雑談を最初にさせてもらいたいんですけれども、ご飯を食べている方はですね、ちょっとここで止めていただきたいんですね。
昨日ですね、仕事も開門しまして、あんまりね、車で開門をしょっちゅうしょっちゅう行くってことがないんですよ。
私は運転をしないので、足は全部、うちの主人にやってもらっているので、ちょっといろいろ行ってきたんですよ。
普段あんまり家から外に出ないんですけど、必要なものをね、また中国人の爆買い家のようにですね、買い散らかして帰ってきたんですね。
そこでですね、ちょっとある店に行って、ペットショップに行ったんですよね。ペットショップも入っているような大きな店舗のところに行ったので、子どもたちはね、動物がすごい好きなので見に行ったんですよ。
私はですね、ペット1匹も飼ったことがないぐらい、動物に興味がないんですね。
全く今後も飼う気がないんですけど、子どもたち2人はね、猫と犬がすごい好きなんです。
犬をね、見に行った時に、私も犬はそんなに嫌いじゃないので、ちょっと見てたんですよね。
猫はちょっと毛がね、やっぱりダメなので、あれなんですけれども、犬はね、愛嬌もあるし、ちょっと見てたんですよ。
そしたらですね、ある犬がですね、フンをしたんですね、ペットショップのカゴの中で。
いきなりフンした瞬間ですね、フンを食べだしたんですよ。
私、びっくりしてしまって、そんなのですね、今まで一度も見たことないんです。
なんでって言って、子どもたちもですね、もう引きまくって、犬は今後嫌だとか言い出して、私もそうだったんですけど。
結構ですね、青ざめたんですよ、びっくりして。むしゃむしゃ食べだしたんで。
そしたらですね、全然話したこともないようなおじさんが、なぜかね、ピンクのマスクしてたんですけれども、
そのおじさんが、犬はああいうところで飼ってるとね、自分のフン食べちゃうんですよって言って、
だからね、外で散歩させなきゃいけないし、しすけもしなきゃいけないから、あんなところに入れてたらダメなんだよって言って、
わざわざね、解説しに来てくれたんですよ。
解説するだけしたら、すっと去っていったっていうね、
親父、ジジイと呼ばれる人だったんですけど、そんなにね、不潔そうな感じじゃなくてね、
なぜかピンクのマスクをしていたっていうところだけがですね、気になったんですけど、
あとは普通の服装だったんですね、シンプルな。
急にね、解説してくれて、ショックでしょーみたいなことを言われて、
誰、この人、みたいな感じだったんですけど、親切にね、話しかけていただいたんで、
ふんふんって言って聞いて帰ったんですが、
もうあれを見てからですね、犬は絶対買わないと。
もう絶対に買わないと思ってしまって、ショックが抜け切れないままですね、買い物に行ってしまって、
もう本当に1年分買うぐらいの勢いで買ってきてですね、
家の車のトランクがですね、もう本当に入らなくて、
座っている座席のところにもですね、バンバン置いて帰ってきたっていうような、
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何買ったの?っていうぐらいなんですけど、いろいろ買ったっていう。
それでですね、いろいろ行くとですね、トイレに行ったりとか、
いろんなご飯食べに行ったりっていうのがあるんですけど、
最近ですね、下の小学生の子はですね、自分でトイレにも行けるんですよ。
だから私がついて行くの嫌がって、自分で行くって言って行くんですね。
広い場所のところは、トイレの前まで行って、自分で自分の好きなところに入って、
トイレにして、手を洗うっていうところなんですけど、
1個行ったお店がですね、ちょっとちっちゃめのトイレだったんですね。
最初行ったら調整中ってなってて、今日入れないのかな?なんて言ったんですけど、
ちょっとしたら開いたそうなんですよ。開いたから行ってくるって言って行って、
帰ってきたらですね、めちゃくちゃ怒ってるんですね。
どうしたの?って言ったら、女のトイレなのにジジイが出てきて、
しかもジジイがフンを押して、それが流れてなかったと。
流してから自分は全部、便座を拭き切って、
トイレをして、3回手を洗ったから遅くなったって言うんですね。
ジジイって本当にいいことを一つもしないねっていうのを、ひたすらキレてたんですよ。
今日行った時のですね、昨日か。
昨日行った時の午前中の犬がフンを食べた時から、
ジジイが女のトイレに行って出てきて、
フンを押しっぱなしにして行ってっていうのが、もう続いてしまって、
今日1日フンで終わったっていうのを言い出しちゃったんですね。
もうずっとそれを、後半はですね、ジジイに対して怒っていて、
私は言ったんですね、ジジイっていうのは世界中で嫌われてるから仕方ないんだよっていうことをですね、
話をしておきました。
まずですね、このジジイなんですが、女子トイレにどうして行くのかってことなんですよ。
本当に女子トイレに行ったのって私子供には聞いたんですけど、女の子の赤い絵を描いたところに行ったって言うんですね。
でもそのジジイは、女子トイレに行ってトイレをしてるんですよ。
別に男子トイレも空いてるんですね。空いてるのに女子トイレに行ってるんですね。
普通の服だったと、別にスカート履いていたわけじゃないってことなんですよ。
なのでですね、ちょっと行ったで、地域も正直底辺の地域に行ったんですよ。
なのでもう見かけからしてヤバそうな人っていうのももちろんいたので、
分かってるんですけど、子供がこんなにね、小学生で怒るとは思わなくて、
私もちょっとね、びっくりして、
子供の成長とともにですね、子供も親と同じような息を持つんだと思いました。
それでですね、極めつきはちょっと音の問題になっちゃうんですけど、
ここでですね、今日配信を聞かせていただいた逸葉さんのですね、聴覚過敏の話になるんですが、
話がねちょっとだいぶ変わってしまったんですけど、
私絶対音感では多分ないと思うんですよ。
なぜかというと、物音に対してピアノの鍵盤が頭の中に入ってこないからってことなんですね。
なんでピアノの鍵盤っていうかというとですね、私は3歳からピアノをしていたので、
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音楽が流れるとですね、鍵盤が頭に浮かぶんですよ。
で、鍵盤の位置でだいたいこういう回のなんとか調ってあるじゃないですか、
あれの音があそこにあるんじゃないかなとか、ここにあるんじゃないかなっていうのを思い浮かべるんですよ。
で、今もう何十年も弾いてないので音符も多分もう読めないぐらいなんですが、
やっぱりですね、頭の中に鍵盤がうっすらといるわけなんですね。
ただ物音を聞いても鍵盤がレとかファとかっていうのは分からないので、
多分ですね、絶対音感ではないんですね。
ただしですね、音にやっぱり敏感なんですよ。
ですので、その逸葉さんもおっしゃってた通りですね、
パーソナリティさん、ボイシーさんとか、特にボイシーさんですね、
音質がちょっとやっぱり悪い方っていうのはどう頑張っても聞けないんですね。
雑音だったりこのノイズっていうものですね、ノイズが入っているとダメっていうことと、
あとはその黒板の、黒板を指でピーってやるような音みたいな、
ああいったそのノイズが入っているとですね、私もう全然ダメで聞けないんですよ。
で、そこでですね、私いろんなこう自分が苦手な音っていうのがあるんですけど、
その中で、子供がですね、バタバタ走る足音が嫌いなんですね。
子供だけじゃないかもしれないんですけど、
今はちょっとあるのかわからないんですけど、ゾウリにピンピンピンと音が鳴るような、
ゾウリを乳児みたいな3歳4歳ぐらいの子が走っている時あるじゃないですか、
あれがですね、ダメで、
で、プラス、靴でバタバタバタバタして走る子、歩く子っていうのがとっても嫌いなんですね。
で、昨日その買い物に行った時に、
うちの子もね結構バタバタ歩くことがあって、私たまに注意するんですよ。
バタバタ歩くなと。
で、今回その一緒に歩いてたらバタバタすごい音が聞こえたんですよ。
この音はうちの子だと思ってバタバタ歩くんじゃないって言ったら、
違う子だったんですね。
で、違う子が固まってですね、止まってしまいました。
これはですね、過去にもう2回目なんですよ。
で、私じゃないよと言われてしまってですね、
忘れていたんですけど、もう小学校、中学年なんですね。
まあそんな歩き方しないよなと思ってですね、
こういうふうにちょっと嫌な音を聞くとですね、
イライラが来るっていうところなんですよね。
なので聴覚過敏はね結構大変だと思います。
あのちょっとした生活音でもですね、耳に多分入ってくるんですよ。
で、私なんかもね、やっぱりそういうところもあったり、
あとですね、人の鼻歌がとっても苦手なんですね。
うまい下手関係なくですね、鼻歌歌ってるとイライラするんですよ。
多分あの音が多分ね、私に合わないと思うんですね。
だから多分ね、イライラしてるんだと思います。
あとはまあ生活音で言うと、
最近はねもううちのマンションはすごい静かなので何にもないんですけど、
あの細かい方だと猫の足跡が嫌だって言って、
マンション同士喧嘩になってる回が実はあるんですね。
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うちのマンションで。
で、おそらくなんですけど、
あの今ちょっと他の方から噂聞いたら本当かそうかわからないんですけど、
弁護士を通しているみたいなんですよ。
あの猫の足音がうるさいって言われてしまって、
寝れないと言っている人がいて、訴えるみたいな話になってるっていう。
これマンションでですね、すごくよくある話で、
結構猫の生活音でクレームとかになると、
あの管理会社はですね、
どこどこの何々さんがうるさいので一生ずく静かにしてくださいっていうのをですね、
個別に言えないんですよ。
あれは一旦その会の方たちだけビラを巻いて、
そこから様子見る感じになるんですよ。
なのでですね簡単に言えないんです。
なぜかというと簡単に裁判になっちゃったりとか、
弁護士つけちゃったりするっていうケースが非常に多いらしいんですよ。
なのでですね言えないそうで、
で今うちのマンションでね、
そういうことが一個起きてるみたいなんですよ。
でマンションのね作りって、
あの多い会であれば、
多い等であれば等であるほどですね、
作りのいいところと、
残念だったところっていうのは実は出るんですね。
でその残念な会っていうのは、
私の住んでるマンションに何回かっていうのは、
大体私の方で把握してるんですけど、
まさにその会の方たちがですね、
今上下で揉めてるみたいなんですよね。
なのでまあこの聴覚花瓶だと、
ちょっとした音がね気になってしまうから、
まあその少しね、
お金に余裕があれば防音装置をつけてしまうとか、
まあそういう人もねいるみたいです。
ちなみに私がこう習っていた先生、
ピアノの先生は絶対音感があったので、
ものすごく耳に敏感なので、
全室ですね、防音装置を高いのにつけてましたね。
だからそこの家から出ると、
耳栓をつけて歩いてるって言ってました。
耳栓をつけてもですね、外の音がどうも聞こえるそうで、
それほどの耳の良さでしたね。
でも私はそこまでは全然良くないので、
絶対音感はないと思うんですけど、
ただオーディオブックはちょっと難しいですね。
私はなかなか聞き取れないですね、最後まで。
なので絶対音感がなくても、
聴覚花瓶っていうのはある程度あるんじゃないかなと思いました。
ちょうもない雑談から最後は聴覚花瓶という話になってしまったんですけど、
今日はただのアウトプットということで終わらせていただきます。
それでは失礼いたします。
