カウンセリングの意義
おはようございます、みこです。このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代、1オペ、3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、今日は
私がこれから自分の価値を届けたい方はこんな方です、っていうお話をさせていただきたいと思っております。
この話をしようと思ったきっかけは、今私は講座を受けておりまして、アメブロトップブロガーでスタイフでも大活躍中の
いがらしかりんさんのファンビジネス講座、これの一期生として4月から半年間、講座を受けているまっただ中になっております。
で、今月は自己理解の月になっておりまして、オンライン講座の動画を見たりとか、
これからズーム会などいろいろ参加していく予定になっておりまして、 まだ始まって1週間ほどにはなるんですけれども、順調に動画を見ていっております。
で、その動画の中でですね、 学んだこと、これがきっかけに今回ちょっと収録をさせてもらってるんですが、
その動画の中であったこと、あなたのターゲット誰ですかっていう話の中で、 そこでかりんさんがおっしゃっていたのが、
えっと、価値は届くべき人だけに届けたらいいという一言がありました。 これはどういうことかというと、自分のターゲットとする方はできる限り絞れば絞るほどいい。
で、絞れば絞るほど その人以外の方にも興味を持たれるよっていうところ。
なので、もう届くべき人だけに届くことに集中してやっていきましょうっていう話がありました。
で、その言葉を聞いて、私はじゃあ誰に価値を届けたいと思っているのかなっていうのを考え直しまして、
で、やはりそれって今までの経験であるとか、あの自分のカウンセリングをこれからやっていきたいと思っているので、カウンセラーとしてカウンセリングをした方々にどんな反応をいただいたかなって、
やっぱ過去を振り返るのが大事かなと思いましたので、 あの前職を退職した時にいただいた手紙をちょっと読み返してみました。
で、そこにはやっぱり嬉しいこといろいろ書いてくださってたんですけど、まぁどんなことが書いてあったかって読み返すと、
例えば、人生でここまで話を聞いてもらえたことはなかったです。
とか、自分は感情がなくなっていたけど、私と話をすることで感情を取り戻すことができました。
とか、あとは勇気と自信を与えてくれてありがとうございました。
っていうようなことが書かれていました。で、こういう手紙を書いてくださった方っていうのはやっぱり何回も何回もカウンセリングをさせていただいて、かなり心を通わせた方々だなぁと思っておりまして、
やっぱり私は心をすごく通わせたいですし、お相手の方の心を動かしたい。
ここはやっぱブレないところなのかなっていうのを気づきましたね。
で、具体的に何名かそういう方が多くいらっしゃったんですけど、じゃあどういう方なのかなっていうのを考えていた時に、
感情の回復
あの前職でですね、一緒に働いていた同僚の方がいらっしゃって、その方と私結構話をしてたりとか、ちょっとカウンセリングのようなアプローチでお話し聞かせてもらったことが結構あったんですけども、
なんかね、その方すごく私と相性が良かったって言ったらちょっとあれなんですけど、なんかその方にすごく頼りにしてもらえた経験があったんですよね。
で、今すでに前職は退職してるんですけれども、その方とは連絡つながってまして、ちょっと困った時とか助けて欲しいっていう時に、あのやり取りをし続けている仲間のような感じの方なんですよね。
で、その方がどんな方かっていうと、すっごく優しくて、すっごく気が使えて、
本当にもう、なんだろう、周りの方からしたら本当にもうありがたい存在の方なんですよね。
で、ただその方自身を見てると、やっぱり自分のことより周りの方のことを優先にしすぎてしまっているところがもうすごく癖づかれていて、自分のことは後回しになっちゃってるんですよね。
で、自分のことは後回しでも周りのことをすごく優先するがあまり、ご自身の気持ちであるとか、欲求とか、
自分の欲ですかね、そういうものに対してずっと蓋をし続けてきたんですよね。
で、やっぱり人って感情とかに蓋をし続けてきてしまうと、感じにくくなってくるんですよね。自分の気持ちに。
で、気持ちが鈍化していって、自分の心自体がどう感じているのかっていうのが気づきにくくなってしまって、動きにくくなってしまって、
で、じゃあ実際自分ってどうしたいの?っていう気持ちがもう全然わからない。
本当の気持ちが気づきにくいというか、もう気づけないぐらい固まっちゃってる。心が動かなくなっちゃってるっていう感じの方だったんですよね。
で、その方の、そこをまず自覚するところであるとか、お話をさせていただく中で、
なんとなくこうしたらいいのかなとか、ご自身の経験をもとにいろいろちょっとずつ気づかれて、
で、まあ最終的に初めて心が動いたかもしれないっていう風な感じで言っていただいて、
で、その日からちょっとずつできる範囲で行動していくっていうことがされていったんですよね。
はい、で、まあ今もその方とはつながっているっていう状態なんですよね。
なので、なんかその方にとって私すごくこう、何だろう役立てたというか、すごくこう、
あのありがたいという風に言って、言ってもらえたというか、ちょっと思ってくださってそれを伝えていただけたという経験が私の中にあって、
で、それがねすっごくやっぱ嬉しかったんですよね。
で、そういう関わりをしたいし、やっぱり私はこう人の心を動かすお手伝いっていうのをしていきたいんだなーっていうのを改めて感じています。
新たなつながり
で、またちょっと話戻りまして、じゃあ私のその価値を届けたい人っていうのはそんな方なんですね。
今お話ししたような元同僚とか、えっと過去にカウンセリングをした方なんですけど、
でね、ちょうどその方に似てるなって私が思ってた方がスタイフ会にいたんです。
で、それがどなたかというと、音声配信ですごく有名なゆうすけさんなんですよね。
薬剤師さんじパパのゆうすけさん。
で、私がゆうすけさんを知ったのは、私がスタイフを始めた当初、昨年末、12月の末から始めさせていただいたんですが、多分1月ぐらいですかね。
ゆうすけさんが私の放送を聞きに来てくださって、で私は配信の中で転職とか退職とか、
私、一社目がかなり20年ぐらい長く勤めてまして、転職するのにすっごく勇気がいったんですよね。
で、そういった配信をいくつか撮らせてもらってて、その配信をゆうすけさんが聞いていただいて、いいねとかも押してくださっていて、
そこで初めて私はゆうすけさんの存在に気づいたというか、そこからゆうすけさんの放送を聞かせていただくようになったんですけど、
聞かせていただくとね、なんかね、その前の私のあの職場の同僚の方にすごい似てる感じがすごいして、この方めちゃくちゃ私気になるなーってずっと思ってたんですよね。
で今回、たまたまその自分の価値を届けたい人は絞りましょう。もう一人にした方がいいぐらいですみたいなことを学びまして、
あー私の価値を届けたい人ってゆうすけさんみたいな方だなーってちょっと思ってきたんですよね。
でなんかそこがピンと繋がりましてですね。
で、あれよあれよという中で、私はゆうすけさんに
このスタイフのURL限定音声で、ゆうすけさんにちょっとメッセージをお送りさせていただきました。
で、もともとこのメッセージを送るきっかけになったのは、私が誕生日の時にあの amazon 欲しいものリストっていうのを公開させていただいて、そのきっかけをいただいたのがゆうすけさんだったので、
あのプレゼントもいただきましたので、そのお礼と、お礼ですね、お礼の音声として取ったんです。
で、ただなんかやっぱり私この気持ちが抑えきれなくってですね、私、ゆうすけさんのことすごくずっと気になっていて、
なおかつ私が価値を届けたいと思っている人は、ゆうすけさんみたいな人なんですっていうお話をその中に入れさせてもらったんですよね。
で、それを入れてできたら、私はこれからカウンセリングのサービス作っていきたいと思っているので、ゆうすけさんみたいな方に届けたいと思っているから、ちょっとモニターをしてもらえないですかっていうのをその音声の中に入れさせていただきました。
そしてその音声を聞いて、ゆうすけさんがいいですよっていうのを快諾してくださいまして、これからちょっと一緒にモニターとして協力をいただくということになったんですよね。
いやこれはちょっと本当に私スタイフ始めて良かったなとしか思えない出来事だったんですけど、まさかこんな横のつながりがスタイフだけでできるなんてっていうちょっと驚きもありましたし、
なんかすごくいい方につなげていただいたご縁だなっていうのもすごく感じています。
ということで、これからゆうすけさんにモニターになっていただいて、ちょっと一緒にサービスを作るお手伝いをしていただくような形になるんじゃないかなと思っておりまして、
そのあたりも今後ご報告をさせてもらいたいなと思ってますが、私がゆうすけさんのことがすごく気になる、ゆうすけさんに勝ちというか、なんだろう、心を動いてもらうような関わりができたらすごく嬉しいなぁと思ってますので、ちょっとそれを続けてやっていきたいなと思っています。
で、最後に私のキャッチフレーズ、私はるもとみ子という名前の横に心を動かすカウンセラーというキャッチフレーズを入れてるんですが、これもゆうすけさんを連想してつけたキャッチフレーズになります。
心が動きにくくなっている方の心を私が少し関わることで動かしていきたいっていう思いを込めたキャッチフレーズになってますので、その意味もここでお話しさせていただきました。はい、長くなりましたが最後まで聞いていただいてありがとうございます。