メンバーとの関係を理解する
おはようございます、みこです。このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が、音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、
40代、ワンオペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
4月も1週間経過しました。私は4月1日から、アミブロトップブロガーで、ポイシーパーソナリティ、
スタエフで活躍されていらっしゃる、いがらしかりんさんが主催されているファンビジネス講座というものを受けております。
1週間経過しましたので、今の気持ち、考えていることをお話しさせていただこうと思っております。
まずですね、今日何をお話しさせていただくかなんですけども、ファンビジネス講座1週間を受けてみて、
現時点で私が気をつけようと思っている2点のこと、これをお話しさせていただきます。
まず1点目についてなんですが、自分の立ち位置、自分はファンビジネス講座のメンバーなんだよということを自覚するということを
1点目の注意点に挙げさせていただこうと思います。
これどういうことかと言いますと、ファンビジネス講座のメンバーってやっぱりすごい人が多いんですよね。
何がすごいかと言いますと、もうすでにスタエフでかなり有名な方であったりとか、
あとはファンビジネス講座ゼロ規制だった方が引き続き受講されていらっしゃる方も住みいらっしゃるので、
そういった方ももちろんすごいなと思いますし、
あと今回から参加されていらっしゃる方の中でも、もう何年もビジネスされていらっしゃる方も多いですので、
マネタイズもしっかりされていらっしゃる方もいらっしゃるので、
どんどん先にもうすでに、なんだろう、もう行かれている方がいっぱいいらっしゃるんですよね。
で、もうその講座がですね、今ディスコードというチャットのようなものですね、
そこで日報がありまして、日報の中での皆さんの動きももうすごく活発です。
例えば情報のシェアとかもすごくてですね、例えばマネタイズする時の入金方法って何が一番いいのかなぁとかっていうお話であったりとか、
実体験をもとに皆さんがポンポン意見を出されていらっしゃったりしますし、
あとAIの情報、これがすごく便利だったよーみたいな情報であるとか、ツールの使い方であるとか、
あとセミナーをするんだけれどもその準備物どうしたらいいかとかっていうのがもうすでに1週間しか経ってないんですけど、
もうポンポンポンポンそのディスコードの日報の中で情報が上がってくるんですよね。
だからその皆さんの情報の量もそうだし、活発性というか行動力というかそういうのも圧倒されているなっていうところがあります。
で、話戻るんですけれども、やっぱりこのメンバーがすごいなって感じると、私がこう陥りやすい失敗としては、
わーもう周りの方がすごすぎる、だから私はこんなすごくなれないというか、なんかね、距離を置いちゃうんですよね。
でも私も言ったらファンビジネス講座のメンバーの一員だから、その一員という意味では同じ立場にいるんですよね。
それなのに勝手になんだろう自分の中で優劣をつけてしまってるというか、
周りがすごいすごいのは私とは違うみたいな感じで、自分がすごくないことの言い訳にしてしまうんですよね。
それはもう絶対今回やっちゃダメだなぁと思ってますので、
自分からすごい人だって、周りの人を遠ざけるようなことはしない。これはもう絶対に注意しようと思っております。
で、今回その関係で言っていくと、すごいなと思う人に自分から声かけて近づいていこうっていうのも今回テーマとして挙げております。
で、今回ディスコードの中で自己紹介のお部屋が作られておりまして、
あの全員自己紹介されてるんですけれども、あのすでに知っている方で、私が尊敬している方も何名もいらっしゃったんですけど、
そういった方々にも自分からちょっと自己紹介で絡むようにしてみました。
もう恐縮しながらも、すごいなと思いながらちょっとなかなか今まで近づけなかったんですけど、みたいなことも書きつつ、
あの、書き込みをさせてもらったら、いやそんなこと全然ないですよって普通にお返事もいただきまして、
よかったってちょっとほっと安心しましたので、やっぱり自分から近づいていくっていうのもすごく大事だなぁと思いましたので、
あのこれはちょっと今やるぞって決めて、あの2つ動いたことがあります。
まず一つ目は、発信力プラスオンライン講座でご一緒させてもらっていたアシモさんっていう方いらっしゃるんですけど、
私アシモさんのことすっごい気になる方なんですよね。人としてなんか魅力的、あのもっともっと知りたいという要求がすごくあるので、
アシモさんをインタビューするようなコラボライブがしたいなと思っていましたので、
そのお誘いをしてみました。ですると快諾いただいて、コラボライブさせていただくことになりました。
でもう一点は、これもスタイフですごく有名な方なんですけれども、その方に私のカウンセリングのモニターをして欲しいですっていうのもちょっとお誘いしまして、
あの快諾いただいたっていうことがありましたので、意外とこう動いてみると結果はすぐに出るし、思ってるよりもこう簡単にと、簡単にって言ったらちょっと言葉おかしいですけど、
あの快諾していただけたっていうその経験も積むことができましたので、これはいい流れが今来てるなーって思ってますので、
すごい人であっても自分から近づいていくファンビジネス講座のメンバーは私も同じなんだよっていうことを自分に言い聞かせたいと思ってます。
はいそれがまず1点目ですね。気をつけようと思ってる1点目でした。
質問の重要性
で次もう1点目については、質問についてのお話です。
えっとこれはファンビジネス講座ってオンライン講座の部分もあるんですけれども、そのオンライン講座の中で私がドキッとしたことです。
あの井原詩佳林さんがオンライン講座の中で質問とはモロハの剣ですよと言ってるところがありました。
これはどういうことかというと、質問は信頼を積み重ねるチャンスでもあるし、逆に信頼をなくしてしまう恐れがある。
結構モロハの剣なんですよということを言われました。
で質問とはプレゼントも同じという言い方をされていまして、いやまさかそんなプレゼンだなんてっていう私は意識が全くなかったので、それもすごくドキッとしました。
で質問ってやっぱりね、あのまあわからないことを聞くっていうのが質問だと思うんですけれども、
なんとなくわからないからそのままわからないままパンと聞いてしまいがちじゃないです。皆さんどうですかね。
あの私はストレングスファインダーの資質が活発性割と上位なので、思ったことはパンとすぐに動いてしまうというところがあるんですけど、質問も同じで、
わからないことはそのままパンと聞いてしまっていました。
でもこれってお相手の方にとったらちょっと失礼なことしてたのかっていう反省点が今回どんどんどんどん込み上げてきまして、ちょっと変えねばならないなっていうふうに感じました。
で動画の中でカリンさんがおっしゃっていたのが、わからないことはまずリストアップをしてくださいと。
でそして可視化しましょう。見えるようにしましょうとなっていました。
そしてその中でわからないところを自分で調べるべきことと聞くべきことの2つに分けましょうと言われていました。
で自分で調べるべきことっていうのはやはりね、あのインターネットなどで調べることもできますのでそのあたりは調べる。
でその中で初めて聞くべきことっていうのが見えてくるっていうことに教えていただいたので、ああそうだなーっていうふうに感じました。
であとは相手に質問をする時ここが答えやすい形で質問をしましょうっていうのもおっしゃっていました。
で自分が質問するっていうことはわからないことがあるっていうことなので結構頭の中でまとまりきってないところもあると思うんですけれども
それをそのままお相手にぶつけてしまうことっていうのはもうテロ行為と一緒だよっていうのも言われていまして
確かにそうだなぁと思いまして、聞く前に文章の整理をしたりとか自分の意思、自分はこう思うとか
あとは選択肢を提示するとかそういったお相手に対してわかりやすく質問をするという視点、これも大事なんだなぁということに気づかされました。
ここは私すごく反省点だなぁと思ってまして、このファンビジネス講座が始まる前にアンケートがあったんですけどその質問とかもちょっとだいぶざっくりした質問をしてしまったなぁってちょっと反省をしましたので
あのちょっと自分が質問した項目についてもっと自分で考えれることとかないかなと思ってちょっともう1回
わかりやすく聞けるように修正しようかなというふうに反省して感じております。
自己理解と今後の展望
はい、ということで今回ファンビジネスが、ファンビジネス講座が始まって1週間、私が気をつけようと思っている2つのことということでお話しさせていただきましたが、これらのことって別にファンビジネス講座に限ったことでは全然ないんですよね
普段の仕事ですとか日常でも通じることですので、この2点を気をつけてこれからやっていきたいと思ってます。
そしてファンビジネス講座今月のテーマは自己理解ということで、自己理解を進めていって私らしいビジネスを膨らませていく
材料、種まきっていうのをしていきたいと思っております。はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。