ファンビジネス講座の内容
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチのたまきです。
このチャンネルでは、富士山が好きすぎて、富士山を見渡すお山へ移住し、田舎暮らしをする私が、大好きなストレングスファインダーを活かして、自分が描く理想の暮らしや生き方に近づくヒントを発信しています。
今日は、私が今参加している、いがらし佳林さん主催のファンビジネス講座の中で、第1回のグループコンサルというのが開催されましたので、その時の感じたことや、自分が決意したことなどをお話ししていきます。
このグループコンサルは、今そのコミュニティに参加している25人いらっしゃるのかな、が一同に会したグループでのコンサルで、もちろん参加できなかった方もいるんですけれども、初回なので顔合わせみたいな感じも兼ねていらっしゃいました。
この中で、まずいがらし佳林さんが、今後のグループコンサルの進め方みたいな説明をされたりとかしていかれたんですけれども、このグループコンサルの中で私が一番、なるほどなと思ったのは、
このコミュニティの中で自分の役割を見つけて納得をするというお話です。25人いるので、自分がその中でどういう立ち位置を取るのかというのが大切というお話です。
さらに、その中で自分がもうやらないということを決めるのが大切ですよということですね。何でも何でも手を出していくとか、何でも参加していくのではなくて、自分がその中でやらないということをしっかりと決める。
そして、このファンビジネス講座は今一期なんですけれども、ゼロ期というのもありまして、このゼロ期の時に半年の長丁場の講座でもあるので、途中でちょっとメンタルが落ちていったりとかするメンバーもいらっしゃったということで、
そういうふうに辛くなった時の自分のマインドの保ち方というのも最初から意識して決めていくといいよというお話だったんですね。そこで私もその3点について1日2日ちょっとぼんやりと考えながら決めたことがありますので、そのお話をしていきます。
まずですね、大きく一つ目。自分がこのファンビジネス講座の中で果たしたい役割立ち位置ですね。
1つ目は自分の芯の強さとか動じない姿勢を見せていく。そして2つ目は安心安全のポジショニングをとる。そして3つ目は親密性全面出しのフォローをしていくということです。
私は富士山が本当に好きなんですけれども、富士山を毎日見つめながら、昔からそうなんですけど、そこでいつも見守っていてという気持ちで見つめているんですよね。
そんなところから、私を富士山とイコールにするのはちょっとおこがましすぎるんですけれども、そんな感じでいつでもそこにいて見守っているというような動じない姿勢でいたいなというふうに思ったんです。
同じくね、そこにいるだけで富士山って安心するというか、ところがあると思うので、安心安全のポジショニングというのもイメージ的には富士山であります。
そして私は今年というか去年の後半から、自分の持っている資質の中では親密性をすごく強く押し出そうというふうに決めているんですね。
これは去年の後半に有名なストレングスコーチの森川コーチに、私の場合は親密性を重視していくのが良いというふうに言われたことから、今年特に意識していくのは親密性というふうに決めたんです。
そんなことから親密性全面出しでフォローをしていきたいなというふうに思いました。
そして大きく二つ目、やらないことを決める。このファンビジネス講座の中で私がもうやらないんだということをもう決めるということですね。
これは一つ目、ディスコードですとか、スタンドFM、アメブロとか色々ありますけれども、とにかくSNSに時間を取り過ぎないということです。
それから二つ目、全てに反応しない。三つ目、他の方のスピードに圧倒されない、左右されないということです。
これも簡単に説明をしますと、SNSはすごい時間が取れますよね。スタンドFMは私が知ってからあんまり楽しいなと思って、ながら聞きができるので聞いているんですけれども、
それともするとすごい時間がすごく長く経過してしまう。もう家事をするときだけと決めたんですけれども、それ以外も聞いてしまうことがあるので、これは本当に家事をするときだけにして聞く配信を選ぶということですね。
目で見る方のSNSも時間を取り過ぎない。これはファンビジネス講座の中で皆さんが情報交換で使っているディスコードがあるんですけれども、そこのやり取りもすごい活発なんです。
それに全て反応しているともうちょっと大変なことになるので、ほっとくと適応性がすっごい全てに反応してしまうんですよね。なので意識的にそこは自分の適応性を抑えるというふうに考えています。
同じく爆速系の方がすごい多いので、活発性が高い方が多いんですよね。その方たちのスピードに圧倒されないということです。そこはさっきの適応性を抑えるというのともイコールで、意識していけば私は全然大丈夫。
圧倒されることはなく、驚きはするんですけど、圧倒されることはなく自分のマイペースを貫くぞという感じでおります。
メンタルの保ち方
それから最後、つらくなったときのマインドの保ち方です。私はですね、もちろん今までもすごいいろいろつらくなったことはあるんですけれども、でも自分ですごくメンタルが強いなというふうに思っているんですね。
結構あまりにもつらいことって笑い話に変えられるので、それが割と速攻で変換できるのが私は長所だなと思っているんです。
つらくなったときのマインドの保ち方は一つが長風呂。そして二つ目が犬の散歩や犬吸いですね。ワンちゃんの匂いをくんくん嗅ぐ。
そしてもう寝る、笑う、泣く。この感情、寝るはすごくいいですよね。あと寝て忘れる。あとは笑う。宣言するときには気づかなかったんですけど、あえて泣くですね。映画とかを見て。
そこらへんがあるとマインドが保てるだろうなというふうに思っています。
とにかくこの笑うもすごく何かあっても本当にさっきも話した通り何でも笑い話に変えていけるので、そこはすごく自分でも好きなところです。
映画も私すごい好きで、一番最近だとチャーリーっていうインドのラブラドールレトリバーの話の映画を見て、本当にちょっとぐすぐす泣いたんですけれども、
映画って本当に良くて、映画で泣く分にはすごく浄化されますし、映画で笑うとまたそれも元気が出ますし、落ち込んだときはこの映画を見ようっていう映画を決めて見ていこうかなというふうに思っています。
そんなことですかね。
ちょうどグループコンサルトは別で、昨日特別講座としてストレングスコーチのゆうかりさんが講座をしてくださったんですけれども、一人一人に資質の解説をしてくださって、
私は別でもゆうかりさんといろいろお話ししたこともあって、私のこともよくわかってくださっているんですけど、とにかく私はそこでもね、ラブ&ロイヤリティ、親密性の人、
どんな人に対しても優しく的確な安心サポートというキャッチをつけてくれていて、
まさに自分で役割として、安心・安全のポジショニングっていうのをこの講座の前に決意表明としてファンビジのディスコード内で書いていたんですけれども、
同じことを言ってくださっていて、もう本当にね、私やっぱりこれでいいんだっていう確信に変わりましたね。
そしてゆうかりさんからはね、たまきさん、私の魅力を伝えていったらいいと思いますって、もっと私の話をした方がいいというようなお言葉もいただいて、そうだなというふうに思いました。
とにかくね、私この講座のコンセプト、あなたの物語を生きようっていうところにすごく惹かれたので、これまでね、今でもサポートの立場がすごく好きではあるんですけれども、
ずっとサポートをしてきて、それはもう私自然にできてしまうので、もう意識的に自分が主役になるような自分の物語を生きる。
この講座に入ったのはサポートをするために入ったわけではなくて、それを変えたくて入ってきたので、もっと自分を表に出すような練習にしたいなというふうに思っています。
はい、それがこの第1回グルコン及びゆうかりさんの特別講座を受けて、自分が感じたことと決意です。
はい、長くなってしまいましたけど、最後まで聞いてくださりどうもありがとうございます。
はい、それではまた。
