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2025-05-09 1:06:47

育休アドバイザーよしこさん🌎深掘りインタビュー

よしこさんのルーツを探る深掘りインタビュー🌎
よしこさん3世代の粋な生き方、カッコ良さを目の当たりにしました✨ビックマック好きのお父様中心の家庭もよしこさんに多大な影響を与えられたのでしょうね😊
個人的には、自営の家庭ならではの環境に驚きました😳
やっぱり幼少期の環境は色濃く影響が出ますよね!
そしてその大切さをよしこさんが周りに伝えているという好循環も素敵でした✨
やっぱりさすがのよしこさんです😍

⏰タイムスタンプ⏰
よしこさんを知ったきっかけ
インタビューのきっかけ
春本みこの自己紹介
よしこさん自己紹介
今日の流れ説明
幼少期のよしこさんを深掘り
子供時代の性格は真逆(妹さんと入れ替わった?)
20分休みが大嫌いな小学生
内弁慶な隠キャなよしこさん
まじめで掃除しない男子には怒るタイプ(先生キャラが見え隠れ)
長女は先生タイプが多い説
伝説のピンクのランドセル話が語られる
水瓶座に時代が追いついた
子供時代の自分にかけたい言葉
ご家族構成
亭主関白なお父様中心の家族
ビッグマックはお父様のもの
夫さんはお父様に似てサバイバー
お母様はどんな選択でもできることを体現した方
粋なお祖母様のかっこいい話
すごい3世代でご先祖様が気になる
ご家族が大切にしていたのは、礼儀や礼節や義理堅さ(経営者家族あるある)
よしこさんは周りの人を羨ましくなったりしますか?
素直な人
感情のコントロールが上手な人
こじらせ女子だったよしこさん
エリートではない!
凡人が努力して秀才に近寄りたい
できると言われても受け取れない
やっぱり家族の影響を受けている
だからこそ子育ての大切さを伝えたい
スタエフオフ会を開催する人は凡人ではない

♯深掘りインタビュー
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https://stand.fm/channels/5fe707121f63b1cf6809a98c

サマリー

育休アドバイザーの吉子さんは、幼少期や家族について語り、緊張感の中でインタビューが進行します。また、彼女の経験や活動についても触れられ、聞き手との交流が盛んに行われます。吉子さんは、自身が選択した色ピンクに関する経験や父との関係の多様性について深く掘り下げます。さらに、母親としての選択肢や働き方について、自身の家族の影響や育児の経験を通じて語ります。彼女は、母が専業主婦から教育者に転身したことが、自身の価値観形成に大きく寄与していると述べています。このエピソードでは、吉子さんが家族の教えや礼儀について語り、感情のコントロールに関する悩みを共有します。また、育休を通じて得た経験や気づきを振り返ります。吉子さんは家庭環境や子育てに関する価値観を深く探求しており、幼少期の経験が人間形成に与える影響について語り、子育てには十分な配慮が必要であると強調しています。さらに、育児休業についての考え方や個性的なアプローチを紹介しています。

よしこさんとの出会い
みなさんおはようございます。
今日は深掘りインタビューということで、育休アドバイザーのよしこさん🌎に深掘りインタビューをしていこうと思っております。
今ちょっとよしこさん🌎をご招待させていただきます。
うわ、早い。
こんにちは。聞こえますか?
あ、聞こえます。聞こえます。
あ、よかったです。はい、聞こえてます。
はーい、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日ね、すごい緊張してました。
ほんとですか?
えー、なんでですか?
私、なんかね、よしこさん🌎と直接しっかりお話しするの実は初めてじゃないですか。
あ、そうですね。
そうそう、それもありますし、私の中でなんかね、よしこさん🌎ってすごい特別な存在で、
いや、ほんと不思議。
勝手にね、こう特別な存在証してしまって、ドキドキしちゃってるんですけど。
えー、ありがとうございます。
ちなみに、みこさん🌎が私を知ってくださったのは、なんかきっかけっていつですか?
きっかけはですね、私、今ファンビジネス講座、伊沢氏🌎さんのファンビジネス講座を受けさせてもらってるんですけど、
伊沢氏🌎さんを知ったのが、今年の1月なんですよね。
はい。
で、そのタイミングで、いろいろこう、ブシコンとかイベントとかで、
なんかよしこさん🌎の名前すごい出てくるなって、認識したのがきっかけなんです。
あ、そうなんですね。えー、ありがとうございます。
はい。あ、マシュマロさん🌎早速遊びに来てくださってこんにちは。
こんにちは。
声の感じとか大丈夫ですかね?
ね。
私いつも声がちょっと大きく、あ、まゆみさん🌎さん。
いやー、ありがとうございます。嬉しい。
そしてまた私緊張するみたいな。
恐れ多い2人に緊張します。
そうね、まゆみさんはね、ほんとにね。
いやー、もうやっぱね、お2人はかっこいいんですよ。
ほんとですか?
憧れ、はい。
まゆみさんはね、私もね、憧れの。
ぜひぜひ嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はーい、じゃあちょっと早速進めていきたいんですけど、
まずですね、今日ちょっと私がインタビューをするきっかけっていうのが、
ちょっとさっきお話しさせてもらいましたけど、
よしこさんを聞いて、すごくやっぱりパーフェクトな感じの方で、
何年もそつなくこなされてるように見えるんです、方からはね。
はい。
そんなよしこさんが、どんな子供時代を過ごしたらこんな人になるの?
っていうところがすごく気になります。
で、そのところを深掘りインタビューさせてもらいたいなって思ったのがきっかけなんですよね。
幼少期のよしこさん
今日はよしこさん経由でお越しいただく方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、
まずは私に自己紹介させてもらって、
その後によしこさんの自己紹介続けていきたいと思いますがよろしいですかね。
はい、もちろんです。
はい、じゃあまず私の自己紹介からなんですけれども、
私、産業カウンセラーの春本美子と申します。
外資系企業で週4、産業カウンセラーとして働きながら、
おばあちゃんになっても働き続けたいっていうところを目指してまして、
自分のカウンセリングサービスも育てている真っ最中です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではよしこさん自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
私はですね、今、上の子が4歳、下の子が1歳を育てている育休中のワンママです。
この育休中に副業をちょっとさせていただきたいなと思いまして、
育休アドバイザーとしてですね、今活動を始めたところなんですけれども、
それ以外もですね、やれることは何でもやれたらいいなというか、
やっていこうと思っているので、
イベントのプロデュースだったりとか、
あとは司会とかお願いされたものに関してはですね、やっておりますのでね、
そういったところが気になる方がいれば、
ぜひお声掛けいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、という感じです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
みなさん、こんにちは。よしこさんのほか堀楽しみです。
私も楽しみです。
はい、じゃあちょっとね、よしこさんボリュームが絶対多いと思うので、
もう早速質問の方にいきたいんですけど、
一応全体の流れを先にご説明させていただくと、
幼少期のよしこさんというパート、そしてご家族についてというパート、
あと、過去の配信から私が質問したいこと、
他の人から受けた影響ですとか、そういったところをほか堀していきたいなと思ってます。
はい、じゃあまずは第一段階、幼少期のよしこさんパートいきます。
はい、じゃあまずどんなお子さんでしたか?
これですね、私もね、いただいて思い返してたんですけど、
たぶんみなさんは結構びっくりするかもしれないんですけど、
え、何だろう。
割とね、おとなしい感じで、目立たないっていうか、
ちょっとこう、何て言うんですかね、地味な恥ずかしいというか、
そんな感じでしたね。
そうか、じゃあ引っ込み事案な感じ?
そうですね、なんかあんまりその自分からいろんな話しかけたりとか、
たぶんそういうのなかったと思いますね。
今とか、
どうぞどうぞ。
後で変え替えパターン。
そうそう、まゆみさんが後で変え替えパターン。
私もめっちゃおとなしかった。
うそー、ほんとですか?一緒だー。
同じ。
ねー、そうそう、まゆみさん結構たぶん似てるタイプだと思います。
そうなんですね。
じゃあ結構子供の時と今とは全然違います?
全然違うと思います。
そうなんですねー。
っていうか子供の、私妹がいるんですけど、
はいはいはいはい。
この二人の性格っていうかキャラが大人になって真逆になったんですよ、二人とも。
妹の方がすごい活発だったんですよ。
運動部っていうか運動系だったし、
習い事とかも結構そういうのが多かったんですよ。
体使う系。
私は絵とか習ってたりとか。
あー手術系。
そうなんですよ、だから文化系、部活もそっち系だったんですよ。
運動系とか一切やったことなくて、
割とそんなに外出るの好きじゃないみたいな感じだったんですけど、
今本当に真逆で、私はもうどんどん外に出るし、
でも妹は逆に今めちゃくちゃデブ状なんですよ。
えー、何かで揺れ変わったんですか?
いやーなんかね、不思議なんですけどね。
そうなんです、だから小学校の時とかも、
20分休みとかあったじゃないですか。
ありましたありました。
もう俺大っ嫌いで。
何していいかみたいなことですか?
もう外出たくないみたいな。
教室で本読んでたいみたいな。
私運動ウンチなので、走るの遅いんですよ。
だから鬼ごっことか、いわゆる小学生がよく遊ぶ系の
泥系とか鬼みたいなのとかは、
本当にすぐ鬼になっちゃうから。
つかまっちゃうから。
私走るのがそもそも全然好きじゃなかったんで。
走るの早そうなのに。
それ言われるんですけどね、めっちゃ遅いんですよ。
50メートル何秒台とか、もし外から見れば。
覚えてないな。
でも本当に結構遅かったと思います。
意外です、意外。
たぶん、だからあれでしょ、2桁だったんじゃないかな。
50メートルとか。
だと思います。
20分休みで、先生とかに外出て遊びなさいとか言われるじゃないですか。
今とちょっと時代も違うし。
あれが本当に嫌で。
そうなんだ。
唯一今も同じかなっていうのは、読書が好きだったっていうのが
昔から好きだったんだよね。
読書が好きなのは変わらないけど、活発なのとは全然違うんだよね。
全然違いますね。
マッキーさん、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
よしこさんの妹さんと異度変わり、計画が異度変わっているよっていう話を聞いてましたね。
そうなんですよ。
ちなみに妹さん何歳、歳下ですかね。
学年が3個なので、3歳下ですね。
なるほど、じゃあ全然違ってたんですね。
そうなんです。
で、ちょっと次の質問いきたいんですけど、
子供の時の自分を一言で表したらどんな感じになりますか。
これですね、私もこれね、ちょっと考えたんですけど、
内弁系な陰キャだと思いました。
でもすごい表してますね、内弁系な陰キャなんだ。
家だと自分、なんていうのかな、結構多分出してた方だと思うんですよ、いろいろ。
家では出してたんですね。
そこそこいろいろ好きにやらせてもらってたし、
で、妹がいるからっていうのもあるんですけど、
自分がいろいろ引っ張らないといけないみたいな。
姉としてね。
運動を見なきゃみたいなのも多分あったので、
家では多分結構知ってたと思います。
知ってたんですね。
これやらなきゃダメだよとか、
昔話さんとか、なんかいろいろ。
インタビューの進行
あったと思いますね。
なるほど、やっぱ長寿既視みたいなところはあるんですかね。
そうですね、それはあると思います。
小学校の時とか、クラスの中でも立ち位置ってよく特徴出ると思うんですけど、
どんな感じでした?
どんな感じでしたかね、割と真面目で地味みたいな感じだったんで、
学級委員とかやってそうですよね。
学級委員はやってなかったかなと思います。
お子さん大丈夫かな?
大丈夫です。
私がうるさかったから。
本当に?
壁に、窓におもちゃをガンガンぶつけてたんで、
私が取り上げたら怒ってないかな。
また仕上げてください。
大丈夫です。
ガラスなんで割れちゃって。
割れちゃったからね。
じゃあ学級委員とかはやってそうだけど、やってなくて真面目で地味。
そうですね。でもなんか、やる人がいなかったらやるみたいな感じだったかなっていう気がしますね。
いわゆる先生とかにお願いされたらやるみたいな。
そうですね。
だから真面目だったので、男子が掃除しないとかをすごい怒ってるタイプ。
わかった。
めちゃくちゃわかります。
そうしてるみたいな。
はいはい、言ってそう言ってそう。
そんな感じですかね。
やっぱもうそこから先生キャラ出てますね。
そうかもしれない。
なんかね、長女キッスの方は先生キャラっぽいかもしれないな。
私も長女なんですけど、なんかそういう感じですかね。
やっぱなんかちょっとね、しっかりしなきゃみたいなところありますよね、きっとね。
そう思います。
そう思います。
なんか子供の時の印象に残ってるエピソードとか、なんか覚えてることあります?
あー、これどんな、あれですか、どんなジャンル、なんでもいいですか?
覚えてるけど。
えー、なんだろう。
えー、なんかその、自分が覚えてるエピソードというよりは、
幼少期の不思議な体験
なんかすごい私らしいなっていうか、たぶんその時からこんな感じだったなって思うのは、
これちょっと他のお話、他のライブとかでも言ったことあるんですけど、
私ピンクのラムセルだったんですよ、その当時。
その当時は珍しい。
そう、めちゃくちゃ珍しくて、もう黒と赤しかない世界で、
そうなんですよ。で、私と妹だけ、全校生徒の中で私と妹だけがピンクだったんですね。
かっこいい。
だけど、なんかそうなんですよ。
だからそれをすごいからかわれてたんですよ。
なんでお前ラムセルピンクなんだよ、みたいな。
なんかすごい同級生にも言われてて、
でも私はそれがなんか、もう違和感でしかなかったんですよね。
なんで赤じゃなきゃいけないの、みたいな。
思ってて。
だからそのピンクなことをなんでだって言われることに対して、私はすごい疑問を感じてたんですよね。
普通っていうか、割とみんな一緒がいいっていうのあるじゃないですか。
だから自分だけ違うとか、自分が赤じゃないことに対して、
なんか赤にすればよかった、みたいな、そういうのは全然なくて。
でも逆に妹は結構嫌だったみたいなんですよ、それが。
妹とか?
そう。ピンクなことをからかわれたのがすごく嫌だ、みたいなことを妹は言ってたんですけど、
私はなんか全然嫌だっていうよりは、なんでそんなこと言われるのかなっていう、なんか不思議っていうか。
不思議になってるんですね。
なんか別に、赤もあればピンクもあるしっていう選択できる状況で、私はピンクをあえて選んだんですよ。
だから別にそこにあって、別に選べるよっていう状態でピンクを選ぶだけなのに、
なんでみんなと同じじゃないんだ、みたいなことをすごい言われたことに、私はもう意味がわかんないみたいな感じで。
そうなんですよ。だからその時から、やっぱりみんなと同じとか、なんかこうしないといけないじゃないけど、
なんかそういうのはすごい好きじゃなかったっていうか、
自分で赤が良くて赤にするんだったらいいんですけど、
売ってるのに別に赤を選ばなきゃいけないみたいな雰囲気って言うんですかね。
それがすごい嫌だったんですよね。
選べる状況なのになんで好きなの選べないの?
そうそう、そんな感じですね。
別になんかピンクが良かったんだから、自分はピンクにしたら良かったんじゃない?みたいな。
でもそれって小一の時ですよね。
そうです。
すごい。
事故がたっきりしてますよね。
かなりね。
これは多分家族の影響もあると思うんですけど、
うちの両親とか母方の祖母もやっぱりみんな同じものみたいなのを選ばない人たちだったので、
多分その影響もあったんじゃないかなっていうのと、
割とその辺の多様性というか、オリジナルな感じを好きな人たち。
変わってるんですよね。
へー。
あれですね、世間体とか全然気にしない。
そうですね、持ち物とか自分が選ぶことに関してはあんまり言われたことないですね。
すごいでもそれも足打ち相談ですね。
多分そこはかなり今の自分に影響してるなというか、一番元をたどった古い記憶に、
自分っぽいエピソードかなっていう気はしますね、筆が。
だいぶ前のことをすごく強く覚えてるってことはかなり大事な感情だったんですよね。
そうですね、だから私はそこが不思議でしょうがなかったし。
つながってるつながってるすごいですね。
でもなんかやっぱりね、もうそれこそ30年くらい前なんで、それくらいの時ってまだまだ古臭いっていうか、本当にザ昭和な感じじゃないですか。
みんな同じが言おうとか。
そうでしたよ。
だからたぶん、子供たちもそういう感じだったと思うんですよ、同級生たちも。
親の価値観がそのままたぶんだったと思うので。
なんかその異質なものを見つけられた感っていうか。
異質になるんだ。
ピンクのやつがいるみたいな、たぶんそんなことだと思うんですよ。
でも私は別にそれはなんだとも思ってなくて、
皆さんは赤が良かったんですね、みたいな。
たぶんそんな感じの気持ちでしたね。
なるほど、やっぱりそこが強さですよね。
そうだと思いますね。
いやかっこいい、それはもう肩についていってほしいって想像ですよね。
代表すべき。
だからなんか、私水亀座なので、
アナチョー先生こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
なんか水亀座って、今がようやく時代が自分に合ってきたみたいな言われ方をするんですけど、
結構たぶんそういうのとかも、
自分の好きなものを選ぶとか、みんなと一緒とかじゃなくて、
っていうのをその当時からやってたなっていうのはすごく思いますね。
正直なことやってたんですね。
そうそう、だからなんかたぶんそれを振り返ると、
確かにその時代に合わなかったっていうか、その当時は。
家族との関係性
厳しいですよね。
そういう感じだったんだろうなっていうのがすごく思いますね。
なんかその時の自分、今振り返った時の子供の頃の自分に、
もしなんか声をかけてあげるとしたら、どんな言葉をかけてあげたいですか?
いやーこれ難しいですよね。
なんかあるかな?
なんか、どうなのかな?
でも別にその感覚は間違ってないよっていうか、
大丈夫だよみたいな感じですかね。
その当時は、もしかしたら間違ってるかもみたいな気持ちはなかったってことでしょ?
うん、あんまなかったですね。
なんかもう、なんだろう、それが普通っていうか。
それがよしこさんにとっての普通だったんですね、当たり前のことみたいな。
そうですね。
だからあんまり、そこに関しては嫌な感情っていうかネガティブな感情は全然持ってなかったですね。
何の感情って言いますかね?
ネガティブな感情。
あ、ネガティブ。
違うことに対してのネガティブな感情っていうのはあんまり持ってなかったかなと。
そこすごいよしこさんの強さですね。
やっぱりよしこさんのしなやかな強さが元人だと思いました。
本当ですか。ありがとうございます。
しかもそれが、何も気にしてなくて当たり前って思ってるところの素晴らしさが大きいじゃないですか。
本当ですか。
すごいこれ、しかもらったと思いました。
えー、ありがとうございます。
ではちょっと次のパートに行きたいんですけど、ちょっとご家族関係。
まあ言える範囲で全然いいんですけど、ご家族構成とどんなご家族だったかというところですね。
そうですね、家族はチンチンと母と妹と、今はちょっと一緒に住んでないんですけど、
当時は父方の祖母も一緒に住んでいて、ペットはその当時は犬がいて、今は猫がいる実家にいます。
あ、僕だった。
そうそう、それでどんな家族だったかなんですけど、基本的にすべてが父を中心に住む家でしたね。
父?ほとんど?
はい。
そうですね。
もうなんか絵に描いたような停止感覚みたいな感じの人だったので、もう父が右って言ったら右みたいな。
あーすごい。
えー、雑賞はみたいな感じですか?
左って言ったら左みたいな。
そうですね。
だからなんかもう予定とか、前もって計画を立てるというよりは、父が今だって言ったら今みたいな。
強い存在ですね。
そういう感じでしたね。だからなんかパッと思い立って、ここ行くぞってなったら、すぐ支度してついていかないと、
はい。
お父さん、何て言うんだよ、早くしろよみたいな怒りをして。
で、しょうがなくまあまあみたいな感じで支度してついていったんですけど、妹はそこにすごい反発があって、
反発があったんですね。
だから自分が勝手に言い出したことなのに、なんでこっちがついていかなきゃいけないんだみたいな感じで、
へー。
妹は割とそういうタイプで、だから父とは、私と父の関係とかちょっと違いますね。
あ、そうなんですね。
私はなんか、なんだろう、たぶん似てるから結構、
お父様と似てるってことですか。
そうですね。
そうなんだ。
一番似てるのは誰ですかっていうご質問いただいてたんですけど、
父かなって思いました。
私も結構思い立って今やりたいってなったら、今行こうってなったことあるんで。
動き的な動きとかも、
そうですね。
へー。
なんかその辺は、父のストリングスは知らないですけど、
へー。
私の活発性とかそういうところも結構影響してるかなって気がしますね。
へー。
でもなんか、私はそんなに嫌じゃなかったんです。
まあなんていうのかな、しょうがないというか、
父がそういう感じなのは慣れてしまってたんで、
あんまりそこに嫌だなって思ったりとか疑問に感じることはなかったんですよ。
へー。
だけど、それが嫌だなっていう気持ちを持ってる妹がいるのも分かってたし、
母ももうパパがそう言い出したらもうそうするしかないからみたいな感じでついていく人だったので、
私はなんかそれにこうそういうもんだっていう感じにしてたんですけど、
だから両方分かってはいたので、それが嫌なんだろうなって嫌な人もいるんだよなっていう。
あー。
うん。
なんかそれごと多様性ですね。
そうですね。
家の中でも。
家の中でも。
でもやっぱりこうもう異論は受け付けないみたいな。
あーもうそこは絶対。
そう。
うーん。
なおちゃん先生も一緒ですね。
そう。
反論のような。
ほんとその中ですよね。
うーん。
だから家の中で、その良くも悪くも父は特別な存在みたいな感じで、
はいはいはい。
位置づけが晴れてましたね。
だからご飯とかも父だけ違うものを食べるとかもすごいありましたし、
何思いとか思い出ですか?
うん。
とか、あと休日は日曜日によくマクドナルド食べてたんですけど、
はい。
父はなんかもうビッグマックが大好きで、いつも一緒に頼んでたんですけど、
はい。
なんかもうビッグマックは父が食べるものみたいな感じで、
あー。
なんかそれは子供は食べれない。
なんか王様みたい。
そうそうそうそう。
そんな感じでした。
で、一回座っては立たないし、
あーはいはいはいはい。
あれがない、これがないって言ったら自分の通りに行くなんて何もしなかったですね。
へー。
うん。
それがちょっと、うん、なんか、うわーっていうかな、
もう自分でやれよって思い始めたのは結構後の方っていうか、
うん。
うん。
成長と振り返り
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか他のやっぱりお友達のご家庭とかの内情じゃないけど、
なんかこうお父さんとの関係とか聞いていったりするときあるじゃないですか。
うんうん。
またまたそれをね、分かるときとか、
うん。
家族の影響と育児観
なんかそういうの聞いてて、あー全然違うんだなーっていうのすごい分かったし、
うんうんうん。
うん。
今だから夫は全然正反対っていうか、あんまそういうことはしないので、
むしろ私が何か取ってる、自分で取りねえよとか言ってて、
はははは。
そんなに父親がいたのに。
へー面白い。
できるはできるんですけど、
はいはいはい。
とかやっぱ今思いますけどね、普通に。
うーん。
ちょん先生がわかる石原家か我が家かと思ってたけど、
石原家って石原軍団の石原家でしたね。
やばい。
うん。
ゆうきさんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
へーそうっすか。
でも今は吉子さんがお父様にちょっと似てて、
夫さんは正反対な感じなんですね。
そうですね。
夫も父に似てるところもすごくあるし、
サバイバー能力が高いっていうか、
あー安い。
そうそうそう。
なんでもできるっていうか、なんていうのかな。
例えば何かを直すとか、作るとかすごい器用なんですよね。
多分どこでも生きていけんだろうみたいな人いるじゃないですか。
いますいますいます。
そういう感じなんですよね。
だから多分本当に父がそういうのを持ってる部分を、
夫も一緒だなと思って、
この人は大丈夫かなって思ってたところがあったんですよね。
うんうんうん。
夫も似ているっていうとお父様と母も似てると思うんですよね。
あった。ありましたね。
ちょっと今お父様の話を一回聞かせてもらったんですけど、
どこかの放送でご自身のロールモデルはお母様っていうのを語られてて、
あーそうですね。
そのあたりの話を聞かせてもらいたいなと思ったんですけど、
どうですか。
そうですね。
母はやっぱり一番近いお手本というか、
こういう、何て言ったらいいのかな、
こういう風にもできるんだなっていうのを一番見てた人かなっていう気がしてて、
一番多分大きいのは、
一番大きいのは、うちの母はずっと専業主婦だったんですけど、
私が中学生になった時に自分でお家で英語の教室を始めたんですけど、
それをやりたいって自分で言って、
で、その子育ても、私が中学生になったっていうのが一つのきっかけ。
で、やっぱちょっと手段なくしたし、
ここからはちょっと自分の好きなことはさせてもらいますっていうのをはっきり父に言ったんですよね。
へー。
それまでは本当に父が言うことに全部入っていて、
基本的には反論せずについていくタイプだったんですけど、
その時にそういう、多分自分でもいろいろ考えてはいたんだと思うんですけど、
その時にそれがあって、
だから専業主婦だから働けないとか、
そういうの全然私は思ったことなくて、
だからどういう選択もできるっていうのを体現してる人だったので、
母のキャリアと選択肢
そうなんですよね。
だから家で、もともと母は教育免許を持っていたので、
それを活かして人に教える仕事をしたいって思ってたらしくて、
で、その家で子供部屋が一つ開いたっていうか、
いろいろ生活環境の変化っていうかので、
開いたお部屋があったので、その部屋を教室にさせてもらいたいっていう話をして、
で、家に子供とか近所のおばさまとかが英語を習いに来るっていうのが、
その時から始まった感じでしたね。
それは結構長く続かれてたんですか?
そうですね。ずっとずっとやってて、
で、家だけじゃなくてカルチャーセンターみたいなところで教えたりとかもしてましたし、
あとは小学校の、小学校でも今英語教育始まったりしてるじゃないですか。
それの割と先駆けみたいな感じで、
外部講師って言うんですかね。
そういうのが制度的に文科省でちゃんとそういうのが始まった時に、
そういう講師として、英語の先生として教えに行ったりとかやってましたね。
伝統芸能への影響
一応そういう教会じゃないけど、英語の講師資格みたいなのを取れるところがあって、
教科に所属して、その教材の販売もしてたりとか、
それといろんなことやってましたね。
お母様がお父様に耐えた時って急に、それとも元々見捨てて、
大変で終わったっていう感じなのか、そこが気になりました。
そうですね。私も当時まだ子供だったので、
そうですよね、確かに。
状況が分かってはなかったんですけど、
でも匂わせ的なことをしてたんじゃないかなと思いますね。
一応私の記憶では、私にも言ってくれた気がするんですよ。
嬉しいですね、それが。
そういうのをやろうと思うっていうのを言ってて、
で、私は何かあんじゃないって普通に言ったっていうか、
ただ家の教室、家の部屋を教室として使うっていうので、
やっぱり知らない人っていうか、生徒さんたちが家に来るので、
それに関して他の家族が大丈夫かどうかみたいなのの確認とかはしてたと思いますけど、
当時やっぱり祖母も一緒に住んでたんで、
やっぱり嫁姑の関係もあるので、
たぶんその辺の危機世界というか、
祖母の手前ちょっと言いづらい感じはきっとあったんじゃないかなと思うんですけど、
それをやって始めたっていうのがすごかったなと思いますね。
それを旗からずっと見てたわけですもんね。
だから家のことも家事もやるし、教室もやるしっていうので、やってましたね。
お母さんもかっこいいですね。
本当にね、私から見てもすごいなと思って、
いろいろ営業的なことというか、教材の書店訪問っていうのがあって、
母が所属している教会が出している教材を書店に置いてもらう、
いい場所に置いてもらうみたいな、あるじゃないですか、そういう営業みたいな。
そういうのとかもやってて、今日はこの書店訪問の日みたいな感じで行ったりとか、
大きい書店さんとかだと、子どもに本の読み聞かせとかやってたりするじゃないですか、
ああいうのとかもやってましたね。
へー、かっこいい。
自分の何時から何時にここに行って読み聞かせをやりますみたいな感じで。
なんかお母さんもさらりといろんなこといっぱいされてたんですね。
そうそう、してますしてます。
そっかー、だからそれを見て育ってるから、結構当たり前な感じなんですかね。
そうなんでしょうね。
だからなんか、母がずっと専業主義で行き続けなかったのがあるから、
自分が好きなことをやるっていう選択肢をちゃんと取れるっていうのがたぶん埋め込まれてるというか、
そうですねー。
だと思いますね。
見てもらったのって大きいですね。
そうですね、そうだと思います。
石川様のおばあさんね。
はいはい。
大学の人にすごく影響を受けたっていうのも本心で言われてましたけど、その後はどうなったのか。
そうですねー。
うーん、なんだろう、結構日本の伝統芸能みたいなのをすごく好きな人だったので、
私が幼少期に日本舞踊を習ってたんですけど、日本舞踊を習い始めたのは祖母からなんですよ、祖母の影響っていうか、
祖母も自分が習ってたし、
なとりって言って、すごい長く続けて、先生からお名前をいただけますってなると、自分でも誰かに教えていいっていう状況になるんですけど、
祖母はそこまでやってたんですよね。
すごく長く続けてて、その影響でうちの母もちょっとだけ日本舞踊をやってたんですよ。
それがあったので私も日本舞踊をやってたっていうのがあって、そういうのがありましたし、
あとは祖母の家にはお琴とか三味線とかが置いてあったので、
家にお琴?すごい。
そうなんですよ。だからそういうのに触れる機会もすごく多かったですし、
今はもう亡くなってしまったんですけど、
結構いつぐらいだったかな、高校大学、私が高校大学ぐらいのときには、
こっちに、ちょっと地方に住んでたので、東京に遊びに来たときには一緒に歌舞伎見に行ったりとかしてましたね。
なんかすごい三世代ですね。
そうですね。そうかもしれない。
全然一般的な三世代の話じゃない。
じゃないかもしれないですね。
やっぱお母様もだし、絶対、
その昔も遡っていったらすごいご先祖さんに絶対出会いそう。
そうかもしれないですね。
面白い。
それはすごい、なんか全然一般的ではないというか、いい意味ですね。
素敵ですね。
すごい。
じゃないと思いますね。だからなんか多分そういう感覚が違うっていうか、
私も普通じゃないというか、ちょっと変わってるっていうか、
そんなのは多分そういうところからずっと来ているような気がしますよね。
そうですよね。なおちゃん先生、よろしくお願いしますって言ってくださって。
確かにすごい先祖がいる。絶対そうです。先祖遡ったほうがいいと思いました。
すごい人とつながってる、絶対。
そうですかね。
なんかそんな気しかしないですけど。
面白い。
そうなんですよね。
私が日本の伝統芸能とかが結構今よりも好きなのは、祖母の影響がすごい強いかなと思うし、
東京の浅草で、新春、年明け、年初の、いつも新春歌舞伎っていうのをやってるんですね。
で、それを見に行くのが恒例みたいな感じで。
かっこいい。すごい。かっこいいと思っちゃいますね。
だからその演目見て、午前9分に行くか午後に行くかみたいな感じでいつも相談したりとか。
で、祖母は愛知県に住んでたんですけど、名古屋にいたんですけど、
お休みの日に私が名古屋に遊びに行ったりとかすると、その時に今これやってるからこれ見に行こうかって言って、
名古屋でやってる歌舞伎とかも見に行ったりとか。
そういうのは結構ありましたね。
あと日本舞踊も、私は東京の自分の家の近くで習ってたんですけど、
夏休みとか冬休みのタイミングで祖母の家に遊びに行った時は、
祖母が習ってる大先生みたいな人がいて、
その人が特別に時間を取って私に教えてくれるっていう時があったんですよ。
だから祖母の習ってる先生から直接私も教えてもらったりとかしてて、
大先生って初めて、日常世界に出てない、その言葉。
そうですよね。
すごい。
大先生の方がいらっしゃって、
うちの祖母はお師匠さんって言ってたんですけど、
お師匠さんがこの日に来るから、
吉子ちゃんもこの時に来たら教えてもらってくださいって言われて、
じゃあそうしますって。
で、毎年夏休みには顔合わせるみたいな。
そんな感じでしたね。
畳のお部屋があったので、そこで習って、
そのために着物も持ってってみたいな。
一期ですね。一期もその世代って感じですかね。
そうですね。
祖母と二人で旅行とかもしたことありましたし、
そうなんですね。
そうですね。
俳句とかをたしなぐられとかっていうのも結構やってましたし、
お城を巡るのがすごい好きな人だったので、
お城の写真撮ったりとかで、
家族の教えと礼儀
私も一人で旅行行ったりとかした時に近くにそういうお城があったりとか、
見に行ったところでは写真撮って送ったりとか、
すごいやってましたね、そういうの。
日本文化をすごく味わい尽くされていますね。
そうですね。それは言いましたね。
だから今でも結構そういうのが好きですね。
じゃあちょっと面白すぎてもうずっと話聞いていきたいんですけど、終わらない。
じゃあ家族のパートで最後なんですけど、
家族からよく言われたことだったから、
家族から断ったことって何ですか?
そうですね、なんかこれは絶対みたいな、
毎回言われてた言葉みたいなのはあんまり思い出さないというかないなと思ってて、
だけどすごく教えられたというか、
これはまっさだったなって思うのはやっぱり礼儀とか礼節とか、
多分そういうのはすごいあったと思いますね。
うち父方の祖父が会社を立ち上げて自営で仕事しているので、
その関係があってやっぱりすごいギリがたいんですよね。
何かしてもらったら何かを必ずお返しするみたいな。
そういうのがずっと家でも続いてたので、
それはすごい言われましたし、
お行儀よくみたいなもそうだと思うんですけど、
とか、あとだから父が来るまでご飯食べれないとか、
本当にそんな感じでしたし、だから挨拶とかもそうだし、
挨拶とかしないとめちゃくちゃ怒られましたし、
何だその態度は?みたいな感じで。
そうか。
なおちゃん先生、知恵のいいはそう教えられますね。
そうなんですよ。
そうだと思います。
たぶん家がそういう会社やってるとかだと、
割とたぶんそういうのがあるんじゃないかなと思います。
そうなんですね。
だし、そのお中元とかお世母とかも
送る酒がめちゃくちゃ多かったんですよ。
昔から関係のあるところがすごく多かったので、
だから本当に大きな行事みたいな感じでしたね。
季節のそういうご挨拶とかも。
だから年賀状も本当に何百枚って届くんですよ。
いつも。
めちゃくちゃ分厚い束の年賀状の仕分けをするのが
私の担当だったみたいな話があった。
年賀の。
ポストに投函された輪ゴムで止まってるじゃないですか。
あれを取って、年賀にそれを仕分けして、
祖母に来るのと父に来るのと母に来るのが
全部別列だったんで、
仕分けしたりとかして、
だからお正月とかもすごいご挨拶に来るんですよ、人が。
ナイトアンチャーズもね、海外でも。
あ、一緒だ一緒だ。
祖母とお挨拶も。
めっちゃ人来ますよね。
そう、めっちゃ来てて、
だからこういう季節はこういう行事みたいな、
多分会社関係のことでの行事を重んじるみたいな、
例子で例説を重んじられるのがすごいあったと思います。
会社上、しょちゅうみまい、
おちゅうげんおせいぼとか、
そういうのすごいよくなってましたね。
感情のコントロールについて
なるほど。
全国の大人のお仕事の数がすごい多かったんですね。
そうだと思います。
だから多分一人マセケだと思いますし、
名前になったと思います。
そうなんですね。
おめでとうございます。
そう、そういうことしますよね。
いつもみんながおめでとう言って私みたいに。
ね、やりますよね。
楽しくやった。
楽しいですよね。
たまに自分あてのやつとかがあったりして、
友達があったりして。
それ嬉しい。
私のことあったりして。
結構楽しかったりする。
そうなんですね。
そっか。
そうか、大人のお仕事が違うとか、
そういう環境があるからなんですね。
そうだと思いますね。
全然やっぱ違うから面白いですね。
面白いですよね。
私もだから。
で、一番最初の孫だったんです、私が。
その家族、家計の中で。
だから多分、より一層他の子とか妹とかよりは、
大人と接する機会が私が一番早かったので。
そういうのもすごい影響してるんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
すごいそれは影響してそうだなって感じましたね。
そうですね。
わあ、面白かった。
ありがとうございます。
ここまででももうだいぶ楽しかったんですけど。
楽しんでいただけてよかった。
本当ですか。
で、あと時間が15分なんで、
ちょっと私のこれ絶対聞きたいなっていうところをピックアップしていきたいんですけども、
なんかよしこさんって、周りの人を羨ましいっていう感覚が持ってるのかなっていうのはちょっとなので、
それを聞いてみたいなと思ったんですよ。
えー、そうなんですね。
質問がね、今まで羨ましく感じた人は?と、
嫉妬を感じた経験について聞きたいと思って、
そのあたりをお答えいただいても大丈夫ですかね。
はい、もちろんです。
これはもう普通にありますよ。めちゃくちゃありますよ。
そうなんですか。
全然ありますね。
そうなんだ。
なんでそう羨ましいって思うんだろうっていうのが、単純に興味がある。
あ、本当ですか。
うん。
えー、全然ありました。むしろなんか、そういう気持ちばっかり持ってましたよ。
うそー。
いや、だってね、話聞いてたら自分は自分とかすごい強い自己を持たれてるから、
あー、あります。
なんか周りの人があんまり気にならないって思われてるのかなーって勝手に思っちゃってたんですけど。
なるほど。確かになんかその、自分の選択に関してのその、
なんていうのか、私はこれだっていうのはあるんですけど、
でもやっぱり自分に対するコンプレックスも同じくらい、たぶんそれ以上に強いので、私の場合は。
だからなんだろうな、すごく素直で、なんていうのか、なんでもこう、あ、そうなんだねって聞ける子とか、すごい羨ましいなって思ってます。
私は本当に頑固なので、あんまりその人の言うこととか聞けなかったんですよ。
でもやっぱりそれでいろいろこう問題っていうかそのトラブルだったないけど、なんかそういう喧嘩したりとか、なんかそういうのとかもあったりしたので、
なんかその素直に聞かなきゃいけないってわかってるんだけど、なんかすごい反発しちゃうみたいな気持ちもすごいあるので、
だからなんかそういう素直ないい子みたいな子いるじゃないですか、そういう言うことを素直に聞ける人とか、すごいなって羨ましいなとか喋ってないなって思って、
そういうふうに本当は聞かなきゃいけないようなって思うけど、できなかったりとかすることがすごい多かったので、今でもたまにありますけど。
そっか、そういう生涯があるんですね。
ありますあります、そういうのもそうだし、あとはなんか私は結構感情の欠伏がすごい激しいタイプなので、
特にあんまり怒ったり、その怒りの感情が外に出やすいんですよね、すごく。
怒りだったり。
それをうちにしまえる人っていうか、あんまりそれを出さずに乗り越えられる人っているじゃないですか、すごい上手な方、本当に。
そうだからその感情のコントローラーがすごい上手な人とかをめちゃくちゃ羨ましいなって思います。
その能力分けてほしいなって本当に思います。
なんか常に笑顔でいるとか、いつ見ても笑顔でいる素敵な人っているじゃないですか。
うちのわりと母方の祖母が本当に穏やかな人で、全然声をあらげて怒ったりとか一回も聞いたことないぐらい。
注意されないとかね、これはこうよって言われたことはありますけど、
感情をあらわにして怒られたってことは祖母からは一回も多分ないので、すごいなって本当にひと当たりも良かったし、
みんなから本当に愛されてる人だったので、自分もそういう風になりたいけど、
生まれないし羨ましいなって、だから祖母だけじゃないんですけど、
同年代とかでもやっぱりすごくそういうことができる方っているじゃないですか。
本当に羨ましいなって思いますね。
へー、そうなんですね。
全然ありますよ。
息子さんでもやっぱそうなんだって。
ありますよ。
全然ありますよ。むしろ私はコンプレックスの塊みたいな感じなので。
ほんとですよ。
そんな風に見られてないんじゃないです?周りの。
でも多分話したりとかすると結構わかるんじゃないかなって思います。
仲良い友達とかは見えてません。
見られそう思われるんですけど、
言われますよ。なんでそんな自信ないの?とか言われて。
言われるんですけど、えーって思うみたいな感じはすごいありましたよ。
言えないねって思いますね。
でもありますあります。だから何人においてもそういうところありましたし、
特に男性とのお付き合いとか恋愛とかもずっと自分に自信がなかったので、
すごいこじらせてましたよ。
こじらせて?嘘?それも聞きたいかな。
めちゃくちゃこじらせてましたよ。
ほんとに?
なおちゃん先生も別にないって言ってるの知ってるから、
なんだろう、なんでだろうなって思ってました。
そうそうそうそう。
なんかやっぱりね、上見すぎなのかもしれないですけど、
自分よりできる人がいっぱいいるの知ってるので。
素敵な大人たちをずっと見てきたわけですもんね。
そうですね、それもありますし、
最近私を知ってくださった方とか、大人になってから出会った方とかは全然わからないと思うんですけど、
別に全然私エリートのコースを来た人じゃないので、
そういうふうに思われがちだと思うんですけど、
全然そんなことなくって、
だから元からできる人っているじゃないですか、
そういう人もすごい羨ましいなと思うし、
だから本当に持って生まれたものとしてできる人とは私は違うっていうか、
私はそうじゃないからっていうそこの決めっていうかなんですかね。
ありがとうございます。
だと思いますね。
ただそういうの見えてないだけで。
そうそうそう、まゆみさんも分かる。
天才と秀才と凡人みたいなのあるじゃないですか。
私は凡人がちょっと努力して秀才、秀才ではないけどちょっとそれに近寄りたい人みたいな感じなので、
だから持って生まれた才能ある人たちっていうのがすごく羨ましく見えますね。
っていうところもやっぱりあります。
育休を通しての気づき
そうですね。
努力でなんとかできたかうっと。
だと思います。
そうそうそう。
だから小学生の時、私中学受験をしたんですけど、小学生の時に塾に入るじゃないですか、入塾テストっていうのがあったんですよ。
本当にできなくてその入塾テストが。
本当に出来が悪くて。
それは色んな理由があるんですけど、問題が解けなかったのもあれば、
たくさん問題がある時に自分が分かるものから解いていくっていう解き方ってあるじゃないですか。
ありますあります。
それを私はそのやり方を知らずに超バカ真面目に頭から全部解いていったんで、それが解けないと次に行けなかった。
時間足りない。
過去の学びと成長
そうそうそう。っていうタイプの人間だったんですよ。
本当に点数超悪くて。
塾長さんもびっくりするくらい、全然できなかったみたいな。
だけどそれを頑張ってねって言って入れてくれたっていうのがあって、
そこからはいろいろ塾の勉強とかも頑張ったりしてたんですけど、
最初からできるとかは全然ないので、
そういうのがたぶんずっと積み重なってるのかなって気がしますね。
真野さんが意外と昔は不器用だった感じなのかな。
だと思いますね。運動もできないし、さっきも言ったんですけど、運動もできないし。
だから勉強も成績が一重しく悪かったってことはないですけど、
でもめちゃくちゃできたわけではなかったので、本当に普通って感じですね。
中学受験も一番行きたいところにはいけなかったんですよね。
で、それも普通のレベルの中学に行ったので、地元ではなかったですけど、
一応中学受験はしたんですけど、めちゃくちゃいい学校に入ったわけではなかったので、
普通の中みたいな感じで来たっていうのがあるから、
みんなにできるねとかすごいねって言われることにすごく違和感があるんですよね。
ずっと違和感感じてるんじゃないですか?って言われますよね。
そうなんですよ。だからそれを受け取りなさいってみんなに言われてますけど。
受け取れそうですか?
いやーね、ちょっと抵抗はありますけどね。
抵抗があるんですね。受け取ることに。
そうなんですよ。全然そんなことないのにって思ってるところがあるから、
素直に受け取れないんだ。そこもやっぱり素直さなんですよね。素直じゃないから。
そうか、素直だから受け取りやすくなるんですね。
そう思います。
そうか。
それも、そうなんだねって思って、ありがとうございますってその時に素直に受け取れる人もたくさんいるじゃないですか。
はい。
そう、だからそういうのはすごい羨ましいなって思いますね。
そっか、そこにも繋がるんですね。
ありますあります。そうそう。だから素直になったもん勝ちじゃないけど、
たーで、あに。
そうそうそう。だから私には素直さが足りないなっていつも思ってますけどね。
すごい嬉しかったです。
どうですか。
はい。
今はこう、プロの時代だったんですけど、やっぱ違った時代。
あ、本当ですか。
そうです。
よかったです。
あとね、3分ぐらいなんで、ちょっと質問全部無理だなって諦めてほしいけど、
ここまで話してみられていかがですか。
えー。
気づくとか。
そうですね。
まあでもなんか、自分の今のこの感じっていうのはやっぱり家族の影響すごく大きいなっていうのもありますよね。
うーん。
なんか自分でもすごいよく考えるんですよね。なんかやっぱりみんなからも言っていただくことが多いので、
なんかなんで、確かに言われてみればなんで私はこう考えてるのかなとかこういう感じなのかなっていうのを自分でもやっぱり常日頃考えてるところがあるんですけど、
毎回やっぱりその家庭環境っていうか、行き着くところは不幸なので、いつも自分でも。
うーん。
なので今日もちょっとね、やっぱりお話しさせてもらって、
はい。
どうかなーっていうのもあるし、まあ自分でそうだと思ってるからっていうのもあると思うんですけど、
はい。
やっぱそうなんだろうなーっていうのはすごく思いますね。
うーん。
あ、行動ですか。
そうですね。
そうですね。
そこはすごく大きかったので。
そうですね。
大きいと思いますね。
うーん。
辿ってほしい。
ねえ、なんか出てくるんですかね。
ねえ、なんかすごいことが起こりそうな気配がつくってますけど。
そうそう。
本当にありがとうございます。
ああ、とんでもない。
こちらもそう。
なおちゃん先生、やっぱね、家庭環境大きいですね。
ねえ。
やっぱりね、大人があってから続く。
そうそうそう。
そう、なおちゃん先生ありがとうございます。
そうなの。
だからこそ、よろしくはこの家庭のほうに放課されてるんですねっていう。
ああー。
そうなんですよね。
放課がまたね、また繋いでいくんですよね。
そうなんですよね。
うーん。
だからやっぱりなんか自分がすごく影響を受けたっていうのがわかっているし、
はい。
自分だけじゃなくて、やっぱり周りの人とか見てても、
ああ、やっぱり子供の時にこういうことがあったら、この人はこういう感じなんだなっていうのをすごくわかるというか、
はい。
気づくことが多いので、それを考えた時に自分がそのね、やっぱり今やる側じゃないですか。
うん。
だからそれを思うと、これがもう後々のその土台になるって思ったら、
やっぱりその幼少期、何をするかとか、どうやって過ごすかとか、誰と会うか、誰と一緒に過ごすかっていうのはすごい大事なんだって私が自身がすごく思ってるので、
うーん。
だから子育てって本当に、あの、なあなあにしちゃいけないって私はすごく思っていて、
はい。
なんかその、なんだろう、きっちりカッチリみたいな、教科書通りみたいな、そういうことではなくて、
うーん。
本当に頭を使わないと、
はい。
いけないよっていう流れで、ただただそこに子供がいるからじゃないけど、
はい。
そういうふうに子育てしては、ダメなんだっていう思いがすごい強いんですよね。
うーん。
この1年もすごい語りますね。
あ、本当ですか。
子育ては楽な方とったら負ける、ぜひ皆さんに聞いてほしいです。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
いや、あれはもう自分にね、聞かせてますけどね、本当に。
うーん。
そうなんだ、だからね、
うーん。
そうそう、そういうのがすごくあって、だから人間のその人らしさというか、
うーん。
とかその、やっぱり、なんだろう、その価値観ですよね、価値観とか、
価値観。
そういうものを作り上げるのって、やっぱり幼少期がすごく大きいので、
うーん。
そこにいかに親が関われるかっていうのを、やっぱりみんなにそこの大事さを知ってほしいというか、
うーん。
で、そういうふうにみんなでやっていけたらきっともっと良くなるっていうか、
そういう思いがあるから、子育てっていうところに行き着いたんだと思いますね。
うーん。
そう、そうなんですよね。
だからそう、自分も振り返って、なんで自分はこうなのかなって思ったらやっぱり、
根っこはそこにあったので、
うーん。
それを作る側に今いるって考えたら、
やんな、ちゃんとやらなきゃなっていうか、
うーん。
責任状態だなって思います。
うーん。
子育ての重要性
ところからですね。
うーん。
なんか本当それがよしこさんの素敵なところというか、かっこよさというか。
えー、そうですか。
魅力。
あのー、なんだろう。
口だけで言ってる人じゃ絶対ないじゃないですか、よしこさんって。
うーん。
いやもう絶対そうだと私は確信してるんで。
本当ですか。ありがとうございます。
だからこそ説得力があるし、よしこさんの話聞きたいし、
ついていきたいと思う方大量にいらっしゃると思うんで。
ありがとうございます。
なんかそこのルーツが見れたのはすごい嬉しかったなと思っておりますので。
こちらこそです。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にちょっとお知らせ、あのレター出しておりますので、どうぞ。
ありがとうございます。
はい。
えーと、今ちょっとあさひろさんと一緒に企画させていただいてるスタイフのご付会なんですけれども。
はい。
えー、五大都市ツアーのうちの3都市ですね。
えー、大阪、名古屋、福岡がね、いよいよ今月の末から大阪からねちょっとスタートします。
で、すでにね、あの、もうたくさんお申し込みいただいている状況ではあるんですけど、
まだね、あの、残跡あるところもあるので、ご興味がある方はね、ぜひ聞いていただけたらなと思っております。
で、えーと、そろそろね、ちょっと締め切りのタイミングも来るので、
えー、あさひろさんと来週の金曜日、16日のお昼12時からですね、
えー、またコラボラボさせていただいて、
えー、いつまでが締め切りだよっていう話とか、
あとね、あの、今ちょっと準備させてもらってることとか、
その辺の話をまたしていただけたらなと思っております。
よかったら遊びに来てください。
はい、ありがとうございます。私も大阪行きまーす。
楽しみー。
楽しみー。嬉しいですー。ありがとうございますー。
はーい。
ねー、大阪はほんとね、めちゃくちゃ超豪華メンバーなので、
ここにいる、来ていただいて、まゆみさんもいらっしゃいますし、
あのー、ね、我らが、かりんさんもいらっしゃいますし、
そうですよ。
あ、そうですよ。ゆうきさんも来ていただけるし、
そうですー。
で、あのー、ファンビジーのね、ゼロ期の超ツヨツヨのね、
あの、おはまさんもね、来ていただけますので、
うわー、嬉しいー。
そうなんですよ。
おはまさんはなんかね、ご自身のご予定をちょっとずらしてくださったみたいでね、
この、王国のためにね。
そうなんですよ。そんなわざわざね、そうしていただいてね、
っていう感じなので、
そう、しかしもとったい。
超超超超豪華なの。
すごいですねー。
そこにね、あの、普段東京にしかいない朝比寿さんと私も行くよっていう感じになってますので、
ぜひぜひ。
豪華。もうね、他のね、名古屋で行こうかもですよねー。
そうなんですよ。で、あとそうですね、あの札幌もちょっと詳細がね、決まってきたので、
あ、そうか、札幌もあるんですよね。
札幌もあるんですよ。札幌7月なんですけど、
その辺のちょっと情報解禁もね、この5月16日のライブでさせていただけたらと思ってますので、
札幌もね、めちゃくちゃ、あのー、ミラクルというか、すごいことがありましたので。
うわー、なんかもう本当のミラクルでしょうね、きっとそう。
いやーすごいね、ちょっとありがたいことに、っていう感じなのでね、ぜひとも。
はい。
あー楽しみにしてます。
はい。
杉浦さんちょっと来ていただいたけど、ちょっと終わっちゃいます。
ねー、ありがとうございます。
またアーカイブ聞こえてください。
ぜひぜひー。
そう、なんと先生ね、すごいメンバーなんですよ。ほんとにね、すごい。
うん。
ぼん、確かに。
確かに。
そうちゃん先生、よしこぼんじんはこんなツアーしないです。
ほんとに。
ほんとですよねー。
育休アドバイザーの視点
まったくそうです。
ほんとですね、確かにねー、そうそう。
ほんとだー。
ぼんじん、だからもう、ぼんじん秀才、天才以外の、私は別枠で変人っていう枠を。
いくのでー。
最高最高。
変人ですねー。
変人枠で、はい、いきたいと思います。
そうー。
どうぞ。
あ、そう、そうなんですよねー、ありがとうございます。来ていただいてー。
はいじゃあ、お時間もそろそろいい時間ですので、はい今日は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございましたー。
皆さんも遊びに来ていただいて、ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー、そうちゃん先生も杉浦さんもゆっけさんも、みなさんもありがとうございますー。
よろしくお願いしますー。
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