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2025-06-23 09:48

♯104 一番大事なことが抜けてた!業界地図で痛感した他者目線の大切さ

五十嵐花凛さんのファンビジネス講座グループコンサル会の5回目を受けてきました✨
今回は業界地図を作って3分のプレゼンを行いました🗣️
業界地図うまく作れたと思ったら、肝心なことが抜けていました😱やっぱり1人だとわからない、、、

⏰タイムスタンプ
ファンビジネス講座グループコンサル(業界地図を作ろう)
業界地図で大切なのは他者目線
業界地図作成で何を作るのか
カウンセラーの業界地図
医療系カウンセラー系
スピリチュアルカウンセラー系
独立やり手おじさん系
私は会社員バランス型カウンセラー
一番大事なことが抜けている現実に驚愕
私は現役産業カウンセラー
やっぱり1人じゃ気付けない!
ファンビジネス講座を受講する最大の意味


#ファンビジネス講座 #ファンビジネス #五十嵐花凛さん #業界地図 #カウンセラー #産業カウンセラー #現役産業カウンセラー #カウンセリング #他者目線
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サマリー

このエピソードでは、いがらしかりん氏のファンビジネス講座に参加し、自分の業界地図を作成する過程が紹介されています。特に他者目線の重要性に気づき、自身の立ち位置やブランディングについて新たな理解を得ることが強調されています。

ファンビジネス講座の開催
おはようございます、みこです。昨日は、アメブロトップブロガーで、スタイフーでも大人気配信者、いがらしかりんさんのファンビジネス講座のグループコンサル会がありまして、
Zoomで皆さんで集まって、講座がありましたので、そのお話をさせていただきたいと思います。
今回は、自分がビジネスをしようと思っている業界の地図を作って、自分の立ち位置を明確にしようというような内容でしたので、そのお話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が、音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代ワンオペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
昨日は、ファンビジネス講座のグループコンサル会、5回目でした。
今回のテーマは、業界地図を作ろうという内容でして、それぞれこのファンビジネス講座に属している方は、ビジネスを進めていきたい、副業を進めていきたいという方がばかりなんですけども、
自分がビジネスをしたい業界で、自分の立ち位置ってやっぱり、ブランディングとしてすごく大切ですよね。
それを客観的に自分でも認識できるように、また今後利用されたいと思っていただけるお客様向けに自分の立ち位置っていうのをはっきり示せるようにということで、自分の業界の地図を作るというのがテーマでした。
一番最初に井原市管理さんがおっしゃっていたのが、この業界地図の会は特に他者目線が大事ですというふうに言ってくださいました。
他者目線というのは、自分が思っている以外の周りの方がどう感じるのか、結局サービスなどを出しても、他の人がどういうふうに捉えるかによってサービスの受け取り方も皆さん違ってくるので、その他者目線がすごく大事ですよと。
なので他の方が発表するときに、いつもZoomとかで実施するときって皆さんコメントすごく活発に書いてくださるんですけど、いつも以上に他者目線が大事だからそういうコメントも書くようにしてくださいねっていう話があった上で始まりました。
内容としては、皆さんスライドをすでに作っておられて、その業界地図のスライドが4つに構成されているんですけど、最初の3つは自分の業界の中でも自分とは違う立ち位置のものを3つ、3種類分かるように3種類作って、
その3種類とは違って自分の立ち位置ってどんなものですよっていうのをスライドで表して作っていくような業界地図の構成でした。
で、この内容を1人3分以内にスライドを写しながらプレゼンをしてくださいということで、この3分も時間内にまとめる力もすごく大事だから3分は超えずにやっていきましょうということで、
発表が始まりました。
私が作ったものをお伝えすると、私は産業カウンセラーとして、今後サービスとしてはカウンセリングを販売していきたいなと思っているので、私はカウンセラーの業界地図というのを作りました。
で、まず3つ自分とは違うであろうカウンセラーの種類分けしたものをご説明して、最後に立ち位置をお話しさせてもらったんですけど、
そのまず3つ、私とは違うカウンセラーの種類ということで3つお伝えしたんですけど、
まず1つ目は医療職カウンセラー系。これは治療が必要な方向けで、症状が重い人向けで、病院とかに行く感じになるので、ハードルがすごく高くて気軽さがない、
刺激が高い、これが医療職カウンセラー系ですっていうことで、まず1つ目をお伝えしました。
2つ目はスピリチュアルカウンセラー系というもので、スピリチュアルなので、割と日常から少し離れていて、現実世界からは少し離れた印象ですということをお伝えして、
現実的な人は選びにくい種類のものになって、非日常で抽象的なテーマを扱うものですっていうのをお伝えしました。
最後3つ目、独立やり手おじさんカウンセラー系ということで、これは経験豊富で出版とかもすでにしていて、団体も作っていて、
講座とか資格を作っていて、それでビジネスを回しているような感じで、カウンセリングの内容としては割と引っ張っていくような感じで、
引っ張っていってもらいたい人にはいいんだけれども、やっぱりおじさんに相談しにくいという方も一定数いるんじゃないかなという話をしていました。
この3種類と違って私の立ち位置は?という話なんですけど、私は会社員向けのバランス型のカウンセラーになりたいですという話をしていて、
共感とか整理をちょうどいいバランスでやっていくと、会社員の日常に効くカウンセリングを提供して、本音に向き合ったり、メンタルを整えて前向きな人生を支えていくパートナーでありたいですという話をしました。
対象の方は相談とかが苦手で、人に頼るのが苦手、一人で頑張りがちな会社員の方。
こういった方々の生活の中、日常の中にカウンセリングを取り入れていきたいという話をさせていただきました。
あとは私自身が会社員歴が20年以上あるということ、営業経験やマネジメント経験があったり、転職が2回していたり、
あと副業を今育てていたり、産児の母っていう実体験、これを活かして等身大の視点でメンタルやキャリアを丸ごと相談できる存在でいたい。
話をすることで、悩みがなくても話をしているうちに意外な気づきとか課題に出会いますっていう話をしました。
他者目線の重要性を再認識
で、この結果なんですけど、まあ概ねいいよねっていう話はしてもらえたんですけど、
ちょっと私の中でね、なんか最大限の売りが実は抜けてたんですよ。
で、それがどこかっていうと、 え、美子さんって現役の産業カウンセラーですよねっていう話があって、私ねそれ入れてなかったんですよ。
で、あの私は今、あの外資系企業の中で会社員として職種は産業カウンセラーとして週4時短勤務で働いていて、
で、すでに会社員、会社の方の面談も日々やっていて、
第1戦でもう産業カウンセラーとして、 まあ一応プロとして働いてるんですよね。
で、その内容を私はもうすっかり書いてない、抜けてたんですよね。
なんかそれが自分の中で結構びっくりしてしまって、 なんてその基本的なところが抜けているんだっていうのに結構驚きましたね。
うん、でもこれってね、やっぱり自分じゃね気づかないんですよね。
なんか自分はすごくこの業界地図考えて考えて考えて作り切ったと思ってたんですけど、
なんか一番の売りを飛ばしてしまっていたというこの現実が、なんかすごい恐ろしいと思ってまして、
なんかやっぱり最初に、いがらしかりんさんがこの業界地図は他者目線が大事だよって言ってたことが、
ああ、こういうことかってすごく思いましたね。
なのでまあやっぱり自分だけじゃわからない、私はこのファンビジネス講座に属して、
いろんな方とか、むしろかりんさんにもコンサルとか意見とかいろいろいただいて、
どんどんどんどん形が今整ってきたなぁと思ってたんですけど、
やっぱりまだまだ他人目線、他者目線が足りない。
そしてこの講座に属している意味ってそこなんだなっていうふうに思いましたっていうお話でした。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
09:48

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