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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする佐木田美月と申します。よろしくお願い致します。
さて本日なんですが、何の話をしようかということで、CNPJについてお話ししようかと思います。
皆様ご存知ですか、CNPJですね。これは略語となっておりまして、C、クリプトN、ニンジャP、パートナーズ、J、ジョブスの略となっております。
クリプトニンジャパートナージョブスということになっております。
もともとですね、こちらの池早さんのNFTということで、クリプトニンジャCNですね。クリプトニンジャというものがありました。
このクリプトニンジャというのは30体ほどだったかな。
ニンジャのNFTアートとなっていたんですが、このクリプトニンジャの横にちょこんと載っているキャラクターですね。
そのキャラクターをですね、メインにしちゃいましょうということで始まったのがCNP、クリプトニンジャパートナーズというものになります。
ニンジャの横にですね、パンダさんの絵があったり、ニンジャの首に蛇が巻かれているということで、その蛇をメインキャラクターにしてとかっていう感じでですね、4キャラクターで発売されたものがCNPとなっております。
こちらCNクリプトニンジャの二次製作となっております。
この度ですね、7月17日先日ですね、新たな三次製作、一次製作がクリプトニンジャ、二次製作がクリプトニンジャパートナーズ、三次製作といたしまして、クリプトニンジャパートナーズジョブスということで、クリプトニンジャパートナーズのキャラクターにですね、いろんな職業をつけたキャラクターの絵ですね、それを販売しましょうということで、
こちらはね、ジュジューナさんというイラストレーターさんがですね、デザインしたものとなっているんですが、そちらが販売されまして、11,111体販売されたわけなんですけど、なんとわずか17分で販売したよということになっております。
11,111体がですね、わずか17分ほどで販売完了しましたということになります。
今このNFTなんですが、非常に盛り上がりを見せているなという感覚を覚えております。
CNPですね、二次創作であるCNPがですね、0.001イーサーという暗号資産ですね、0.001イーサーで販売されたものがですね、001ですね。
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0.001イーサー、日本円か、日本円にしてですね、だいたい今の価格で150円ほどですね。
それがですね、CNPに関しては今ではですね、0.6イーサーということで販売されている、平均価格なんですけど、だいたい600倍の価値になったよということになっておりまして、
その二次製作の、三次製作ものをという、三次創作か、三次創作ものをということで販売されたものがCNPJとなっておりまして、
それもですね、一番最初の販売価格、一次価格というのが、Crypto Ninja Partners CNPと同様ですね、0.001イーサーで販売されたよということになっております。
で、17分ぐらいで販売完了しましてですね、すぐにオープンシートというNFTの市場があるんですけど、そちらで含み液を取ろうとですね、買ったものをすぐに転売する人がいるんですね、転売屋さんですね。
その方々が販売しまして、すぐに販売開始いたしましてですね、今の大体のオープンシートでの平均価格が0.3イーサーということになっております。
300倍ほどですね、の価値が一気についたよ、わずか販売完了後ですね、2、3時間でもその価格になっちゃったよということになります。
非常に面白いですよね、投資対象として一つ面白いものが増えたなという印象を覚えております。
暗号資産自体がですね、運用資産となっているんですが、その暗号資産、運用資産を使ってですね、新たな運用資産を購入するよという流れですね。
運用資産で運用資産を買うということになっておりますので、NFTの価格が動いたところでですね、暗号資産の価格も動くよということになりますので、暗号資産の価格が上がったとします。
そして、先日買ったNFTですね、その価格が下がったとしてもですね、実際に損をしたお金がない、お金額がないよということもあり得るということになります。
非常に面白いものだなということで、関心しておりますが。
まずそのCNPJに関してなんですが、1つは運用資産となるので面白いよという要素を含んでいるんですけど、新たにですね、PFPアイコンにもなるよということになります。
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このPFP何の略なのかということで、プロフィールフォトだったりプロフィールピクチャーということになるんですね。
プロフィールフォトPFP、プロフィールピクチャーPFPとなっておりますね。
皆様SNSを使用されている方っていうのは、そのアイコンをですね、自分の好きなキャラクターにしたり自分の写真を使ったりされているんじゃないかなと思っているんですけど、
それらっていうのはお金がかかっていないものとなっているんですね。
それがですね、自分の所有するデジタルPFPですね、フォトだったりピクチャーっていうのをアイコンにしている。
そのアイコン自体に価値があるものなんだよということで、自己欲求をですね、満たすことができるんじゃないかということになっております。
もう一つ大きなものとしてですね、そのNFTを応援している方々が、自立分散型組織、通称DAOですね。
Decentralized Autonomous Organizationですね。
DAOという組織を使って、Discordというコミュニケーションアプリを使いましてですね、活動をしていくバーとして成り立っているものだよということになります。
このNFT自体がですね、会員証入属許可証みたいな役割を果たしているよということもありましてですね、
新たなネット上でのですね、コミュニティになっているよということになっております。
これが一番大きいNFT界隈で言われている大きなメリットの一つと言われております。
先日販売開始されたCNPJだったりCNPというものもそのコミュニティの一つなんだよということになっております。
はい、というわけで本日はCNPJについてお話しいたしました。
聞いていただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイ。
