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Hello everyone, this is みきさっく。
世の中を少しだけでも優しくする佐木田瑞稀と申します。
よろしくお願いいたします。
私、みきさっく、NFTにはまっております。
NFTにはまりすぎて、自分でもNFTコレクション出してみたい。
そんなことを思いましてリリースいたしました。
その名も、マシンガン。真心目と書いてマシンガンと呼びます。
ぜひお手に取っていただけますと嬉しいなということで思っております。
本日なんですが、11月3日ですね。文化の日ということでお休みの日となっているんですが、
私、みきさっく、お仕事ということになっております。
いつものごとくですね、通勤途中にこうやってラジオを収録しているよということになっております。
はい、というわけで本日なんですが、Nounsについてお話しようと思います。
NFT業界に携わっている方、Nounsという言葉を一度は耳にしたことがあるんじゃないかなと思っております。
どういったものかと言いますと、ドット絵で書かれているメガネのようなシンボルマークですね。
メガネマークというのを見たことがあるんじゃないかなと思っております。
そのNounsなんですが、どういった仕組みなのということで説明させていただくんですが、
Nounsは毎日1日1体生成されているんです。
生成というのは勝手に機械的に作られているよということになっております。
そういったプログラムを組んで、1日1体自動的に機械がNFTを作成しているんだよということになっております。
その生成されたものをオークション形式で販売されているよということになっております。
そのオークションの価格なんですが、だいたい50イーサー前後で毎日取引されているよということになっております。
1イーサーを20万円とした場合、50イーサーというのは1000万円になります。
1000万円が毎日毎日Nounsのお財布、ウォレットの中に入ってきているんだよということになっております。
現在で450何体だったかな、生成されて毎日毎日取引されているよということになっておりますので、
Nounsのウォレットの中にはいくらあるのかと申し上げますと、だいたい70億円がウォレット内にたまっているよということになっております。
この70億円なんですけど、どういったことに使うのかと申し上げますと、
Nounsを作られた方、創始者の方々というのは何名かいらっしゃるんですけど、
その人たちというのはもうNounsに関わってないんですね。
ただね、お金を出したというか創始者ということなので、10日に1回ぐらいNounsが生成されたものをですね、
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1体ずつ創始者の方々にプレゼントしているよということになっております。
でですね、このNouns何が面白いのかと申し上げますと、
そのプールされたお金、たまったお金ですね、ウォレットに蓄積されたお金というのをですね、
Nounsを所有しているメンバーのですね、提案によってそのプロジェクトいいねということで承認を得られたら、
その承認を得るというのもですね、Nounsホルダー、Nounsを持っている方がいいねということで、
ある一定数をですね、超えますとその提案が通ったよということでプールされているお金から少し援助していただくというか、
マネーの虎みたいなイメージですかね。提案してお金がもらえるよということになっております。
これものすごく画期的なんですね。中央集権がない、それがブロックチェーンWeb3の良いところということになっておりますが、
その特性を利用してですね、Nounsホルダーの方々がたまったお金の使い道をそれぞれで決めているよということになっております。
このNounsについて、日本からも参画しようというプロジェクトが立ち上がっております。
それが、pNounsプロジェクトということになっております。
今日はちょっと駆け足でNounsのことをお話しさせていただきましたが、あまり長くてもね、聞いていただけないかなと思いますので、
今日はこれぐらいにしてまた明日以降ですね、Nounsの詳細についてお話しできたらなと思います。
私ミキサックですが、このラジオ配信ですね、自分の喋りの向上を目的としまして、毎日できる限り配信いたしております。
本日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイのバイ。
