00:06
Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする佐久田瑞希と申します。よろしくお願いいたします。
私、みきさっく。NFTにはまっております。NFTにはまっているんですが、今はまっているもの、それがNounsコレクションとなっております。
Nounsについてですね、今朝の放送でお話しいたしましたが、もう少し頭の中をまとめてですね、今日、今からこの話、Nounsの話、
してみたいなと思います。まずNounsについてなんですが、Nounsとは何かと申し上げますと、今朝の放送でもお話ししたんですが、
.aでメガネのマーク、メガネのマークがトレンドとなっているNFTとなっております。このNounsについてなんですが、
中央にですね、普通の組織っていうのは、人がいる中央集権とかって言われたりするんですが、Nounsはその中央の部分をスマートコントラクトに委ねている。
つまりですね、非中央集権型だよということ、非中央集権型の組織、それこそがDAOと言われているんですが、その非中央集権型の組織を目指している、
本物のDAOを目指している組織なんだよということになっております。でNounsというのは1日1体ですね、機械的に生成されたNFTを販売しているんだよということになっているんですけど、
その機械的に1日1体生成されたNounsのNFTですね、
1体あたり1000万円ほどします。だいたい50位差ほどで取引売買されているよということになっておりますので、Nounsのお財布、トレジャリーウォレットと言われているんですけど、このお財布にですね、1日1000万円が入ってきているよという状態になっております。
今まで500体弱のNounsが生成されておりまして、400数十名の方ですね、今NounsのNFTを持っているよということになっておりまして、この方々をNounderと呼んでおります。
でこの方々がNounsトレジャリーウォレット、先ほど申し上げました毎日1000万円の売り上げが入ってきているウォレットですね、トレジャリーウォレットお財布の中に、今現状でですね70億円ほどのお金が貯まっているよということになっております。
でこの70億円どうやって何に使うのというところになるんですが、何かNounderの方ですね、NounsのNFTを持っているホルダーさんたちが、こういったことをしたいですということでプロポーザル提案することができます。
03:10
その提案が通ったらですね、算数表がある一定数入ったら、じゃあその金額を支援しますよという形で、そのトレジャリーウォレットからですね、みんなの意見が通りましたということで、お金が配られるというか、お金が割り振られるよということになっております。
えっとですね、まあ面白い仕組みだなぁとは思うんですが、何しろ1対1千万円ですね、まああのキングコングの西野さんなんかは、神々の遊びじゃないですかなんて言ったりもしております。
それはそうですね、1千万円で手にすること、NFTですよ、手にすることなんて普通の一般市民から考えると、もう何を考えているんだということになりますよね。本当に富裕層たち向けのNFTのお遊びなんだなという感覚ですよね。
まあ一般市民的にはこんなもの関係のない話、関わることのないNFTだったり、組織なんだろうと思ってるんですが、実はですね、こちらのNounsに関われるチャンスが生まれようとしているんです。それがですね、pNounsプロジェクトということになっております。
このpというのは、パジさん、NFTプレイヤーで今著名な方、パジさんという方いらっしゃるんですが、このパジさんが考えられた企画、もっと言いますと、このNounsを所有してNounsのトレジャリーのお金を引っ張って、日本のですね、NFT業界だったり日本の産業をもっともっと盛り上げていきたいよねということで、何かNounsを使ってできないかと考えられた企画になっております。
具体的にはですね、パジさんの企画、pNouns企画ということを立ち上げます。それどういった中身なのかと申し上げますと、pNounsというNounsですね、サブダオと言われているんですが、Nounsを買うためにですね、お金を貯めるんですね。
そのお金を貯める、その軍資金となるものをですね、pNounsと呼ばれるNFTを販売するんです。今のところ考えられているのが0.05イーサー、1体0.05イーサーですね。日本円にしてだいたい1万円となっております。
1万数千円なんですけど、厳密に言うとですね、この0.05イーサーでですね、今販売しようとしている枚数というのがですね、2000枚です。2000枚を販売しようとしております。
0.05×2000枚で100イーサーになるんですね。この100イーサーを貯めてですね、100イーサー貯まったらですね、Nounsを購入しようということになっております。Nounsを購入してですね、もっと言うと3体保有したいよねということになっております。
06:17
というのもですね、このプロポーザル、先ほど申し上げた提案できる権利というのが、今現状ですね、3体保有していたらプロポーザルにかけられることができます。かけることができますよという割合になっております。
なので3体保有するとですね、Pnounsで集めたお金で購入しようとしていることとなっておりますので、もっと、なんていうかな、あらくするというかね、簡単に言いますと、Pnounsを購入した方々でですね、何かNounsにプロポーザルしたいことがありませんかということで、
企画を立ち上げるんですね。その企画を立ち上げたらですね、Pnounsナウンダーたちですね、Nounsの下にある組織ということで、Pnounsでまずはこういったことを考えて、Nounsに提案したい、プロポーザルしたいんですが、皆さんどう思われますかということで、
Pnounsナウンダー内でですね、まずはプロポーザルをかけるようということになります。提案をするようということになります。その提案がですね、Pnounsホルダーたちによってですね、それいいねということである一定数の合意を得られましたら、じゃあその企画をNounsのプロポーザル提案として持ち上げましょう、上に上げましょうということになります。
もしもその提案プロポーザルが通ったらですね、Nounsトレジャリーにたまっているお金を引っ張ってくることができるんだよ。そのお金を引っ張ってきてですね、日本国内の何か活動に使っていこうねということになりますので、すごく日本を活性化させるためのプロジェクトなんだよということになっております。
そんなPnounsプロジェクトですね、立ち上がろうとしております。これから立ち上がろうとしているんですが、近日中にですね、そのパジさんから発表されるツイートでですね、1000いいねを集めなければこのPnouns企画がポシャってしまう。要するになくなっちゃうよということになっておりますので、今ですね、Pnounsの運営メンバーさんたちですね、
この中にはうどんさんがいたりですね、それこそもう伝説のエンジニアと呼ばれる中島さとしさんという方、皆さん知っているかな?私ミキサキ知らなかったんです。正直知らなかったんですが、あのですねインターネットエクスプローラーを作った人ですね、マイクロソフト社のエンジニアだった方ですね。
09:17
この素晴らしい伝説のプログラマーと呼ばれている中島さとしさんが、このPnouns企画面白いよねということで、仲間に加わるよということで手を挙げていただいたので、その中島さんが考えたデザインのNFTをゲットするチャンスなんだよということになっております。
もう一つ画期的なシステム、100イーサ集めたいんだけど、最低70イーサくらいは欲しいよねと思っております。70イーサ、税金関係のことを考えてですね、100イーサあればいいよねとか、次に繋げるということで100イーサの取得を目指しているんですが、それが全然集まらずにですね、30イーサぐらいしか集まらなかったよという場合ですね。
そういった場合、なんと返金するよというシステムを備えようとしております。30イーサぐらいでナウンスを取得できない、買えなかった場合は、もうその支援いただいたNFT購入に充てていただいたお金ですね、返金に対するガス代というのはいただくようになっているんですけど、返金しますよということになります。
さらにですね、そのPナウンズ企画で購入したNFTですね、クラウドファンディング型に近いものとなっているんですけど、中島さとしさんが企画したというか考えたですね、デザインのNFT、それはそのまま記念としてですね、持っておけますよということになります。
なのでですね、もう本当にPナウンズという企画に乗ればですね、あの神々の遊び、ナウンズに携わることができるんだよ。そのPナウンズ企画、もしもナウンズを購入する金額に至らなかった場合は、しっかりと返金されますよということになっておりますので、何も痛いところはないんじゃないかなという企画になっております。
その企画の第一歩として、近日中にパジさんからツイートされるツイートですね、そちらで1000いいねを集めなきゃいけないんだよということで、今日の放送ですね、この1000いいねを集めるために皆さん力を貸してくださいということで放送いたしております。
ぜひですね、このPナウンズ企画、1000いいね、お金も何もかかわりません。ただ単にTwitterでいいねを押していただければいい。それだけでいいんです。まずはそこからということになっておりますので、皆様ぜひお力添えをしていただけたらと思います。
12:10
はい、というわけで本日はですね、Pナウンズ企画について、ナウンズからという話で、Pナウンズについてお話しいたしました。本日もお聞きいただきありがとうございました。私ミキサックですね、なるべく話ですね、上手になりたいなということで思っておりますので、こうやってラジオ配信いたしております。本日もお聞きいただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイのバイ。
