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2022-12-05 08:11

次に来るブルーチップ系のNFT

#pNouns #Nouns #dNouns #12月16日NFTリリース #NFT
pNouns⚡サイト
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Hello everyone, this is みきさっく。 世の中を少しだけでも優しくする、さきたみすきと申します。よろしくお願いいたします。
まずは、P-Nounsについて宣伝化させていただきます。
P-Nounsとは、NounsのサブDAO的ポジションを目指すプロジェクトとなっております。
1日1体自動生成される、フルオンチェーンなNFT、そちらがNounsのNFTとなっているわけなんですが、
こちらは、毎日毎日オークション形式で販売されているということになっております。
最近の平均落札価格というのは、30イーサから大体35イーサぐらいなんだよということになっているわけなんですが、
こちらのNFTですね、NounsのNFTをクラウドファンディング式にですね、資金を皆さんから集めてですね、
購入してNounsのですね、トレジャリーウォレットに企画、提案していこうねというプロジェクトとなっております。
気になるリリース日はですね、12月16日となっております。価格は0.05イーサですね。
ただいまアローリスト、アラウリスト、優先購入権を配っております。
興味ある方はね、P-Nounsのツイッターですね、公式ツイッターがありますので、そちらの方からアローリスト優先購入権の申し込みプレミントサイトに飛べるようになっております。
この放送でもそのサイトURLつけておきますので、興味ある方はぜひぜひチェックお願いいたします。
さらにですね、クイズと呼ばれるNounsの知識を深めたりですね、P-Nounsについての知識を深めるという名目でですね、
要はですね、共同購入するという意識を持っていただかないでねということになります。
共同購入するんだよということで参加いただくとですね、集団投資スキームに引っかかるよということで法的にまずいことになりますので、
P-Nounsではですね、共同購入という概念ではなくてですね、みんなで管理するんだよみたいな認識でP-Nouns応援いただけたらと思っております。
はい本日はですね、ブルーチップ系、次に来るブルーチップ系のNFTについてお話ししようと思います。
まずですね、ブルーチップって何?って思いませんでしたかね。
そういえばね、私ミキサックもブルーチップっていう言葉分かったつもりでいたなぁということだったので、ちょっと気になりですね、調べてみました。
そしたらね、ブルーチップとはですね、アメリカ株の中でですね、有料な株を指すんだよということになります。
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要するにですね、アメリカ株の一種で見込みある将来性のある株のことを指しているんだよということになります。
収益性だったり成長が見込まれている企業の株のことなんだよということになります。
その他ですね、諸説ありまして、ポーカーのチップのですね、最高額のチップの色、こちらが青色だったりね、牛の評価っていうもので有料な牛っていうのは青色の布が付けられていたよということで、そういった説もあるよということなんですが、詳細についてこの辺についてはね、自分で調べてねということで、NFTの文化であります。
DYORですね、Do Your Own Researchですね、自分でググってね、自分で調べてねということになっております。
現在あるですね、ブルーチップ系のNFT何があるのかなということなんですが、有名ところで言うとベイシーだったりね、その他クローンXっていうものがあります。
今回はね、次にどんなNFTがブルーチップ系になっていくのかというお話なんですが、キーワードとしてですね、思想だったり独自路線だったり、ハイブランドっていうのがあるんじゃないかなと思います。
まず分かりやすいものとしてですね、ハイブランドについてなんですが、どこもかしこもブランド化と言われております。
最近ですね、高級時計だったりね、高級バッグっていうものがね、ブランドとして、ハイブランドとして分かりやすいんじゃないかなと思います。
ブランド化しているものを身につけているだけでですね、ブランドを身につけるだけでですね、気分が上がったり、試算性だったり、自己表現ができるんです。
ただこのブランド化に関してはですね、既存のNFTに抑えられている感がありますね。
NFTのところで言いますと、文脈で言いますと、ハイブランドという分野ですね、こちらは既に抑えられているよということで、言い換えてみるとレッドオーシャン化されているよということで言えるんじゃないかなと思います。
だったらですね、ハイブランド路線を一旦切り離しまして、思想だったり独自路線ですね、こちらの方を考えていこうというわけに至るわけなんですけど、独自路線の方向性とした場合ですね、見た目っていうのがあるんじゃないかなと思います。
日本ならではの見た目ですね。こちらを追求することで、ある特定の分野に関するクオリティというものが上がります。ある一点集中するよということになりますね。
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その一点集中の見た目に特化してですね、クオリティ化していけばですね、世界からも注目が集まるよという可能性が上がります。
こちらの文脈に関してはですね、路線に関してはPFPKだったりですね、この辺っていうのは日本っていうのはね、昔からもうアニメ大国だよということになっておりますので、強い分野の一つなんじゃないかなと思います。
それからですね、思想に関してなんですけど、プロジェクトをNFTで進める意味だったりですね、理念のこととなっております。思想っていうのはまあ簡単に言うとですね、理念のことなんだよということになります。
ここがはっきりしていないとですね、周りからの賛同っていうのが得られません。それゆえにですね、大きく拡大していくよということ、スケールしていくよということがないのです。
またですね、別の観点では会員賞のような役割を果たすパスポートNFTだったり暗号資産と絡めたアプリのTAPSですね、ディセントラライズドアプリケーションが出てきたっていう歴史にならって、それもいいんじゃないかなとは思いますが。
キーポイントとなるのはですね、ブロックチェーンならではっていう点ですね。こちらがポイントになりそうだなということで思っております。
はい、というわけでですね、今日は次に来るブルーチップ系のNFTってどんな特徴を持ったものなのかなということでお話しさせていただきました。
ミキサックラジオでは毎日できる限りですね、こうやってラジオ配信していきたいなと思っております。本日もお聞きいただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイノバイ!
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