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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする。
佐吉田瑞樹と申します。よろしくお願いいたします。
まずは、pNounsの宣伝とさせて頂きます。
pNounsとは、NounsのサブDAO的なポジションを目指すプロジェクトとなっております。
Nounsとはね、一日一体自動生成されるフルオンチェーンNFTとなっております。
このフルオンチェーンNFTなんですが、オークション形式で毎日販売されているわけです。
その平均落札価格に関してなんですが、大体40イーサーから50イーサーほどとなっております。
日本円にしてね、大体800万円、900万円ぐらいかなと思っております。
この800万円から900万円ぐらいのですね、40、50イーサーというのが
みんなで管理するトレジャリーワレットと呼ばれるお財布の中にたまっていっているよということになっております。
今現状でですね、3万イーサーを超えるイーサーがあるんだよと言われております。
この3万イーサーを超えるトレジャリーワレットにあるイーサーですね、どうやって引き出すのかということなんですけど
NounsのNFTを持っている方々がですね、提案、プロポーザルする権利を与えられるんです。
このプロポーザルをしてですね、企画提案になりますね。
企画提案してですね、Nounsホルダーさん総数ですね、総数の今では500体を超えるということになるんですが
総数のですね、10%を超えるいいね、賛成が得られたら、その企画いいよねということで資金が区免されるよということになっております。
P-Nounsプロジェクトとはですね、P-Nouns NFTというのをフルオンチェーンで作ってですね、販売します。
その販売してですね、購入いただき、たまった売り上げでですね、Nounsの購入を目指していこうねというプロジェクトとなっております。
12月16日リリース予定となっておりまして、価格は0.05イーサー、日本円にしてだいたい9000円とかその辺じゃないかなと思います。
気になる方はぜひぜひチェックの方よろしくお願いいたします。
はい、本日12月1日始発に入りましたね。
残すところ2022年もあと1ヶ月、ちょうど丸々1ヶ月となってきました。
いや早いですね、NFTの動きと同様にですね、もうあっという間に過ぎた1年だったなという印象を受けております。
でですね、毎日毎日NFT情報をチェックしているわけなんですが、
今日ですね、なんとなんとパジさんのですね、D-Nounsですね、このP-Nounsの元となっているプロジェクトとも言えるんじゃないかな。
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Dシリーズの中でですね、最も根が付いている、Dシリーズっていうのはね、フリーミントで始まった企画ということになるんですけど、
二次流通されているわけなんですね。今までにね、Dシリーズ発売、発売じゃないな、リリースされたわけなんですが、
その二次流通でですね、Dシリーズの中でも最も高根を付けているNounsですね。
D-Nouns、こちらの第2弾、パート2が本日リリースされるよということになっております。
D-Nouns2ですね、本日の22時からリリース予定となっているわけなんですが、
これまでパジさんのDシリーズっていうのはね、フリーミント企画だったんだよということになるんですが、
このD-Nouns2に関してはね、P-Nouns、私運営メンバーとして関わらせていただいておりますプロジェクトで、
P-Nounsですね、冒頭にも述べました。このP-Nounsの支援プロジェクトということで、
今回はD-Nouns2ですね、金額があります。要はですね、販売するようということになっております。
確か価格は0.004イーサですね。大体なんですが、600円、700円、そのあたりかな、一体あたりだよということになっているわけなんですが、
優先購入権というかね、すでに購入権利を持っている方々が参加できるものなんだよということになっているんですが、
いつものごとくですね、999体のシリーズとなっておりまして、その売り上げがですね、P-Nounsの運営費用として使われるよという企画みたいな感じとなっております。
本日の21時30分からですね、ツイッタースペースやるよということで、周知されているわけなんですが、
22時から優先購入権というか、ミントする権利を持っている方ですね、購入する権利を持っている方がですね、22時から購入できるんだよということになっております。
999体そのまま売り切れるんではなくてですね、だいたいいつものパターン見てたら、300体ほど残っているかなという印象なんで、
その300体をある程度の期間を置いてですね、期間じゃないか時間、だいたい30分後とか1時間後だと思うんですけど、
その時間が経ったらね、早押しで購入するんだよということ、そういった企画となっております。楽しみな企画だなぁと思っております。
もう一つですね、気になる情報がありまして、それがですね、チムニータウンダオのNFT第2弾ということで、コイン型のですね、イラストをあったNFTが販売されるんだよということになっております。
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こちら西野さんですね、キングコング西野さんのプロジェクトとなっておりましてね、
西野さん自体が動いているわけではないんですけど、チムニータウンダオから出る公式のものとしてね、パート2ということになります。
このパート2の前にはね、ゴミNFTがあったりですね、ハロウィンプベルがあったりね、チムニータウンランドスケープというのがあったわけなんですが、
代々的に公式からっていうのはね、ジェネラティブになるのかな、ちょっとよく理解はしてないというかね、ジェネラティブではないような気がするんですけど、
要はね、寄付したらね、西野さん絵本の寄付、煙突町のプペルという絵本の寄付をね、いろんな子供たちにしているわけなんですが、
その寄付金をですね、西野さんの活動がいいよねという方にですね、資金を出していただいてですね、その資金で子供たちに絵本の寄付をしていくよということを前々からされているわけなんですが、
そのですね、寄付したよという証ですね、NFTに残していこうということでコイン型にしてですね、そのコイン型、これから企画ずっと統一していこうねというので言ってるんですが、コインというのは何ですかね、コレクターにとってはコレクションとなるようなものと認識しているわけでして、
集めたくなるようなものということでコインをモチーフにしているんだよということ。気になる点としてですね、これなんだろ、NFTっていうのはね、通常はイーサだったり暗号資産を使って購入するんだよということになってるんですが、西野さんのこの記念NFTですね、記念コインNFTというのは2本円で販売するんだよということになっております。
クレジットカード等で買えるものになっているわけなんです。
ミントスルーみたいな概念ではなくてですね、ふるさとCNPみたいな感覚ですかね、ホームページ上だったり販売サイトで2本円でですね、売ってですね、ウォレットアドレスおそらく聞いてそこのウォレットアドレスに寄付しましたという証としてですね、NFTを送るそんなようなイメージなんじゃないかなと思っております。
西野さん自体ですね、この企画がNFTの将来性を未来性を感じられる、西野さんの嗅覚ですかね、で言っているわけなんで、この企画がうまくいけばNFTの将来性があるかなというところで模索実験しながら行っていくよということでおっしゃっておりましたので、注目のNFTプロジェクトということでご紹介させていただきます。
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はい、というわけで本日の放送はここまでとさせていただきます。
今日もお聞きいただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイのバイ。
