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こんにちは、みきさっくです。
世の中を少しだけでも優しくする、さきとみずきと申します。よろしくお願いいたします。
まずは、P-Nounsについて。
P-Nounsとは、NounsのサブDAO的なポジションを目指すプロジェクトとなっております。
Nounsとは、1日1体自動生成されるフルオンチェーンのNFTとなっております。
1体あたり、毎回毎回、毎日毎日オークション形式で販売されておりまして、平均落札価格40イーサ前後となっております。
日本円にして、大体800万円前後となっております。
この売上ですね、みんなで管理するマルチシグウォレットというトレジャリーウォレットを採用しているわけなんです。
この毎日毎日40イーサ前後ですね、たまっている暗号資産、イーサなんですけど、どうやって引き出すのかと言いますと、
投票制で良い企画に対して資金を区別しているんだよということになっております。
ナウンホルダーさんたちですね、ナウンズのNFTを持っている方々が、ナウンズDAO内でこういった企画を思いつきました、どうでしょうかということで提案するんです。
その提案に対して、いいねという賛成評価10%集まりましたら、その企画いいよね、進めてよということで、資金が区別されるよということになっております。
Pナウンズではですね、このナウンズトレジャリーに企画提案しようということで進んでいるプロジェクトとなっております。
具体的にはPナウンズでですね、フルオンチェーンのNFTを作成します。
その作成したフルオンチェーンのNFTを販売しまして、その販売した売上げでですね、ナウンズの購入を目指そうねというプロジェクトとなっております。
3体の購入を目指しているんだよということで、日本で一番ですね、純度の高い、いわゆる本物のDAOを目指していこうねというプロジェクトとなっておりまして、
PナウンズのNFTですね、12月16日、価格は0.05イーサで販売予定となっております。
2100体ありまして、そのうちの100体が運営保有分となります。2000体、実質2000体の販売となっております。
気になる方は是非チェックの方よろしくお願いいたします。
本日なんですが12月3日ですね、土曜日に今収録しております。
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明日はお休み日曜日となっておりまして、私ミキサックですが地元のですね町内会の班長をしておりますので、
明日は総会があるよということで時間が作れないなぁと思っております。
なので前日にこうやって収録させていただいております。
今朝なんですが本日12月3日狙っているNFTありますよということで、
まず朝10時にですねネオンCNPと呼ばれるCNPの二次創作のNFTの販売ですね。
早押しクリック戦争となっていたわけなんですが完敗いたしました。
1時間ぐらい頑張ったわけなんですが完敗だったよということ。
その後なんですがお昼12時にですねシュリケンNFTクラウドファンディング2.0ということで販売されたシュリケンなんですが
一体も買えずにもう本当に瞬殺でしたね。
あっという間に売り切れて買えなかったよということになります。
先ほどですね16時半過ぎにですね中島さとしさんPナウンズのエンジニア開発チームの一員でもあります。
あのマイクロソフト社元マイクロソフトのインターネットエクスプローラーの海の親と言われております中島さとしさんですね。
この方のフルオンチェーンドットナウンズと呼ばれるNFTが先ほどですねリリースされたよということで認定することが無事できました。
今日はこの後ですね夜ですね一つ狙っているものがありまして
クリサムさんという方のCNP二次創作のボクセルアートNFTとなっているわけなんですが
関口メンディさんのパロディーでCNPJですねジョブスーの方でコラボレーションしていたパンダ型リリー型のメンディリリーというのがいたわけなんですが
その二次創作ですねボクセルで描かれたものが販売されるよということになっておりますので
一応21時こちらの方チェックしておりますということと
あとはですね夜チムニタウンダオのファンアートお祭りがあるよということになっておりますので
こちらの方も数点私もですねピクセルアートをファンアートとしてですねお祭りに参加しようかなということで思っております
はいというわけで今日なんですけどクラウドファンディング2.0ということで
手裏剣のNFTが販売されたわけなんですがこの際なんでクラファン2.0についてお話しいたします
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一応旧来のですね以前これまであったクラウドファンディングっていうのは
クラウドファンディングのプラットフォームを使ってクラウドファンディングしてたよということになります
有名どころで言いますとキャンプファイヤーというのが有名ですよね
その他何があるかなカモファンディングというのもあるんじゃないかな
その他いろいろファニーなんてものもあったりですねあるわけなんですが
従来旧来のですねクラウドファンディングプラットフォームというのは
そのプラットフォーム内での履歴というのが確認できるわけなんですが
番号資産NFTを使ったクラウドファンディングというのはもっと面白いんです
プラットフォームがないよというイメージですね
ブロックチェーン上にですね自分の支援履歴が残るよということになっておりますので
まずそのチェーンがなくならない限りですね
永久的に残っていくよというものになっております
これでですね特性です
ブロックチェーンの特性を生かしておりますので非常に透明性があるんです
さらには正確性もありますよ
さらには永続性もあるよということになっております
ブロックチェーンにあるので透明性があるっていうのは
みんながですねいつでも調べようと思えばですね履歴を調べたり
そのNFTの歴史を見ることができるんだよということになっております
さらには所有者のですね手に渡った方の履歴も調べることできるんだよ
これで透明性があるよねということが言われております
さらに先ほども申し上げたんですがブロックチェーン上にあるよということなので
そのチェーンがなくならない限りですね
永久的にその履歴だったりNFTだったり支援歴っていうのが残っていくよねということで言うことできます
そしてですねブロックチェーンこちら特性生かしているよということになるんですが
みんなで管理しているよということになりますので正確性も保たれているよということになります
この透明性正確性永続性ですねブロックチェーンの特性を生かしたクラウドファンディングなんだよということになっております
これがメリットの一つで先ほども挙げたあれもありますね
あれってなんだっていう感じなんですがプラットフォームが関係ないよという点ですね
プラットフォーム関係なしで支援歴を確認したりですね
自分の行動を刻むことができるんだよブロックチェーン上に刻めるんだよというものになっております
そしてですねもう一つの特性としてですね
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借金が非常に早いということになります
NFTだったりですね暗号資産の借金というのがですねプラットフォームを介してない分ですね
P2Pピア2ピアということでダイレクトに課金されたりですね
借金されたり送金されたりということできているんだよということになっております
でもう一つですねプラットフォームがないよということになっておりますので
これ言い換えてみると中抜きがないよということになっております
通常のクラウドファンディング従来型のクラウドファンディングというのは
プラットフォームを使っているのでそのプラットフォームにですね
手数料として支援額の何パーセントかを渡していたよということになるんですが
手数料という形で言うとねブロックチェーンに刻むよという際にはガス代手数料としてかかるんだよということになっているわけなんですが
そのガス代というのを除いてですね支援額がまるまるそのまま支援されたい企画プロジェクトのファウンダーさんに渡すことができるんだよというのがメリットなんじゃないかと思っております
というわけでですね今日はクラウドファンディング2.0
いわゆるですねNFTを使ったブロックチェーンの特性を生かしたですねクラウドファンディングということでクラウドファンディング2.0についてお話しいたしました
お聞きいただきありがとうございますそれではまたねバイバイバイのバイ