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みきさっく世の中を少しだけでも優しくする 柿田美月と申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日4月7日、10時過ぎなんですが、ただいまですね、目の前でですね、NHKと橘党首の演説をしております。
橘党首、濱田佐俊参議員、それから斉藤健一郎さんですね。今回、石川県の参議院補選に出馬されるということで、本日、告示講じ日だったよということで、今、第一声をしている最中となっております。
ちょっと橘さんの声をお聞きくださいませ。
このお金を使って、NHKに受信料を支払わない人を守りする。これがまさに民主主義国家の非常に合理的なシステムだと思っています。
安心してNHKの受信料を払いする。それによってNHKに、先ほど申し上げたように、疑惑がかかっているような人を規制させるのであれば、しっかりと説明をする。当然のことじゃないですか。
詐欺をしていない。犯罪者とは付き合っていない。賭博はしていない。このように説明をした上で、普遍するならわかりますが、多くの国民が疑惑を持っている中、何の説明もなく、疑惑のタレントを普遍させる。これに対して受信料の不払いをする、正当な理由じゃないですか。我々はNHKに受信料を支払わない方を全力で、命がけでお守りする政党でございます。
ということで、私のなぜ広報社を立てたかについての説明を終わりまして、広報社本人、斉藤健一郎、41歳。折栄門の秘書です。折栄門の信頼、非常に熱い人物であります。私が議員を辞職して、この後お話をしますが、濱田聡氏が国会で一人頑張って立てます。
そして、斉藤健一郎が当選すれば、折栄門が斉藤健一郎の秘書をすると公表しておりますので、ぜひNHKが嫌いな方、そして折栄門の知識を国会に持っていきたいという方は、本日の選挙、投票漏しに斉藤健一郎とお聞きいただきますように、それから申し上げまして、広報社斉藤健一郎にマイクを渡したいと思います。
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石川県の選挙に勝って、NHKをぶっ壊す!
次は斉藤健一郎さんです。斉藤健一郎さんにマイクが渡りました。今からお話しいたします。
それでは行きます。石川県の選挙に勝って、NHKをぶっ壊す!
斉藤健一郎さん、おはようございます。
斉藤健一郎さん、おはようございます。
斉藤健一郎さんは、マネージャーという形で、堀江貴海の運転手をしながら、アクティビティ担当という形で、さまざま全国つつ、うらうらいろいろなところのアクティビティを体験しに、堀江がさまざまなところに行きますので、それに同行して一緒に遊ぶというマネージャーをしております。
斉藤健一郎です。
この石川の地、正直縁もゆたりも特にございません。
食事に来たりとか、元半島に遊びに来たりとかという風にですね、もちろん兼6縁ですしかり、
どうでした?
顔が噛む。
これじゃなくていいですね。
顔が噛む。
あ、なるほど、なるほど。どうですか、大丈夫ですか。
はい、石川県に来てですね、さまざまなところに行くことはあり、でもですね、
特に生まれたわけでもない、育ったわけでもない、学校があったわけでもないという形で今回、
という形で降り立った形ではあります。
では、なぜわざわざ石川県には立候補が来たのか。
もちろんそれは、今日の戦略でございます。
先ほど、当初の立場の探しよりですね、
皆様に向けて、党としての立候補、立候補者を擁立するという旨をお話しいただきましたが、
私、最高を肯定としてはですね、ここ石川県でできる選挙運動、
選挙というものは非常に楽しい、選挙というものをみんなもっと出てほしい、
そんな思いを、東京都知事選、そして衆議院選、そしてこの参院補選、
3つ目の選挙を戦ってまいりました。
なぜ、選挙で皆さんぜひ出てくださいと、僕が常々言っているのかというとですね、
やはり立候補をする方は少しでも多い方がいい、私はそう思っております。
選挙に出る方が多い方がいい。
なぜなら競争が激しくなるからです。
あ、なるほど、なるほど、はい。
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えー、それでですね、
何話したっけ?
あ、そうそう、選挙に出る人が多い方がいいというふうに常々言っております。
そして個人的にはですね、この石川県のことを今日はですね、
特に語れるわけでもないのでつけ焼き場でしゃべるつもりもなく、
まあ、都知事選であるとか、衆議院選であるとかというふうに訴えかけてきた流れを、
そのままお話ししたい。
その中の一つで、昨日も少しお話をしていたんですけれども、
民意選挙権の引き下げ、これまで…
浜田さんすみません、今ラジオ放送をしておりますけれどもね、
視聴者もいないんですけど、一言、応援のメッセージいただけますか?
はい、あのー、今月から参議院選挙、候決選挙、
選挙戦がスタートしました。石川県の皆さまも、
ぜひご支援のほどよろしくお願いします。
特にですね、ポスター貼りしてくれる方、報酬をしております。
ポスターね、たくさん貼ってくれる人がいればいれほど、
それが票につながると思います。
ぜひよろしくお願いいたします。NHKをお送りいたします。
ありがとうございました。
はい、というわけでですね、先日橘さんのYouTubeチャンネルにて
お話ししておりましたが、ポスター貼りのボランティアを
募集しているということです。
ポスター貼りのボランティア、皆さんぜひ協力いただけるよ、
ということであったら、ご協力いただきたいなと思います。
目の前にですね、橘隆党首さんがいらっしゃいます。
すみません、申し訳ないです。
すみません、ちょっと大きな声だったよということで。
このような方針で戦ってまいります。
昨日も記者会見の際にお伝えしたんですけれども、
石川県を道理化したい、石川県をこうするんだという訴えかけ、
様々な候補者がこの選挙戦において続けていくことでしょう。
しかし、国会議員の仕事、今回は参議院議員を生み出す選挙です。
国会議員の仕事は、石川県のことを一番に考えるのが仕事ではございません。
これは皆さん、石川県民の方々、これは重々承知していただきたい内容でございます。
石川県をこういうふうにするよ。
石川県に国立新幹線を延伸してこういうふうな街を作っていくよ。
それは知事であり県会議員さんである各市会議員さんの仕事です。
あくまでも国会議員は、この国防であるとか外交であるとか、
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安全保障の問題、様々な各国との外国との交渉、
そういった仕事がメインになってきます。
なので皆さん、ぜひ私の声を聞いてですね、
他の候補者の方々の訴えかけをよく聞いてください。
票を集めのために発言をしているんじゃないかと。
国会議員の仕事はあくまでも国の仕事を、
サポート役として石川県の選挙区に入って、
石川県のサポートをすることを私は思っています。
なのでこの選挙期間中、皆さんぜひ石川県のことではなく、
この国のことをぜひ思ってほしい。
こんな選挙戦になってくれれば幸いじゃないかなと私は思っております。
そして先ほどお話の中で、これも少し疑問に思ったことがあったので、
ついでにお話をしたいと思います。
今現在こんだけたくさんの記者の方が来ていただいて、
テレビカメラがたくさん来ております。
海色い世界にしたい。
これは堀江貴文も本当に心の底から思っています。
そのためにですね、新幹線のグリーン車で席を倒して声をかけるマナーを作ると、
いちいち声かけんじゃねえよと、
世間をざわざわ炎上させることがあるんですけれども、
僕ら選挙戦を戦っているとよく路上でやります。
目の前にもあるんですけれども、展示ブロックというのがよくあります。
そして先ほどテレビカメラマンのクルーがおっしゃっていました。
展示カメラをまたいで撮影しているとクレームがすごいくるんです。
なので展示ブロックの内側からするから、
正面ではなくわざわざ僕らは横を向いてやっている。
こんなクレームに対応する世知辛いこの日本でいいのかと、
そういうクレームにいちいち対応していかなければならない。
そりゃそうですって、今このやっている中で目の不自由なんか通ってないですから。
僕選挙戦の中で通ったの一度も見たことがない。
もし通ったとしたらみんな全力でサポートするし、
常にこの展示ブロックを歩いている方がいたらみんな避けますって話になる。
そういうノイジーマイノリティな声に引っ張られて、
日本がすごい住みにくい世界になってほしくないなと。
住みにくいこの国になってほしくないなと非常に強く思いました。
たぶんこの日本の世の中でそういうことがたくさんあるんですよね。
マナーという名の正義を振りかざして、
自分たちの首を絞めてこの国の価値を下げる。
そんな国にはしたくない。
ちゃんともっともっと本質を見て、
ちゃんと通行人が通る場合であればみなさん道を開けるような、
本質的なそんな優しさあふれる国にしたいなと。
その国の代表として私は国会という場所に行って、
この国の価値を高めるような、
そんな政治家を目指してやってみたいなと。
まずいちこなし41歳、
西条圭一郎は強く強く思って、
この石川県安倍総理の御殿に出馬してきました。
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ということで、
短くありますが、
私の第一生とさせていただきますので、
みなさんどうぞ西条圭一郎、よろしくお願いいたします。
ということで、
参議院補欠選挙に勝って、
NHKをぶっ壊す。
ありがとうございました。終わりです。
ただいま、西条さん終わりました。
濱田さんにマイクが渡りました。
西川県の選挙に勝って、NHKをぶっ壊す。
皆さんどうもおはようございます。
NHK党参議院議員の濱田智一でございます。
本日から西川県での選挙をスタートしました。
私も初日、公演の方に入らせていただきました。
本日より選挙戦スタートして、
NHK党は森江文秘書の西条圭一郎を両立しております。
どうぞ西川県の皆様よろしくお願いいたします。
ポスター張りサポートしていただけると大変させてあります。
少しだけ国会のお話をさせていただきます。
先日月曜日、私行政監視委員会というところで
質問の方をさせていただきました。
この行政監視委員会は総務大臣がいます。
総務大臣というとNHKの監督をする総務省の大臣でございます。
我々NHK党はまだまだ国会での議席が少ないですので、
総務委員会という非常にNHKを追求できる委員会での議席はありませんので、
先日ようやく総務大臣に質問することができました。
なかなか総務大臣であったりNHKを直接委員会などで追求する
少ないチャンスを利用してしっかりと仕事をしていっているつもりでございます。
ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
先日その行政監視委員会でNHKの受信料制度の問題、
しっかりと取り上げさせていただきました。
特に現状NHKの受信料制度は非常に不公平な受信料制度とされております。
特にNHK受信契約をされていない方、
こちらがこういった方たくさんいるわけですが、
こういった方の受信料がいくらなのか、
もし裁判になったときにどうするのかということについて、
法令的な決まりしっかりと決まっておりません。
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決まっていないからいろいろなトラブルが起こります。
我々NHKとNHK受信料について、
NHKから裁判された方に対してサポートをさせていただいておりますが、
裁判の際にもそういった決まりがしっかりしていないので、
いくら受信料を支払えばいいのかというのが決まっておりません。
そしてその決まりについて、総務省に問い合わせるごとに、
総務省の方針といいますか法的解釈がコロコロ変わります。
これについてしっかりとこの前の行政監視委員会では追及させていただきました。
今後、総務省がしっかりしていただくことを願っております。
ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
そして先日の行政監視委員会、なかなか動画で見ておられる方は気づかないとは思いますが、
我々が、私がNHKに関する質問をしているときに、
非常に会場の方から大きな声援といいますか応援の方をいただきました。
応援尽きました。
前田先生の質問、
野田警官が4月のNHKグランブル化を導入するべきだと言ったときには、
そうだった。
NHKの受信料問題を訴えている際には、
本当に私の目を見ていただいて、
本当に実践を感じて、非常に心強く感じておりました。
そのように、国会においてもNHKの問題について追求をする、
NHK問題解決に活動してくださる議員さん、少しずつ増えております。
以前から国会で活動されている方の話を聞くと、
国会の雰囲気が変わっている、NHKを追求する、NHKを非難する声が出ていること自体、
それはすごいことだという声を聞いております。
我々NHKとしっかり仕事をしているつもりです。
実際に結果も出ております。
NHKの、先ほどの話に、当初の話にもありましたが、
NHKの前田会長、今後NHKの営業、個別営業による訪問、
全敗と言いますが、抜本的に改革していくと言っております。
実際に、我々NHK等に寄せられる悪質な就勤金の報告は、
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なくなったわけではありませんが、確実に減っております。
このように、我々しっかりと仕事をしているわけでございますので、
既に結果を出しているということを知っていただきたい。
そのためにも、今回の選挙に候補させていただきました。
このように、青いスーツを着て、少し不雑な感じはしますが、
やはり、しっかりと真面目に仕事をしているからこそ、
こういうふうに、ある程度、少し、
狙っていきたいと思っておりますので、
すみません。また、合わせていただいております。
NHKの不審業改革をするためには、もちろん、
提言がこれぐらい、票がこれればいいですが、
ここまでの必要もありません。
我々の、どれくらいの投票がいただければいいのか、
ということについては、いろんな意見が来ると思いますが、
各選挙区において、選挙結果を覆す、あるいは退去するぐらいの
票をいただけるようになれば、変わってくると思います。
次の夏の参議院選挙では、我々NHK等は、先ほど話に出ました、
大阪府さんの選挙区から、岡山県の選挙区からは、
候補を出さないことを決定しております。
このように、NHK問題に取り組んでいただける方が増えれば、
国会の雰囲気は変わっていくと、そして、NHKの受信料制度は
変わっていくと思います。
今回の西川県の選挙は、この前哨戦でございます。
選挙結果を左右するほどの得票が集まるかどうか、
是非とも我々の活動、得票区などに注目していただきたいと思うことを
願いまして、私からの応援演説とさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。西川県の選挙に代わって、NHKを
応援しています。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。じゃあもう3人で、
西川NHK復興スポーツ、2人とも真ん中で。
この位置でいいですか?
この位置でいいですか?
とりあえず3人でやって、その後支援者で、
一方する2人は予定した方と、その2つをやりたいと思います。
ということで、西川県の選挙に代わって、
NHKを復興!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、いきます。
西川県の選挙に代わって、NHKを復興!
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市民たちが一緒に復興する。
いいですか?
眩しいよ、これ。テレビ映るかもしれないけど大丈夫?
大丈夫です。
頑張ってください。
頑張ってください。
ありがとう。
気を付けて。
一緒に入る?
一緒に行く?
入りたい人います?
大丈夫?
よかった、来たの方も。
選挙出る人はダメですね。
ダメですか?
ダメです、すみません。
選挙出ないですよね?
大丈夫です。
いきます、西川県の選挙に代わって、NHKを復興!
みんな足大丈夫?
こうなんですよね。
左足を使って、
右足を使って、
ちゃんと方式がある。
いきますよ。
選挙に代わって、NHKを復興!
よくできました。
お仕事は大丈夫です。
あとは僕が制約をしております。
何かご質問ありますか?
大丈夫ですか?
いいですね。
11時までということなので、
徳田も斉藤君と掛け合えていいかなと思います。
はい。
カップを見たり、
我々が日頃発信していることとか、
報道されているペースで見ると、
ふざけているというのが、
NHK党のイメージ、
印象だと思いますが、
ご存知ない方が、
実は案外思って、
案外思って、
私元NHKの職員なんですよ。
メディアの方は当然、
ご存知はご存知ですが、
橘さんってNHKで
働いてたんですか?
こんなことをまだまだ言われます。
19年4ヶ月
働いています。
一旦切りたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
失礼します。