2022-06-10 05:20

数字と優しさの関係

#他人目線 #他者目線  #客観視
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みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする、さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
ただいまですね、仕事の方を終えまして、歯医者に向かっている最中となっております。
私、みきさっく、4ヶ月に一度ほどですね、歯のクリーニングに、クリーニングするため、歯医者に行っているよということになっております。
今日は、その4ヶ月経ったよということで、向かっている最中なんですが、なかなか予約が取れないんですね。
実は、2ヶ月ほど前ですね、4ヶ月定期検診ということで、4ヶ月経ったタイミングで行くよということになってたんですが、
残念ながらですね、仕事の都合上ですね、歯医者の方、夕方行くことができなくなりまして、キャンセル。
で、その次もまた1ヶ月後ぐらいの予約だったんですが、取り損ねたというか、行き損ねましてですね、
本日だいたい半年ぶりの定期検診、クリーニングとなっております。
歯の方、汚れてないか心配ではありますが、私、みきさっく、クリーニングするために行く歯医者というのは、かなり好きになっております。
ほんの少し痛いこともあるんですが、基本的には歯がすっきりするので、きれいになるので、気分もリフレッシュされていいなということになっております。
何を今日は話そうかということで、テーマの方決まってないんですが、今日は数字についてお話ししようかなと思います。
数字って皆様いかがでしょうか。私、みきさっく、数学がものすごく苦手でしたね。
学生時代は数学をあまり得意としておらずですね、数学の授業が嫌いだったので、高校、特に高校か、高校の時はですね、文系、理系ともう一つあるんですが、英語クラスというのがありまして、
英語の方してたらですね、英語クラスに入ったらですね、英語の授業は多いんですが、数学、その分数学は少なくなるよということで、私、みきさっく、英語クラスに所属というか、英語クラスに進みましてですね、数学の方はあまり勉強してこなかったよということになります。
その分ですね、英語をしっかり勉強しましたので、英語の成績はかなり良かったです。今もですね、日常会話程度でしたらですね、英語で会話すること可能となっております。仕事でも英語を使っておりましたので、高校時代、英語クラス、英語コースに進んで良かったということで、言えるんじゃないかと思っております。
話はそれましたが、数字ですね、数字って実はですね、証拠書類としてですね、証拠材料としてですね、かなり有効なものとなっております。
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物事をですね、数字に表すと可視化できるよということで、物事の判断材料として数字というのは、ものすごく使えるもの有効な手段として認識されているということになります。
だからこそなるんですが、数字を使って証拠だったりですね、証言するということはものすごく分かりやすい、言い換えますと他者目線であるよということを言えるんじゃないかと思っております。
他人に優しくしたいよという場合ですね、数字を使って物事を立証するということ、かなり優しい手段だと思っております。
というわけで、優しくなりたいのであればですね、数字を使って言い換えると他者目線になってですね、他者目線に立ってですね、物事を説明したりすると優しいよということを言えるんじゃないかと思っております。
私ミッキー・サックはですね、優しさを重要視しております。人に対して優しくありたいと思っておりますし、世の中を少しだけでも優しくしたいと思っております。
この優しさなんですが、人が優しくなるためにはですね、強さも兼ね備えなければいけないよということになっております。
優しいだけじゃダメなんです。強さがあってこそ優しさが際立つ優しさを発揮できるということで思っております。
こんな私ですが、優しさと強さを少しずつ身につけながらですね、これからも精進していきたいと思っております。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイ。
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