当たり前価値の理解
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
さあ今日はさ、バリュー、価値についてのお話をしたいんだぜ。
なんだそれ、なんでいきなり価値の話なんだということなんだが、
読んだ本で、読んだ本によってインスパイアされたっていうのかな、
インスパイアレーションが生まれたっていうのかな、
そういうものがあったんだぜ。
さあ価値の話、何のことだ、何を言いたいのか、
まあまあまあまあ、そう焦るんじゃねえ。
しっかりと説明してやるからさ。
説明までもいかねえ。しっかりと定義、定義までいかねえ。
しっかりと提案してやるからさ。
耳の穴をカッポじいて聞いてくれよな。
さあ何の話かと言いますと、リクルートって会社あるんだろ。
このリクルートでは、価値について2つの定義があるみたいなんだぜ。
何だそれ、教えてくれよ、早く教えてくれよ。
まあまあまあまあ焦るんじゃねえ。
というわけでさ、リクルートで歌われている2つの価値とは、
1、当たり前価値。
そして、2、ワクワク価値。
当たり前価値とワクワク価値についてなんだぜ。
何だ、当たり前価値って何だということなんだ。
価値について、当たり前の価値とは、
いわゆる、やったことをやってくれよな、やりなさいということなんだよね。
これまでの働き方では、この当たり前価値が重要視されていた。
当たり前価値とは、上司から、
おいお前、あれやっていてくれよな。
これやってくれると助かるんだけれども、
って言われた際には、
おお、任せてくれよな。
俺が一発でしっかりとやってやるぜ、
ということなんだよね。
で、上司から言われたことを、
はい、これやりました、に加えてさ、
ちょびっとプラスアルファの、
こういうことも必要かと、
こういうことがあったらいいかと思いまして、
つけ加えてお消しだよ、
どうぞどうぞ、っていう感じで渡すと、
ああ、お前、かわいいじゃねえか、
いいじゃねえか、
志望的じゃねえか、
そんな風に思われていたんだよね。
でもさ、この当たり前価値と、
加えて、ワクワク価値っていうのがあるんだぜ。
ワクワク価値の具現化
このワクワク価値っていうのはさ、
上司から求められていることをやるのではなくて、
ああ、これは面白い、
これをやりたいんだぜ、という風にさ、
自分の内なる思いだよね。
この内なる思いを具現化するというかさ、
ああ、こういうのあったら面白いよね、
ということを常に日頃で感じていることがあるとします。
でさ、その感じていることに対して、
こういうサービスがあったら、
面白いんだ、面白いんだぜ、
あの人は面白い、
あの人は面白いんだぜ、
という感じでさ、
自分の内から出てくる、
溢れてあるこの感情、この価値だよね、
これを具現化し、
これをサービス化することによって、
喜ぶ人がいるという、
なんというかさ、
これ別の今話しながら思ったんだけれどもさ、
マーケットインとプロダクトアウト的な発想だよね。
マーケットインか、
プロジェクト、
プロジェクトじゃねえ、
プロダクトアウトか、
俺か、俺以外か、
フェローランドっていう感じだよね。
そういう風に、
自分の内なる思い、
自分の中にある潜在的な価値を、
具現化すること、
サービス化することによって生まれる、
新たな価値、
これをワクワク価値と言ってんだぜ、
ということでさ、
自分でも、
よし、これは言われたことだから、
しっかりとこなす、
さあ、こんな当たり前の価値は、
AIに代替される、
それよりもさ、
常日頃、
自分が感じている、
こういうのはあったらいいよね、
という価値だよね。
そういったものに今後は焦点を当てていくと、
有能な会社員、
して、
人を、
有能なビジネスマンになれる、
そんな可能性があるんじゃねえか、
という話、
というわけで、
今日もゴールデンウィーク、
最終日は明日、
本日は、
最終日の前日、
今日の夜は、
最終日、
ゴールデンウィーク、
最終日、
イブ、
ということで、
あ、なんだかいい、
価値がねえかな、
ワクワクする価値がねえかな、
そんな風に考えながら過ごしてきて、
そんな風に、
というわけで、
本日も、
お聴きいただき、
ありがとうよ!
メキサックの、
今日も元気に、
いってらっしゃい!
