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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it*ヘンなラジオ始まるぜ。この放送はNFTはアマジュレン。NFTはアマジュレンでぜの提供でお送りいたします。
さあ今日も話していくぜ。今日の話題はオープンシー。オープンシーがクリエイターズフィロイヤリティを廃止しますというか任意に変更しますという話題。この話題について話しようと思うんだぜ。
これってさ実はさ前にもあったんだよね。前にあったその時はさオープンシーがさ突然だぜ。突然明日からロイヤリティを廃止しますよということを宣言しだしたってばっか。
それはさその理由だよね真相だよね。その真相っていうのはさオープンシーのさ売買がさ減っちゃったんだよね。減っちゃってさオープンシーを使わない人も増えてきたからそれだとオープンシー側に手数料が入んねえから。
だったらそのオープンシーに入る手数料プラスアルファで取ってたクリエイターズフィーだね。これクリエイターズフィーっていうのはそのNFTコレクションの運営元に還元されるそんなお金手数料ってわかん。
これはさコレクター買いてからするとさ負担が大きくなるからさ邪魔だよね。こんなものがあったからさ売買が売買する数が減るんだぜって考えたオープンシーだよね。
だったら廃止しちまうぜということで廃止するなんていうことを騒ぎ立てたってわけ。でもさその時っていうのはさもうなんだ急にそんなこと言うんじゃねえよなんだよおいおいロイヤリティを考えた上で格安ミントしたり売りミントしてたんだぜ勘弁してくれよっていう感じでさ
NFTコレクションを出していらみんなさんがみんなさんが騒ぎ立てたってわけ。だったらしょうがねえな一旦保留するよ。こんだけ騒ぎ立てられちゃこっちも黙っちゃいられねえっていう感じでさ黙ったんだよね黙っちゃいられねえけど黙ったってわけ。
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オープンシーが一旦引いたんだよねおいおいおいこれは一旦まじいことに感じるからストップしますよということで一旦保留ということで終わったってわけ。
でさこんなことがあったらさたまんねえよということでコレクションを運営している人たちはこんな危ないオープンシーは危ないからさもうちょっと何か策はねえのかということでその時に注目されたのがERC2981というイサリアNFTの企画ってわけ。
この2981肉焼いちゃえよということで覚えてたんだけど肉焼いちゃえよで覚えた場合だぞ何の関連性もねえから覚えづらいだから肉焼いちゃえよなんて覚え方をするのはこのミキサックだけでいいってわけ。
とりあえずそんなものがあったよぐらいの認識でいてくれてたらいいさいいさってわけ。
でさその2981っていうのはさ自分たちはロイヤリティを何パーセントいただきますということをスマートコントラクト上でスマートコントラクトを使って宣言してたってわけブロックチェーン上に宣言してたってわけ。
でもここで注目だったのがそれは宣言に過ぎないERC2981企画っていうのはロイヤリティ還元率だよねクリエイターズフィーのパーセンテージを宣言してただけそれだけのこと。
だからさ強制はできなかったんだよね強制はできずねオープンシーなんかのマーケットプレイスがその宣言を見てだったら協力しますよクリエイターズフィー何パーセントなんだよねということでそれを参照してたに過ぎねえってわけ。
だからさコントラクト以降とかでさこのERC2981企画を採用したりさまあその他の方法でもさクリエイターズフィー何パーセントですっていうことで宣言だったりそういうことをしようとしたっていう歴史はあるってわけ。
でさちょびっと待ってくれああやっちまった間違いちまった間違いちまった道を間違えたそんなことを言いたいんじゃねえんだぜいつも言いたいことはただ一つあの人は面白いあの人は面白いんだぜということ道を間違えたんだよ。
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おー話は戻してなんの話だったERC2981は宣言してたそれだけ強制率はなかったんだぜということでもう今後は任意になりますよという話なんだけどこの任意になるよという話なんだがもうこんなもんはチップと捉えればいいんじゃねえかと思うわけ。
まずさNFTがあんだろそのNFTっていうのはさレストランで言うと提供するお料理ってわけでさそのお料理の値段として販売する価格があんだぜでさその販売するにあたっていいサービスサービスするときだよねサービスっていうのは提供だ提供する際にいいサービスを付随させたらそれに対するありがとうだよ。
その気持ちでチップってもんがあんだろそのチップっていう概念がクリエイターズフィーなんだぜと捉えた場合にいいサービスをしたらチップがもらえたよみたいな解釈をすればいいんじゃねえかというお話でしたお聞きいただきありがとよミキサックのJUST DO ITまた聞いてくれよな。