1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. NFTってどう使うんDAったかなぁ
2023-06-06 08:36

NFTってどう使うんDAったかなぁ

NFTの使われ方について話したんDAぜぇ👍✨

キタちゃんのスタエフ
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#NFT #DAO #web3 #NFTはおもしれぇ
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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it*ヘンなラジオ始まるぜ。
というわけで、まずはスポンサーの紹介をしていくぜ。
今日のスポンサーは、キタちゃん、ひろみちゃん、イージー君。
ご三家のみんな、コメントありがとうよ。
というわけで、今日も今日とな、NFTのお話ししていくんだぜ。
さぁ、やっていくぜ、NFT。
NFTってなんだよ、っていうことで思うよな。
NFTはさぁ、これなんだ。
NFTはさぁ、おもしろぅ。
NFTは、おもしれんだぜ。
ここさぁ、押さえておけばいいってこと。
もうちょっと知りてぇよ、っていう人のためにさぁ、言うとさぁ、
ノンファンジブ、あれ、替えがきかねぇ。
正式にはトークンっていうことなんだけど、
テクノロジーで覚えたほうがわかりやすいよね。
というわけで、NFTはテクノロジーなんだよ。
替えがきくものは、替えがきかねぇようにするためのテクノロジー、芸術ってわけ。
でさぁ、そんなNFT、替えがきかなくしてさぁ、
何になんの?というわけで、今日のお話、
NFTの使われ方について、お話しするんだずぅ。
まずはさぁ、NFT何に使われているかっていうとさぁ、
アートの文脈だよな、アート作品。
デジタルなアート作品も売れるようにしましょう、っていうこと。
それまではさぁ、右グリップでデータなんてさぁ、
簡単にコピーできてさぁ、どこもあしこもかしこもコピーして、
何でも使えたってわけ。
それをさぁ、シェアルシェア、NFT、ブロックチェーンの技術を使うことによってさぁ、
唯一性だったりさぁ、在庫を定義したってわけ。
その結果だよね、デジタルデータにもさぁ、価値が生まれたってわけね。
そんなデジタルデータを売れるようにしたってわけ。
これさぁ、クリエイターの支援なんだよね。
クリエイターっていうのはさぁ、それまではフィジカル、現実社会でしか、
自分のアート作品を売れてなかったってわけ。
それをさぁ、もうちょっと気軽に、もうちょっと幅広に、
っていうことで、デジタルの世界でも売れるようにしたらさぁ、
そりゃもう、クリエイターにとっちゃ、ありがとうよーっていう感じだよなぁ。
だからさぁ、クリエイターにとっての、幅を広げた、選択肢を広げた、
そういったものをアートとしての文脈で、NFTが誕生したってわけ。
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でさぁ、それからさぁ、PFPっていう概念が生まれたんだよなぁ。
PFPっていう概念が生まれたんだよなぁ。
PFP、プロフィールピクチャーだよなぁ。
まぁ、SNSのさぁ、アイコンにさぁ、できるようになったってわけ。
これさぁ、ちょっとした差別化なんだよね。
それまでの、右クリックでペペッという感じでコピペできたもの、
そういったものとは、ひと味違う、価値がついたデータ、価値がついた画像を、
アイコンにしてんだぜぇということで、差別化を図るため、
そういったもののためにさぁ、PFP、NFTが出てきたってわけ。
でさぁ、その流れからさぁ、パスポート的な、パスポートパス、会員証、会員票みたいな感じでさぁ、
そのNFTを持ってたら、参加できるコミュニティだったり、
そのNFTを持っているからこそ、投票できる、みたいな感じでさぁ、
パスポート的な役割だよなぁ、会員証、そういったものとして、NFTが使われ始めたんだよ、ということ。
でさぁ、その次に現れたのがさぁ、バランダみたいな感じってわけ。
このNFTを持っている人なんだぁ、ということでさぁ、なんだか、
女性でいうとさぁ、ファッション、見やすいのはバックだよね。
男性でいうと時計、バックか、ウォッチか、俺か、俺以外かぁ、みたいな感じだよね。
そういった文脈、ファッションだったり、ブランドの役割として、NFTが使われ始めましたぁ。
そしてさぁ、やっぱりさぁ、投資対象だったり、狂気の対象だよね。
やっぱりさぁ、株みたいな感じっていう、そんな概念もNFTは持っているってわけ。
このNFT持ってたらいつの間にか、そのNFTを発売、ローンチ、クリエイトした、クリエイターさんだったり、会社みたいな感じだよね。
会社みたいな概念、株みたいな概念を、個人で発表、ローンチできるようになった。
それは、NFTがあったから、ちょっと前まではさぁ、バリューみたいなものもあったんだけど、
そのバリューっていうのはさぁ、ヒカルがさぁ、ちょっとヒカルさん、ヒカルくんだよな。
ヒカルくんだよな。ヒカルくんがさぁ、ちょっと野暮用で火をつけながらさぁ、そのバリュー、今では動いてねぇっていうわけなんだけど、
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そういったものだよね。個人の株みたいな、そんな感じで、NFTが使われ始めたんだぜぇ。
そして最後にもう一つだよね。あ、最後じゃねぇよね。
クラウドファンディング。クラウドファンディングっていう、これまでのクラウドファンディングだよね。
これまでのクラフォンっていうのはさぁ、支援の履歴がさぁ、残んなかったで、他の人からさぁ、見えなかったんだよね。
このプロジェクト、この企画に応援参加してんだぁ、っていうことをさぁ、NFTは可視化したってわけ。見えるようにしたってわけ。
それからさぁ、もう一つSBTっていうものだよね。このSBTっていうのはさぁ、売ったりさぁ、転送、転売できたりっていうことはできねぇわけ。
でもさぁ、思い出のかけらなんだよね。思い出の一つとしてさぁ、そのNFTを見たらさぁ、その当時のことを思い出すよぉ、なんだか写真みたいな感じだったりさぁ。
中学旅行のお土産、つまんないキーホルダー買った人っていうのもいるんじゃねぇかなぁ。
そういったもので、そのNFTを見たら、過去の記憶を蘇らすことができる。
そういった面白でさぁ、SBT、NFT、ソウルバンドトークン、NFT、ノンワンジバルトークンが使われだしたってわけ。
でさぁ、NFTっていうのはさぁ、こういった使われ方をしてますよぉ。これからもさぁ、NFTっていうのはさぁ、デジタルレゴなんだよ。レゴブロックのレゴだよね。
あれ、デジタルなさぁ、レゴブロックと言われたりしてるわけなんで、まぁいろんな使われ方、レゴを組み立てるようにさぁ、いろんな考えをガッチャンコガッチャンコできる。
そういった素晴らしい技術、それがNFTってわけ。だからさぁ、テクノロジーなんだよなぁ。
そういった感じじゃぁ、NFT、ありますよぉ、というお話でした。
お聞きいただき、ありがとよぉ。また聞いてくれるよなぁ。
ミキサックのジャスターウィー。頼むよぉ。
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