00:06
みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする。
さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
さて、梅雨入りしました。梅雨入りということで雨が多くなるよということで。
湿気も多くなり、じめじめとした季節ということで嫌だなという思いをする方、
多くいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、雨の日だからこそですね、
楽しめるよというものを発想転換してですね、自分たちでそういったものを多く見つけていくと、
雨の日っていうのは嬉しくなるかもしれませんよね。
例えばレインウェアだったり、レインコート、雨関係のグッズですね。
そういったものを使えるチャンスだということで発想を切り替えますと、
もしかしたら楽しい一日が迎えられるかもしれませんよというお話です。
はい、というわけで本日なんですが何の話をしようかなと思っておりますが、
そうだな、前提条件というお話、先日させていただいたんですけど、
前提条件にとらわれすぎているよという人が多いよねという話、
先日させていただきました。
前提条件にとらわれると視野が狭くなるよというお話だったんですけど、
例えばですね、アイディアをなかなか出せないよという方いらっしゃると思います。
ビジネスをしたいんですが何をしたらいいかわからないだったり、
何かしようと思ってるんですが何をしたらいいでしょうかということで、
思っている方、世の中にはたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思っております。
先に申し上げましたビジネスアイディアですね、
多くの人、一般的な人の考え方というのはこのような流れとなっております。
例えばですね、自分には何ができるのかなということで考えます。
何ができるかと考えた結果ですね、例えば何かの資格を持っていると、
考えます。私ミキサックだった場合ですね、ミキサックの場合はどうかと考えます。
何か大きな資格を持っているかなと今考えたんですが、英語の資格ですかね、
英語と他には何かないかと考えたところですね、
カイジダエリシーという資格を持っております。
カイジダエリシー聞きなれない言葉かと思いますが、
カイジダエリシーというのはですね、海の法律家と言われてたりします。
海の法律家ということで司法書士だったり行政書士ですね、
03:00
海の手続き関係を代行して行うようという人の資格となっております。
一応ですね、日本の八種業、八つある侍業ですね、
侍業ですね、何々弁護士だったり司法書士だったり、
そういった何々士という呼ばれている人たちですね、
侍業を行っているよということで、世間からは言われていることになっているんですが、
この何々士もたくさんありましてですね、その中でですね、
日本には八つですね、委任状を取ったりすればですね、
その住民票を扱える権限を持っている人たちがいるんです。
その八つの八種業の中の一つが、一応私三木柵区の持っている
カイジダエリシーという資格が、そういった業務を行うことができるよということで言われております。
ということで、例えば三木柵区の場合ですね、
多くの一般的な考えをすると、こういった資格、珍しい資格を持っているので、
じゃあこの資格を生かして何かビジネスを展開していこうということで考える人がいるかと思います。
でもこれってうまくいかない人の典型なんですね。
自分のできることからやってみるという発想はよろしいんですけど、
そこに目的が伴ってないんですね。
まずは目的を設定すること、これが大切なんだよということになっております。
目的がなければですね、モチベーションが続かないんですね。
モチベーションが続かないということは、継続することができなくなるよということになります。
継続できないということは、習慣付けもできないよということで、
毎日やること、毎日コツコツという作業ができなくなるんですね。
これができないとビジネスとしては大きな板手となります。
積み重ねができない人ですね、積み重ねのできない事業というのは、
常に新規顧客を探さなきゃいけないよということになっておりまして、
人口が無限に増えているような世の中であった場合ですね、
そういった考えでも問題はないかなと思うんですけど、
ご覧ご存知のようにですね、日本というのは少子化が始まっております。
これは世界的に見ても少子化ということになっておりますので、
こういった世の中では先ほど申し上げました、
コツコツできることっていうのができないとですね、
大変厳しくなるよというお話を本日はさせていただきました。
今日も聞いていただきありがとうございました。
06:01
それではまたね。バイバイ。
