1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. いよいよ本日pNouns⚡リリース..
2022-12-16 08:00

いよいよ本日pNouns⚡リリースです

#pNouns #Nouns #dNouns #12月16日NFTリリース
pNouns⚡サイト
https://pnouns.wtf/

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62234dde62fdf0d800be6e88
00:07
みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする佐久田みずきと申します。よろしくお願いいたします。
さあ、いよいよ明日です。明日ですね。pNouns⚡NFTリリース販売の日となっております。
めちゃくちゃめちゃくちゃ楽しみでありまして、心配な日となっております。
12月16日、明日ですね。夜21時、9時ですね。から、pNouns⚡NFT販売となっております。
アローリストですね。お持ちの方、優先購入券持っている方は、ぜひぜひ、ミントの方、お忘れなくよろしくお願いいたします。
さて、本日なんですが、実はこのラジオ収録しているのがですね、前日の12月14日となっております。
12月15日ですね。夜、いつも対談、AMAですね。対談のTwitterスペースしているわけなんですが、
12月15日の夜は、これまでの振り返りということで、前日、リリース前日となっておりますので、運営メンバーがですね、揃ってAMAをするよということになっているんですが、
私、ミキサック、残念ながらですね、参加することができないよということになっております。
というのもですね、珍しく東京の方に本業の出張がありましてね、AMAしている時間帯は残念ながら、新幹線の中だよということになっておりますので、参加できないということになっております。
で、いつもお昼に放送している、こちらの放送に関してもですね、スタイフ放送に関しても、いつも朝ですね、通勤時に録音してお昼に流しているよということになっているんですが、朝ですね、いつもとは違いまして、車を運転することがない、電車に乗って新幹線で東京の方に向かうよということになっておりますので、
今現在ですね、こうやってラジオ収録しているよということになっております。
はい、というわけで本日の放送、話は飛ぶんですけど、オンチェンNFTだったり、SVGって何?というテーマでお話ししようと思います。
オンチェンNFTの会話をすると、かなりの割合で出てくる言葉、ワードですね、それがSVGという言葉、ワードとなっております。
私自身ですね、この単語というのは初めて聞いたときは、え?てんてんてんということで、はてなはてな状態になっていたわけなんですが、おそらくですが、私ミキサックのように、多くの方が同じような反応を示すんじゃないかなということで思っております。
03:10
ということで、本日はSVGについて語っていこうと思います。
まずSVGって何の略?ということになりますが、SVGのSはスケーラブル、スケーラブルのSとなっておりまして、SVGのVはベクター、ベクターのV、でSVGのGはグラフィックスのGとなっております。
スケーラブル・ベクター・グラフィックスの略称となっております。いや久しぶりにホンバネイティブのような発音で英単語を言ってみるという、少し前に自分の中でハマっていたことですね。やってみたわけなんですが、話は戻しましてね。
SVGっていうのは一般的には画像データの形式のことを指しているんだよということになっております。画像データで有名なところですね、有名どころといえばJPEGだったりPINGだったりGIFっていうファイル形式が有名なんじゃないかなと思うんですけど、これらの形式ですね、まとめてラスターと呼ばれる形式となっているんだよということになっております。
ラスター形式ですね、こちらのラスター形式とは色のついた点ですね、ドットですね。こちら色のついた点を集めて画像を表現しているデータ、それがラスター形式の画像データなんだよということになっております。
イメージとしてなんですが、ドット絵、ピクセルアートですね。こちらの方を思い浮かべていただくと、ああいう形で画像を表現しているんだなというのが想像できるのではないかと思います。
画像データを表現するもう一つの形式があるんです。それがベクター形式というものとなっております。SVGのVですね。ベクターのVですね。VじゃなくてVですね。すみません、何度も何度も楽しくやらせていただいております。
ベクターのVなんですが、ベクター形式ですね。こちらは文字や画像などを二次元情報として数値化して記録する形式となっております。ベクター形式で作成された画像っていうのはコード化されている、数値化されているデータなんだよということになっております。
それゆえに、ラスター形式で画像保管されているものっていうのは、拡大したり拡張したりすると画像がどうしても荒くなっちゃうよということになっているわけなんですけど、こちらのベクター形式で表されている画像っていうのは、縮小しようが拡張拡大しようがコード数値化されて表現されているデータなんです。
06:16
このデータとなっておりますので、画像が荒くなったりっていうことが起こらないようということになっております。
でね、フルオンチェーンNFTに関してなんですが、イーサチェーンにですね、一つのトランザクションですね、一つの取引ですね、こちらをする際にマックスで書き込められる、書き込むことのできるデータ量っていうのがありまして、その数値というのが46.8キロバイトとなっております。
46.8ってかなり小さいデータ容量なんですね。なのでラスタ形式の画像って容量オーバーしてしまい、イーサチェーンに書き込めないんだよということになっているんです。
それがですねベクタ形式だった場合は、数値化されたデータ、数値の並び配列をですね、書き込むだけとなっておりますので、容量が抑えられる、それゆえにオンチェーン化が可能なんだよということになっております。
画像の保管庫であるストレージというものを使わずにですね、画像自体がチェーン上に刻まれているNFT、それがオンチェーンNFTなんだよということになっております。
はい、というわけでね、本日はね、オンチェーンNFTとSVGについてお話しいたしました。本日もお聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
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