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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする佐木田美月と申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日なんですが、以前も話したことあるんじゃないかなというテーマですね。
メリット、デメリットというテーマでお話ししようと思います。
人々だったり、物事っていうのは常に表裏一体で生きております。
メリットもあれば、デメリットもある。日本語にすると、良い面もあれば悪い面もあるよねということになっております。
人々、物事、生きている生きていない関わらずですね、常に表裏一体なんだよということになっておりまして、
その表裏一体ということを前提にすると、生きやすいんじゃないかなということになるんですが、
皆様いかがでしょうか。メリット、デメリットあるよということを自覚しておりますでしょうか。
この自覚を持っていればですね、人々の意見に対して寛容になる、許容することができるよということになります。
この前提を持っているということは、引いて言うと優しくなれるよということになっております。
このメリットにもちょっと種類があるんですね。メリット、いろんなメリットありますが、種類があるというのはちょっと公平を生むかな、
種類があるというよりも、メリットをどこに向けるかということが大切なんじゃないかと思っております。
何事に対してもですね、メリット、デメリットあるんだよということになるんですが、
このメリットの向け先、矛先ですね、これを自分に向けるのではなくてですね、社会に向けるといいんじゃないかということになります。
こういった言葉があります。メリットを自分に向ける、自分のメリットを考える人は社会から恵遇されて、
メリットを社会に向ける人は社会から称賛されるということになります。
今の世の中で大成功を収めている人っていうのは、このメリットの向け先ですね、自分に向けているよというのではなくてですね、
社会にメリットを与えているんだよということになります。
メリットというのは自分に向けるものではなくて社会に向ける、そうすると成功に結びつけることができるんじゃないかということになります。
皆様いかがでしょうか。なかなか難しいですよね。
これは自分にとっていいことなんじゃないかということで、メリットを人というのは自分に向けがちなんです。
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だってその方が楽じゃないですか。自分が得するということになりますので、皆様人々というのは安気に流れるんです。
水は低気に流れて人は安気に流れる。その方が簡単じゃんという道に向かってですね、流れていくんだよ、進んでいくんだよということになるんですが、
その向け先をですね、少しだけ方向性を変えてあげるということになります。自分のメリットではなくてですね、社会のメリットを考える。
そうすると、そういう人々、そういった考えをする人々が増えると、世の中、社会がもう少し生きやすく、そして優しくなるよということになります。
私ミキサックですね、世の中を少しだけでも優しくしたいと思っております。
自分にメリットを向けるというのを少しだけ抗って、抗うというか、方向性、受け流す方向を少しだけ変えて、社会に受け流していくと優しくできていくのかなぁなんて思っております。
というわけで本日はメリット・デメリットというテーマで最初申し上げたんですが、メリットの話でしたね。
メリットというテーマでお話しいたしました。ミキサックラジオでは私ミキサックの喋りの向上を目的としまして、こうやってラジオ配信いたしております。
本日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイ。
