KYCの概要
それではやってまいります。
みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超ウェブサイトプレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
今日はさ、ちょっぴりだけ音質がいいんじゃねえか。
なんてったってさ、今日はさ、運転中ではなくてさ、
会社の事務所から撮っております。
というのも今の時刻、5時35分。
5時35分からさ、もう会社来て、事務所で今セッティングしている最中なんだけれどもさ、
忙しいぜ、忙しいんだぜって感じなんだよね。
昨日の夜中も21時半まで働いておりました。
この会社から、みきさっくの家はと言いますと、なんとなんと30分くらいかかりますさ。
30分かかるからさ、家帰ったのが22時過ぎだ。
22時過ぎにさ、家帰ってさ、とっとと飯食って風呂入って寝てさ、
今朝は5時35分、もう5時半から働いてるんだぜって感じなんだよね。
いや、渋谷よりぜえ。
なんてったってさ、昨日は4時15分に目覚ましをセットしたんだよね。
目覚ましセットしたけど、そのセットの曜日がさ、なんとなんと日曜日にセットされてたからさ、
あぶねえよ、鳴らなかったんだ。鳴らなかった。
4時15分にさ、目覚ましのアラームが鳴らねえんだ。
おお、あぶねえ。でもさ、自然と目が覚めましたよ。
4時30分に目が覚めてさ、びっくりしたよ。
4時半に目覚めたから、ギリギリセーフなんだぜって感じなんだよね。
ああ、あぶねえ、あぶねえ。
あぶねえ、うっかり、うっかりうっかりね、過ごすところだった。
でもさ、ギリギリセーフだよ。
こういうセーフのテンションがハイな状態でお届けしております。
今日はさ、何を話していかと言いますと、難しい話置いておこう。
難しい話は置いておいてさ、一つだけ。
それはWEB3においても必要となる言葉だぜということでさ、
それが何かと言いますと、KYC。
KYは分かるよね、空気読めない、空気読めるKYだよね。
KYの後にCがついております。
空気読めるカスタマーかな。なんだろう、そんな感じすんだけれどもさ、
WEB3で使われるKYCとは違います。
KYCとは、
NO YOUR CUSTOMER!
NO YOUR CUSTOMER!
お客様のことを知れ!
どういうこと?って感じなんだけれども、
これは本人確認のことなんだよね。
本人確認のことをKYCと言いまして、
WEB3ではさ、KYC、本人確認というのが必要のない文化なんだよね。
KYCの文化的側面
みーんな匿名子のミキサックだって、
ミキサックという名前ではないんだよね。
これはニックネーム、WEB3ネームみたいなもんだからさ、
ミキサックという名前でさ、
なんとなんと、銀行口座的なブロックチェーンのアカウントを持つことができます。
そのアカウントとウォレットを結びつけて、
送金なんてものもできる。
このシステムこそがさ、
貧しい国だよね。
貧しい国の人たちというのはさ、
本人確認できたとしてもさ、
社会的な信用があってさ、
銀行口座を持てないというケースがあるんだけれどもさ、
このWEB3、ブロックチェーン、
クリフト暗号資産のこの業界っていうのはさ、
そういうものなくてもKYCで、
KYCなしで、本人確認なしで、
送金、海外送金もできるし、
近くの人にも送金できるし、
そういうお金の流れを早くそして、
スムーズにするために生まれた紙幣、貨幣こそが、
紙幣ではないよね。
貨幣こそが、
クリプト暗号資産となってるんだぜということで、
KYC、
WEB3では必要がで、
本人確認のこととなっておりまして、
NO YOUR CUSTOMERということ、
NOもよくわかんねーよね。
このKからなんでNOが始まるの?
K、NO、
K、NOじゃなかった。
K、N、O、Wと書いて、
NOなんだよ。
知る!ということなんだが、
このKっていうのはサイレントKとなっておりまして、
英語特有の発音しねーKとなってあるんだぜということで、
本日はKYCのお話、
お聴きいただき、
ありがとうよー!
メキサクの、
JUST DO IT!
元気森ラジオ、
今日も元気で、
いってらっしゃい!
