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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ!
この放送は声を変な感じに太くして、変な奴、みきさっくという変な奴が
NFTは面白い!NFTは面白いんだぜ!ということを伝える放送となっているわけ!
というわけで、今日もNFTの話、やっていくぜ!
昨日はさ、ZK、ゼロ知識のZだよね。ZK、ZKのZはゼロ、Kはマレッジということで
ZKと発音するんだけど、ゼロ知識、そこに証明を意味する
プルーフっていう言葉をつける。そのプルーフのお頭文字をつけると
ZKPで、これは要するにゼロ知識証明なんだぜ!ということをお知らせしたってわけ。
ちなみにさ、振り返るとさ、ゼロ知識ってなんだったげ?ということなんだけど
ゼロ知識とは、自分が持っている情報が正しいんだぜ!ということを
その情報以外の情報を伝えることなくだぜ!
その自分が持っている情報が正しいんだぜ!ということを証明する技術
それが暗号学の一つであり、ZKP、ゼロ知識証明なんだぜ!というお話
というわけで、今日はそのZK、ゼロ知識を使った
ZKストークスというのの説明をしようと思うんだぜ!
でさ、このZKストークスっていう言葉なんだけど
またこれもお頭文字をとってるってわけ
でさ、このストークスは何のお頭文字ということなんだけど
まずストークスのSだよね、このSはスケーラブル
スケーラブルってよくこのウェブサイト業界で聞く言葉だよね
そう、拡張できる、拡大できる、そういうことを意味するのがスケーラブルってわけ
で、ストークスのTなんだけど、これはトランスパレントということで
トランスパレントって何?っていうことなんだけど
透明な、透明なんだぜ!ということを意味されたの
それがトランスパレント!
で、その後だよね、オーギュメントアブナレッジ
オーギュメントっていうのは論じるっていうことなんだけど
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ここでは論証、証明の論じて証明されるっていうことを意味してた
まあ簡単に言うと証明のことだよね、ということ
証明オブナレッジ、知識のということで
知識証明でオーギュメントアブナレッジってお前ら言ってわけ
さっきも言ったよね、ストークスのSはスケーラブルで拡張できて
トランスパレント、透明な知識証明っていうこと
それがゼキスナークスってわけ
でさ、このゼキスナークスっていうのはさ
あ、そう、スタークスだった、間違えちゃった
ゼキスタークスだよな
で、このゼキスタークスを説明する前に
一つ押さえていたほうがいいのが
さっき言い間違えたゼキスナークスってわけ
これもお頭文字になってんだぜ
ゼキスタークス、ゼキスナークス、二つあって
わかりづらいけどゼキスタークスのほうが新しい
で、今からゼキスナークスを説明するんだぜ
このS、スタークスのSとスナークスのSは違うってわけ
スナークスのSを説明するんだ
スナークスのSっていうのはサクシンクト
サクシンクトっていう英単語になってて
その意味はと言いますと簡潔な
簡潔なっていうことを意味してるんだぜ
この簡潔なっていうのは
そもそもゼキスナークスの大きな特徴の一つであら
サクシンクトは簡潔な
何が簡潔なの?ということなんですけど
情報を簡潔にする
情報を暗号化して
もとある情報よりも小さく小さく簡潔にする
ということでサクシンクト簡潔なっていう言葉が
使われているってわけ
で、スナークスのNだよね
このNはノンインタラクティブ
インタラクティブはよく聞くよね
2感で2放射感でっていうのかな
2つの間でやりとりをするっていうこと
インタラクティブに何かしようぜ
双方で何かしようぜということだよね
インタラクティブにノンがついてる
ノンがついてからやりとりがなくっていうことだよね
簡潔でやりとりがないオーギュメンターベナレッジ
知識証明ということで
さっき説明したよね
簡潔なっていうことは情報を暗号化して
小さく小さく簡潔にする
それからノンインタラクティブで
双射感で
双射っていうのは検証者と証明者のことだよね
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この2放射感
何ていうのかなこの言葉が分かんない
要するに2人の間でやりとりがなくて
知識証明しようぜということがあったってわけ
すげえいい感じに聞こえるよね
Zキースナックス
完璧じゃねえかと思ったんだけど
ここには大きな大きな弱点があったってわけ
その弱点は何ということなんだけど
このZキースナックスを始める前に
検証者と証明者が
信頼をベースにしたセットアップが必要だったってわけ
これさちょっとオラクールもんだけど
オラクール問題はまた今度説明するとして
このトラスティットセットアップだよね
信頼をベースにしたセットアップが必要なんだけど
このセットアップの段階で
どっちかが嘘をついてたり
どっちかが誤った情報をもとにしてベースにして
それを検証者と証明者が
誤った情報をもとにしてベースにして
それでセットアップ設定されてたとしたら
もうその後は破綻すんよねということ
だからさZキースナックスは
まずは操作観に放射観というか
検証者と証明者の信頼があってこそ存在する
それがZキースナックスだったってわけ
そんなの良くねえよね
そんな嘘つかれるか間違われるかよくわかんねえ状態で
ゼロ知識証明を証明するっていうことは
かなり難があるぜということで
それをアップデートしたものが
Zキースナックスってわけ
スナックススケーラブルで
トランスパラントなゼロ知識証明ということで
これ何がアップデートされてるかって
言うとトラスティットセットアップが必要ねえってわけ
要するにゼロ知識証明をする前に
弱点デメリットだと思われていた
事前のセットアップがいらねえんだよということ
ただしこれがなくて便利になった
ただし一つだけ
スナックスの方が良かったよということがあるんだけど
それがサクシンクと
簡潔な暗号化されてねえってわけ
その暗号化されてねえ代わりに
ランダム性というものを
ランダム感を取り入れて
ガンダムじゃねえぜランダムだぜ
ランダムになんかすんよっていう感じだよね
そのランダム性を取り入れてよってわけで
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暗号化されてねえ
要するに簡潔になってねえっていうことで
スナックスの方がデータ容量が小さいんだけど
今新しくなったZキースタークスの方だぜ
このスタークスっていうのは
事前セットアップ
信頼をもとにした事前セットアップ
トラスティットセットアップがいらねえんだぜ
ということで
Zキースタークスの方が今採用されてあるってわけ
というわけで今日は
Zキースタークスについて勉強する回だったぜ
お聞きいただきありがとうよ
ミキサックのジャスタイ
また聞いてくれるな