1. Mijakure Podcast
  2. Mijakure Episode 032
2023-04-08 11:21

Mijakure Episode 032

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Helping a Stranger (Transcript is available on our website)

サマリー

桜の季節になると、彼/彼女/あなたは人々の優しさやラッキーな出来事について話をすることがあります。そして、そのエピソードの中には、おじさんとの花見や見知らぬおばあさんを助けた体験なども含まれます。

桜満開の花見話
321じゃなかった。
321じゃなかった。
いや、もうあっという間に4月ですな。
ほんとだよね。
早い。
桜満開。うん、桜満開だよ。
桜満開だね。
うん。花見行った?
花見行ってない。
花見さ、行くとしたらどこ?
行くとしたら、
行くとしたら、
三鷹とか。
あー、三鷹ね。
三鷹いいよね。
一回行ったことある。
小学生の時、奥浦とか行った記憶があるね。
えー、奥浦?
なんかちっちゃい公園があって、
あのー、あの細い通り。
細い通り。
あの郵便局から、
あの細い通りあるじゃん、
家がバーって並んでる通り。
あの通りに入って、
こう、
なんていうの、
どっかでちょっと一個奥に行くとあるんだけど、
そこ結構、
でっかい桜なのが見える。
そこでっかい桜の木があった気がする。
穴場じゃん。
穴場っていうか、
隠れた、
隠れスポットだね。
うん。
今多分その公園に蜂、
蜂、なんていうの?
蜂箱?
蜂の、蜂蜜を取るための仕掛けがいっぱいあるらしい。
危険な場所になっとる。
へー。
養蜂、養蜂してるんだ。
うん。
だから俺めっちゃ昔に、
蜂蜜をこう、
顔全体にぶちまけられたりしたんだと思う。
なんかいっぱい蜂蜜があったから。
奥裏に。
え、なにそれ、いじめ?
いやなんか、
貴重だからこれ、ロイヤルゼリーだからって言われて顔にバーン。
塗られたの?
なんか食べなさいみたいな。
ほうほう。
で、食べれる量じゃないし、なんか素手やし、
うん。
知らないおじさんやし、
いやベタベタっすよって普通のことを言ってしまったよね。
それいつぐらい昔の話?
うーん、
10年ぐらい。
10年か。
え?
子供ではないんだね。
なんか大丈夫大丈夫、ロイヤルゼリーだからって言われて。
これさ、もしかしてめちゃくちゃ時差が発生してない?
これ、めっちゃ時差がある、今。
あーやばいねー。
LINEはこれだからなー。
でもあれやんね、どの道このフェーダーが上がらないからフェイスタイムにしてもいいかもね。
うーん。
あ、そうなんだ。
うん。
あ、そうかそうか。
フェイスタイム戻そうか、じゃあ。
そうね、そっちの方が。
はい。
はい。
画質が全然違う。
あー違うなー。音も違うなー。
ね。
こっちの方がこう低音がしっとりと乗ってきますね。
見知らぬおばあさんを助ける
この間さ、なんか見知らぬおばあさんを助けたよ。
かっこいい。
すごいなんか、すごい久しぶりになんか見知らぬ人を助けたと思う。
うん。
え、どんな?
なんか、
あの、
まあ結果から言うと隣に住んでたおばあさんだったんだけど、
なんか、
家に帰ってきたら、
うん。
あの、うちのマンションの玄関ってオートロックなんだけど、
うん。
オートロックのこうすぐ横になんかおばあさんが立ってて杖を持って、
うん。
あなた何階の人ですか?って言われて。
うん。
あ、4階です。
うん。
あ、私あの4階に住んでた何々っていうものなんですけど、
うん。
なんかもう娘とはぐれちゃって、その鍵がなくて家に入れないんです。
うん。
もう何時間も待ってて、もうトイレもずっと我慢しててみたいな。
うん。
やばいやんって思って。
うん。
じゃあ入ります?みたいな。
うん。
もうなんかうちでトイレもしていいですよみたいな。
うん。
娘さん待ったらいいじゃないですかって。
うん。
で、トイレ貸して。
うん。
で、なんか携帯を持ってないと。
携帯は娘が持って行ってしまってみたいな。
そのまま別れて連絡のつけようがないみたいな。
うん。
こと言ってたんだよ。
うん。
で、もうどうしようって言って。
うん。
連絡先も分かんないから。
うん。
うん。
で、えっと、なんか色々話聞いてたら、
なんかもう隣、僕の隣の家の持ち主なんだけど、
うん。
もう住んでないんだよね。
なんか娘さんの仕事の都合でもう他県に住んでて、
うん。
なんかたまにこっちに帰ってくるみたいな。
はいはいはい。
で、もう今晩そこにもう二人でもう帰る予定だったから、
うん。
もう今日会えないとやばいみたいな。
うん。
で、でも電話番号がもうどうしても分かんないって言って。
おー。
うん。
なんか不動産屋さんに電話してもちょっと個人情報なんで、
電話番号とか教えられないっすねって言われて。
そうだよね。
そうだよ。
やばいっすねとか言って。
うん。
一緒にお茶飲んだりとかして。
まあでも話をこう、なんかよくよく聞いてると、
なんか若干噛み合わないよね。
うん。
なんか、じゃあ、どこで会う予定だったんですかとか、
元々は。
うん。
とか、いつこっちに来ていつ帰るんですかみたいなことを聞いても、
なんかちょっと、いやなんか息子もここに来ることになっていて、
うんうんみたいな。
なんかちょっと話が、なんかなんて言うかな、
質問に対して答えが返ってこないみたいな感じで。
なんかちょっともうこれは、
娘さんの連絡先をもうどうにかしてゲットしないと、
多分もう何にもならないなと思って。
うん。
で、逆隣に、僕の逆隣に住んでる人が、
そのマンションのこう理事会をやっていて。
うん。
で、まあもしかしたら連絡先知ってるかもなと思って。
うん。
聞きに行って。
うん。
そしたら、まあその理事の人が結局、
あの不動産屋さんから無理やり電話番号を聞き出して、
うん。
連絡つけてくれたんだけど。
うーん。
なんかなんか多分ちょっと認知症入ってるっぽかった。
あー。
なんかなんか一旦なんかその用事で、
なんか整骨院かなんか行くっていう、
そのおばあさんの用事で多分娘さんと別れた後に、
どうやって落ち合うのかっていう手筈を多分もう、
完全に頭からもう抜けちゃってるんだよね。
うーん。
で、なんか娘さんはずっと博多駅で待ってましたって言ってて。
あー。
だから多分博多駅で会う手筈だったのに、
それが分かんなくなって、
うん。
もうあの起走本能だけでさ、
昔住んでたこのマンションにこう来てずっと待ってるみたいな。
あーなるほど。
うん。
えー。
なんかそういうことがあってさ。
えーでもそれはお手柄じゃないですか。
ねーなんかかわいそう、かわいそうっていうか、
なんか大変だなって思った。
それはすごい。
うーん。
うーん。
その栗ちゃんの部屋の近くに理事がいたことも結構ラッキー。
そうそうそうめっちゃラッキーだった。
うん。
理事パワーで最終的には。
うーん。
そうね、理事あのすげーキレてたからね。
あー。
もうあの人ほんと迷惑ねーって言って。
あははは。
まあね。
で直接あの来たときも言ってた。
もうあなたほんと迷惑よ、やめてみたいな。
えー。
前もそういうことあったでしょみたいな。
あー。
一回目じゃないんだ。
ガチギレしとるやんみたいなそう。
えー。
もう栗原さんも迷惑してるんだからーつって。
あははは。
なんか微妙に名前違うけどって思う。
あははは。
おばあさんばっかりやからほんと。
栗原さん。
栗原はるみ好きやん絶対。
うーん。
そうね。
えー。
あー。
11:21

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