2025-02-14 1:00:41

#41 妹と猿爺

spotify
メールをくれた“越冬失敗”ありがとう‼︎
【メールテーマ】
・ふつおた
・最近会った嫌なこと
・言うほどでもない嫌いなもの
【メールアドレス】
takokoenn@gmail.com
00:01
たむきよのたこ公園でひまつぶし
いいです。
たむきよです。
さあ、始まりました。
たこ公園でひまつぶし。
このラジオは、できれば毎週金曜、深夜12時に配信しています。
はい。
金曜日に配信したことで、先週版は金曜日に撮りました。
ちゃんとね。
今、火曜日です。
まあまあ、別にね。
普通のラジオからしたら、普通だよね。
まあ。
川水に撮って、金曜あたりに出すみたいなね。
まあそうなんかな。
俺らからしたらね、もうギリッギリに、当日に撮ってギリッギリに出すみたいな、サイクルがもうできちゃっとったけど。
これ一番怖いのは、まあこの次のさ、何日だっけ、今2月11日の火曜日でしょ。
うん。
で、12、水曜、13、木、14、2月14のバレンタインデーです。
おお、そっか、バレンタインか。
その金曜日に出す分を今、2月11日に撮ってるわけなんですけど。
まあそうね。
僕らこれ、2月14日バレンタインでも集まるんですよね。
まあ来週の分を撮るってね。
いや、そうね。
パツパツじゃけえね。
まあ別に、じゃあ今日2本撮りすればいいじゃんっていうね。
うん。
話じゃないよね。
ないですね。
そこはまたね、別の日に撮らんと、気持ち切り替えれんっていう。
いや、そうそうそう。
なあなあになっちゃうよね。
遠くないしね。
そこが一番。
1日で2本なんか無理無理無理。
無理無理無理。
本当にね。
だけ何があったよって言われても、まあでも土日挟んどるっていうのでさ。
うん。
いや、その話をさ、金曜ラジオ撮って、夜解散する時に話したやん。
まあ火曜日は土日挟むし、大丈夫ちゃう?っていう話をしちゃったやん。
うん。
あの俺、土日まあ何かしようと思ってたやん。
うん。
まあどっちかっていうとなんていうの、自分が何かしたいとかじゃなくて、ラジオで何か話せるようにするために何かしようと思ってたんやけど、
あの珍しく土日一歩も外に出んかった。
マジで何も起こらん。
そう、なんか西洋ラジオね、気持ちだけはあるけど体がね伴ってない。
いや、そう。
うん。
まあ何にもないんじゃけど、まあ強いて言うなら、今日まあ11日祝日じゃん。
うん。
あの前ちょろっと話したかな、俺あの卒業演奏会。
はいはいはいはい。
例年の作曲専攻は出るとった卒業演奏会っていうもんがあるんだけど、
うん。
今日だったね本番が。
まあ本題なら、まあ選ばれしそのね、4人に1人、3人に1人。
まあ4人に1人ぐらい。
4人に1人のその選ばれし者たちは、
まあだいたい各楽器が選ばれるけ。
今日やり切って。
03:00
うん。
まあみんなで打ち上げ堂も行こうつって。
行っとるな。
俺ら頑張ったよな、4年間つって。
まあまだ多分、
選ばれし。
飲んでますわな。
そうね。
まあ作曲家、作曲専攻、1名中、まあ1名だけの中選ばれなかったタミキョくんはね、
この時間京都の北区にいますわな。
恥ずかしいよもう本当に。
あの該当者なしって本当にあるんや。
あのM-1バッテリーズ見てさ、
お前名前かけば浮かる高校に名前忘れて落ちたやつだろみたいな。
あれで笑っとったじゃん。
俺割とその感じだから。
あれ笑える立場がないんかなみたいな。
まあそれ折れば浮かるもの。
在籍しとけば浮かるものをね、該当者なしで落とされるっていう。
まあまあまあ。
先生側もどんな気持ちだったんか。
いやそうよ。
もうこれはさすがに無理じゃん。
だってさ1人だけさ、もう選ぶ方向で話し出すはずじゃん。
うん。
選ぶ方向で行きながらも落ちるってことはやっぱり、
これはさすがに無理じゃん。
怖いよ俺マジで。
俺その後に2,3回作曲の先生に会っとるけどね。
あ、さすがに無理くんや。
裏でそう呼ばれたんか。
いやそれでね、親にまだ言ってないって言ったじゃん。
その選ばれんかったことをね。
今日来た。
まあさすがに先週ぐらいに
親から電話かかってきて、
日程教えて。
時間とかどんな感じって言われたら。
落ちたわ。
え?
選ばれんかった。
あ、そうなん。
で、その後に
選ばれんかった。
あ、そうなん。
で、俺ね、さすがに
めんぼくねえよそんなの。
うん。
もうだけ。
お母さん?
あの、2人。スピーカーで2人。
いい家庭だ。
そう、そしてね、あの、
これはね、
コネだ。コネっぽい。
ってガキがこう。
星に走った。
あのね、ごめん、あの、
コネってね、
自分は別にそんな思ってないんだけど、
周りでちょっと言われてる感じ。
俺は実力が足りんかったって素直に反省してるけど、
周りではそういう感じ。
だけどなんかその煽りを自分も受けたかなって。
まあまあまあ。
でも正直思う節はあるよ。
みたいな。
まあね、さすがにムリ君がね、
ほざいてるわけなんですけど。
さすがにムリ君がね。
違う違う、もうね、
あのー、そうなっちゃうわ。
さすがに。
お父さんもお母さんも全部察した上で、
あのー、崩れ落ちて、
受話器持ったこの肘がガクガク震えながら、
お前にそうバレんように接しちゃったと思うよ。
いやー、もうね、恥ずかしいよね。
06:00
まあこの場を借りて、
まあ、4年間音楽学んできて、
でもまあ最後、
だらしないものを作ってしまって、
違う違う違う。
ものは良かったよ、割と。
良かったよってみんな言ってくれたけどね。
だらしないものを作ってしまって、
本当にごめんなさいって今ここで、
言わすな。
言ったほうがいいんじゃない?
言わすな。
それだけは言わん。
俺のプライドが。
まあでも、
あのー、本当に、
あのー、
だらしないとは言わん。
まあ、自分の、
選ばれないもの。
力が及ばなくて、
本当に、
あのー、すみませんでした。
まあ俺が謝ることじゃないけどな、これは。
あのー、
まあ、なんていう、
まあそういうこともあったんじゃない?
俺が良くても、
他のこの楽器をもっと選びたかったとかもあるかもしれんしね。
それはないんじゃない?
違う違う違う。
厳しいね、うち。
いやまあ、
私もね、
前話さなかったんですけど、
先週の、
ちょうど1週間前、
先週の火曜日に、
あの口頭諮問があったんですね。
あー、論文書いたやつ詰められるやつか。
そうそうそうそう。
あのー、まあ、
めちゃくちゃ文字数書いて、
2万字規定のとこ3万ちょっと書いて、
出したっていう論文。
あれの口頭諮問ありまして、
まあ主査と副査、
2人と話すんやけど、
主査が自分のゼミの先生ね。
で副査はランダムなんやけど、
あのー、
古典の先生ついて、
3人でこう話しながら、
質問されて答えて、
みたいなやり取りをするんやけど、
副査の先生にバンバン質問されて、
まあ、
あのー、
詰まりながら答えて、
あ、それはですね。
想定外なんだ。
想定しとけよ。
想定というか、
俺もうちょっと疲れちゃって、
あのー、
一般の普通の科目のテスト期間で疲れちゃって。
あ、ほんとだよ。
何も対策しなかったけん。
本来ね。
何もしてなかったけん。
もうめちゃくちゃ質問されて、
それはですね、
なんとかギリギリ答えて、
先生も首貸ししながら、
うーん、そうか。
一番最悪な状況で進んでってさ、
副査の先生の口頭質問。
で、
大体30分なんや1人。
持ち時間。
長いねー。
15分副査、15分主査なんや。
で俺も自ゼミの先生と一緒にさ、
作ってきたけん、
卒論を。
自ゼミの先生のその15分の持ち時間、
全部ダメ出しだったね。
うん。
まあまず、
3万字も入れないかなっていう内容でした。
え!?
多く書けばいいってもんじゃないんだ。
うん、ちょっとまあ、
内容が重複するとかあって、
これも、
こんなの読んでられないかなって。
うっそ、マジで?
うん。
厳しい。
殺してやろうかなって思ったけど、
大学院でもお世話になるし、
そんな態度は見せません。
まあ、先生が言ってることがあっとったし普通に。
まあまあまあ。
うん。
で、
まあ内容はいいけど、
第3章に内容が固まりすぎみたいな、
話をされて、
09:01
詰めたもんなあそこで。
うん。
あの、まあ、
めちゃくちゃ頑張った書いた卒業なんですけども、
最後に侮辱されて終わったっていうね。
ちょちょちょちょちょちょ。
うん。
侮辱じゃない。
評価ね。
うん。
まあ4年間、
だらしない成果を、
ここで発揮してしまって、
大変申し訳ございませんでした。
あんたが言う、
言う立場なのそれ。
あははははは。
いやまあね。
うん。
もうちょっとできたよねあれは。
まあ言われて気づくみたいな。
まあそんなもんや。
うん。
だけもしかしたら俺も、
あの、
もうちょっとできたのかもしれない。
記憶の問題に。
うん。
精いっぱいなところもあるけど。
まあ俺に関してはさ、
うん。
落ちた理由とかも何も言われんけえさ。
うーん。
ここが正直、
あの、
あんまり良くない部分とかも言われん。
ああ、まじゃけん。
先生の間でお前がどういう頭で呼ばれてるかを
ずっと言った目でしかないよね。
うふふふ。
え、今のところ暫定は?
さすがに無理か。
いやいやいや。
そんな当たんない。
いやいやいや。
うふふふ。
たった無理。
たった無理。
略すな略すな。
学校公演で、
暇つぶしー。
あのー、
ですねー。
はい。
あのー、
民教さんはあれじゃないですか。
なに?
弟とかと仲いいじゃん。
ああ、そうね。
うん。
3兄弟で、
男3兄弟仲いいよ。
いやそう、
あの一番離れてることの面倒を見るのもあるし、
うん。
何個違いかに伴う4個。
4個4個。
うん。
まあさほど、
うん。
変わらん弟とも仲いいみたいな。
そうね。
雰囲気はまあ、
感じるじゃん。
無口なだけでね、
うん。
向こうが。
仲はいいよ。
まあリスナーの人もまあ、
リスナーの人もね、
うふふふ。
それは感じてると思うんやけど、
うん。
あのー、
私もね、
妹がいるんですよね。
そうね。
うん。
5個差か。
5個差。
友やの1個しかいけん5個差なんやけど、
あのー、
妹とほとんど会話をしてないのね。
あ、そう。
うん。
なんか俺もう、
小学校の時にゆいちの家行った感覚で、
うん。
まだその、
ゆいちの妹もさ、
感じとるけさ、
うんうんうん。
仲いいんだろうなーの感じで。
うん。
決して、
仲悪くはない。
うんうんうんうん。
うん。
別に話す時もあるし、
うん。
みたいな。
別に同じ空間におって、
うん。
嫌とかそういう気持ちは多分お互いないし、
みたいな。
うん。
でも全く会話はない。
あははは。
ほとんどね、
ほとんど会話なくて、
まあまあまあ。
男の子と女の子やから。
うん。
男女、
話すことが違うでしょ。
まあまあ。
会わない。
会話が少なくて、
まああっちもバレーボールしてるけん。
うん。
まあそのバレーの話でちょっと、
うん。
なんていう話したりとかは、
うん。
あるけど、
うん。
まあ全然、
俺がそもそも実家におった高校3年生まででも、
うん。
まあそこまで話すこともなく、
うん。
ちょくちょく話すくらいの、
うん。
うん。
感じで、
で俺がもう京都に一人暮らし始めたのやけん。
いよいよ。
まあいよいよ会う機会もそもそも少なくなって、
うん。
そも、
もうめちゃくちゃ話す回数が減ってくるわけね。
12:02
うわお!
うん。
すっくな!
うん。
まあそれくらいなんやね。
うん。
でまあ、
まあそこまで、
うん。
仲良くないこともないけど、
会話はないみたいな。
うん。
でけん、
別に俺、
妹がどういう人間とかそこまでつかめてないんよ。
ははははは!
うん。
どういう人間か?
いやなんか、
あれじゃん。
家族での、
うん。
妹と、
うん。
外、
学校とかでの外の妹もまた違うやん。
うんうんうん。
で俺家族の中での妹はまあつかめてると思うけど、
うん。
話をせんけん、
外での、
あのー、
彼女がどういう風な人間かは全く知らんわけよ。
うん。
友達とかも、
ちゃんとおるんかなとか。
うん。
まあ話聞く感じ、
うん。
まあ母さんとかがおるやん。
うん。
そこでまあお互い母さんとかに話してる分で、
あーはいはいはい。
お互いの情報なんてなくあるけん、
うん。
まあ友達はおるんだろうなみたいなのはわかるけど、
うん。
直接話してないけんの、
こ、
こいつがどういう人間かあんま分かってないやん。
ははははは!
そんな状態でさ、
珍しいね。
うん。
人間性があんまりわかってなくて、
うん。
あいつの。
で、
そう、
友達が今年受験やったやん。
そうそうそう。
じゃけん来年、
うん。
うちの妹は受験なんや。
うんうんうん。
で今、
あの、
タメの母校の船入り、
うん。
行っとって、
そうね。
でまあ、
なかなか賢くて、
うん。
友達も賢いけど、
うん。
ちょっといい感じの大学も、
いけそう。
うん。
目指してるみたいな状況で、
おー。
で、
そうね。
で、
塾とか行ってないんよ。
え?
妹がね。
高2のこの時期にまだ行ってないの?
いやそう、
すごい。
中学からずっと塾とか行ってなくて、
自分で勉強するだけみたいな感じで、
えー。
いやそう、
じゃけん、
ようがあっとるなと思うんやけど、
で、
だんだんこのさ、
受験近くなってきたらさ、
あのー、
うん。
大学の個別の対策とかも出てくるやん。
あー。
でそういうのになってきたら、
やっぱ塾の方が強いんじゃないみたいな。
まあね。
うん。
そういうのもあって、
ちょっとなんか最近、
どうしようかなみたいになってるらしいんよ。
行くか行かんか?
うん。
いや勉強法どうするかみたいな。
あー。
いかんにしても。
みたいな考えてるらしくて、
えー。
えらいな。
うん。
でそれをこの間実家帰った時に、
うん。
母さんから言われて、
うん。
妹からじゃない、
これもね。
まあそうだよな。
うん。
まあおったけどその場に。
うん。
言われて、
うん。
で、
とりあえずさ、
俺も受験したわけやけど、
うん。
あの、
俺普通に師大に行ってますから、
ふふふ。
あの、
いっぱいある?
京都の端っこにある師大に行ってますから、
あの、
母さんもね、
うん。
それは分かってるけどね、
うん。
あ、彼女はまあちょっとまあ、
普通に賢い大学だよね。
うんうん。
国公立の。
いかん。
あとは彼女に、
どうやって勉強しとったっけ?
あははは。
あ、俺じゃないやっぱりおったけど。
一応返して。
うん。
まあ彼女も、
あれだよ。
なんかね、
塾にも行かずに自分で勉強しよった人だったけど。
うーん。
やっけんその勉強法とか、
一応参考になるじゃん。
そうそう。
あるよね。
どうやってやるよったら、
なんか知らんの?みたいな言うけんさ、
うん。
でも別に知らんわけよ。
うん。
そもそも。
まあね、
その話したくないよな。
15:00
うん。
で、
知らんなあみたいになって、
で、
まあ聞いたりしたんやけど、
まあなんか、
感覚の問題もあるじゃん。
その、
勉強法みたいなのを。
まあね。
やっけんまあ、
合うか合わんかみたいなのもあるしね。
そうそう。
この彼女から聞いたやつを、
妹に、
っていうのも、
うん。
いちいち中継する作業が、
いらんなあと思って。
うん。
俺が。
うん。
もうここを二人で会ったな、
っていう話になって。
おおー。
俺の彼女と妹で。
いいやん。
うん。
でもまず、
大問題は、
うん。
あの、
俺もこの間一回ラジオで話したけど、
うん。
あっちの親に、
うん。
さらっとしか挨拶したことないし、
あっちも俺の親に、
うん。
さらっとしか挨拶したことない。
うん。
その状態で、
二人で会うって、
まず意味わかんないじゃん。
ははは。
どういう状況?っていう。
まあまあまあまあまあ。
うん。
っていうのはあったんやけど、
うん。
まあ本当に今日ね、
うん。
今日広島で、
うん。
僕ら今京都でやってますけど、
うん。
今日広島で、
うん。
あの二人が会ったみたいな。
えー!
え、すごい!
うん。
実現したんだ。
うん。
すごいね。
いやまあそう、
妹の条件の話を聞きたいみたいな感じだったけん、
あー。
まあちょっと、
なんていうの頼んで、
いいねー。
妹に電話してもらって、
うん。
こっちの彼女に。
で、妹と時間を合わして、
うん。
今日会って、
なんかいろいろ話したみたいなんやけど、
うん。
あのー、
2時かな。
うん。
今日の14時、
うん。
集合だったらしくて、
うん。
あのー、
どうだったーって、
まあ、
1時間持てばいい方だろうなってさ、
うんうんうんうん。
じゃけん、
3時くらいに、
彼女の方に、
どうだった今日?って送ったよ。
うん。
全然返ってこなくて、
え?
LINEが。
うん。
あれどうしたんかなって思って、
うん。
もうまた1時間後くらいに、
うん。
どう?って送って、
うん。
いや、返ってこんな。
え?
で、もう1時間後に、
うん。
え、大丈夫?みたいな。
うん。
心配になるな。
送ったら、
うん。
あ、今解散したーって言って、
えー!?
あの、3時間話してました。
ははははははは。
もう大盛り上がりしとって。
あ、いいじゃん。
いや、そう。
で、まあ、
いや、それはよかったと思って、
うん。
その勉強法とかも、
うん。
聞けたらしいし、
妹は。
妹からもその後LINE来て、
うん。
聞けたらしいし、
ちゃんとね、
まあ普通にいろいろ、
祈りある話にもなったね。
そう、いろいろ話せたらしくて、
お互いなんか、
楽しかったわみたいな、
えー。
言い寄ったけ。
あ、それよかったわって思ったんやけど、
うん。
で、まあ、
まず、
俺のこの2人で合わせる心配は、
うん。
あの、妹がどんな人か俺知らんけど。
ははははははは。
そもそも、
うん。
彼女に合わせていい人なのかどうか。
いや、そう。
彼女はまあ、
さすがに分かるけど、
うん。
どんな人かは。
ははははは。
まあ妹もそれは分かるよ。
ずっと一緒におるけん。
うん。
分かるけど、
その外面がどんな人か知らんけんさ。
うちに見せん一面が。
いや、そうそうそう。
だっけ、
合うんかなとか思ってる2人が。
うん。
っていう心配あったけど、
うん。
まあ3時間いけたって言って、
わあ、そうなんやって思って。
うん。
あ、ますます妹どんな奴なんやろって思いながら、
ははははは。
で、また彼女からさ、
18:00
その妹の話がちょっと聞くわけやん。
うん。
何話しよった?みたいなの聞いたら。
うんうんうん。
なんかあの、
まあ普通に事件の話もして、
うん。
なんか全然対応もない話とかしよったらしくて、
うん。
まあその中でなんか、
あの、妹のなんかバレンタイン近いねみたいな話になって、
うんうんうん。
あの作るんですか?みたいに聞かれて、
うん。
いや作らんよっていう答えたらしいんやけど、
うん。
であの、妹のバレンタインの話になって、
うん。
あの女の子同士でさ、その、
ギリチョコみたいな。
そうギリチョコみたいなあげるみたいな。
うん。
あるじゃん。
うん。
であの、その文化について、
うん。
なんか思ってるらしくて、
うん。
なんか最近さ、普通に凝ったバレンタインのお菓子を作るんじゃなくて、
うん。
もう型にチョコを流し込むだけの、
うん。
バレンタインのチョコみたいなのが流行ってるらしいんよ。
おー。
まあラクジャ系か知らんけど、
うん。
でそれが去年多かったらしいんよ。
うん。
めっちゃ何人もそれみたいな。
はいはいはい。
何人からももらってみたいな。
うん。
でそれを妹が言うには、
うん。
それを食べるんですけど、
うん。
あの、なんかいろんなチョコを食べてるっていうよりは、
うん。
チョコがいろんな家の冷蔵庫で保管された、
うん。
感じのチョコなんで、
うん。
なんかいろんなとこの冷蔵庫の匂い嗅いでるだけみたいな感じでした。
なにそれ。
あのボロクソに悪口言ってるね。
そういう感想やんそれ。
うん。
なんかまあ、
うん。
話せば仲良くなれそうだなって思いました。
ははは。
今になってる。
うん。
まだ間に合うよ。
うん。
そのテイストの悪口言えるやつとは仲良くなる。
ははは。
タコ公園で、
暇つぶしー。
いやーいいね。
なんか程よく性格悪そう。
うん。
まあそれはそうやろ。
うん。
あの、まあユイチの親とユイチと、
ははは。
から、
まあそんなね、
ま人間は生まれんでしょう。
まあこれは仲良くなれそうです。
いいね。
まあ仲良いけどね普通に。
うん。
まあまあまあ悪そうではないし、
仲悪い兄弟ってね、なかなか。
いやそう俺別に会話が少ないことに関しても何も思ってない。
うん。
あの今日その話し終えて彼女からLINE来て、
もうちょっと会話した方がいいんじゃないって言われて、
ははは。
うん。
まさかの。
で今のところユイチよりもユイチの彼女の方が妹のこと知ってるけどね。
いやそうね。
ははは。
あと多分仲良いしね。
いいね。
うん。
なんかまた会いたいみたいなお互いで言えるらしいし。
え、でもちょうど広島おるしさ、
そこ二人でね、
ね。
関係性作ってもらえばね、
いいんじゃないでしょうか。
うん。
ということであの俺この4日間なんだけど、
まあ特にね何もなかったはなかったんだけどさ、
うん。
いつもあのラジオの後に明日何あるみたいな話になったら、
うん。
ちょっと研修?講座があるみたいな。
うんうんうん。
何回か言ったやん。
でその講座っていうのが、
あの俺4月からまあ就職でさ、
うん。
福祉関係の今バイトしてるところにそのまま就職っていう形になるんやけどさ、
うん。
そこを就職するために必要な資格みたいな。
21:02
うん。
まあ初任者研修っていう資格がねあるんやけど、
うん。
まあそれがあの15回あって。
うん。
通いで通わんといけんの15回。
うんうん。
その通いもまあ開かったっていう大阪のところしかなくて、
はあ。
京都から一番近いところがね。
うん。
で電車で片道40分かけて。
しんどいね。
でしかもその電車っていうのがね、
家から京阪に乗るんですけど、
20分も歩いて。
うん。
憂鬱な気持ちで朝行ってさ。
まあそんなんじゃけ俺はめちゃめちゃ休んどったよね。
すごい。
休んでいいの?
休んでいい。
振り替えっていうのができるんよ。
へえ。
振り替えは何なん?
オンラインでとかなん?
いや全部そこに通いはせんといけんのんやけど、
うん。
まあ全部通学で第1回から第15回まできっちり決められとったのを、
例えば第3回休みますって言ったら、
じゃあ俺らの所属してるクラスっていうのがあるんだけど、
そこの別のクラス。
例えば俺が12月クラスだったら、
1月クラスの1月の第3回の授業に行けますよみたいな。
うーん。
そういうのができる系。
休み放題じゃんとか思いながら俺は。
うんうん。
へえ。第15回の。
まあとっくにもうオンラインなら1ヶ月前にすべて終わってるところをさ。
俺らの10回休んだよ授業。
きもっ。
きもっ。
きもっ。
社会人じゃねえだろ。
ほんとに。
まあえっと普通にまあ卒業政策とかがパンパンだったっていうのと、
うん。
まあラジオ聞いとったあれだけど風邪ひいてる時期あったやん。
咳が止まらん時期。
うん。
あの時期とかも休んどって。
いやお前ラジオ取りに来れるからいけただろ。
言うなってそういうこと。
うん。
お相手の人も聞いてるんだけどさ。
うん。
言い訳ばっかりしてやがって。
あのね、まあで10回くらい休んだしわ寄せがね、今になってきて。
うん。
でこのままだったら就職までに間に合いそうにないっていう。
1年生の時の自動車教師だから何も学んでねえじゃん。
学んでねえよマジで。
何も学んでねえじゃん。
マジで学んでねえ。
あれもギリギリになって慌てていって。
だっけ俺もうね、昨日もあって、きょうもあって、あ、きょうはね、あしたもあって、あさってもあってみたいなね。
うん。
まあパンパンなんだけど。
でその初人者研修っていうのがね、まあ介護、介護職の基本を学べる。
うんうん。
座学と実技があるんだけど。
うん。
それを1コマ9時半から5時半。
やば。
やばいでしょ。これ行き着せるでしょ。
大学じゃん。
大学よりきついですこれ。
なんだけど、あのー、まあそれで行き着せてって。
だっけさ、本来ならね、そのクラス決まっとるけえ。
うん。
そこに所属して、そこの人らと関係性もありながらの実技ができますよみたいな。
ああまあなるほどね。
ちょっと、何ベッドで横になっとる人を着替えさす実技とか、椅子からね、立ったり座ったりの解除とかね。
まあそれはボディタッチがあるってなったら関係されるほうがいいわな。
そうなんよ。で俺のクラスは12月短期コースって言って、
24:01
うん。
あのー、月水金で取るコースだったけえ。
そのちょうど大学終わりの4年生、もう何人かおったんよ。
20人中5,6人はそんな感じだったよ。
高校上がりとか大学上がりみたいな人とか。
だけど同い年の人が多くて、あ、やりやすいかもって思って。
で、その5,6人以外はって言ったら、もう主婦層のおばさんたちが、
例えば親の介護のために、働くとかじゃないけど、
あー学びに来る。
そうそうそうそう。
すごいな。
っていう人らとか、あとはもうおじさんとかが、
あのー、普通に働いとったりとか起業するっていうので、
福祉関係の起業するから、ちょっと資格取りに来ましたみたいな人らもおるわけ。
で、はーって思いながら。でその中にさおじいちゃんとかもおるわけよ。
マジ?
70とかの、70、80とかの。
え、そのおじいちゃんがまた別のおじいちゃんを介護するってこと?
たぶんね。
あの、まあ8人ずつ働くっていうおじいちゃんもおれであるけど、
あのー、奥さん、おばあちゃんの介護っていう。
あーなるほどね。
そう。
わざわざ学びに来るんや。
そう。えらいなーって思って。
うん、おれはめちゃくちゃ飛んどるのに。
飛んどるのに。
で、飛びまくったわけだけでさ、
おれは固定されたクラスもないまま今通っとるんよ。
毎回違うクラスで。
やっぱ。
やばいっしょ。
気持ち悪い。
で、それでさ、きのう行ったクラスがね、
あの、おれ以外全員、
あの、親世代がそれ以上かっていう。
え、それも着せ替えはせんの?
着せ替え、ちょうどそれが、あの、きのうが、
あの、着脱の実技。
よしよしよしよしよし。
しかも実技多めだった、きのうの授業が。
よしよしよしよしよし。
で、まあ初めてのところで、
まあ周りのおばさんたちは優しいんじゃけど、
みんな優しいんよ。
おじいちゃん、マジのびっくりするようなおじいちゃんがおるんよ。
二人。
70代と80代みたいな。
で、その80代のおじいちゃんがね、
あの、マジでちっちゃい猿みたいな。
やだ。
エグ。
顔真っ赤の。
まあまあまあ。
いやまあたまにおるよな。
そうそうそう。
そういう感じの人。
って感じで、
すごい発表とかもめっちゃハキハキして。
言って、またハズレなこといっぱい言っとるみたいな。
いや、おるわー。
いやー、そうなんやろ。
そういうことするおじいちゃんってだいたい猿みたいな顔してんじゃん。
おじいちゃん今じゃない、今じゃないみたいな。
先生がちょっと裁縫のね、話したら、
あ、わすとしもね、裁縫すごくするんだよーって言って、
あ、はい、そうなんですね、今、いいですねーみたいな裁縫。
だから、裁縫の話終わったのに、
その1分後くらいに、急に、
自分のことは自分でしないといけないからね、
裁縫とか感覚とかがあるからねーって、また裁縫の話にまたしだすみたいな。
自分の心がさ、穏やかな時にさ、
それだったらまださ、
あ、ネタになるなーとかさ、考えれるけどさ、
27:01
もう結構疲れてる時にそれ来たら、
マジで、だっぷりこうやってさ、
おじいちゃん今違う、今違うって思いながら、
それは座学の時間が2時間くらいあった後に、
それでは今から実技に入りますーって先生が言って、
女性が多いけ、そもそも介護の現場とかね、
その資格取るのにも女性が多いんだけど、
でもやっぱり、実技の体験するときとかは、
練習するときは、同性でやるんよね。
このジェンダーレスの時代に。
時代に、まあまあまあ。
で、同性でやるから、男の人なんだけど、
おじさんもおったんよ、まだ。
40代くらいの人らがおったんだけど、
それはね、そこでペアになっちゃって、
で、残りの男3人組が、
じゃあグループになってねって言って、
俺とおじいちゃん2人になって、
ガチ介護。
になって、
先生が最初実技でお手本見せてくれるんだけど、
初めて見るやつだけど、
肯定も多くてさ、
体が半分動かない人を想定して、
その人にどう服を着させるかみたいな。
結構難しいんよ。
中腰になって、自分はこう、
空気椅子みたいな感じで背中乗せとって、
で、相手を膝の上に乗っけて足を。
で、膝持ってこうバランスとるみたいな。
それサボテンやん、それ。
組体操のサボテンやん、それ。
違う違う違う。
そうそうそうじゃないよ。
途中まで中腰の姿勢あったんだけど、
そうそう、なんで知っとんこいつと思ったんだけど。
ひっそりとね、サボテン作るんだけど。
サボテンは作らん。
ちゃんと介護でね、おじいさん座らせて、
着させっていうのがあるんじゃけどさ、
で、おじいさんやる気だけはあるけさ、
先は私が介護者役やりますよ、みたいな。
で、俺が利用者側でさ、
俺が座っておじいちゃんやってくれるんじゃけどさ、
全然話聞いてないわけよ、おじいちゃん。
あんなに細胞割り切ったのに。
普通に服着させてくるんよ。
びっくりするぐらい。
で、首とかね、
大事じゃん。
首回り。
首かかんでくださいっつって、
首回りを広げて、
カポッていう感じで着させてもらうんだけど、
俺の場合というか、
おじいちゃんはさ、
俺首回り広げて頭つけるまで行ってくれたんじゃけど、
下に行くんじゃなくて上に行くんよ。
首閉まる、首閉まる、首閉まる。
おじいちゃん、おじいちゃん。
みたいなのずっとやって。
それ二人ね、それが。
介護コントね。
もう大変なわけ。
俺、介護してもらう側じゃけど、
おじいちゃんにずっと教えながら、
やったんだけど、
そこに来るようなおじいちゃんじゃけど、
元気は元気でさ、
すっごい楽しそうにしとるんよ。
周りの主婦層って言ったら、
30:00
俺からしたらもう年上な感じだけど、
おじいちゃんからしたら、
もう娘世代みたい。
みんなかわいい、かわいい。
しかもおじいさんのハーレムみたいな、
席の並びだったけどさ、
すっごい楽しそうにしとって。
まあそうよなあ。
俺も見とって微笑ましくなっとったんだけど、
で、おじいさんとそこで仲良くなってさ、
関係性も。
大学生です、みたいな。
ああ、おかわいいねえ、みたいな。
まあこれね、休んでなかったら、
同級生くらいの人と仲良くなってますけど。
そうなんだけど、そうなんだよね。
で、そうなって、
じゃあお昼休憩入りますってなってさ、
で、おじいちゃんが、
栄養をとりなって言って、
アメちゃん配りとかだ?みんなに。
うん。
猿みたいなおじいちゃんがね。
80代のおじいちゃんが配りよって、
栄養をとりな、栄養をとりなって。
猿姉がね。
猿姉が。
で、俺は申し訳ないなあって思って、
顔、目合わせんかったんよ。
うん。
で、それで、
女性にすごいいっぱい配りよったんじゃけど、
俺の前一回通ったんよ。
うん。
で、一回立ち止まったよね、俺の前で。
うん。
で、俺はなんか、あ、まあくれるんやろうなって思ったら、
俺スルーされたよ。
こいつはいいや。
こいつはいいやって言って、
俺アメもらえんかったわ。
で、結局おじいちゃんね、
全女子にあげとった。
元気、元気。
エロサルGだった。
タコ公園で、
暇つぶし。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
あの、その休憩時間にね、
うん。
おじいちゃん、
その、主婦、
おばさんたちの前で、
うん。
おじいちゃんまだまだ元気じゃんって、
腕立て伏せしよった。
やごるんよなあ。
すげえよ。
こういうおじいちゃんなあ。
うん。
まあ元気が何よりって感じやけどね。
うん。
まあ元気で何よりかっこわらかな。
かっこわらよ、これに関してはほんとに。
もう、
まあけど、
そんなクラスに明日も行きます。
ということで、
来週のゲストは、
サルGです。
サルGです。
サルG。
まあ、あの、
腕立て伏せがね、
あの、今茶化して言ったけど、
片手腕立て。
あ、かっこいいって。
サルGかっこいい。
サルG、えげつない。
すごい、まあ、
周りだけ、
実習の中お前の実践をしよったってことやろ。
介護の。
かわいそう。
ある意味一番力ついたな。
うん。
って言っても、まあ俺、
資格就職にいるって言ったけど、
介護福祉じゃなくて、
障害福祉だけさ、
その話今日バイト行った時に言ったらさ、
まあけど、
それ使うことないんだけどねって。
すごいよ。
でも上司に言われてさ、もう。
無駄な行為。
でもないとダメなやろ。
うん。
第15回の中の、
まあその、
昨日習った部分はあんまり使わんよって。
なるほどね。
うーん。
まあ疲れるわ。
明日もまた、
33:00
8時に家出て。
早っ。
すごいっしょ。
明後日も?
明後日も。
すごっ。
俺明日、
12時くらいに起きよう。
舐めんなよマジで。
いやなんかさ、
今なんで京都おるんやろって思うくらい、
京都でやることないんやろ俺。
なんかほんま、
あの、
3日に1回くらいバイト行くだけ。
広島でもできるわ。
なんか、
バイトもそんな入れんかったけんさ。
でもなんか、
ここ14日くらいまだバイトが入っとるけん、
こっちおるんやけんけど、
あんまりパンパンに入っとるわけでもないけん、
ずっとフリーみたいな。
うわーいいなー。
うん。
いいなーそれ。
ずっとやることないみたいなね。
うん。
いやー、なんかさ、
俺、
毎日家開けとるんよ。
うん。
それこそ、
初任者研修で出とったりとか、
うんうん。
バイトで出とったりとかね。
うん。
で、今日、
まあ夕方からバイトだったんだけど、
久しぶりに、
うん。
昼まで寝れるっていう、
うん。
そうね。
時だったんよ。
うん。
なんじゃけど、
あのー、
今日に限ってよ、
うん。
おばあちゃんが、
家の掃除するって。
お掃除する。
あんたも、
あんたも家出るんじゃけん、
片付けんさい。
起こされて、
朝8時から。
変わらん。
いつもと変わらん生活やんつって。
で、
鬱憤ためたと。
鬱憤ためて、
バイトにも行って、
今ここにも来て、
待つ場所がないわ。
まあね、
うん。
うん。
ラジオの前で打ち明けたら、
うん。
おばあちゃんへの、
おばあちゃんへのお前、
別にそんなんねえよ。
重いよ。
うん。
ないんだけどね。
まあ、あのー、
ちゃんと朝起こしてくれるっていうね。
うん。
すごいよな。
すごい。
友達に言ったら笑われるけどね。
うん。
俺なんか起こし、
誰にでも起こしてもらえんけん。
こないだ11、
13時までに起こってた。
ははは。
ああ。
ああって起きた。
それがしたいんよ、俺も。
本来は。
ああ。
でもそれできるのもね、
今ぐらいだけよね。
いや、俺それをね、
うん。
したせいでね、
もう食生活が狂ってね。
うん。
1日何食なの?
いや2食だけど、
うん。
きもいね。
1時に起きたらさ、
まず腹は減らんのよな。
うん、まあそうだよね。
でもこれ、
あの迷惑なことにね、
うん。
あ、そういえば昼食ってねえよな、
って体がだんだん分かり出して、
ははは。
あのー、
おやつ時くらいにめちゃくちゃ腹減る。
うわー。
でとりあえずなんか書き込んでさ、
うん。
したら、
まあじゃあ夜はいらんなってなるやん。
なる。
3時に食っても。
だって3時に食ったけんさ、
うん。
6時とかに食えんわけやん。
7時とかに。
まあまあまあ。
うん。
って思いながらも、
いやでもやっぱ食っとくか。
そうね。
って思って、
7時くらいに、
うん。
用意して食うわけよ。
うん。
もう腹パンパンで、
吐きそうになりながら食って、
うん。
でマフロー入るかって入ったら、
うん。
あのまあ、
なんていうの、
変な感覚で食うけんさ、
うん。
あの、
なんか知らんけど、
夜中には毎回腹減るんよ。
うわー。
朝食食って昼食ったくらいの時間差でさ、
あーはいはいはいはい。
昼夜をやってるけんさ。
だってちゃんと、
晩御飯を食べようってなるんじゃない?
いやそう。
体内時計的に。
うん。
でごまかしながら寝て、
うん。
したらまた、
12時くらいに起きるっていう。
うわー。
36:00
うん。
負のサイクル。
負のサイクル。
ここから抜け出せてます今。
まあいいんじゃない?
うん。
いいんじゃない?
食えば。
俺それでね、
あの、
2時に食ってるよ。
気持ちいい。
俺ちゃんと起きてね、
深夜2時に食ってますよ。
いやこれ、
深夜に食ったら終わりだなって思いながら、
食ってないんよ。
俺ちゃんと食ってる。
やっとる側の人ね。
うん。
でその匂いでばあちゃんも起こしてさ。
やば。
あははははは。
あなた換気扇付けんさいって起こして。
でばあちゃんにもちょっとあげたりとかしてね。
ばあちゃんかわいそう。
うん。
ということで、
メールのコーナー。
はい、えー、
恒例の、
メールのコーナーですね。
メールを毎回読み上げるっていうね。
あの、
ふつおた来てます。
リスナーとね、
作っていくっていうね。
作っていきます。
ふつおた。
ありがとうございます。
来ています。
ありがとうございます。
えー、
ジオネーム。
て、
もうこの人が書いてます。
えっと、
失敗です。
まあ結構なことでさ。
うん。
本当にいつもありがとう。
うん。
暇なんでしょ。
西に向かってお祈りを。
どうも、
イスラム教徒のセーラームーンです。
はいはいはい。
はいはいはい、
はいはいはいじゃないよ。
ははは。
いや、話していいかな。
ははは。
えー、
最近、
異食同源、
という言葉にハマっています。
異食同源とは、
えー、
日頃からバランスの取れた美味しい食事を取ることで、
病気の予防や治療につながるという考え方です。
うーん。
うーんだよな、これは。
うん。
ご両人は座右の銘はありますか?
っていうことですね。
これか。
これか。
そうね、
あのー、
前回ね、
終わってからすぐに珍しく
うん。
次、座右の銘考えてきてね、
って言って。
うん。
俺、教育ラジオ始めるから。
ははは。
うん、そのラインだけして。
あの、メールがどうとか言ってないとね。
うん。
それだけはユイチに言ったけ。
うん。
で、まあ今日どっちも考えて、
今日来なかった。
ははは。
うん、俺も今日になって、
座右の銘ね。
うん。
ユイチが考えてくるけ、
俺はいいかなーって思っとったのに、
ユイチもね、
考えてきてなかったっていうことで。
そうね。
まあ、
異食同源。
異食同源ってね、
あのー、
ガチのじゃん、これ。
うん。
座右の銘というか、
日々ほんとに、
日頃、
気づい、
ね、
あの、
気を使ってることやん、
これは。
座右の銘ってさ、
うん。
どこまでが守備範囲なんかなって思ってた。
座右の銘っていうものの。
たしかにね。
だからその、
異食同源みたいなさ、
うん。
それ、四字熟語みたいな感じで。
四字熟語。
四字熟語な、
座右の銘って。
それともさ、
うん。
四字熟語の言葉とかじゃない。
例えば、諦めたらそこで試合終了ですよ、みたいな。
座右の銘。
座右の銘になるでしょ。
うん。
だからと言ってね、
うん。
あるっていうわけ。
大切にしとる言葉みたいなことでしょ。
うん。
あ、あるん。
大切にしとる言葉みたいなことやね、
座右の銘って。
うん、そうよ。
ないよ。
えー、
何の確認だった今。
一旦定義だけ確認したけど、
うん。
ないよね。
39:00
ないね。
でもそれこそさ、
今の話、
さっきの話だったら、
変なんじゃないの。
リリッチは。
まあ。
ハハハハハ。
そう、
俺、
あの、この生活、
乱れてるんですよ、
みたいな話ししながらも、
そういう生活をしとる自分も好きだからね。
うん。
そうね。
自由だなあ。
いいね。
自分を受け入れてね。
うん。
まあ、けど俺、
これで、
ちょっとなんか考えたのは、
うん。
小6ぐらいの時に、
自分の好きな言葉を、
あげ、
教えましょうみたいな、
教えましょうみたいな授業があってさ、
うん。
みんなの前で発表するんだけど、
俺あのね、
なんだったっけな、
向かい風も、
振り返れば追い風になる。
ちょっとカッコつけて、
まあ、
選んじゃった。
一万回くらい聞いたやつっすね。
え、
マジで、
なんか言ったっけ俺。
いや、そういう言葉何回も聞いたことある。
そうね。
これね、
あの、
俺はね、
ジャッジっていうね、
映画があって、
妻吹里氏が主演の、
はいはいはい。
あのCM業界の映画なんだけど、
うん。
妻吹里氏が、
もうちっちゃい頃に見て、
うん。
感銘を受けたっていう、
CMの中の一言。
ふーん。
まあ、
別にね、
あの意味はまあ、
そのまんまなんだけど。
うん。
意味そのまんまだし、
別に、
そりゃそうやろっていう感じの意味だけ、
たいして心に刻んではないんだけど。
うん。
けど俺好きな言葉はね、
あるある。
何?
あの、
美人は三日で飽きないし、
うん。
ブスに明日はない。
そういうの好きよな、
お前は。
うん。
これ辛辣すぎてさ、
うん。
まあ、
にちゃんとかで有名な、
うん。
言葉なのかな、
これ。
あの、
見た時にもう、
大好きになってる。
この一目見た時、
一目ぼれっつ?
これ。
そりゃそうだよな、
ほんとに。
そりゃそうだよな。
うん。
美人は三日で飽きるって言葉があるけど、
そんなわけないもんな。
うん。
うん。
好きよなそういうの、
お前、
マジで好きよなそういうの。
うん。
たまにこれ思い出して、
ふんふんってなってるもんね。
いや、
マジで大切にしとる言葉とかないな。
ない。
うん。
なんか、
その、
一瞬一瞬でさ、
うん。
いや、いい言葉やなってな、
うん。
思うことはあるけど、
うん。
そういうのコトコトコ覚えんけんね。
うん。
いや、そうね。
心に刻もう、
みたいなんじゃないもんね。
なんか他から、
何かを、
得ようとしてないよね、
自分の中に。
俺は俺やけど、
みたいな。
まあ、
まあね。
うん。
うん。
言葉って言ったらないよな。
うん。
誰かの行動とか、
で、
こう、
おもろこれ、
ってなることある。
うん。
確かに。
うん。
そういうの俺すぐ真似する気がする。
あ、なんか、
あるよね。
あるある。
42:00
あ、俺が?
うん。
うん。そのね、
それこそね、
高田純二わかる?
うん。
あの、
おもしろおじさんみたいな。
うん。
が、
あの、
やっとったやつなんだけど、
あの、
まちぶらロケみたいなのがあってさ、
うん。
そこで、
公園で遊んどる、
ちっちゃい男の子かな?
うん。
がおって、
その子に近づいていってね、
うん。
僕ーって。
うん。
これでおいしいものを食べなーって言って、
うん。
あのー、
スーツの、
ポケットからね、
な、封筒?
というか、
うんうん。
落とし玉。
うんうん。ポチ袋。
あ、ポチ袋の、
まぁ封筒みたいなの。
うん。
お金いかにも入ってそうなやつ。
渡すんやん。
うん。
これでうまいもん食いなーっつって、
うん。
ありがとうおじさーんっつって、
うん。
中開けたら割り箸が入ってる。
俺これ大人になったら、
落とし玉あげるときにやりまくろうって。
嫌われる玉。
高田純二の話面白いね。
うん。マジで面白い。
うん。
あんなおじいちゃんになりたいわ。
うん。
ま、でもゆういちは、
あのー、
考えてこいとね、
俺は言ったけど、
ないで、
大丈夫ですか?もう。
うん。
今日も、
12時に起きて、
何も考えてないです。
もう最悪ですもん。
本当に。
もう終わりです。
はい。
はい。ありがとうございました。
はい。
本当にね、
失敗いつもありがとう。
うん。
来週もよろしくお願いします。
来週もよろしくお願いします。
いやー、
咳払い
咳払い
あのね、
うん。
どうもり始めた。
やば。
今。
今。
始めたというか、
中作出てたとかないよね。
リスタートって感じ。
え、スイッチの?
スイッチの。
あー。
俺スイッチさ、
買って、
うん。
割と序盤にどうもり買ったんよね。
うん。
うん。
で、
まー、
5、60時間プレイしとったんかな。
まあ、どうもりなんかいくらやっても大きいしな。
うん。
けどね、
ふとね、
この前久しぶりにどうもり開いたんよ。
うん。
で、
俺別に、
どうもりに、
なんの島のクリエイトに来るとかはないけえさ、
うん。
開いて、
ある程度まで、
行くじゃん、
どうもりって。
うんうん。
村もそれなりにして、
家も一番でかくして、
うん。
もうすることねえなってなって、
うん。
全部データ消した。
やっば。
わかるけど気持ち悪い。
うん。
全部データ消してさ、
また一からやろうって思って。
うん。
うん。
あの、
データ消すのがね、
ただ、
その、
どうもりの、
うん。
画面に入って、
うん。
データ消すんじゃなくて、
うん。
スイッチ本体から、
どうもりのデータごと削除さないといけない。
え?
そうなの?
そう、どうもりはそうなっとって。
へえ。
結構重いんかな。
うん。
なんか、
わからんけど。
本体に保存するんや。
そう。
どうもりは、
本体ごと、
うん。
どうもりのデータを消さんといけんってなってさ、
うん。
ようできんだよ俺それ。
45:00
うん。
え、その決心、
ああ。
で、その決心つくまでに、
2日間元の島を、
歩き回って、
うん。
もう本当にすることねえなってなってから消したんだけど。
確認したからね。
うん。
本当に、
まあ大してしてないんだけど、
雑草の句ぐらいしかしてないんだけど。
いらんことなんだ。
いやー楽しいね。
あのね、
本当に落ちとかそういうのじゃないんだけどね。
うん。
楽しいね。
話をねえ、
したくてねえ。
いや、そりゃそうなるよ。
だって、
金曜にとって火曜だもん。
そりゃそうなるよ。
うん。
金曜土曜で島回って。
いやだって、
うん。
だって、金曜にとって金曜にとりゃったらさ、
うん。
まあ今、
どうもりデータ消して、
うん。
新しく始めたでしょ。
うん。
あと3日間で何か起こって。
うん。
楽しいよ。
まだ化石3種類しか集めてないけどね俺。
1日目だ。
うん。
だけ、
だしねえ、
まだ、
その、
日付をいじる時期ではないじゃん。
ああまあそうね。
始めたすぐは。
いやそう来るんよね。
うん。
どうしても日付をいじる。
ラチあかんくなってね。
いじらなきゃいけん時が。
日付と時間をいじりまくって、
途中でモグラのやつに怒られるっていう、
うん。
ムーブはあるんだけど、
まだそこにも至ってないけえさ。
うん。
ちゃんと日付も準視して、
あ、夜になったわ。
店開いてねえわ。
ああどうしようどうしようっていう。
あれさ、
うん。
なんか、
働いとる人とかはさ、
どうするんかね。
だいたい夜なわけや。
うんうんうんうん。
確かにね。
もう夜のドウモリしかプレイできんのかね。
あ、
俺がね、
最低限、
今導入しとるルールは、
うん。
12時間だけいじっていいっていう。
ああ、
自己ルールね。
そうそう、
自己ルール。
だっけ、
深夜1時とかに開けたら、
昼の13時。
うん。
ってことじゃけえ、
まだまだ走り回れる時期をな、
ドウモリの世界を。
うん。
確かに。
ドウモリってあれ、
深夜本当に釣ることないけどね。
うん。
びっくりするね。
あれなんか普通に、
現実の時間に合わせるんや、
うん。
って思うけど、
たまに。
そうね。
ゲーム内の時間でもいいような気もするけど。
うーん、
確かにね。
あ、
でも、
あのー、
最初の設定で、
日本の人ですか?
みたいな。
それとも海外の人ですか?
っていうのが、
言われるんよ。
へー。
で、
そこであえてブラジルの人とか、
言ったら、
そこに時間合わせてくれる系、
プライドがどうなるかや。
ははは。
ここはブラジルだと。
ブラジル人ですか?
お前のなんかの、
日本男児魂が、
サムライ魂がどうなるかや。
いや、そうよな。
それで、
ブラジル語で表記なんかされたら、
もう。
止まったもんじゃないの?
ははは。
そこの怖さがあって、
俺、
日本で通したもん。
うん。
いやー、
だけ、
また今日も帰ってね、
ちょっとやろうかなと思うけどね。
こんな時間に。
うん。
あの、
一応毎日ログインしたら、
ポイント貯まる系さ。
あー、
マイルね。
うん。
あ、そうそうそうそうそう!
よく覚えてるじゃん。
もうそれが楽しみで。
あのー、
島の名前がね、
ハラマキ島っていう。
ははは。
ひぬったんかひねったんか。
いや、そうね。
ははは。
48:02
なんだそれ。
うん、そう。
だって元のデータの島もね、
オムライス島っていう。
ははは。
ははは。
なんなんだそれは。
うん、
マジで。
今はまっとるもんなんだよね、
俺の中で。
で、
ハラマキ島だったら、
ワンピース見てる系。
あー。
でもワンピース島だったら、
ダサいなーっていうことで。
で、
ハラマキ島っていうのが出てくるの?
いや、
なんにも出てこんけど、
ゾロが、
ハラマキしてる。
あー、
そういうことね。
そう。
うん、
もう本当に、
あー、
そういうことね、
ぐらいの話じゃないかな。
あー、
ひねりはゼロかな、
じゃあ。
ゼロゼロゼロ。
ふふふ。
そう。
え、で、
ウィッチはどうだったの?
島の名前つけるときとか。
3DSやっとたやん。
いや、
島の名前なったら、
マジで覚えてないわ。
マジで?
隠れたじいちゃんが、
うん。
あの、
やっとった、
山口でやっとった
製麺屋の、
うんうんうん。
製麺屋の会社の名前にしとったね。
あ、
名前が?
主人公、
本人の名前が?
うん。
あ、違う。
徳麺って言うんよ。
徳山製麺所で、
うん。
レクシア徳麺って言ってたけん、
うん。
徳麺、
島の名前が徳麺で、
うん。
あの、
主人公の名前俺、
じいちゃんの名前にしとったわ。
ははははは。
富代にしとったわ。
いや、渋すぎるわ。
うん。
じいちゃん隠れたし、
こっちでよみがえらしてやろうと思ってた。
ははははは。
あ、いい思想かもしれない、
それほんとに。
島で生き返らしてた。
そんな楽しみ方もあったんよ、
ドウモリって。
最後の方、
じいちゃん焼酎しか飲んでなかったけど、
うん。
今は釣りしよると思う。
ははは。
かわいいな。
ピラルクとか釣ってね。
ははは。
川で。
うん。
だけどまあ俺もね、
まあ、
ばあちゃんなんかもね。
いや、早っ。
ははははは。
演技でもねえよ、
この話。
タコ公園で。
火松節。
どうよ、
この4日間。
まあ、
そうね。
うん。
まあ、
この4日間の内容で、
うん。
まあ、
50分まで来れたのは奇跡かなと思って。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
だいぶ奇跡だった。
うん。
いやあ、
だってね、
ほんとにしょうもないことしか
メモしてないもん、
俺ほんとに。
うん。
いやでもね、
なんかね、
うん。
さっきも言ったけど、
うん。
映画見すぎてさ、
うん。
暇な時間がえげつないわけよ。
うん。
だいけん、
あの、
インプットだけはしようと思って、
はいはいはい。
あの、
映画4本見たけどね。
うわっ。
暇だねえ。
うん。
でもこれをどこで話すかって言ったら、
ここじゃなくてアフタートークっていう。
ははははは。
そうなんよねえ。
だいけん、
まあ話すことすらないんだけど、
うん。
あのー、
合格タクシー見ましたっていうやつ。
どうする?
今タクシーにね、
合格タクシーって書いてあるやん。
うん。
何それ?
タクシーの後ろのミラー、
あのー、
ガラスに、
うん。
合格タクシーって書いてあるタクシーが、
京都いっぱい回ってる。
え、
何のため?
受験なんだろうね、
多分。
あー、
乗ったら延期がいいみたいな。
いや、
そうそうそう。
51:00
騙されるかーって、
うん。
毎回そのタクシー見て思うんだけど、
うん。
いざよ、
自分が受験生だとしてみたら、
うん。
合格タクシーか、
そうじゃなくて、
合格タクシーか、
合格タクシーか、
合格タクシーか、
合格タクシーか、
そうじゃないタクシーか、
どっち乗りますか?
どっちでもいいだろ。
いや、
さすがに、
不合格タクシーがあったら乗らんけど、
ノーマルか合格はどっちでもいいだろ。
えー、
俺合格タクシー乗るわーって思って。
うん。
乗らんだよ。
歩いて行きや、会場まで。
てかさ、
受験生タクシー乗るんかなって、
可能性も。
思う。
乗らんだろ。
誰のための合格タクシーなのかなって思って。
韓国の受験生でも乗らんかと思って。
いや、
韓国の受験生は、
あの、城場に乗るし。
そう。
警察にお世話になるけど、
受験当日。
えー、その、
だけどね、
タクシーも、
頑張ってるなーって。
生き残るために。
そんななー。
うん。
なんか、
いらんな。
合格タクシー。
いらんユーモアだわ。
うん。
ユーモアというか、
多分、本当に、
本気だとしても、
乗ってもらいたいっていう。
本気だとしても、
キモいし、
ユーモアだとしても、
面白くないな。
ま、京都っぽいな。
京都っぽい。
あ、そんな、
皮肉を込めて合格タクシーなんか、
それ、
じゃあ乗りたくないんだけど。
うーん。
いやー。
あのね、
弟にね、
受験じゃん。
あ、そうか。
そろそろ?
もう、
あのー、
最終。
最後のやつやろ?
2時か。
2時。
25、26であるよ。
2日間。
あー。
そこー、
弟がね、
あのー、
京都に来るんよ。
うん。
お父さんと、
一緒に。
うん。
泊まりに来る系さ。
おばあちゃんの家?
そうそうそうそう。
近い系ね。
会場と。
どう接しようかなって思って。
どういうこと?
どう話しかけようかな。
怖いよな。
そこの精神状態が。
あー、そういうことね。
弟のってことね。
結構変わる子なの?
変わらんイメージあるけど。
変わらんのよ。
うん。
けど、本人が自分の中で
押さえとるみたいなもんがある系さ。
うーん。
そこに、
いかにストレスにならんかっていう。
多分俺の存在ってストレスじゃん。
ま、ストレスだろうね。
本当に。
ま、その事件が終わってからも
気を付けてほしいお前に。
違う違う違う違う。
終わってからはいいんだけど。
そのー、もう、
24に来て、
25、26がね、
本番内容。
うん。
で、24の、
なんかは、
俺あの、
大阪マラソン走っとるんよ。
そんな奴と話したくないじゃん。
絶対。
緊張で、
京都に来て、
はぁ、ここで、
ってなってる時に。
はぁ、疲れたー。
で、多分大阪マラソンの後はさ、
打ち上げとかで飲む系さ。
うん。
54:00
で、もう終電とかで
帰ってくるわけよ。
いい感じに体力使って、
飲んでしみて、
うーん。
ぺろっぺろで帰ってくるね、これ。
ぺろっぺろで帰ってきて、
弟はもう、
次の日に備えて、
もう12時なんとか寝とるわけよ。
お前帰んなよ、もう。
もうどうしようって思って。
帰んな、帰んな。
そこの不安だけでさ、
うん。
もう2週間前から、
もうそわそわしてる。
だってさ、
うん。
飲まんかったらいいのにさ、
もうお前飲むことは決めたのに。
ちょちょちょちょちょちょ。
それはね、
うん、いいじゃん。
42.195キロだけ走って帰ってこいと。
俺に。
そんなストイックさはね、
俺にはないね。
あのー、
飲みはするんやけど。
まぁ、飲むための42.195キロ。
あぁー、
本当にそうかもしれない。
走るな、そんなやつ。
もうさ、
まぁ、かといってそこを走るために
何か練習でもしてるかって言われたら
そういうわけではないんだけど、
うん。
意外といける?
いけん。
これが。
あ、そうなの?
うん。
本当にね、
あのー、
1週間筋肉痛乗らん、
走った後。
あー、やんなきゃな、いいよったな。
うん。
足曲げるだけで一苦労じゃけん。
うん。
で、俺部屋に上がるのなんか、
階段か。
2回、そう、
絶対上がらんといけなんだけど、
うん。
で、悲鳴上げながら
1段ずつ這いつくわけ。
いやー、
それ受験前にされたら
嫌やろうなー。
そうなの?
それの、
嫌やろうなー。
それもあるんよ。
本当に、
もうね、
もう、で、
プラス、
うん。
一番下の弟も来るわけ。
嘘だろ。
ほんまに。
家がさ、
俺の母さんが、
今あの、
仕事で、
広島におらんのよ。
へー。
じゃっけ、
あのー、
帰っ、
家に誰もおらんくなって、
弟一人になるけん。
うん。
母さんなんか、
ずっと外でブルロック見よんか。
ブルロック見よる。
ははは。
うん、
まあ普通に、
あのー、
弟一人にするわけにはいかんかー、
ほな京都連れてくかー、
ってことで、
京都来るんやけどさ、
もうそこも心配、
ちょっと心配なんやけどね。
まあ一瞬、
関西風になったんすけどね。
ははは。
もうあのー、
心配だね。
いやー。
頑張ってほしいよ。
友屋からしたらもう
爆弾が二つおるもんな。
本当に。
爆弾二つおって。
で、
おばあちゃんもさ、
あー、
爆弾増えた。
ははは。
その孫に会える
嬉しさのテンションでさ、
で、
おめでとうごろの父さんは
爆弾になれる素質って
めちゃくちゃ思ってた。
ははは。
いや、
そうなんよ。
うん、
父さん、
俺の受験の日もね、
あのー、
大阪まで来てくれたさ、
まあ4年前だね。
うん。
あのー、
酒飲んだった。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
びっくりしたよ、
俺。
ははは。
俺がそわそわしてる横で。
いやー、
おめでとうごろの父さん
なんか変わってるって言って。
変わってる、
ほんとにね。
あのー、
もう一生忘れる
あの映画のさ、
ははは。
うん、
そうね。
タメと映画。
大学1年の時に
広島帰った時にね。
いやそう、
タメと、
なんか変だったよね。
タメのお父さんの運転で、
うん。
あの、
タメと、
57:00
それこそトモヤと、
で、
映画の感想、
うん。
まあ、出てきてすぐか。
うん。
まあ、
まず映画の感想を
言うんだろうなって思って。
うん。
よかったねーって言ったよね、
俺の父さん。
お前の父ちゃんがさ、
いやよかったねーって言うけん。
ははは。
あ、そうっすね、
あれ入ったらさ、
うん。
4DXや。
ははは。
ははは。
内容じゃないよな、
あれ。
側を褒めておったけどな。
4DXじゃなかった、
なんだっけあれ。
アイマックス。
アイマックスか。
うん。
あー、
アイマックスがそこの映画館
導入したばっか
みたいなんで、
うん。
アイマックスを見たい、
体験したいっていうのを
ずっと言い寄って、
うん。
だけど、
正直、
映画なんでもよかったよね。
うん。
アイマックスを見れたことに
すごい満足した。
なんだこいつ、
トモヤ。
ははは。
いやー、
まあまあまあまあ、
そんな感じないんよね、
俺の父さんも。
うん。
次、
その、
その場ではさ、
有縁検査ために。
うん。
その次ためになった時、
俺すぐ言ったもんね。
普通に、
俺の父さんと関わる機会
そんなないけえさ、
うん。
そのイメージだけで
ずっとおるもんね。
うん。
ははは。
うん、
4DXだけを褒めるやつっていう、
まじ映画の内容に
触れてなかったもんな、
その後も。
うん。
で、
俺とトモヤが
話すだけっていう。
そう、
無理やりね、
帰りの車で、
俺とユイッチで
映画の内容を話すっていう、
うん。
無理やり、
ずっと。
トモヤも何も話さんかった?
うん、
トモヤはシンプルに
そんなね、
ははは。
あるけど、
まあ、
エンディング入りましょうか。
はいはいはい。
ここを終えんで、
松節、
この放送は、
家の家スタンドFも
キーステーションに
Spotify、
Apple Podcastで
配信中です。
メールアドレスは、
TAKOKOENN
atmarkgmail.com
TAKOKOENN
atmarkgmail.comまで
お願いします。
はい、
エンディングでーす。
どうでしたか?
まあね、
まあね、
まあね、
まあね、
まあね、
まあね、
まあね、
まあね、
よくやったほうですよ。
ははははは。
中、
中4日にしては、
中4日にしては、
中3日か。
中3日だ。
無理無理無理無理。
えげつー。
だって俺今日、
だって俺今日、
妹と彼女が会ってなかったら、
妹と彼女が会ってなかったら、
手札ゼロだったけどね。
手札ゼロだったけどね。
ははははは。
ははははは。
なんかね、
俺らでさ、
俺らでさ、
これについて話そうみたいなね、
議題用意してたもんね。
いや、
そうね、
こういう時はね。
俺の好きな、
そっからこういうニュースあったよって。
そっからこういうニュースあったよって。
そこをね、
あのー、
あのー、
ギリギリして、
仲間ち兄弟みたいにね、
仲間ち兄弟みたいにね、
ならんように。
ボンボン。
ボンボン。
出すのは汚いなぁ。
出すのは汚いなぁ。
まあそういう感じにはね、
ならんようにね。
ちゃんと、
おごそかなニュースは、
ちゃかさんように。
1:00:00
まあ楽しいけどね。
えげつー。
気持ちもね、
わからんでもないよね。
いや、
いや、
何を言ったんかは
まあまあまあ
なかなかね
見てることがない
地獄だったけどね
あ、そうなの?
うん、なんか
いや、大型トラックには気をつけんといけない
みたいな
まあね
まあ、YouTuber全員
死んでください
ありがとうございました
俺は思ってないです
じゃ、また来週
01:00:41

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