1. Mijakure Podcast
  2. Mijakure Episode 033
2023-04-17 09:50

Mijakure Episode 033

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Unrealistic than Fictions (Transcript is available on our website)

サマリー

話題は、ミジャクレポッドキャストと大谷翔平選手の活躍についてである。

ミジャクレポッドキャストについて
ミジャクレポッドキャスト
まあ、WBCは見てなかったんだろうな、みたいな。
どういうこと?
え?
ああ、そういうこと?
うん。
監督ね?
そうそうそう。
すいません、すいません。僕全試合見たのに。すいません。
僕一試合も見てないけど、すごかったらしいね。
いや、マジ面白かったよ。
うーん。
うーん。
俺、あの漫画のさ、野球漫画のメジャーってわかる?
はいはいはいはいはい。
あれが俺愛独長だったよ。
あの、高校まで。
うん。
あれ最初、幼稚園5歳から始まるね、主人公が。
はいはいはい。
最終的に30何歳ぐらいまで、あの、なるんだけど。
うん。
で、メジャーリーガーになるんだよね。
はいはいはいはい。
途中で。
うん。
で、そいつめっちゃすごいんよ。
うん。
その主人公、しげの五郎くんが。
五郎くん、はい。
でも、大谷の方がすごいんよ。
漫画超えてるよ。
漫画超えてる。
いや、本当にあの、やばいよね。なんか、話を聞く、聞いてるだけですけど、本当に、フィクション超えてますよね。
超えてる。
うん。
俺、野球しばらく、小学校以来見てなかったけどさ。
うん。
え、人間が165キロとか投げれんの?今みたいな。
えぇ?ってなって。
すごいよね。
しかも二刀流、ま、二刀流はさすがに知ってたけど、すごいよ、本当に。
え、二刀流ってどういうこと?どっちでも打席立てるってこと?
いや、プロ野球選手ってさ、普通、ヤッシュかピッチャーか。
あー、なるほどね。
うん。
その、守るが、守りが強いか、攻めが強いかってこと?
そうそうそう。
だから、四番ピッチャーって絶対かわからんけど、いないよね。
そうね、うん。
でも大谷は先発で当番して、バッターとしても、あの、DHか。
その、守備位置がないバッターだけの人。
で、どっちも出てるみたいな。
で、ピッチャーが、あの、9回全部は投げないよね。
うん。
WBCはなんか、給数制限があるらしくて。
へー。
だから、関東ってあんまり多分なくて。
絶対途中で変わると思うんだけど。
で、ピッチャーは、ピッチャーとしては終わっても、バッターとして最後まで出続けるみたいな。
すごいなーって思って。
すごいねー。
197センチぐらいあるのかな、確か。
へー。
めっちゃでかいし。
バケモンやねー。
バケモンも、ほんとすごい。
しかも日本自体がすごい強かった、今回。
もともと強いから、日本って、野球が。
一郎が出てた時から。
うんうんうん、そうね。
まあでもね、アジア圏とかだったらわかるけど、アメリカとかにも勝っちゃうんだ、みたいな。
うん。ね。
ね。
まあアメリカ、ね。
あれ?アメリカって、そうね。
まあキューバも強いしね。
はいはいはいはい。
デスパイネさん?
そう、デスパイネがすごい活躍してたっぽいけど。
いやー面白かったよ。素人が見ても面白かった。
タルビッシュかっこいい、みたいな。
でもさっきのその、なんていうの、ちょっと認知症かな、みたいな。
うん。
おばあちゃんというか。
はいはいはい。
女性の話を、俺も一個持ってて。
うん。
コンビニでバイトしてた時に。
うん。
お客さんとして、たぶんそんな感じだなっていう、おばあちゃんが来て。
うんうんうん。
息子からもらった3000円を、あんたが盗んだってめっちゃ言われ続けたっていう。
はいはいはいはい。
あれね。
経験あります。
社員の人が、いや彼はたぶんそんな人間ではありませんって。
マジです。
たぶんっていうところがミソだね。
いやいや。
私はそう信じています。
私はそう信じています、みたいなね。
なんか、なんとなくこううやむやになって帰ってったんだけど。
うん。
なんかその後その社員さんになんか、ちょっと気をつけてって言われて、どう?
ほんとやね。
うん。
なんかあれだね、完全に理解がない、理解してない感じだね、その社員さんは。
まあでもほんとそれよく聞くよね。
被害妄想が激しくなるって。
古本屋にも一時期なんかお客さんが来てたもん。
なんかすごい、盗聴されてるからみたいな。
家はもう全部盗聴されてるから、なんかちょっとここでしか言えないんだけどみたいな。
なんか、なんやったかな。
なんかスパイ、スパイになんか私はなんかずっとつきまとわれてて。
えー、こわ。
もうなんかなんて言っていいかわからんやん、なんか。
なんか否定してもさ、よくないのかもしれないし、そういう症状が出てる人に。
なんか合わせてもなんかよくないのかもしれないしさ。
どうするのが正解なんかわからんくて。
おー、おーって言って。
おーしか言えないよね。
たしかに。だって本気で思ってんだもんね、本人は。
俺あのティッシュ配りしてるときにさ、外で。
タワーレコードの仕事の一環で。
はいはいはい、そんなことまでやるんだね。
ティッシュ、ステッカーかな、なんかキャンペーンやってまーすみたいな。
何回かやったことあって。
で、なんか知らないおじさんが、お前ここはもうこの通りはもう全て工作員だらけだぞって言われて。
で、もう顔、目が全く笑ってないんよ。
やばい本気だと思って。
マジすか。
ティッシュいます?みたいな。
ティッシュ欲しかっただけらしくてティッシュあげたら帰ってったわ。
ティッシュは欲しかったんだ。
そこでこう自分の思いがこぼれちゃったんだね。
切り口。
切り口何?って。
いや面白かったよ、こんな人本当にいるんだなと思って。
ね。
09:50

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