再開の挨拶
どうも、みはです。ながらで聞いて人生変えよう!ハーブで整える癒しのセカンドライフ、ハーバリストみはのチャンネルです。
お料理しながら、メイクしながら、ウォッキングしながら、電車に揺られながら、聞いていただきあなたの時間に寄り添いたい。
ちょっとでも心に響いて、ほんの少しでも勇気を持ってもらえたらとっても嬉しいです。いいねやフォローぜひお願いします。
はい、今日はですね、お久しぶりなんですね。このスタエフ発信、スタンドFM発信。
昨年4月ですね、もう3月になるので今ね、1年ぶりですか。毎日発信をね、目指してやってましたが、なんと挫折してしまいまして、
6月、7月ぐらい、3ヶ月ぐらいで毎日発信を挫折して、今に至るということになります。
人間なんで心が折れるかわからない。
簡単に心が折れてしまうんですね。
はい、今回ちょっとプロフィールなどを改めまして、再開ということにあいなりました。
どうぞよろしくお願いします。
初心に帰って、そう、優しく初心に帰ってやっていきたいと思いますので、
お耳をごし、お耳のおそばにおいてやってくださいませ。
世界情勢への関心
ということで、この再開したこのチャンネルでは、ハーバリストミハとしてハーブに関わるいろんなこと、
特にレシピ関係、お料理やハーブティーについてもお話できればなと思っています。
前回はですね、ライフコーチとしてコーチングも語っていました。
実はコーチングの講師も長年やっていまして、どちらの歴史が長いの?と言われると、
同じくらいですかね、7、8年同じくらいやっていたと思うんです。
ですので、前回6月ぐらいとかにですね、去年の6月ぐらいとかに、
ハーブのこととかもお話をしていて、今回もですね、
ハーブやコーチング、そして私の経験などもおりながらお話しさせていただき、
少しでも聞いてよかったなぁとか、ためになったわとか思っていただけると本当嬉しいです。
さあ今日はね、最初の再開、第1回目のお話ということですね。
何を話そうかなと思ったんですけれども、今回も一番伝えたいこと。
やっぱりこれですね、世界情勢、いやいやそんな話を求めてないですよって言われそうですがですね、
NHKのですね、スペシャル、NHK、Nスペがね、夜中に再放送であるんですよね。
ちょっとすごい12時半だったっけな、結構夜中なんで眠たいんですけど、
それを見てね、実は朝6時からの朝活もしているのでね、ちょっと睡眠不足、寝不足続いてるんですけどね、
頑張って見てるんですけど、見てしまうというか、見なきゃいけないっていう感じになってしまってるんですが、
その世界情勢ね、ウクライナの特集みたいなのを何本かやってるんですね。
日本の人がね、周りの人にもっと関心を持ってほしいなっていうことをお伝えしたいんですね。
まずまあ皆さんご存知だと思うんだけれども、ロシアとアメリカ、そしてウクライナ、戦争が終わるのは本当誰もが望んでいることではあるんですけども、
最近ですね、停戦の合意とか何とかニュースで流れてますけど、
ウクライナ抜きでアメリカのトランプさんとロシアのプーチンさんだけでやってるみたいなね、
地位と権力しかたまにいない独裁者と帝王っていう言い方してましたかね。
トランプもね、独裁者ですよね。
ウーロン・マスクさんが選挙で選ばれてるわけじゃないのに、政治の中枢に入ってやり手放題してるってね。
アメリカってね、そういう国でしたっけって、もっと自由と平和な国じゃなかったでしたっけって思うんですけど、
まあそんな人をね、アメリカ国民は選んでるわけですしね。
とにかくウクライナでは、Nスペではですね、テレビの番組ではおびとたしい人々が死んでるんですね、兵隊も含め。
いきなり侵攻されて国を守ってるのに、本当に理不尽極まりない弱いものがつらい目にあってる子どもやね、女性やね。
そうしてそんなロシアにですね、すり寄って言語するアメリカ。
みんなえって感じじゃないですか。
あんたたちこっち側の人じゃなかったんですかってね。
そうして私たちがね、一番危惧しないといけないのは、力のある大きな国の正義がまかり通ってしまうということですよね。
正義なんですよ、あの方たちにとってはね。私たちの正義ではないけれども。
最近ですね、私のお話なんですけども、幕末の日本の偉人さん知ってられますかね。
小片孝安って方がいて、敵塾についてのね、敵塾っていう学校を始められたんですけど、その方についての講演会があったので、そこでの話なんですけど。
小片孝安さんは道のため、人のためっていうのを掲げてまして、貧富の差なく能力で人を申じてた人でですね、江戸時代の末期にですね。
福沢諭吉とか、主に医学の大村雅次郎とかね、偉い人をたくさん輩出してるんですが、そこのお弟子さんから受け継いだお孫さんに当たる人がですね。
ちょっと遠いんですけど、軍医としてね、戦争に行きまして、その方のお名前はですね。
藤野、ごめんなさい、常三郎さんって方なんで、長円微不利を発見したという偉い方なんですけれども。
その方は軍医として戦争ですね、太平洋戦争だと思うんですが、その行きまして、その体験からこんな言葉を残してるんですよね。
言いますよ、知性と特性を欠くものは滅ぶ。
日本が負けた戦争にも赴いているからこその言葉だと思うんですけど。
話が偉いそれましたけど、知性と特性を欠くものは滅ぶ。
徳は人徳の徳です。
あの二人にありますかね。
トランプとプチン、そんな人たちが世界を動かしてしまうんですよね。
なんかね、取材に行ってロシアのおばあさんがね、年寄りのバカの二人に世界が翻弄されてるって言ったそうなんですよ。
ロシアの人はね、体制を批判したらいけないんだけど、そう言ってたらしいんですね。
とにかく日本の人たちも興味関心を持って、世界の情勢、ウクライナどうなってんの?って心配する気持ちもみんな持ってると思うんですけれども、
人元ではないよってことなんですね。
いろいろあると思うんですけど、中国のね、台湾の進行とか、ロシアの北海道をぐるぐる、戦艦でぐるぐる回ってるとかね、軍艦ですか。
いろいろあるんですけど、その世界地図がね、変わってしまうこと、力で変えてはいけないなって思いました。
得を積む重要性
で、皆さんね、得を積みましょう。
得を積めば、得で帰ってくる。
そして、やっぱりね、得がないと国は滅びますよね。
知性と特性がないと、ない国は滅ぶということなので、
皆さん、得を積みましょうっていうお話でした。
はい、今日は聞いていただいて本当にありがとうございました。
このチャンネルは、私の経験ですが、ハザ・離婚を経験して、
シングルマザーである私、ハーブアリストミハが、心と体も整う、
ハーブを通して日々の体験や学びを語っていくチャンネルとなっています。
もし少しでもお役に立てて、ご自分の生活にハーブでうるわく感じていただけたらな、本当に嬉しいです。
これからハーブについてもお話ししていきたいと思います。
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はい、今日も一日頑張りましょうね。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
