経済的自立の必要性
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今日はですね、なぜ私が経済的自立を目指したいと思ったのか、そのことについてお話しできればなと思います。
これはですね、実は昨日のインスタグラムで投稿したんですけれども、
私がね、都着いた先破産したんですけど、都着先の家はとっても忙しい家で、
私は子育てして家事をしてっていう状態だったんですね。
その家事、労働っていうのは家族にすごく低く見られてて、
家業に従事しているから偉いんだ、働いている方が偉いんだっていう空気がですね、
あってもうそれは、嫁の私にとってですね、なんか本当に辛い状況でしたね。
で、家中でね、仕事をしている家でしたので、義父もいる、義理の弟もいる、
そんな数、大家族でした。
今思えばなんでそんなとこ行っちゃったんだろうって感じなんですけど、
とにかくそんな感じで、あの家でね、自分が発言権を持つには経済力、お金稼がないと何もならないんだっていう考えで生きてました。
すり込まれてました。
なので、そういう時に私は何をしたかと言いますと、子育てをしながらですね、いろんなことをやりました。
夜、企業塾へ行ったり、コーチングを学んだり、これも夜なんですね。
そこが私の原点だったと思うんですけど、経済力を身につけなきゃいけないなって思った原点なんですね。
気づくのが遅いっていうか、結婚する前ね、6歳の頃から手に職を持つ、つけてやっていかないとダメだったんですよね。
誓いを込めて言いますが、結婚してね、養ってもらおうなんていう甘い考えが根底にあったのかなと思うんですよね。
それはね、生まれとか環境とかもあるんですけど、時代とかね。
でもそのおかげで気づくことができて、経済的に自立しなきゃいけないということに気づくことができたんですね。
で、そうやってですね、パソコンの教室のインストラクターとかね、それだけじゃダメだって言うんで、コーチングの講師、活動を広めていった。
家庭でね、広めていったその矢先、思わぬ関与の破産、倒産をしてしまったっていうことなんですね。
これはね、ずっと前の放送でお話していると思うんですけど、破産した途端、働かなくなった夫に言い訳が差してしまい、また小学生の娘がいたんで、育てないといけないなと思って、
ヨーデで離婚したっていう経緯なんですね。
自立に向けた挑戦
だから本当に結局、遅かれ早かれ、自立の道はマストなわけだったんですね。
追い込まれた先に、自分破産で追い込まれた先に自分を保てて、離婚してもう一人でやっていけるって思ったのはその気持ちですね。
その経済的に自立したいっていうね、前からの気持ちが養われていたからなのかなと思います。
そうするともう感謝ですね、その状態に。
もしそんな活動もなしに、はい、いきなり破産ですってなったらどうなってたのかなと思います。
で、再就職するわけなんですけど、そのパソコンのインストラクターをやってたおかげでネット販売に携わることができました。
そこでは売り上げも順調に伸びてまして、もうね、社長とかに重宝される立場になってました。
でもね、これは私一人の力ではなかったんですけどね、年賞1億とか出してしまったんで、ちょっと勘違いしてしまう自分もいました。
今は退職して、その会社退職して、今度は自分のネット販売に活路を見出そうとしています。
でね、ウェブとかインスタとかやってるので、ホームページとかね、デザインの仕事をするようにはなってるんですね。
私はもう破産して離婚するという形になったので、もうもう本当に経済的自立をなくしては成り立たないという感じなんですけど、
やっぱりね、娘とかには自立した同士で結婚して、お互いを尊重する関係、誰かのお嫁さんになるのじゃなくて養ってもらうんだっていうね、
まあね、玉残しとかもね、令和の今でもありますけどね、大谷選手の奥さんとかね、玉残し、それは置いておいて、
自分の人生は自分で選べるっていう状況でね、結婚してほしいなって思うんですよね。
もしね、まあいない、いるかいないかわかんないですけど、離婚とか考えていましたら、マストで必要なので、というか夫さんがね、職を失うってこともね、普通にありますからね、
何かやって経済的なものを得る手段をね、今からね、模索していけるといいのかなって思ってます。
はい、今日はですね、聞いていただいて本当にありがとうございました。
このチャンネルは、阿酸、離婚を経験したシングルマザーの私、ハーバリストミハが心と体を伴う、整うハーブを通してですね、日々の経験や学びを語っていくチャンネルとなっています。
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