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2024-05-15 08:18

みんな当たり前のようにサブスク導入してます。

みんな当たり前のようにサブスク導入してます。

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サマリー

整体院経営者のグループコンサルティングで成功事例が話されています。彼らはみんな、当たり前のようにサブスクリプションを導入しています。

サブスク導入に成功している整体院経営者の事例
はい、こんにちは。治療家の右腕浦田です。このポッドキャストは整体院オーナーの僕が整体院経営者の同士に向かって、最近の近況とか、成功事例、失敗事例を気軽にシェアしていくためのポッドキャストです。どうぞお付き合いください。
はい、今回のテーマが、みんな当たり前のようにサブスク導入してます。 っていうお話をしたいと思います。
はい。 昨日ですね、サブスク会員100名コンサルのグループコンサルティングが開催されました。開催されましたというか、僕が開催してるんですけど。
A日程、B日程って言ってね、1ヶ月のうちに2回固定であるわけなんですけれども、最近はちょっと試験的に会員というか、クライアントが増えてきたのでC日程とかね、追加してたりとかしてるんですけれども。
まあまあそんな感じで毎月固定のグループコンサルティングっていうズームがあります。はい。
テーマにつながってくるんですけれども、なんかもうみんな当たり前のようにですね、今月サブスク会員40名いきましたって言ってくれるような、例えば佐藤健太先生とかね。
富樫先生とかだったら、2ヶ月で今28名ぐらいです、30名弱です、みたいな感じのシェアしてくれたりとか。
西村先生、ふみえ先生という方いるんですけれどもね、なんかしれっとね、今会員6名今月行きました、7名行きました、みたいなシェアしてくれたりとか。
岡留先生とかはね、なんかこう、 今どんくらいだったかな、30人ぐらいだったかな。
30名か40名ぐらいサブスク会員やってるんですけれども、 要は嬉しいことに、みんな当たり前のようにサブスク導入に成功してるっていうのがあるんですね。
で、ふと冷静になった時にですよ。 僕はその
コンサルしている立場からして、 皆さんがうまくいってくれるのは嬉しいじゃないですか。
いい感じだなぁと思ってね。 このサービスを提供してよかったなぁと思うんですけれども、一方でふとした時に
こう思うんですね。 いや俺の時はもっとなんかこう苦労したけどなぁみたいな。
というかなんか俺の時はもっとなんかサブスク導入に対して恐怖心があったけどなぁみたいな 思ったんですよね。
なんでこの方々は、このクライアントの方々はみんなスルッと言ってるの?みたいな。 で何が違うかっていうのを冷静に考えたんですね。
で、一つ答えが出ました。それがやっぱり環境なんですね。 環境なんですよ。
この サブスク会員100名コンサルのこのコミュニティというかね、グループのコンサルティングっていうのは
サブスク会員入れるのが普通だよね。 っていう雰囲気がもう漂ってるんですよ。
そうそうそうそう。 さっきも言ったようにZoomのグループコンサルティングで皆さんがシェアしてくれます。
今会員20名来ましたとかね。40名超えましたとかね。 既存から100名上がるようになりました。
カルテ枚数が今110枚ぐらいですみたいな。もう予約パンパンなんですよみたいな。 シェアをしてくれるから
初めて参加された方もそれが当たり前の空気感になってるんですね。 だから
私今日からグループコンサルティング参加してるんだけど、みんなできてるなぁみたいな。
じゃあということは自分でもいけるんだなぁみたいなこの当たり前の空気感っていうのがやっぱりすごい効いてるんだなって思いました。
で、僕のお話ししましたよね。 俺の時はもっと苦労したけどなぁとか、もっとなんか恐怖心があったけどなぁみたいな。
なんか結構その決心するまでに3ヶ月ぐらいかかったけどなぁっていうのがあったじゃないですか。 あの時はやっぱり周りがそんなにいなかったんですよ。
まあ僕はこのサブスク整体サロンのそのモデルを田村剛志志先生に教わったんですけどね。
みんな知識では知ってて、ただ導入まではなかなか至ってなかったような状況だったんですよね。
隣の一緒に受講している先生たちは。 僕が早かったんですけれども、だから
環境がやっぱり整ってなかった。空気感が整ってなかったんです。 で、このサブスク会員100名コンサルに話しようとして、まあそれが当たり前みたいな
雰囲気になっているので、 それはなんかみんなスルッと行くよねっていうのが思いましたね。
はい。 もちろんね、うちのサービスがいいっていうのもありますよ。
サブスク導入を失敗しないためのそのマニュアルがちゃんと整備されているっていうのもあるし、 あのサブスク決済のね。
なんか質問会とかそういう会も作ってるんですよ。 だからそういうのもあるし、リピートの研究会というのもあるから、もちろんそういうのもあるんだけれども
一番はこの空気感ですね。 このグループが持つ空気感。
いや別サブスク導入当たり前よねみたいな。
楽勝でできるみたいな。 あのマニュアルの通りにやれば楽勝でできるみたいな。
俺もできたし、あなたもできるよみたいなのがあるんですよね。 これがすげーなと思って。
だからやっぱ環境って大事よねって話でしたね。
別にね、うちのそのグループはね、基準値ゴリゴリみたいな感じじゃないですよ。 オラオラみたいな気合でみたいなコミュニティじゃないですよ。
まあ僕がこういうふうに話してるから結構緩いじゃないですか。 で皆さん同じような波長の方が集まってくださっているので、比較的こう穏やかな会なんですよね。
別に他人を否定することもないし、なんかこう厳しく叱ることもないんですけれども、 基準高いんですよね。
基準高いっていうか、皆さん行動していただけるんですよね。 だから環境や環境やなぁっていう。
だからまあやっぱりそういう環境に身を置くことが非常にこう楽して成功できる。 軽やかに成功できるっていうので非常に大事だなっていうところが思いますよ。
僕だけがね、サブスクモデル導入して成功してるみたいな、なんか上から教えるだけじゃなくて、一緒に学んでいる受講生の方が当たり前のようにやってることっていうのは、
あ、私も当たり前のようにできるだなって思えるじゃないですか。 でいろいろ質問できるんですよ。
なんかこういう不安があるんですけど、〇〇先生だったらどうでした? 具体的に言うとね、私は今までゴリゴリのゴッドハンドの治療院モデルで回数券モデルしかやったことないんですけど、
佐藤先生は最初なんか不安とかなかったんですか?とかね。 回数券販売の対応とサブスクの対応とどういうふうに分けてるんですか?とかね。
そうそうそうそう。いろんなね、ちょっと先を行く先輩のお話っていうのが聞けるから、めちゃくちゃいいなっていう。
環境の重要性
めちゃくちゃいいなって。自画自賛ですけれども。 サブスク会員100名コンサルの別に売り込みじゃないんで、別にこのぐらいで終わりますけれども、
環境ってめっちゃいいよねっていう。 自分をちょっとでも成長させたいんだったら、そういった環境に身を置いてみるのが実は一番楽勝で軽やかに成功できる秘訣なんじゃないのかなっていうのを改めて気づきましたっていうお話です。
そんな感じですかね。本当にサブスク会員のコンサルのメンバーの方は
成長していただいているので、比較的僕が楽させてもらってます。 皆さんが代わりに質問答えてくれるんですね。非常に良いコミュニティだなと、良いグループだなと思っておりますので、ぜひ良かったらご検討ください。
ということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。 いつもご視聴いただきありがとうございます。
それでは
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