1. ミドらじ
  2. #59【コラボ回】個人ラジオ『N..
2023-10-01 1:28:41

#59【コラボ回】個人ラジオ『No-MAD』さんとウラノマド

=====放送内容=====
1. ウラノマド
2.【エモ杉凛太郎です】コーナー
3.【毒回!!言いたいことも言えないこんな世の中に】コーナー今回は個人ラジオ「No-MAD」の柳楽さんと阿倍野さんをゲストにお呼びしたコラボ回になります。
私が憧れだったお2人とゆったりまったり雑談してます。
通常回では話せない、収録の裏側や学生時代のエモトーク、ちょっとだけ毒を吐いたりしてます。(^^)/
【番組情報】podcast番組「No-MAD」
公式spotify: https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY
公式X(旧twitter):https://twitter.com/NoMAD_radioinfo
公式ハッシュタグ:#のまらじ
_______________________________________*__________________________________________________
★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。
◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。
◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク
〇配信スケジュール〇
毎週土曜日のに更新したい
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3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー
→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!
4.「私のエンタメ!!」コーナー
→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!
あなたの好きなことを存分に語ってください~!!
5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー
→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。
毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。
6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』
→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。
_________________________________
また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間
#のまらじ 

サマリー

美堂恭二は現在、個人ラジオ『No-MAD』さんとウラノマドの裏話をしています。ノマドの結成は実は10人で行われましたが、実際に活動していたのは私たち2人だけでした。最初の頃、私はアベノベコと一緒に活動したかったのですが、一人を誘うのは変なので周りを巻き込んで10人組にしました。結果的には私と阿部野さんだけが残りました。学生時代にはまっていたものの一つとして、ある時から約半年間、私はほんとうに毎日ぶどうパンを食べていました。ノマドのお二人は、青春時代によく聴いていた音楽についても話し合っています。高校時代の学生たちは、ぶどうパンやミルクティーを食べながらトランプやカラオケで楽しんでいました。お互いの好きな曲やカラオケでの思い出についても話し合いました。ウラノワドの懐かしい話から始まり、ノマドの制作についてやアップロードの遅れに関する話が展開されました。個人ラジオ『No-MAD』さんとウラノマドのエピソードでは、編集の時間管理やノマドの番組の魅力についても話されています。

個人ラジオ『No-MAD』さん
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、ウラノマド、2つ目、エモ過ぎのコーナー、3つ目、言いたいことも言えないこんな世の中にいわして、本日はこの3本立てでお送りいたします。
本日はですね、スペシャルゲストいらっしゃっております、この方々です。どうぞ。
個人ラジオの窓、矢嫌芽衣です。
同じく、安部信子です。
おはようございます。
おはようございます。お願いします。
よろしくお願いします。来ていただいて嬉しい限りです。
お邪魔します。
お邪魔します。
お聞きいただいている方々は、ご存知だと思うんですけれども、私が大好きで大好きで止まらない、個人ラジオの窓の2人が今回いらっしゃったということで、やった快楽、感激なんですけれども。
一人で興奮が止まらないんですけれども。
お聞きいただいている方々に改めてね、個人ラジオの窓っていう番組がどんな番組なのかっていうのをね、ちょっと軽くご紹介をお願いしようかなと思うんですけども、2人ともご紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
ゆきさんお願いします。
ねこさんお願いします。
言われる前に言ったのに。いつもやられるから言ったのに。
どういう番組なんですかね。自分たちでFMラジオっぽい番組やりたいねっていうところからスタートしていて、コーナー割りをいっぱいして1時間の聞き流しに向いた番組をやってます。
毎週月曜日にアップされている番組様ですよね。
そうですね。
長尺1時間枠でやられている、お二人でお話しされている番組で、本当にFMラジオみたいな形でいろいろなコーナーをやられているという形で、すごくおしゃれだし落ち着いてるし、安定感が半端ないという番組なので、私は毎日こののまどさんを聞いてから1週間始まるっていうルーティーンになっているので、
毎回毎週毎週お世話になっております。
ウラノマドの収録風景
ありがたい限りね。
でもたぶんそうやって習慣にしてもらっている方がいるっていう話を聞けて、本当にありがたいなっていうか、数字的にもね、わかりやすく月曜日が多いので。
そうですね。
いつもね、爽やかなんですけれども。
私はね、実はね、のまどさんに憧れていて、そういう風な感じにしたいなって思いながら番組を寄せていってる感じがあるので、今回だいぶね、私のボロが出ると思うんですよ。話していくと。
本家が出てくると、私のツギハギの技術っていうのが全部ね、ボロボロになっていくので、本家のね、のまどさんがいらっしゃる。
私が実はですね、のまどさんの方にゲストでね、出演させていただいたんです。
9月の8日でしたかね、配信されている回に私出ておりまして、
一応の方でもね、いろいろとのまどさんに聞きたいことだとか、いろいろと聞いたりだとか、一緒にね、コーナーやらせていただいたりとかしているので、よかったらですね、これ聞いてる方々ね、のまどさんの本編もね、聞いていただけたらと思うんですけども。
今回はですね、それの、あの時もたっぷりとお話しさせていただいたんですけども、やっぱり話し足りないと思いまして、ということで今回は裏の窓という形になりまして、話し足りない3人がですね、ちょっとテイストを変えまして、本編ではお話しできなかったことをね、ちょっとゆるりと雑談で話していこうかなという感じになっております。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
水道教授の。
今回裏の窓ということなんですけれども、せっかくなのでね、あの、みどらじのね、この番組のことも含めてちょっとね、裏側を話していこうかなみたいな感じなんですけれども。
そうですね。まずじゃあ、のまどさんの聞きたいことですね。私がまだ聞き足りなかったことですね。聞いていこうかなと思うんですけども。
何でもどうぞ。
えっと、のまどさんの裏側で収録の様子っていうのがどんな感じで実は行われてるのかっていうね、ちょっとこの機会にね、お聞きできるのかと思うんですけども。
実際対面でお二人話されてるってのはね、毎回放送でも話されてるんですけども。
スタジオでね、実はお話しされていて、収録始まる前から収録終えるまでだとか、コーナーがいろいろとある中で、その間の打ち合わせだとかってどんな感じでやられてるのかなってちょっとお聞きしたいんですけども。
まずうちの番組は1時間の番組なので、1時間を撮り切るのに、でも最近2時間ぐらいでは撮ってますね。1時間半から2時間ぐらいで収録するんですけど。
音楽用のスタジオをお借りして、くっそ狭い部屋で2人、極力お互いのマイクに干渉しないように遠く離れて、喋ってますね。
コーナーが10分とか最長でもそれくらいの時間ごとになっているので、コーナーごとに切って撮っていくんですけど、でも、みどさんは一緒に撮ったんでわかると思うんですけど、そんなにめちゃめちゃ打ち合わせをしない。
しないって感じ?
そうですね。
みどさんとやった時は、むしろ喋ってる方です。
あ、そうなんですか、あれ。
たぶんこんなんだった気がする。
機材のセッティングして、じゃあやるか、ふそだからはい、スタートって言ってスタートしちゃうんで。
ラジオの関係の話じゃないことを一通り喋って、そろそろ時間なくなっちゃうから撮るかって言って、撮り始める感じでやってます。
なるほどなるほど。
あるとすればね、どうしても、今最近は音源つまむことほとんどない、切っちゃうことってあんまりないんですけど、どうしても、あ、さっきのだけは編集しようか、みたいなのとかは長すぎたとか、特別回やったりするとやっぱり伸びちゃったりとかするんで、
ちょっとこれだけはケギさん音源だいぶ編集してやってもらった方がいいかもとかいうのは終わった後にちょっと喋るんですけど、それあんまり打ち合わせらしい打ち合わせしないで、
あはー失敗したぜへへーって言いながら次のコーナー撮ってるみたいな。
結構じゃあアドリブ中心なんですね、あれね。
9割アドリブですね。
ノマドの面白さと安定感
ふつおたなんてひどいよね。
ふつおたはひどいね。
ふつおたは、あべこさんどうひどいんですか。
えっとですね、毎回改めまして、オープニング撮ってふつおたっていう流れなので改めましてで、
改めまして眠いですとかね。
そうそうそうそう。
眠いですみたいなね。
眠気だからね今ね。
そういう風にやるんですけど、この一言何言うか教えてもらえないんですよ、お互い。
あ、あれ打ち合わせなしなんですね。
ないです。
なしです。
はい。
っていう風にやるんですけど、この一言何言うか教えてもらえないんですよ、お互い。
あ、あれ打ち合わせなしなんですね。
ないです。
ないです。
ヤバイ一言思いつかないって言ってても向こうが思いついたって言われたらヤバイ言わなきゃってなって始まる。
なるほど。
で、やっぱり先にヤギさんが言うので、全く全然違うこと言ってもいいんですけど、できれば対応しているものを言いたいなとか思うと、ヤギさんがどう出るかで、瞬時に考えなきゃいけなくって、打ち返せない。
そう、何本かに1本打ち返せてないと。
そのくせ、そのくせね、回しが私の方なので。
はいはいはい。
ベコさんがその適当に瞬発で喋ったことを私が深掘っていくので。
そう。
そうですよね。
そうそうそう。
そう。
ヤギさんが言った、コーヒーにはまってますの話とかは、なんかスルーされててて、え、それ聞きたいよ、いつ聞けるの?みたいな。
よくありますね。
よほど自分が喋りたいっていうのがない限りは、私のやつは前振りで、それに瞬発で返してきたベコさんの、限界で出てきたものを面白がっているのが最初のトークですね。
なるほど。
フリートークの見方変わっちゃうよ、みんなが。
私はその想定で、ベコさんはやっぱり考えて考えてやると、ものすごく煮詰まっていっちゃう人なので。
なるほど。
瞬発力でパンって出てきたものに対して広げてった方が、たぶんこの人は面白いだろうなと思って、あえて何も言わないでおいてくるっていうのがいつもですね。
2人が実際に現場に私もお邪魔してやってた時に、呼吸の仕方っていうんですかね、間の取り方っていうのが本当にうまかったなって思ってて。
ありがたい。
あれはやっぱり対面だからこそ、目線で合わせていく的なところとかがあったりとかしたので、あれはすごく、私現場に最初行った時に、実はあんまり最初喋れてなかったと思うんですよ。
振ってもらって、呼び込みしてもらってから話し始めるまでが、やたらと空白が私あったと思うんですけど。
会う時って、こうやってやってくんだみたいな、音声に乗らないいろんな情報とかももちろん見れたので、空気感が急に変わったなみたいな瞬間とかがあったので。
あれはね、やっぱすごかったなと思ってて。
それも本当に観客側として見てた時があって、最初の頃。
で、ふと途中で気づいて、あ、喋んなきゃって思って。
私、見に来てるわけじゃないんだから。
っていう感じだったんですよね、収録の現場っていうのはね。
それまでの打ち合わせも確かにあったんですけども、本当にゆるーく始まっていったって感じだったんですよね、打ち合わせの段階では。
ゆるゆるですよね、たぶんね、うち。
アクセル踏まなかったもんね、きっとね。
で、スタートして、コーナーだとかいろいろとね、収録のボタンを押したタイミングで急にスイッチが2人ともガッと変わったので、あれはプロだなと思ったから。
3年間やられてきた方っていうのを、何ですかね、急に目の前の人じゃなくなる瞬間みたいなのを見たって感じで、あれはすごく貴重な体験でしたね。
確かに言われてみると、昔1年目とか2年目とかの時は、よしヤギラスイッチ入れよう、ベコスイッチ入れようっていう時間があった気がしますけど、今ないですもんね。
ないねー。
はい、撮るよー。ボタンを押したらスタートするっていう。
撮るよーとか言ってくれない時あるもん。
押していきなり工場を言い出して、嘘じゃんっていう顔しながら始めてたりとかする。
どこさんがマイク持ってボキッとしてるから始めちゃおーって始める時あるんですよ。
あれはすごいっすよね。だから、2人が話し始めてから、乗ってくる時ってあるじゃないですか。
あの時のヤギラさんのコントロールの仕方ですかね、走らせていっていいっていう、広く受け止めてくれてるから、阿部野さんがどんどん乗ってくるみたいなのがあるので。
リードつけられてるんで、リードが引っ張られない限りは走り回って手のひらの上をぐるぐる走ってる、多分そんな図なんですけど。
ブリーダーとしてはね、報告をしてたまに呼ばないとっていうね。
結構広い敷地で走り回ってる気がするよ。
よく言ってますけど、ノマドの中で喋る比率はナナさんとベコさんの方が多いので、私は要所要所を占めてるだけで、トーク量としては圧倒的にベコさんなんですよ。
ベコさんに喋っていってもらわないと、うちの番組回っていかないので。
いいっすよね。本当に二人の掛け合いが絶妙なんですよね、このバランスが。
どっちかが必ずやらなきゃいけないみたいなのが、普通の2人でやられてる番組ってあるんですけど、
ノマドの二人って両方がMCもできるし、自由に走る側にもできるし、両方ができるっていうのの二人なんで、
それをすごくやっぱり、すごいなーって思いながら、面白いなーって思ったんですよ。
二人の立ち位置っていうのが、だからこそこういう風になってるんだみたいなのが、すごく納得したっていうんですかね。しっくりきたって感じがして。
安定感、やっぱこれだからこそ安定感あんだなーっていう感じでしたね。
ノマドの結成
確かにね、ノマドの結成の時の話よくしますけど、あれは実は裏話があって、
最初10人で結成しましたって言ってるんですけど、そのうち各で動いてるのって我々二人だけだったんですよ、ほとんど。
10人でほとんど動いてることはなくて、私のその時の頭は、アベノベコとやりたいだったんですよ。
飲み友達ってよく飲みに行ってて話をしてて、声は通るし喋りはできるし回しもできるし、こいつは多分喋りの相性がいいからこいつとやりたいってなって、
でもこいつを一人誘うのもあれだから、周りをみんな巻き込んで、とりあえず10人っていう体を作って、そっからやっぱ残ってった二人っていうことなので、
元から相性は良かったんじゃないかなと思いながら。
照れるぜ。
いやー、いいっすね。
私が狙い撃ちでスカウトしに行ったようなイメージですね。
照れるぜ。
いやー、何ですかね、音声配信やられてるとどうしても声っていうものしかないので、声が好みはあると思うんですよ、それぞれ聞いてる人も。
ただ聞きやすい声ってのは絶対的に必要だなっていうふうにちょっと思ってて、聞き取りやすいっていうんですかね。
ヤギロさんと阿部野さんの声って本当に聞きやすいんですよ。
違和感がないし、ボリュームを多少調整はされてると思うんですけども。
聞き取りやすいっていう二人ともね、滑舌のコーナーもありますけれども。
そこの安定感っていうのがあるから、すごくしっくりきてて。
私は阿部野さんの声がすごく好きなんですけども。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ聞きやすいですよ。
やるまでそんなに思ってなくて、自分の声、歌は歌って自分で練習するために聞いたりとかはしてたけど、
喋ってる声って、こういう喋り方してない録音の方が良かったかな。
映像に残ってると聞いても、自分の中ではもうちょっと人前でうまく喋れればいいのにとかばっか思ってたんで、
こんなに声褒めてもらえると思ってなくって。
めちゃくちゃ魅力的だと思います。私は大好きなんですけど。
そう言ってもらうコメントも多くて、うまく喋れてたり、
このキャラでいこうって思わせてくれたのは、完全にヤギさんなんで、
みなさんヤギさんプロデュースにはまってるんだなって思いながら。
じゅっちゅうにね。
じゅっちゅうにね。
プロデュースだと思います、本当に。
うちのメインコンテンツですから。
うちのプロデューサー敏腕だったんだよな。
この人の声の良さとトークの面白さをどう出してやろうかっていうのがね。
ポッドキャストに来たタイミングぐらいからかな、ちょうどベコさんをメインコンテンツにしようっていう意識になったのは。
それまでは、そういうことを口で言ってたかもしれないけど、ある程度私もメインに立ちたい側だったんだよね。
だけど、これは私がメインに立ってベコと戦いをするより、
私がもう完全にバックに行ってベコさんを面白くした方がいいなっていう意識にどっかでなって、
もし面白いことをやりたいんだったら別でやればいいじゃんと思って、
切り替えちゃったんで、気持ちを。
少なくともポッドキャスト来てからは、ベコさんがメインコンテンツはもう変わってないですね。
この間、ノマドさんの方でスペシャル3周年記念の企画で、
ヤギラさんとアベノさんが別々で1本撮るっていう企画やられてたじゃないですか。
ありましたね。
あれ聞いた時に、私は両方ともすごく好きなんですけれども、
なんかね、だいぶまた変わるんですよね。
2人でやってる時と、このヤギラさんベコさんがそれぞれでやってる時の、
全然1人ずつでも番組成り立ってるって思って、すごかったですね。
あれは、私ね、アベノさんファンってあるので、幸せでした。
めちゃくちゃリテイク化されたって話、放送の中で話されてて、
1人で喋るのって、2人とも難しかったですか?
私は難しかったです。
私はいつも通りでした。
ヤギラさん、なんか全然安定してましたもんね。
そう、聞いてもった。
でも多分、両方ともいつものノマドのテンションではなかったかなっていう気がしてて。
それはそうだろうね。
やっぱり反応見えんし。
反応見えないのもそうだし、収録環境が違うので。
さっき収録でスタジオを使ってるって話しましたけど、スタジオに行って1個スイッチが入るところもあるから。
ありますね。
家で宅録だとちょっと上がりきらないんですよ、そこが。
だけどまあ、私はあの企画を考案したのは、もちろんそういうのやってくださいって言われたのもあってやりましたけど、
なんとかアベノベコに1人で喋らせてやろうっていうのがあったんです。
ネタだろうね。
アベノベコファンに対しては、1時間まるっとアベノベコっていうのを聞かせてあげたいっていうのがあったんでね。
面白かったです。
聞いてても面白かったです。
やってて、ヤギさんのやつを上がった後に自分で聞いて、時間帯的にはヤギさんのやつが一番早朝だなって思ってて。
ヤギさんがすごい落ち着いてたから、ヤギさんが早朝で、その後僕か、うちか、逆にノマドでもいいかな。
ちょっと元気になってきて、昼前が私かな、むしろ。
昼前か昼過ぎか、ちょっと落ち着いちゃってる時間帯が私かなみたいな感じがして、ちょっと面白かったですね。
面白かったです。
またね、いつかやってほしいなって個人的には思うんですけど。
私はいつも一人でやってるので、複数でやられてる番組様が、それぞれ一人で本当に1時間枠とかやったらどうなるのかなって確かにずっと気になってたところだったので、
だいぶこれはこれでありだなって思って、すごく楽しかったですね。
私もだからこうやってコラボの時に初めて誰かと一緒に喋るって形になるんですけども、
逆に私は誰かと喋る時の方がすごく緊張するんですよ。
それこそ話の振り方が私雑なので、ゲストを呼んでおきながらリードできないっていう感じなんですけども。
面白いですよね。収録スタイルを変えてみるっていうのも、配信者側のやってみたいことでもあるじゃないですか。
っていうのがあるので。
ある意味ではラジオではできないですよね。
できないですね。これポッドキャストならではですよね。
個人で配信してるからこそできることだと思うので。
そういうチャレンジは面白いからどんどんやっていきたいなと思ってますね。
コーナーの考案
昔MC逆転とかもあったもんね、べこさん。
あったねー。絶対やりたくなかったけどね。
もうべこさんがメインをやって私が喋るっていう。
もうえいさんがさ、「さあ喋るんだよ!」って顔して待ってるんですよ。
無理だよ。どんな待ち方されてもできない。
どんな待ち方されてもできないよって思いながらやってましたね。
面白いですよね。やりたいこととかってまだまだいっぱいあると思うんですよ。
ポッドキャストの中でっていう。
始めた頃の話とはだいぶ変わってくるじゃないですか。やっていく中で。
そうですね。
なのでそういうのも含めて、ノマドさんがエピソード1から私聞かせていただいていて、
どんどん変わっていってる様子っていうのが分かってきてるので、
まだまだこれから全然やりたいこととかね、
2人がまだ考えてることってあるんだろうなと思って。
これからはね、次は5周年とかね。
何かまただいぶ変わってたりするんだろうなと思って。
今から楽しみですね。
まだ変わります?
もうちょっとベコさん主体のコーナーとかが出てきてくれる。
ベコさん公案のコーナーとかが出てくると。
ゼロイチ苦手なんだよなぁ。
今やってるコーナーの9割私が考えてるコーナーだよ。
その根幹を持ってるのがヤギさんであることが安心感でもあるし、
安定感だとも思ってるんで。
安心感はあっていいけど安定しなくていいじゃん。
新しいことやっていこうよっていうところで言うと、
ベコさんが考えるコーナーっていうのは面白そうだよねっていうところですね。
頑張りまーす。
頑張りまーす。
ちなみにみどーさんって自分でコーナーを考えられるわけじゃないですか。
はい。
どういうタイミングで思いつくとか、一生懸命考えて作ります?
ぱっと思いつきます?
うちの番組のコーナーは完全にリスナーの方の反応を見てやるかどうかを決めてます。
リスナーの方の反応を見てやるかどうかを決めてますね。
それ一回お試しでやってみるとかそういう感じ?
そのパターンもありますし、
あとは、Xですかね、旧ツイッターの方で、
お便りみたいなのがコメントとかも来たりするので、
その中でこういうのが聞きたいですとか、いろいろとあると思うんです。
それをちょっと話してみて、意外にいけたなとかって話だとか、
あとは何ですかね、
話の方全然普通にコーナーになる前に、
普通にエピソードトークで話してた内容の中で、
こういうパターンあるよなみたいな話だとか、
例えばうちのコーナーとM杉のコーナー、この間出来ましたけども、
あれなんか結構懐かしいエピソードを話してたっていうところから始まってるので、
懐かしいエピソードって結構みんな誰しもがあるっていうか、
学生時代の話だとかって結構ハマってたものとかいっぱいあると思うので、
そういうのをみんなで共有して、そこだけちょっとピックアップしていって、
コーナーにできるかなみたいなところで、
話してて出来上がってくるみたいな感じですかね。
考えてっていうよりかは、あの話結構もっと深掘りできるだろうな、
みたいなところからコーナーを作ってみるみたいな感じですかね。
なるほどね。
あとは読解のコーナー、うち何回かやったんですけども、
あれなんかも完全に私がたらたら溜まってるものを吐き出すっていう回なんですけど、
あれは需要がないと思ってたんですよ最初。
完全な自己満な回なんで、
全然聞いてもらわなくてもいいしって思ってて配信出したんですけども、
それが意外に聞いてもらえたっていうところと、
みんなそういうのあるよねみたいな、
言いたいんだけど言えないこととか、
溜まってるんだけれどもみたいなっていうのって結構あるなっていうところから、
じゃあもうこれ定期的に不定期にやってたけれども、
ちょっとコーナー化してみるかなって感じで、
やっていこうかなって感じですかね。
うんうんうん。
うちは雑談が多いので、
ぜこさんのコーナーをトークの内容からちょっと深掘りするみたいな、
コーナー化するとかっていうのができるかもしれないですね。
うちあまりにも色々やりすぎてて、
切り取りしてどこが切り取り所だ。
切り取りして見つからないよ。
ちょっとそれは参考に。
でもすごく面白い作り方だなって気がして。
でもえぎさんがやりたいと思うことをやってくれてるっていうか、
出してくれて、こういうの面白そうって、
じゃあやってみようか、どこまでやろうかってやってるんで、
雑談の中から出てきたとか、そういうのってなかなかないんで。
ないね、うちは。
考えてみても面白いかもしれない。
やっとリスナーさんからコメントをもらえるようになったわけだから、
それを見ながら、反応を見ながらっていうのは確かになと思って。
じゃあ、ひとりしゃべりをコーナー化するかい?
それはもうピン止めがあるんじゃろう。
ピン止めで終わろう。
あの2分でもアップアップしてるからね。
そうだよ、あの2分でも大量に撮り直してるんだよ、実は。
私だいたい一撃だよ。
無理だよ、めっちゃ噛むもん、夜にやるから。
対面で撮るときとかはね、
めこさんがエンディングのコーナーの読み上げの準備してる間に一人で撮ったりとかして。
よくやるなーって。
ちょっと考えるけど。
めこさん由来の絵ってもうなくなっちゃってるからさ。
そうだね。
イラスト、アートは。
だいたい私がもう考えたもんに。
最近背景のCGすら私が作ってるから。
でもノマドさんで埋め尽くすのはアリだよね。
あとは音楽をできる人を探さないといけないけど。
もしくは自分で作るかどっちかだね。
音楽を作るセンスないんだよな。
じゃあアートを作るセンスを出してください。
イラストは久しぶりに。
みどさんってアートどうしてるんですか?
あれは自分で描かれてるんですか?
エピソードのカバーアートですかね。
カバーアートもそうだし、番組のみどらじって描かれてるアートもそうだし。
みどらじの今のトップのロゴ的なやつですかね。
に関してのアートワークは、あれはフリー素材ですかね。
フリー素材同士を組み合わせて作ってますね。
あれオリジナルじゃないんですよ。
そうなんですね、あれ。
インターネットの海の中から探して回って。
イメージに合いそうなものを。
なんとなくイメージはあって。
朝の放送なので、朝日がなんとなくイメージできる絵で、
なおかつ男性が一人で写ってる絵であってほしいなと思ってたんですよ。
それでそういう条件で色々と探していった結果、
イラストが出てきて、フリー素材で問題ないっていうところだとか。
あとはシンプルにタイトルの番組を載せるっていうところ。
あと少し色を変更してるっていうだけで、
これ結構シンプルなんですけども。
確かに。
アートワークの実は下のところに文字入れてあって、
ぼっちがダラダラ喋るっていう文言が入れてあるんですけども、
あれは実はスポーティファイとかだと、あそこの文字のところはカットされる形になってるんですよ。
ツイッターのロゴなんかも普通にあそこの文字は消えてるんですけども、
番組の公式のスポーティファイとか、
大画面で映すと出てくるんですけども、
っていうところの仕掛けみたいなのをちょっと残してる感じですかね。
意図的に消えるようになってるんですね。
パッと見はあそこは表示されないようにしてるんですかね。
今知りましたもんね。
ちょっと見えるなって思って。
この間うちの番組に来てもらったときに、
コラボしたときってそことのアートをちょっと組み込みたいっていうのがあって、
ノマドの方のアートにこの絵を何とか入れらんないかなと思って、
すげーこの絵見てたんで。
いい色味だなと思いながらそれを一生懸命トレースしてやってましたね。
ありがとうございます。
みどさんが作られる絵はどれもちょっと色合いというか、
すごいセンスいいなと思っていつも見てたんで。
色って持ってきてる色ね。
そうですね。だいたい自分でね、あんまり絵が上手くないので、
本当に軽く何ですかね、ワンポイントだけ入れるだとかっていう感じで、
それで素材同士を組み合わせるっていう作り方ばっかりしてますね。
素材選びが上手いんでしょうね。
バランス感が多分いいんだと思うよ。
文字とか配注も含めて。
すごい記憶にあったのを今ちょっと調べましたけど、
シャープ54かな、9月の頭の方にあった、
ぼっちは孤立で寂しいのって書いてあるんですけど、
これのときのアートすごいおしゃれ。
そうですね。
すげーおしゃれ。
すげーおしゃれですか。
いいなーって思ってた。
これはなんかね、すごく孤独感出したかったんで、
こんな、なんですかね、なんかパッと見暗そうじゃないですか。
っていう、そうですね。
話す内容に沿ったイメージをできるだけ選ぶようにしてますかね、エピソードごとに。
トークのイメージにあったアートを出せてるっていうのが、意外と難しいですからね。
そのトークに対する解像度がちゃんと自分の中で高くないと。
それをアートっていうのに変換していかなきゃいけないから、
ここの選び方は上手いなって思ってて、
私はこれをすごい気になってたんですよ。
聞きたいって言ってた。
俺が聞きたいって。
ありがとうございます。
そうですね、写真。
そうですね、あと自分で撮った写真がもしあれば、
ツールの組み合わせもしますかね。
海外旅行行った時の回もあるんですけども、
それなんか、実際撮った写真なんかを貼り付けたりとかしたりとかって感じですかね。
そういうのも確かに。
実際の写真って正直絵とかCGとは違う、
比べ物なんないくらい説得力があるんで。
いいなって思うよね。
確かに。
ノマドさんのロゴがパッと見ノマドさんってすぐわかるじゃないですか。
あれもわかりやすいなと思って。
毎回あまり変えないじゃないですか。
毎回ノマドの時だけ少し変えたりされてますけども。
そうですね。
毎回ノマドのロゴが安定的に上がってくるっていうのが、
あれもすごく統一感があって私は好きですね。
擦り込まれてはいってるんだろうなって気がします。
みんなに。
番組的には本当はポッドキャストだったら、
もうちょっとアートを毎回変えてタイトルをちゃんとつけてっていうのが望ましいんでしょうけど、
そこは完全に金繰り捨てますからね。
同じ絵を使って同じようにやってますからね。
なるほど。
あとは裏の窓的なことは他には何かありますかね。
私は聞きたいことは大体聞けてしまったんですけど。
裏の窓的なこと。
そうだな。
よく勘違いされるので一応言っとくと、
ノマドのアカウント、Xとかのアカウントで使ってるイラストは、
ベージュっぽいところに青色でノマドのロゴが入ってて、その上を人が歩いてるみたいな絵がありますけど、
あれは全部手書きです。
そうなんですね。手書きなんだこれ。
あれ手書きです。もちろんフォントとか使ってますよ。
人間は全部私が上からの人を描きました。
楽しそうに描いてました。
すげー大変でした。そんな角度で人を描くことがなかったから。
めっちゃ苦労してたよね。
よーく見るとすごいアラがあるんですけど、遠目で見るとまあまあそれなりに。
下書きの絵とかも今度出してみたら。
下書き見れたもんじゃないあるって。
線描きのやつあったじゃん。
線描きのやつもあった。あれ以外のアート案が4つぐらいあって、最初は落ち着いたんですよね。
ラフ描きのやつあげたらみんなもわかってくれるよきっと。
そうね。どうやって描いたかね。
今度なんかアート描くときはちゃんと動画かタイムラプスか作っておこうか。
確かに。
ヤギさん乗れば発注受けますので、描けないといって流れあんでいる方、ヤギさんにご依頼を。
忙しいところに忙しさを足していくスタイル。
じゃあ音楽とね、ギブアンドテイクで行きましょう。
それがいいね。ぜひお待ちしてます。
はい。ありがとうございます。
じゃあこんなところで、フリートーク、トークテーマ裏の窓でした。
でした。
じゃあお次はコーナーですかね。お付き合いいただきまして。
一つ目ですね、お久しぶりです。えもすぎりん太郎レスのコーナーなんですけども。
はい。
こちらは毎回ですね、〇〇年ですね、2000年の何月とかって形で、
当時ね、流行ったものだとかことなどを取り上げて、
当時のね、思い出エピソードを語っていくといったコーナーになっております。
はい。
当時ね、流行っていたドラマだとか、食べ物だとか、音楽だとか、ゲームだとか、
学校で流行ったものだとかってのもね、思い出しながら懐かしんでいっていただくといったコーナーになっているんですけども。
はい。
今回はですね、スペシャルバージョンということで、
ノマドのお二人がですね、青春時代にはまったことだとか、はまったものだとか、
もうちょっとね、教えていただこうかなと思っております。
はい。
あと、お二人がね、よくその青春時代によく聴いていた楽曲、もしあればね、
音楽の好み
どんなの聴いていたのかなということを聞きたいなと思っております。
何かありますか?
青春時代って言っても、いわゆる学生時代とかなのかなと思うんですけども。
そうですね。
でしょうね。
はい。
けぎさんいきます?
学生時代か。
学生時代にはまっていたのは、
はい。
ぶどうパンですね。
ぶどうパン。
素朴。
あの、いつだったっけな。
高2か高3かそれぐらいの時に、
はい。
なんかね、あの、いつもそれまでは、たとえば弁当があったりとか、
うん。
なんかいろいろ買ったりとかしてたんですけど、
はい。
ある時から、たぶんほんと半年ぐらい毎日ぶどうパン食べてる人があって。
それはあれですか、パン屋さんのぶどうパンですか?
いや、コンビニの。
あ、コンビニの。
そう、コンビニで、もうその通学途中にあるコンビニに寄って、
うんうん。
毎回そこでパン買って、
うんうん。
で、それで行くっていうのが、もうルーティーンになってた時期があって。
へぇー。
そう、毎度毎度、あの星ぶどうが入ったコッペパン。
あ、4つ入りとか5つ入りとかのやつ?
あ、違う違う、1本の長いやつ。
あ、いいやつ?
うん。
はい。
を、毎回買ってずっと食べてましたね。
それ1週間毎日同じなんですか?
毎日一緒です。
www
飽きないです。
あれが半年ぐらい続いて。
半年www
すごい。
うん。初めて行ったんじゃないかな、俺。
www
もう、絶対そこのコンビニさ、ぶどうパンの仕入れだけは切らしちゃいけないっていうルールで来てたよ。
うん。
www
絶対店員さんからね、ここぶどうパンの人だって言われてるっていう。
そうそうそう、頭つけられてるやつだよ。
あいつぶどうパンいつも買ってくなっていうね。
www
へー。
そんなありましたね。
そういう意味じゃ、私もいつもミルクティー買ってたわ。
あー、ミルクティーですか。
大学の時は、リプトンのパックのミルクティー、ミルクティーだけちょっと少ないんですけど。
はいはいはい。
作業したね。
毎日のように、学食じゃないわ、あのー、購買員のところとかでも買うせいで、
あと近くにコンビニあったんですけど、あそこでもめっちゃ買うんで、
友達に、絶対ベコちゃんのせいであそこはミルクティーの仕入れが多いと思う。
www
リピーターだからね。
お前絶対頭つけられてると思って、言われてた時期はありました。
あったあった。
高校生の食べ物とゲームの楽しみ
ちょうどいいじゃんね、ぶどうパンとミルクティーでね。
www
2つ合わせればね。
www
めっちゃ甘い、めっちゃ甘い。
www
えー、飲んだのあれ。
うん。
懐かしい。
でもなんかね、パンと、私はあのー、えっとね、午後の紅茶のレモンティーが好きだったんですよ。
あー。
はいはいはい。
で、あれはペットボトルで、自動販売機で売ってて、レモンティーだけなぜかミルクティーはね、すぐ売れてたんですよ。
売り切れになってることが多かったんですけど、レモンティーは意外と買う人が少なくて、
あー。
あれは1年中私買ってましたね。
www
うんうんうん。
そういうのありますよね。
ありますね。
あー、思い出したミルクティー、高校の時はあれだ、ゾウさんのミルクティーだ。
ゾウさんのミルクティー?
ゾウさんのミルクティー?
知らないです。
知らないです。
なんかあの、私もちゃんと名前を覚えてるわけじゃないんですけど、
購買とかああいう、なんだろ、ちょっと安い、あ、自販機でパックばっかり置いてある自販機とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
ミルクティー色に上の方だけ赤色で、
はいはいはい。
ゾウさんの顔っていうかがイラストで書いてあるミルクティー、パックのミルクティー。
かごめのミルクティーですね。
あ、かごめなのか、そうそうそう。
で、あれ、購買で、朝パンを頼むと地元のパン屋さんがお昼に頼んだパン持ってきてくれるっていう、
はいはいはい。
ポーションになってて、それを頼むときに一緒に頼めるんだったっけな。
へー。
そう。で、あと購買にも売ってるっていう、高校で売ってるっていうので、
安くていっぱい入ってて、味も好きだったからずっと頼んでたんですよ。
たぶん、高校の在学中だったか大学生になったときに、
廃盤かなんかになってなくなったって聞いて、めっちゃショックでした。
うんうんうん。
すごい好きだったから、あらまいに頼んでた。
確かに。
なんかね、自販機とか、ああいう食堂とかで、自分がずっと食べてたものが、急になくなった食感ってすげえショックしたね。
そう、そうなんですよ。
カラオケの文化と歌の思い出
悲しい。
うん。
あったなぁ。
懐かしい。
懐かしいなぁ。
それはあったな。
あとたぶん、学生時代で思い出すのは、私はトランプぐらいしかない。
トランプ。
トランプ。
昼休みになると大富豪をやってて、仲良し10人ぐらいがいたんで、
それが教室に集まって、ずっと大声あげながら大富豪で。
お決まりの。
あるある。
大富豪をやりながらでも、ぶどうパンは食べれるんですよ。
お弁当は食べれない。
確かにね。
最適化された結果なのかもしれない。
片手でやりながら。
別にサンドイッチでもええやん。
高いやん。
そうね、安くなきゃいけない。
値段とボリューム、そこのバランス感、高校生ですから。
考えた結果、一番飽きずに量を食べれるものはぶどうパンだったんですね。
ノマドの青春はぶどうパンにミルクティーのパックに、トランプで大富豪なん。
大富豪、そうだね。
でも大富豪は流行るよ。
流行りますね。
私もめっちゃやった。小学校の時からやってたし。
高校生の時は山岳部で山の上に行くと早く着いちゃってやることないから、
夜寝る前までずっと大富豪。
鉱山病と戦いながら大富豪してた。
命かけの大富豪。
めっちゃ頭痛い。
どんだけ都を落ちせずに戦い続けられるかをやってた。
都から落ちる前に山から降りろよ。
降りれないんだよ。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
ローカルルールがいっぱいあってね。
大学生になると、まずローカルルールのすり合わせから始まってて。
ありましたね。地域によって全然違いますもんね。
そうなんですよ。
まず大富豪予備と大貧民予備とあったしね。
ありましたね。
いたいたいた。
ほんとに全地域のやつ集めたら、
たぶん全部役職がついてくるんじゃないかなってぐらい役職があって、
どこまで入れるかで勝てる人が変わる。
そう。
イレブンの使い方が場所によって違って。
そうなの?
そう。
強制バッグ、イレブンバッグに強制で戻すやつもいれば、
イレブンは選べるって言うじゃないですかね。
うち選べるタイプでしたね。
うちも選べるタイプでした。
あ、そうなの?強制バッグだった。
うん。
あー。
そうだね。
あったね。
いまだにあの、
じゅすてとかごとわしとかのルールが浸透しなくって、
ってなりながら友達とやったときあったの。
そうですね。
ごとわし。
懐かしい。
懐かしい。
やったなあ。
トランプね、トランプ飽きなかったですもんね。
バカみたいにうちもやってましたね。
うちもバカみたいにやってましたね。
そうそうそう。
休憩時間になった瞬間に始めて、チャイム鳴るまでやり続けるみたいな。
やったやった。
あったなあ。
うちは高校が携帯とかゲーム持ち込んでオッケーの高校だったので、
珍しい。
普通にPSPやってるやつもいましたし、
普通に携帯いじってるやつもいましたけど、
それでもトランプはやっぱりね、強い人気でしたからね。
なんだろうね。
やりやすいのもあるんでしょうし。
オリジナル人気だしね。
うん。シンプルだしね。
お二人って携帯でも普通の柄系でした?
柄系でしたよ。
スマホ世代ですか?
私も一台目は柄系でした。
あ、柄系でした。
でも一つのそんなに早くなかったから、
柄系ですぐスマホになっちゃいましたね。
私、柄系2台か3台か持った後に、
スマホになったような気がしますね。
個々の好きな曲と音楽の趣味
今は、当時柄系で着メロってあったじゃないですか。
ありましたね。
あれが歌が流れるようになった時があって。
着歌。
あの時にすごくみんなで着歌をどれがいいかみたいな話をした思い出があって。
で、確かあれでカラオケみたいなのができたんですよ。
そんなのあったっけ?
歌がなくて曲だけのやつっていうのが。
曲があるんだ。
それをみんなで放課後で流して、
教室でカラオケをするっていうのがうちの教室で流行ってて。
歌は別にうまくないんですよ。
うまくないんだけど、ただただそれの機能を使いたいからってことで、
みんなで集まって。
当時AUかなんかで、リスモっていうサービスができて。
あれがすごく最近のヒット曲みたいなのが、
いち早く配信される唯一のサービスだったんで。
ありましたね。
AUユーザーで集まって、それをでカラオケ大会するみたいなのをやってました。
カラオケ屋に行きゃいいのに、カラオケに行く金がないんですよ。
だからしょうがないから音楽を携帯に流して、
アカペラでカラオケするっていうのをやってました。
そんなのあったんだ。
うちあれだ、カラオケが愛知県民なので、
カラオケに行こうっていうと、ジャパンレンタカーに行くっていう謎の文化のところなんですけど、
そこは一室南苑になってて、
フリータイムで南苑でだいたい入って、
結構広いお部屋なので、6人以上10人ぐらい押しかけて、
めちゃめちゃ安くカラオケがずっとできる。
レゴさんそこじゃなくて、そもそもレンタカーとカラオケが結びついてないと思うよ。
レンタカーが、カラオケルームがあるんですか?
レンタカー屋にカラオケルームが併設されているというか、
ジャパンレンタカーに中学生が行くんですよ。
行くとカラオケルームを受付してくれて、
貸出のレンタカーを横に階段を上がっていくと、カラオケルームが5、6室あるみたいな。
そういう文化で、多分愛知県民の人はわかってくれるんですけど、
逆にイベントやりますとかなったら、
ジャパンレン行こうって言って、ジャパンレンに行ってみんなそこに躊躇ってる。
あんまりやってたっていうと、当時の先生たちは怒られそうですけど、
中学校の打ち上げとか言って、文化祭などとかはみんなそこに集まって歌ってたの。
カラオケか、私大学までカラオケってほとんど行ったことなかったんで。
そうなんですね。
大学デビューなんですよね。
大学デビュー、それも仲良かった幼馴染と2人で行くのしかなかったですね。
全然カラオケに縁がなくて、行ったことほとんどなかった。
小学校の時に一回家族で行ったみたいなのが記憶にあるぐらい。
それ以外全くで、京音には一応所属してた時期もありましたけど、
別にそれもそんなに長く続かなかったりとかして、
ファミレスにはよく行ってましたけど、カラオケはなかったですね。
逆だ。
逆だ。カラオケ8時間とかこもってた。
朝から夜までするもんね。
全然全然。
高校卒業式後、親友と2人で近くのカラオケ屋入って、
フリータイムでいられるだけずっといた。
曲入れすぎて途中で、20曲ぐらいであれ満パンになるんですよね、一旦予約が。
だからお互い10曲入れて満パンになって入らなくなって、
歌っては入れて歌っては入れてを繰り返してた。
変わらない。
うまいんだな。子供の頃からちゃんと歌ってるからな。
歌ったらうるさいんだよ。音量がバカになって。
当時よく聴いてた曲とかってお二人何かあります?
うべこさんなんかあります?
一時、あれは中学か。
テレビで流れてきた黄金ソウルにハマって。
はいはいはい。
少男の風。
黄金ソウルはありますよね。
ドクターXの主題歌かなんかで、
歌詞失敗しないのでの、西大寺みちこだっけのやつを、
親が見てて流れてきた曲が好きすぎて、
それだけだったんですけど、少男の風の黄金ソウルが入ってるアルバムを買いました。
ずっと。
なんか、べこさんから少男の風が出てくると思わないですね。
一時、歌えるようにしたくて。
結構アゲアゲな曲ですよね。
あの曲ゴリゴリに歌ってた。
もうだいぶ歌わなくなりましたけど、高校とかはほぼお箱状態で歌ってたんで、
たぶんみんなイメージ的に、高校時代のあべのべこがあれのイメージもある人いると思う。
母親は時々、いまだに歌ってよって言います。
めっちゃ聴いてた。今ふと思い出したけど。
少男の風も確か流行りましたもんね。
だから、入ってたアルバムの曲は一通り歌えるはず。あんまり歌わないけど他。
まさに女性が歌う曲じゃないっすよね、少男の風の楽曲って。
その頃は低い声に憧れてたんで、強い曲に。
めっちゃ歌ってました。
じゃひろさんはハマってた曲とか、よくこれ聴いたなってあります?
よくこれ聴いたなーっていうのか。
私、たぶん一番最初に買ったCDがDeaf TechのMy Wayなんですよ。
あーいい曲。
名曲ですね。
そこらへんの路線は昔好きで。
ただそこからアニメオタクに一回なるので。
懐かしい話
それこそ当時流行ってた新アニメ系はだいたい網羅して見ていて。
それでだんだんロック系になってったのかな、確か。
アニソン聴いてるとね。
アニソン聴いてるとロックになっちゃうので。
友達の影響とかでよく聴いてたのは東京事変かな、やっぱり。
東京事変は出始めのコールとかですかね。
すごい出始めかっていうと、そこまでではなかった気はしますけど。
シュラバっていう曲があって。
私はそれのシングルカットの方が好きなんですけど、アルバムバージョンではなく。
違うんだ、バージョンが。
みんなアルバムバージョンの方が好きだって言うんだけど。
シングルカットの方が好きなんですが。
全然曲が違う。バックが全然違う。
初めて知った。
がやっぱり印象的かな。
シュラバとかオスカとかキラーチューンとかも聴いてたな。
キラーチューンは歌ってるかった。
キラーチューン聴きましたね。
私は埼玉に住んでるんですけど、キラーチューンのPV埼玉で撮ってるんですよ。
埼玉新都心の駅の近くで撮ってて、普通にそこに行ける距離にいるので。
ここだーって思いながら、勝手にステージ巡礼してた覚えがあるな。
聖地巡りですね。
簡単に行ける。
そこからヒップホップに行っちゃうので。
ジャズを経由してメタルに帰ってくるっていう感じなので。
帰ってくる。
アンプラグドが一番最初は好きでした。
よく聴いてたのは、エリック・クラプトンのレイラ。
聴いたことある。
あれはすごい聴いてた。
あとフォーエヴァーマンとかも好きですけど。
いっぱい出てくるね。
でも、もう詳しいですよね。
音楽好きなので。
いっぱい知ってるよね。
ジャンルが広いかもしれないですね。
そんな気がする。
ウォークマンをずっと肌身離さず持ってましたから。
今でも持ってますけど。
スマホで聞くようになっちゃいましたけどね。
あれだけiPodだったんだよな。
iPod世代ですか。
iPodのシャッフルが出て、
中学校とかの時はシャッフル持ってる連中がいて。
安いしちっちゃいから。
でもあれ、狙い撃ちで曲聴けないんで。
聴けないですよね。細長いスティックみたいなやつですよね。
NANOの方買ったんだったっけな。
ちっちゃいやつですね。
ちっちゃいけどいじれるやつ?
違ったかな。
なんかそんなんだった気がします。青色のiPod。
何回か選択しちゃったiPod。
何回か?
何回かだった気がする。
一回は耐えるの?
一回ね、耐えた。
ノマドの制作について
耐えた、耐えた。
あれもう、流石に電源入んないよな。
でしょうね。
どこに置いたか覚えてないよ。
多分実家に売ってる気がする。
来てたっけな。
来てましたね。
iPodはね、衝撃でしたもんね。
超流行って、みんな持ってた。
ウォークマン派は固みが狭かったですよね。
でもウォークマンはウォークマンでいたよね、いっぱい。
いましたね。
当時またスティック型のウォークマンもあったし。
ありましたね。
懐かしい。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
こんな感じでね、懐かしいねっていうコーナー。
正しい感想だったね。
正しい感じですね。
じゃああれですかね、いつもね、みどらじではね、曲をね、一つ流しているんですけれども、
今回お二人方ね、それぞれ1曲ずつってことなので、
ぴょこさんは少男の風の黄金ソウルでいいですか?
やきらさんはどれにしますか?
東京事変の修羅場ですかね。
修羅場にしますか。
シングル版で探します。
あるかな。
あるかな、スポティファイ。
じゃあね、この後ね、お二人のおすすめの楽曲ね、よくハマってた楽曲をね、流します。
ありがとうございました。
じゃあ次ですね、コーナー2つ目の方入っていきたいと思います。
この2つ目は、9回ですね、言いたいけど言えないコーナーの中に言わせてくださいコーナーですね。
こちらは普段ですね、言えないことをつぶやいていくというコーナーになっておりまして、
たまりにたまってるね、独的なものをね、吐き出していっていただいて、
あとはね、世の中や生活の中で感じる疑問とかをね、取り上げていくといったコーナーになっております。
今回はですね、スペシャルバージョンなので、
ノマドのお二人がね、言いたかったけれど実は言えなかったことだとか、
お互いだとかもいいですし、
あとはポッドキャストをね、長く3年間やられてこられたっていう経験もあると思うので、
その中であんましね、公には実は言えないかったこととかね、あったりすると思うので、
その辺もちょっとお聞きできればなと思います。
はい。
何か言いたかったこと。
このコーナーちなみに、前回ですね、とあるゲストの方がいらっしゃったときに、
このコーナー危険だよって言われたんですよ。
グループのゲストが来られたときに、ギクシャクしないようにしないとまずいよって言われちゃったんで。
要法要領守れないと危険ですけども。
でもヤギさんと私は結構言いたいことは言ってる方だと思うんですよね。
さっきのウラノワドの時も、私がぐちぐち言ってるから。
そうそうそうそう。
放送に載ってるところでも言ってるし、載ってないところでも言ってるしね。
そうそうそう。
こういう風にやりたいに対してとかも、これでやったらこうなっちゃうよっていうか、
こう思うけどなーっていうのは、結構普通にぶつけるので、
ある意味載ってないことで、ウラノワド的な話になっちゃうけど、
言うとすれば結構喧嘩はしてます。
しょっちゅう喧嘩してるね。
しょっちゅう喧嘩してる。
お互い考えがなかなかに強いから。
言わないのも違うから言うんですけど、
受け入れられないっていうのも、織り込み済みで喋ってます。
よくヤギさんが考えてくれたコーナーに対して、
どんな態度で言ってんだって感じはするけど、
ああだと思う、こうだと思うって言って、
最終的にはでもヤギさんの中でしっくりくるやつではめてもらえばいいって言って、
放り投げちゃうとか。
怒られてないかなって時々思いますけど。
作ってる側からすると、意見を出してもらった方が何もないより全然マシなので、
それが肯定的でも否定的でも、
意見があるのとないのでは全然違うので、
そういう意味でも非常に助かってますよね。
そういう意味での言ってないは少ないと思う。
結構2人で作っていってるって感じですよね、本当にね。
いろんな細かいことも含めて、
ノマドっていう各コーナーの集合体みたいな感じで1時間作るじゃないですか。
流れ的なことだとか、内容的なことも含めて、
やっぱり2人で結構擦り合わせしていきながら、
今の形に落ち着いてきてるっていう、そういう感じですかね。
それに近いかなと思いますね。
肌つしいて言う。
つしいて言うなら?
つしいて言いたいことも言えないというお題に乗せて言うとすれば、
なんか言ってる気もするけど、もうちょっと早く音声データくれないかな。
編集的なね。
忙しいのでそんなもんだと思うし、
昔よりかは自分、ヤギさんに全任せをしてしまった時期もあるし、
自分が全任せしてもらって全部やってた時期もあったんで、
アップロードの遅れに関する話
それに比べれば今は別れてやってて得意な方を持ってるんで、
スタイル的にはいいと思うんですけど、
いかんせんうちら腰が重いというか、忙しすぎて全部後ろ回しになっちゃうんですよ。
私はわかるので、ヤギさんに文句言えないんだけどあんまり。
私が音声編集になったら早くやるかってやんないから。
だけど、ちょっとさすがに毎週月曜日にあげる、
8時にあげるのに毎週投稿準備が終わるのが、
2時とか2時半過ぎてるのはしんどいです。
そうなんですよ。
ギリギリですね、確かに。
アベノベコは毎週月曜日寝不足で会社に行きます。
ベコさんベコさん、こちらからも強いて言うなら、
もうちょっと音声アップロード早めにしてもらえませんかね。
土曜日中にもらえると土曜日中に編集できるんですけど、
日曜日予定入ってることがあるんで。
了解です。
撮ったらすぐ上がったらすぐ編集するんで。
ドライブも開始してもらえると助かります。
本編。
本編を撮ってるのはベコさんの端末で撮ってるんです。
編集するのが私なんで、ベコさんがアップロードしてくれないと私編集できないんです。
あ、なるほど。
忘れるときはあるので、それに関しては申し訳なかった。
すごい個人的なこと言えば、本編のドライブの方に日付を入れてあげることがあります。
確認をしていただけるとですね。
何がしか連絡をいただけると嬉しいんですけど。
こちらとしても、サイレントでスッと入ってこられると、
直後に上がってるときもあれば、全然翌日の夕方まで上がってないときもあれば、
それをずっと一日監視することもなかなか難しいので。
気を付けてお願いいたします。
アップロードしたらアップロードしましたと。
あと、ディスコードかLINEかどっちかを絞って連絡してもらえると。
どっちの方がいい?
LINEの方が単全にいい。
LINEに日で一個入れて、URLはディスコードに貼っておく方がいい。
連絡がLINEとディスコードで別々に来るので、どっちだか分からないんですよ。
ディスコードってスマホであんまり見てないんで、LINEは見てるけど。
ずっとパソコンの前に座ってないので、LINEで連絡もらった方が助かります。
難しくて、LINEをパソコンに入れてるけど、
開くのにひと手間かかっちゃうときもあるから、
URLを貼るのにどっち貼ったらいいかってすごい難しいときがあって、
悩んで、これストーカーみたいで嫌なんですけど、
ディスコードのやつが退席中になってるときはディスコードに貼ってたりとかしちゃってたんですよね。
そういうことしてるだろうなと思って、私はそもそもパラメーターでいませんってこともしてるんで。
基本いないときは貼らないようにしてるよ。
退席とかになってるときが嫌ってたよ。
パソコン立ち上がったまんまで、ディスコード立ち上がったまんまのときはたまにあるんで。
そうだよね。それは連絡来ないなって思ったら入れるようにしまーす。
すげー細かい話してんな。
本編を早めにもらえれば早めにしますんで。
なかなかね、本編では話さないらしいですね。
なんで言えよの話しましたからね、今。
そんな感じで自転車創業なんですよ、うち。難しくて。
月曜アップって大変ですもんね。
大体収録が土日ってことですか?
土曜日に撮って日曜日に編集して月曜日に上がってます。
厳しいときは出ますよね。確かに週末はね。
いろんな人に驚かれるよね。
一番ひどいときは日曜日の夜に撮って日曜日のうちに編集して月曜日に上がります。
すっご。
アップロードされるのがあと12時間ないんですけどねっていうのが。
最近もあった気がするけど。
収録と編集
あったねー。なんかどうしても撮れなくて、夜しかなくって。
全部撮り終わったのが何時ですか?みたいな。
11時にやっと全部撮り終わって、さあ編集だっていう。
ね。あるねー。
確かにこれね、聞き船の人だとね、編集側の話ってよくわからないと思うんですけども。
番組によって違うんですけれども、結構取り溜めしてストック作ってから小出しにしていくっていうスタイルの番組もあったりするんですよね。
私、うちもそうなんですけども、基本的に取って出しになってくるんで、
本当に収録に追われつつ、ただ編集もやらなきゃいけないっていう感じで、
結構ちょっと大変なところがあったりするんですよ。裏話なんですけども。
で、編集の方法とかね、またね、いろいろと話が広がっちゃうんですけども。
収録の時間が長くなっていると、編集の時間も長くなるっていうことが起きるんですよね。不思議なもので。
なのでできるだけ収録の時間で、できるだけ時間通りに収めるみたいな。
最初から時間通りに収めるようにしておかないと、編集で長すぎたりすると、ちょっとそこをカットしなきゃいけないって感じするんですよね。
とかってのがあるので、結構そういうことを考えながら、私みたいなのとかね。
自転車走行タイプは。
収録の時から編集のことを考えながら収録してるっていうのがあったりします。
ありますね。
それの極みが、もう時間管理バッチリのコーナーですから。
いやー、あれすごいですよね。確かに。
9分46秒で上げようとか。
レアス底ねって言われるやつね。
9分過ぎたけどまだこいつ話終わんねえなって時は目線で時間近いからね。
あー、ありましたね。
指差ししたりとか言ったりしますけど。
でもこれ言わなきゃいけない情報だよって顔しながら言ってる時もありますね。
もうね、着陸体制には入ってるんですけどね。
ランディング長いんだ。完全に止まるまでが長いんだ。
思ったよりブレーキ軽いんだもん。
慣性で滑っていくんですよね。
それを見越して、もうちょっと早めに着陸体制に行こうねって。
なんだけどな。
ただ、これ毒じゃないけど、
これはいろんなところで私は言ってますけど、
ノマドにおいて、ノマドの時間管理とかそこら辺を司っているのはベコさんです。
完璧主義者はベコさんです。
完璧主義っていうか、久しぶりに会社でやった性格診断みたいなやつを読んでたんですけど、
たぶん、自分が敷いたルールに対してずれるのが嫌みたいで。
それを完璧主義と言えば完璧主義なんですけど、
ここは守らなきゃとか、ここは柱だと思ってるところからずれていっちゃうのが、
気に入らないというか、目指すべきだみたいなところはあって。
それはノマドにそぐわないとか、これはノマドっぽくないとか、
ノマドの中でやるにはちょっとなかなか厳しいコーナーだよねとか、
ノマドっていうものの解像度が高いのは実はベコさんの方で。
私の方がどっちかっていうと、別に良くないって言って。
こういうコーナーもやっていけばいいじゃん。こういう風にやっていったら楽しそうじゃねっていう風に。
ぶっ壊しをしてるのが私です。それを従順に守ってるのがベコさんです。
ここはたぶんね、イメージ逆なんじゃないかなと思ってるんですよね。
逆ですね。
ヤキラさんがその辺の舵取りしてるのかと思ってたんで。
番組上ね、MCしてるのが私なので。
表番長がヤギさんです。裏番長がアベノベコです。
裏番長怖いんで。
怖くないよ。怖くない怖くない。
でもなんかやっぱり、うちの良さをみんながFMっぽいとか、時間管理がしっかりしてるとか、
編集がすごいとか、音質がいいとか、
やってる人目線で褒めてもらえることが多いので、
そこを崩してしまうと良さがなくなってしまうと思ってて。
めっちゃ面白いところに追いつけないというか、負けてっちゃうなっていう気がするので。
そうなんですよ。
なのであんまりそこを崩すようなことはしたくないし、
それをうちらも自負して、うちこういう風でFM長なんですよみたいな言うんだったら、
しっかりコーナー合わせて何とかしてあげたいなっていうか、やっていきたいなって思うので。
はい。
なんかそこはね、いろいろ言われるんですけど、厳しいとか細かいとか完璧主義だって言われるんですけど、
なんかノマドのまとめられているところはそこをスルッとやってることかなって、
あんまり言っちゃいけないことだけど、サラッとやってることかなって気はするので、
そうしたいなって思うんですよね。
じゃあ最後ですね、せっかくは読会だったので、
お二人ともね、まだ言いたいことあると思うんですけれども、
最後これだけは、みたいなのがあったらね、おっしゃっていただいて、吐き出していただいてから終わりにしていきましょうか。
ノマドの時間管理
何かありますか?
これだけは…
ベコさんなんかあります?
え?これだけは?
あ、みなさん最新説を思ったよりないので聞いてください。
あー、そうね。ノマドは別に大御所ではないので。
気楽に聞いてください。絡んでください。お待ちしてます。
大丈夫ですか?
ノマドは弱小番組なので、皆さんに聞いていただけるとありがたいです。
フラッと立ち寄っていただいてね。
以上です。
はい、わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあエンディング入っていきたいと思います。
本日はですね、スペシャルゲストという形で、個人ラジオノマドからね、
ヤギラさんとアベノさんにゲストとしてお越しいただきました。
改めてですけれども、本日いかがだったでしょうか?
めちゃめちゃ喋ってしまいました。
喋りましたね。
練習が長くなるなって思って。
ごめんねって思いながら喋りました。
トークが回ったところからずっと私はタイマーをかけて、
時間を見ながら、あ、超過していってるなって思いながら喋りました。
始まったなって思いながら、多分超えてるよなってどんぶり勘定しながら見てました。
コーナー1個目が始まった段階で、あ、これ2個目が始まる時間だなって思いながら喋りました。
楽しかったです。
こんな感じでね、大体ゆるっとやっていくんで、いつも私の番組はね。
公開収録とグッズ
いろいろと、前回も私遊びに行かせていただきましたし、
野本さんがやっぱり、私の中で本当に出会えてよかったなっていう番組なので、
ありがたいです。
お話しできることになりまして、私的には本当にこのコラボが神回だなと思っております。
ありがとうございます。
最後ですね、野本さんのほうからね、改めて番組の紹介だとか、お知らせだとか、
あとは番線的なものをね、何かありましたら教えていただけたらと思うんですけれども。
えこさんお願いします。
これで特にないですって言うと違う番組になっちゃうんで。
なっちゃいますね。
ちゃんと説明しとかなきゃいけないですね。
個人ラジオノマドは月曜日の朝の8時から毎週1回1時間番組配信してますので、
ぜひ聴いていただければなと思います。
ポッドキャストって言ってますけど、スプーンとかYouTubeとかニコニコ動画でも同時配信してるので、
気になる方は私たちのX公式の方から飛んでもらったりすればいけるかなと思いますので、
ぜひ聴いてみてください。
さっきも言ったんですけど、ミドさんが来てもらって配信した回は、
9月の4日配信の回になってます。ぜひ聴いてください。
言わなきゃいけないとすれば、今月いろいろ配信3周年ということで、
いろいろチャレンジした企画をやってるんですけど、
その締めとして、10月7日土曜日に雑談さんの方で公開収録を予定しております。
場所は取れたので、詳しいことはまた私たちの公式Xの方でつぶやきますので、
ぜひそちら確認いただいて、面白そうだなとか、対面収録、
たぶんそのままの形になる気がするので、気になっている方は来てもらえるといいのかなと思います。
はい。
ユキさん、おそくありますか。
以上です。
ありがとうございます。
頑張った、頑張った。
頑張った。
食べらせなかった、ユキさんに。
雑談さんっていうのは、東京の東中野にあるお店になるんですけれども、
こちらの方は収録ブースもありながら、お店でクラフトビールをやってたり、
お食事できるお店でもあるので、ぜひ皆さん軽く一杯飲みながら、
ノマドの収録の様子を見に行くってこともできますので、
あとは収録終わった後は、普通にお二人と話すこともできそうですかね。
公開収録終わった後ですかね。
できます。
できますね。
ユキさんきっと一緒に飲みながら、いろいろ話せると思います。
じゃあリアル夜ノマドができるってことですね。話し足りない二人がね、話してくれるってことで。
たぶん止まらないと思うので、皆さんお話ししてください。
ぜひ私も当日遊びに行くので、もしリスナーの方、ノマドのリスナーの方も含めてですけれども、
皆さんぜひぜひ当日集まってワイワイできたらいいなと思います。
みどさんが来るってことで、みどさんに会いたい方も来てくれればね。
集結するとか。
大丈夫かな、絶賛入るかな。
ありがとうございました。
じゃあ大丈夫ですかね、最後は何かありますか、大丈夫ですかね。
ユキさんのグッズの話してない。
グッズ。
グッズ作ってます。
ユキさんのデザインでグッズ出してます。
こちらも公式Xのノマドさんの方にリンクがあったもの概要のところに載っているので、
そこからショップの方に直接リンクに行けるので、そこからTシャツだとか、
いろんなグッズがノマドさんのオリジナルのグッズがありますので、
それらもぜひぜひね、全部おしゃれなので普段使いできますし、
私もTシャツ買いましたので。
ありがとうございます。
とりあえずそれ着てね、雑談の方に向かいたいと思います。
ありがとうございます。
そんなところですかね。
じゃあ終わりにしましょうか。
はい。
募集中のコーナーは概要欄に記載しています。
質問してみたいことを取り上げてほしいテーマなどがありましたら、
お気軽に各種バイトのコメント欄または公式X、Q、ツイッターですね。
ハッシュタグカタカナでみどらじ。
あとは今回ですね、来ていただいたノマドさんですね。
ハッシュタグノマラジとつけて呟いていただくか、
お問い合わせフォームまでお便りをお送りください。
またお聞きしていただいている媒体での番組への高評価だったり、
フォローだったりとかもね、よろしくお願いいたします。
というところでまた次回の放送でお会いいたしましょう。
よろしくお願いします。
はい。
ではでは。
バイバーイ。
01:28:41

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