1. ミドらじ
  2. #43 ヨルシカの魅力・人気曲を..
2023-05-21 54:15

#43 ヨルシカの魅力・人気曲を語らずにいられない_yoasobiとの違い(talkのみ)

======放送内容=====
1.ヨルシカの魅力・人気曲を語らずにいられない_yoasobiとの違い
2.「ハイパーコメント返し」のコーナー
今回は私の大好きなアーティスト「ヨルシカ」について語っております。
他のアーティストにはないヨルシカの魅力や絶対に聴いてほしい人気曲をご紹介してます。是非チェックしてみてくださいね!(^^)/
_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇
毎週土曜日のに更新したい


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4.「私のエンタメ!!」コーナー
→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!
あなたの好きなことを存分に語ってください~!!
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また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間

00:01
おはようございます、美堂恭二です。
この番組は、1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、
私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
ヨルシカの魅力・人気曲を語らずにいられないヨアソビとの違いについて
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたします。
よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
本日はですね、久しぶりのエンタメ回ですね。
私のエンタメ、ヨルシカの魅力・人気曲を語らずにいられないヨアソビとの違いについて
お話ししていきたいと思います。
こちらのコーナーは私のエンタメというコーナーなんですけれども、
最近あなたがハマっていることや趣味、エンタメ作品を教えてくださいというコーナーですね。
最近は私の自分のね、私、美堂恭二のエンタメ作品、ハマっている作品をね、
こう紹介していくといったコーナーになってきていますが、
何回か前にですね、もうね、私がね、愛してやまないアーティストヨルシカをね、
語りたいとずっとね、喋ってたのを覚えていらっしゃいますかね。
今回はね、満を持してね、もう思いっきり喋っていこうかなと思っています。
趣味全開なので、完全にね、興味ない人には興味ないと思うんですけれども、
まだね、知らないとかね、名前だけ聞いたことあるけれども、
どんなアーティストさんなのか、ちょっとよくわからないって人はね、
ぜひね、今回の私のプレゼンを聞いてですね、
ぜひね、あの曲を聴いていただきたいんですよ。
やっていく風な感じで、今日はお送りいたします。よろしくお願いします。
はい、ということで、なんでヨルシカを今更取り上げるの?という話なんですけれども、
こないだですね、今ちょうどね、これ2023年の5月放送なんですけれども、
ヨルシカさんがですね、今ね、ライブツアーやられているんですよ。
で、もうね、私は東京なんですけれども、東京のツアー会場はもう終わっちゃって、
で、残念ながらね、チケット取れなくて行けなかったんですよ、ヨルシカのライブに。
しかも、その日なんか仕事が入っちゃって、どっちにしても行けなかったっていうのがあるんですけれども、
なので、行った気分になってね、思い切りね、このヨルシカへのライブに行けなかった思いをね、
ここの場でね、吐き出していこうという回になっております。
03:01
愛を語ってまいります。
改めまして、ヨルシカってそもそも何よっていうね、全然知らない方に向けてちょっと軽くね、
Wikipediaとか含めてお話ししていきます。
ヨルシカというバンドですね、コンポーザーのナブナさんという方と、
ボーカルのスイさんという方の男女、日本人の男女2人組によるロックバンドになっております。
2017年結成で、2019年にメジャーデビューされたバンドになります。
コンポーザーとして活動しているというナブナさんなんですけれども、
ワンマンライブにもともとナブナさんやられていたんですよ。
そこにゲストボーカルとして参加されたのがスイさんだったんですね。
やってみて結構意外といいと言いますか、
ナブナさんがやりたいこととスイさんのボーカル力が相まって、
もうユニット組んじゃうみたいな感じになって、最終的に2017年に結成されたという形になっております。
ナブナさんという方がですね、
いわゆるこのヨルシカっていうバンドが何であるかということをお話ししてたんですけれども、
ヨルシカというバンドは、バンドとは少しイメージが違うというふうな表現をされていて、
世間一般で言われているバンドとは違う。
ヨルシカという一つの作品自体であると思っていて、
ナブナさんが描きたい物語だとか音楽性だとか、いろんな世界観みたいなものを、
ヨルシカという作品のキャンパスの中にいろいろと落とし込んでいくための箱であるみたいなことをおっしゃっていたんですよ。
基本的にはこの作者ですね、ナブナさんだったりスイさんだったりっていうのが、
作品よりも前に出ないようにしたいっていうコンセプトから、
お二人の顔だったりだとか詳細なプロフィールってことは、
現時点では公開されていない、非公開状態で活動されているというバンドになります。
ヨルシカというバンド名というのが、
ファーストミニアルバム、夏草が邪魔をするというアルバムがあったんですけれども、
そちらの収録曲の中で、雲と幽霊っていう曲があるんですけれども、
そちらの歌詞の中の一節で、夜しかもう眠れずにっていうフレーズがあるんですけれども、
そこから撮られたっていう風に言われているんですね。
ヨルシカのアーティスト写真みたいなロゴみたいなのがあるんですけれども、
それのデザインっていうのが、動物の目みたいな形をされているロゴなんですよ。
06:01
そのロゴのモチーフっていうのが、月と半月と半月が向き合い合っているようなモチーフのデザインで、
真ん中に目みたいなラインが入っているんですけど、それが実は時計の針になっているんですね。
よく見ると。6時を指しているんですよ。
この意味合いとしては、6時から夜が始まるっていう意味が込められている。
夜をモチーフにしたバンドみたいなところもダブルミーニングみたいな形で作られているっていうことでしたね。
っていうのがヨルシカの成り立ちだとか、活動内容なんですけれども。
世間一般で言われているのが、ヨルシカと夜遊びって同じじゃない?って言われるんですよ。
アーティストさんの夜遊びさん。最近話題ですけれども。
おしのこっていうアニメのテーマソングを歌っているぐらいバリバリに売れまくって大ヒットかましてるんですけれども。
その2人なんか似てないっていうか、ほとんど同じじゃないの?みたいな感じなんですけれども。
その理由と似てるポイントと違うポイントをお話ししていくと、
両方ともこの紛らわしいのが、まずバンドの名前と言いますか、
夜っていうものをキーワードにしたグループ名になってるから、だからちょっとごっちゃになるのかなって思うんですね。
で、このヨルシカってのも、夜、夜、ヨルシカっていうところから来てるんですけれども。
夜遊びってのも、夜を遊ぶっていう意味合いから、夜遊びっていうグループ名になってるらしいんですけれども。
両方とも、夜中遊んでるんですか?みたいな感じのグループ名になっちゃってるからちょっと似てるのかなって。
あと年齢も少し近いんですよ。女性ボーカルっていうところもあるので、そこも似てるっていうところがあるし。
似てるポイントあとは、プロデューサー、いわゆるコンポーザーって作曲とか作られてる方の方が、
両方ともボカロP出身の方なんですね。ナブナさんもそうでしたし。
なので、もともとボカロで、ボカロ出身みたいな感じの成り立ちと言いますか。
っていうところから来てるので、そこも同じだよねみたいな。
で、ネットカルチャー初っていう風に言われてるそうなんですよ。この2組って。
いわゆるネットカルチャーっていうのは、ニコニコ動画とかボカロ界隈ですかね。
っていうところで、すでに人気を得た状態からメジャーデビューされてるんですよ。
まったくの素人の状態でポンと出て、下積みして売れたっていう感じじゃなくて。
09:01
結構動画投稿サイトとかでも皆さんすでに活動されていて、すでに知名度ある状態で。
おじしてメジャーデビューしたみたいな。っていうところの成り立ちが似てるよねっていうところなんですね。
共通点としては。
で、アニメーションを使ったミュージックビデオも2組とも積極的に使われているので。
この辺が少し違う。最近のアーティストさんと昔のアーティストさんで少し違うなって思うのが。
楽曲ごとに世界観を表現するために、本人ですね。
バンドの人たちが顔を出したりとか。
全面に出て演奏シーンをバリバリやるみたいなっていうのは基本的にないですね。
それが、まあ人、昔までは例えばミスチルだとかバンプオブチキンだとかアジカンだとか。
いろいろとあったじゃないですか。
っていうのって、演奏シーンをミュージックビデオで撮るじゃないですか。
で、それをまあかっこいいなぁみたいな、ああいう風になりたいなぁみたいな思ってやってたっていうのが一つのブームだったと思うんですけれども。
それは今の時代ではそうじゃなくて、もうその演奏シーンとかなんかそのアーティストさんの顔だとかどうでもいいから。
その楽曲ごとの表したいその世界観だったりメッセージ性だったりっていうものをどうやってミュージックビデオに落とし込むかっていうので。
あえてアニメーションを使うっていう手法をするようになったんですね。
これをやり始めたのがある意味ヨルシカとYOASOBIっていうのが初めてと言いますか、きっかけ結構ね先駆者的なポジションだったもんですね。
で、ここまでが似てるポイントで違うポイントっていうのがYOASOBIさんは楽曲を作る時にまず小説の原作から作るんですね。
ここが結構ポイントで、元となる世界観っていうのが小説があるんですよ。
そこから歌詞を起こして曲を作って、いい感じにしていくみたいなね、制作の仕方なんですね。
で、あとメディアですね。出演は結構積極的にやられているなという最近の印象で。
タイアップもそうですし、映画の作品だったりだとかアニメーションの作品だとかドラマの作品だとかのテーマソング歌ったりだとか。
あとはミュージックステーションとかね、ああいう生ライブ、生ライブなのかな?今わかんないですけど。
ああいう音楽番組に出たりとかするっていうようなことをやられているグループなんですね。
で、ヨルシカさんはどちらかというと、曲に関しては楽曲同士ですね。
1曲1曲が繋がってる世界観なんですよ。
1つの曲で1つの世界観で終わりっていう単発の作品ではなくて、1曲目と3曲目と5曲目が実は同じ時系列で始まってる話だとかっていう風な感じで、
12:03
曲同士が1つの大きな壮大な物語を紡いでいくっていう作り方をされてるんですね。
で、基本的にはヨルシカさんは基本的に顔出ししないということで、あえてそこは楽曲だとかその世界観を見て欲しいからということで、
作者側がいわゆる小説と同じだと思うんですけれども、作者の方が表に出て何かをやるっていうことではなくて、
作り出した作品で楽しんで欲しいっていう意味合いで、あえて顔出しはしないっていうコンセプトでやられているということですね。
分かりましたかね。結構ね、夜遊びとヨルシカ、あとね、夜シリーズで間違えるのが、ずっと真夜中でいいのにっていうバンドさんもあるんですけど、
それも私結構好きなんですけれども、それもね、夜をテーマにしちゃってるんで、なんか似てないみたいな感じなんですけど、
それぞれね、ちゃんとコンセプトも違いますし、結構ね、成り立ちとかも違うので、ちょっとね、よくよく違いをね、分かった上で聞くと面白いかなと思います。
ここからヨルシカさんの魅力ですね、語っていきたいと思います。もうね、語りたいこといっぱいあるので早発になるんですけど、申し訳ないですけども、
まずね、魅力全部で5つあります。5つもあるのかよって感じなんですけども、語らせてください。
魅力一つ目がですね、まずね、ボーカルのスイさんのこの歌声がね、もう透明感ありすぎて素晴らしいということなんですよ。
で、楽曲聞いたことがない方は本当に1曲ぜひ聴いてほしいんですけども、声質がね本当に確かに素晴らしいんですよ。
透明感とか透き通ってるっていう表現がこんなにもぴったし当てはまる声質の方っていうのはなかなかいないかなと思っていて、少しね、ハスキーボリスも入ってるんですね。
なかなか特徴があるようで、なんかどの曲とも合いそうな曲と言いますか、あの声質っていうかね。
で、歌唱力ももちろん抜群に上手くて、楽曲との感情の込め方っていうのがすっごく上手い方なんですよね。
それこそ本人のこのスイさんという方が何かのインタビューで話した時に、その楽曲の例えば主人公だったりの役っていうのがあるんですけども、
役に演じて、役を自分の中に落とし込んで歌うっていう感じなんですって話をされてたんですね。
で、これがもうほぼほぼ演技みたいな演者であるみたいな感じなんですよ。
で、まあそれも含ま他のねアーティストさんもそういう世界観を大事にして歌われてると思うんですけれども、
そのなんかね、本当にこの物語の中からそのキャラクターが出てきたような感じのなんかね空気と言いますか、なんかそういう表現方法をされる方で、
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それがなんかね、なんか見ててこう見ててとか聞いててあのすごくねグッとくるんですよ。
で、しかも歌い方という面で見ると、あの歌詞をね結構はっきりとしっかりと聞き取れるように歌われるんですね。
これは結構最近のアーティストさんは珍しいのかなと思うんですけども、
私はねどっちかというと歌詞が追っていって、歌詞の意味合いだとか本当のこの辺はちょっと遊び心入れてるなとかっていうような、
そういう歌詞をね追うのが私結構好きなんですけれども、そういう歌詞が好きな人にとってはこのスイさんの歌い方で歌詞をねしっかりとね歌われるっていうのが結構好きだったりするポイントなんですね。
で、そうですね、歌詞そのなんかいろんな意味合い、この後ねまた話していくんですけれども、
とにかくね、あの最近のアーティストさんはこう、日本語なんだけれども日本語のように聞こえない外国語のイントネーションに似せるような歌い方をする、
陰を踏んだりだとか、ちょっとイントネーションを変えたりだとかっていう感じで歌われる方もいるかなと思うんですよ。
結構言葉遊びをうまくね、掛け合わせながら、ラップじゃないんですけれども、ちょっと早口で単語をバーって並べていって、
こうなんか曲のテンポ感をキープしていくみたいなっていうね、最近多いと思うんですけれども、
どちらかというとこのヨルシカの楽曲っていうのはそうじゃなくて、本当に詩を読んで、読んでいってるというかセリフを読んでいってるみたいな感じのなんかね歌詞なので、
その辺もね、ぜひ注目ポイントになります。
魅力その2が、これがね、深いメッセージ性なんですよ。
ヨルシカの魅力の一つとか、ほとんどこれと言っても間違いないんですけども、
この歌詞ですね、本当にヨルシカの楽曲の歌詞はほとんどが1回聞いただけだと本当のね、意味気づけないっていうね、
歌詞の世界観なんですよ。
で、ヨルシカ、例えば楽曲って言ってやると、その後にだいたいあのグーグル検索バーとかなんかで最後に出てくるのが、
歌詞考察みたいなの出てくるんですよ。
で、そのぐらいみんながその歌詞とか楽曲を見て、ミュージックビデオを見て、
何が本当のメッセージなんだろうみたいなのをみんなで考察していくっていうのが、
ヨルシカの作品の楽しみ方なんですね。
これが結構面白くて、例えば、具体例で言うと、「行って!」っていうヨルシカさんの曲があるんですけども、
こちらの曲はミュージックビデオを見ると、かわいらしい女の子がかわいらしい踊りをして、
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行って行って行ってみたいな感じで言うっていうミュージックビデオが流れるんですね。
全体的にかわいい、面白い曲だなって思うんですけども、
実はこの曲って、本当のメッセージ、本当の事実としては、
ちょっとネタバレになっちゃうんですけども、
飛び降り自殺してしまった友人がもうこの世にいないっていうことを、
この女の子が嘆いてるっていうのが本当のメッセージなんですよ。
この楽曲のテーマとしては。
で、これは1回聴いただけじゃわからないんですよ。
なんでこの言い方をしてるのかなとか、歌詞をよく読み込んでいくと、
あれ?これってこの人ってもう会えないってこと言ってるってことなんだなみたいなことをわかって、
それでなおかつこの明るい曲のテンポにしてくるっていう、
このギャップと歌詞との世界観と曲とのギャップっていうのがまた半端ないっていうね。
これ気づいた時に結構衝撃が走るんですけども、
なんて曲なんだっていうふうに思ったんですね。
だとか、あとは2つ目はカゼオハムっていう曲があるんですけれども、
こちらの曲は今はTBS系のニュースゼロっていうね、
ニュース23かな?のエンディングテーマに確かなってた曲だと思うんですけども、
こちらの楽曲はですね、現代における消費社会っていうのがテーマになった曲なんですね。
ちょっと難しいテーマではあるんですけれども、
作曲のね、那部那さんがコメントをどっかの雑誌かなんかで発表されてましたけど、
この曲については全体のテーマとしては消費ということなんですね。
子供の頃は例えばクモ1つに心を動かされたのに、
大人になっていくにつれてそういう感覚が少なくなったように感じます。
タップ1つね、スマホとかパソコンとかでクリック1つで物が買えるっていう現代の社会で、
消費していくっていうことに疲れてしまった心だとか、
っていうのを最後に優しく包み込むような曲を書きたいなと思って、
この曲を作りましたっていうね、那部那さん自身のコメントがあるんですけれども、
確かにこの曲って、何ですかね、歌詞の中でタイムカードを押してっていうね、
ところがあったりとかするんですよね。
それって働いている私たち自身の描写の一説なんですけれども、
日常の中の当たり前、毎日毎日繰り返していって、
いろんなことがあって、日々ね、とにかくガムシャラに皆さん頑張ってるみたいな世界観の中で、
21:04
果たしてこの疲れると言いますか、便利なんだけれども何か疲れてしまうような、
この今の世の中、消費社会っていうものをどうなの?みたいな、
ちょっと一歩引いたところから描かれてるみたいな曲なんですね。
で、この曲は全体的にはすごく綺麗な曲なんですよ。
メロディーもすごくいいし、
ただ、本当に深く聞き込んで歌詞の意味を一説一説紐解いていくと、
曲に込められたこのメッセージ性っていうものにどんどん気が付いていくと言いますか、
発見していく楽しみがありますし、
そうなってくるとこの曲の印象って、最初に聞いた時の印象とガラッと変わって、
すごいメッセージ性を込めた曲だったんだなっていうことを聞いて、
最後に10回目ぐらいにもう1回聞くと、
やっぱいい曲だなっていうふうに改めて思えるっていうね。
この音楽自体も最近私は思うのは、
手に入るのが簡単になったじゃないですか。
サブスクが登場して。
昔はCDショップ行って、自分のお気に入りのアーティストを探すだとか、
自分のお気に入りのアーティストの新曲が出たらそれを借りたいとかして、
自分でやるみたいなのを選んでたじゃないですか。
でも最近は自動的に興味ないけれども、
新曲が上がってくるみたいなのが出てきてとかしちゃうので、
なんだけどもその1曲1曲っていうものを、
ただただ聴いて回してるみたいな感じの生活になっちゃってないかなって、
自分の中で思ってたんですね。
それが結構少し前から思ってたんですけども、
そうじゃなくて、その時にヨルシカさんのこういう楽曲とかを出会った時に、
1曲に込められた思いだとかっていうのを発見する楽しみってこうだよなって思ったんですよ。
だからこそこのアーティストはこんなにも多くの人を惹きつけて、
未だに人気でいられるのかなっていうふうに思ったっていう、
そういう発見っていうものを味合わさせてくれたアーティストさんでもあるんですね。
っていうので、本当に是非ね、
楽曲を聴いて歌詞を読んで、
またこういろいろと発見していく楽しさを思い出させてくれたっていうアーティストさんなんですよ。
っていうのが深いメッセージ性、魅力になったんですけど。
いろいろとあるんですけども、あとはね、
あと独特の世界観が織りなす物語性っていうものがあるんですけども、
ヨルシカのアルバムで2つありまして、
「だから僕は音楽を辞めた」っていうアルバムと
「エルマ」っていうアルバムが2作品あるんですけども、
24:00
実はこの作品、2作品って、
2つのアルバムで2人の人間の視点を描いてるんですよ。
昔ね、小説で「冷静と情熱の間に」っていう小説があったんですけども、
それって1つの物語を男性側の目線と女性側の目線で、
別々の上下感みたいな形で発売した小説があったんですね。
それとすごく似てて、この「だから僕は音楽を辞めた」っていうのは、
少年側のエイミーっていう少年が、
女の子のエルマっていう子の向けて作った曲を14曲構成してるんですね。
初回限定版にはこの少年のエイミーが、
この女の子のエルマに向けて書いた手紙だとか、
写真っていうのが収められてるボックスがあるんですよ。本物の。
それが初回限定版アルバムとしてに付いてくるっていうので、
その手紙の内容だとか紙質だとか写真だとかが本物の写真で、
本物の手書きなんですよ。手書きの手紙で、
それを見ながらこの楽曲をそれぞれを読んでいくと、
めちゃくちゃ歌詞が伝わってくるっていう仕掛けがあるんですよ。
エルマの方も、こっちは女の子のエルマっていう女の子から、
前作のこの少年エイミーに向けて思いを描いている楽曲が綴られてる曲なんですけれども、
これも前作のエイミーがエルマに向けて書いた手紙っていうのを読んだ後に、
エルマが思ったことだったりっていうのを描かれてるんですね。
この時の初回限定版が、エルマって女の子が書いたアルバム、日記ですね。
本当に入ってるんですよ。本でね。分厚いちょっとした日記帳なんですけれども、
それも全部手書きなんですよ。めちゃくちゃすごくないですか。
でもアルバムの初回限定版って、なんかね、一昔前は結構豪華だったじゃないですか。
でも今最近は本当にアルバムなんかわざわざ買わない人多いと思うんですよ。
なんですけれども、ヨルシカのこの世界観を語るためには、
この初回限定版で本物のこのいわゆる小道具じゃないですけれども、
っていうものを手に取って触って読んで、
こんなところに、手紙の中にもこんなところにね、シミがあったりするんですよ。わざと。
そのシミっていうのが何で付いたのかっていうのも、
楽曲を聴いていって歌詞を追っていくと分かってくるっていうような仕掛けがあったりするんですよ。
っていうような話があったりしても、本当に物語性が半端ないっていうね。
27:02
ヨルシカの作品はどんどんどんどん触れれば触れるほど、
魅力が、仕掛けが、メッセージ性がどんどん溢れてくるっていうところがあるのが一つのね、
本当に好きなところと言いますか、みんなに愛されているポイントかなと思いますね。
で、魅力4ですね。ごめんなさいね、長いんですけれども。
基本的にはそういう恋愛のネタの曲もありつつ、
結構ヨルシカの曲って日本の純文学からのオマージュだったり引用っていうのが結構多い作品も多くて、
マタサブロっていう曲があるんですけれども、
この曲は宮沢賢治の風のマタサブロっていうね、小説があるんですけれども、
そちらをモチーフに描かれている作品になります。
で、歌詞の中で表現としてあったのが、
現代の閉塞的な社会や価値観を吹き飛ばすものっていう意味合いを込められて、
この風のマタサブロを描かれているっていう、全体の歌詞の構成になってるんですよ。
で、この純文学のこの日本語の言葉回しだとか、言葉遊びだとかっていうものっていうのが、
ちょっと難しいイメージがあったんですよ、私勝手に。
あんまり純文学読まなかったんですけれども。
そういう、なんかオシャレだなぁみたいな感じに最近思えてきて、
ちょっとこの辺、純文学自体私詳しくないのでわからないんですけれども、
日本語のこの響きだとか、この言葉、その独特の言葉遣いだとかっていうんですかね、
っていうのって曲の歌詞に当てるとめちゃくちゃなんか映えるなって思うんですよ。
で、そこから意味を考えていくだとかってことにも繋がりますし、
意外とこのヨルシカのこのスイさんの歌声だとか楽曲の雰囲気だとかに合うなみたいな、
ロック形式で歌っても合うっていう純文学ってすごいなって思うんですけれども、
結構そういうオマージュ的な作品っていうのも結構多いですね。
あとブレーメンっていう曲もあったりとかして、
ブレーメンの音楽隊っていう絵本といいますか小説があるんですけれども、
そちらをオマージュした楽曲になってたりとかして、
結構聞いたことあるお話を実際の新たな世界観の魅力でコラボじゃないですけども、
ちょっと作り変えていくみたいなっていうところの曲もあったりしますね。
魅力5はそうですね、アルバムが本当にもうオシャレということで、
さっきの話と同じなんですけれども、
アルバムの中で最新作の1個前かな?
盗作っていうアルバムがあるんですけれども、
30:00
盗作っていうのは音楽の盗作をした男性っていうのが主人公なんですね。
その男性の破壊衝動みたいなものっていうのが、
アルバムの中の楽曲の中で描かれている物語なんですけれども、
この初回限定版についてきたグッズが、
本物の小説盗作っていうね、
何ページあるの?200ページくらいあるんですかね。
100ページ。やったら分厚い小説がついてくるんですよ。
この小説が本当にこの物語の中心になってるんですね。
この盗作っていう本自体が。
この本を読んでから、このアルバム盗作っていう楽曲、
それぞれ14曲あるんですけれども、
それを聞くと、こういう時にこの書を書いたんだとか、
このところでこの人は物語を盗もうとしたりだとかってことをしたんだとかって、
結構そういう繋がってる?リンクしていくみたいな小道具なんですよ。
これがねまたね、なんか最高なんですよね。
どこまで伝えきれてるかわからないんですけど。
なんかね、楽曲だけを聞いてもう十分に魅力があるアーティストさんなんですけれども、
そうではなくて、そういうなんか手に取って感じてほしいっていうような思いが伝わってくるアーティストさんって、
今のこの時代にいますか?
私はあんまし最近こう他にいないなと思うんですけれども、
なんかそういうそういうのって音楽の楽しみの一つでもあるんだよなってことを本当にね、
気づかされてくれるすごいアーティストさんなので、
本当に是非ね、聴いてほしいんですね。
是非初回限定版とか今オークションとかで売ってるんですけれども、
そうじゃなくてちゃんとねCDショップ行って買ってほしいんですけれども、
っていうね魅力があるというのがヨルシカさんの魅力ですね。
ヨルシカさんの中で絶対にね、個人的に私がね、
一押ししたい楽曲っていうのが2曲ありまして、
2曲もあるのかな?一緒ですけれども。
1曲目がですね、雨とカプチーノっていう曲なんですね。
これもヨルシカさんの中でも一番売れたのかな?
なんかめちゃくちゃもう大ヒットソングなんですけれども、
先ほどの女性目線と男性目線のアルバムがあるよって話をしたときの、
エルマっていうね、あの女の子側の方のアルバムの方に入ってる曲なんですけれども、
世界観としては、楽曲の世界観は、
そのエルマって女の子がある日ね、雨の日にカフェでね、
過ごしているところから始まるっていうミュージックビデオがあるんですけれども、
その時に窓辺の方にね、窓際の席に立っている男性を見つめるっていうシーンから始まっていくんですよ。
33:08
その中でエルマっていうのが、過去の回想シーンみたいなのをちょっと何となく思い出していって、
昔ね、あの少年と、エイミーっていう少年と喧嘩をしたシーンっていうところから始まっていくっていうところがミュージックビデオの始まりなんですけれども、
そこが、えっとね、雨とカプチーノっていうタイトルなんで、カプチーノが出てくるんですよ。
カプチーノにミルクを注いで、ミルクがどんどんコーヒーに混ざっていく様子っていうのと、
その思い出の回想シーンの映像っていうのがリンクしているっていう描き方をされているんですね。
これが歌詞の中でもそういうリンクが混ざっていくみたいな、混ざっていって薄れていってまた別の絵になっていくみたいなっていうのを歌詞の中でも描かれている曲なので、
本当になんかオシャレだなって感じなんですけど、この曲がギターの旋律、イントロのリフの音とピアノの旋律っていうのが最高にかっこよくて、
これはね、ザ・ヨルシカといえばこの曲って言えるぐらいね、めちゃくちゃかっこいい曲なんでね、ぜひ聴いてほしいです。
2つ目が、ただ君に晴れっていう曲なんですけれども、
こちらはどっちかというと青春系の楽曲で、大人になるにつれてね、徐々に離れて、あまり合わなくなってしまったある女の子、君っていう証言してますけれども、
取り残されてしまった僕の心情を表してるっていう楽曲になるんですね。
よくあるじゃないですか、子供の頃は結構仲良かったのに、大人になってくるにつれて何となく添えになっちゃったみたいなっていう経験って皆さんありませんかね。
そういうような表現をされている楽曲なんですけれども、結構ね、曲のテイストはザ・力、バリバリのバンドサウンドなんですよ。
力強くて。なんですけれども、この楽曲の合間に入ってくるクラップ、手拍子がパンパンって、パンパンパンっていうね、があるんですけども、これがね、いいリズム感を演出してくるんですよ。
思わず私もクラップしちゃうんですよね、楽曲の時に。電車の中だとできない指先をポンポンっていう感じにするんですけれども。
っていうなんかすごくリズム感ありながら、ザ・青春ソングみたいな感じで結構ね、いい曲なんでぜひね、聴いてほしいなと思います。
はい、といったところで今日のですね、1曲目なんですけれども、もうね、全部かけたいんですよ。全部かけたいんですけれども、ちょっとね、あの尺の都合で1曲だけお送りします。
36:01
ユルシカで雨とカプチーノ、どうぞ。はい、お聴きいただきましたのはユルシカで雨とカプチーノでした。
他の楽曲も是非ね、あの素晴らしい曲ばかりですので、是非ね、チェックしてみてください。
はい、本日2つ目のコーナー、ハイパーコメント会社のコーナーですね。
前回の放送にいただいたミドラーの方々のコメントを紹介回答させていただきます。
前回はですね、アンケート募集はしなかったので、今回はアンケート募集結果発表はなしになります。
では早速ね、コメント紹介していきましょう。
1つ目、スタンドFMでコメントいただきましたミドラーネームDJなしおさんですね。
ジングルめっちゃオサリアですね。センスに脱帽です。
素敵なジングルの後、叱るべき部署に在籍の上司の前方が明らかになった今回のハイパーコメント会社、一人で突っ込みました。
スペシャルウィーク楽しみにしていますとコメントいただきました。ありがとうございます。
前回は赤組ラジオのお二人が作ってくださいましたジングル発表会だったんですけど、本当にオシャレですよね。
かっこいい曲で、今日もこれ流れてると思うんですけど、本当に素晴らしいジングルで私も何回も何百回も聴いております。
前回、私の会社の謎について語ってたんですけど、私の謎の上司の前方がついに明らかになった回だったので、皆さんゼックされてましたね。
こんな人間いるのか?みたいな話だったんですけど、いらっしゃいます。現実に存在する人間なんですよ。
漫画とかだいぶ脚色したんじゃないですか?みたいな話もあったんですよ。脚色は基本的にはしてないですね。
事実だけ語ってるので、多少時系列は前後したりしてるんですけれども、本当にこういう人なので、なかなか珍しい人だと思いますね。
スペシャルウィーク、誰かゲストを来ていただけたらまたゲスト会やりたいなと思っています。
また来月とか、私がどこかにお邪魔したいとかってこともありますし、また何かやっていきたいと思っています。
コメントありがとうございました。
2つ目のコメントがツイッターでコメントいただきました。
ミドラーネームドスクロイルウィボスティ、通称ドスティさんですね。
コメントありがとうございます。
どちらのジングルも最高です。心よく作ってくれて赤組ラジオのお二人は優しいですね。
39:02
才能が炸裂している。
1個目はかっこよくて、2個目のミドラーチーンは可愛くて好きです。
ちょっとごめんなさい。リントレーション下手ですね。
私のリズム感のなさが出たと思うんですけれども、ごめんなさい。
最高なんですよ。
キーボードとか実際叩きながら私をやると上手くできたりするんですけど、文字だけ読んでるとたまにリントレーションおかしくなるって言っちゃうんですけど。
ごめんなさい。赤組ラジオさんのジングルどちらも素敵なんですけど。
本当に前回も話しましたけれども、ビリーさんは音楽経験があって作曲もできるという方で、
もともと才能が終わりでということで本当にすごいなと思うんですけれども、
ナンシーさんのセンスが本当にすごかったですね。
あれはやっぱりすごい2人組だなって改めて思いましたね。赤組ラジオさんって。
本当に難しいんですよ。ゼロから作るっていうことなんですけれども、
ナンシーさんのこんな感じでいいんじゃないみたいな軽い感じから名曲名フレーズを生み出してくるってあのくだりは最高でしたね。
本当にどっちのジングルも最高なので、これからもぜひ皆さん口ずさみながら聴いてくださると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
3つ目のコメントがツイッターでコメントいただきました。
ドラネームローテナントのラジオ局さんですね。
なかなか強烈な上司ですね。僕の前の会社の上司は映画見に行ってきました。
同じ種族の可能性ありますねということで。
うむさのビーノさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
映画館行っちゃったんですか上司の方すごいですね。その方もなかなかぶっ飛んでますね。
世の中の上司の方なかなか苦節用の人多いですね。すごいですよね。
いろんなことありますけれども、結構上司の方って普通じゃいられないって話を聞いたことあるんですよ。
普通じゃいられないって何かっていうと。
同じない心と言いますか。
サラリーマンだったらサラリーマンとしてのルールみたいなのってあるじゃないですか。
会社によりきれいだと思うんですけれども。
その中でも独自のルールを貫き通す人っていうのがある意味上司になるのかなっていう。
42:01
上司っていうか出世していくっていうんですかね。
メンタル的にある意味強い人っていうのがそういう傾向があるのかなっていうふうにちょっと思ってます。
私個人的な意見なんですけれども。
結構ね周りのどう思われてるかなとかあんま嫌われたくないとかいろいろあるじゃないですか。
サラリーマンなので上司の命令だとか無茶ぶりだとかいろいろとされますけれども。
その中でもこういう人っていうのは同じような下積み事態みたいなのを過ごしてくるわけじゃないですか。
なんですけれどもこの人はそう怒られたとかしてもどうしない人だからこの態度でずっといられるんだろうなみたいな。
その姿勢をある意味評価されたんだろうなみたいなのがなんとなく最近感じるんですよ。
いやおかしくないっていう話された時にあれ俺っておかしいのかなというふうに普通は思うじゃないですか。
けれど私の上司なんかはいやおかしくないでみたいなおかしいのお前やんみたいなやつですよ。
いやいやおかしいおかしいのあなたなんだけどなんかそんなになんか真正面から開き直って
いやおかしいのは俺じゃないみたいに言われるとあれそうなのかなみたいな一瞬思うんですけれども。
やっぱりねそういう態勢が強い人、いわゆるストレス態勢ですかね。
ぶれない心っていうんですか最近ですと。
っていう人が上司になるのかなとね最近思ってますね。
同じタイプかもしれないですね。
コメントありがとうございました。
4つ目のコメントが日々の伊藤の康二さんですね。
日本酒を飲みながら仕事をする上司きっとスイケンの使い手ですねとコメントいただきましたありがとうございます。
スイケンですかね本人は酔っ払ってないって言っちゃうんですけどね。
完全になんかもう顔なんか赤くなってますし息なんかもなんか酒臭かったのでスイケンなんですかね。
酔いどれで会議に出てね仕事しててね。
疲れたって言ってタバコ吸いに行ってねプハーって言われるっていう人なんですけれども。
謎の上司ですね。
康二さんコメントありがとうございました。
最後のコメントがツイッターでコメントいただきましたミドラーネーム赤組ラジオのビリーさんですねコメントありがとうございます。
2つコメントいただきました。
1つ目が我が社にも癖強い人たくさんいますが次元が違う。
この環境で日々戦っているのであれば毒害も増えます。
本当聞いてる分に面白いんですけれども当事者は最悪ですねとコメントいただきましたありがとうございます。
癖強い人がたまらないですね。たまらないんですよ。
45:00
毒害はね前にも言いましたけれどもあんましこう悪口にならないように結構言い方をマイルドにしてたりするんですね。
結構ね毒害をやる前にもうその事件と言いますかネタって私のね普段ねiPhoneで作ってるネタ帳があるんですけどもラジオ用のね。
そこにバーって書いてあるんですよ。
会社に行くたびにネタ帳が1行ずつ追加されていくみたいな感じなんですけどもその中でも結構厳選してて。
これは完全に私の主観から入っちゃってるテーマだなみたいなのがあったりたまにするんです。
そういうのは極力省いてたりするんですね。
そういうのって結構私の立場からしたらこういうふうに見えたみたいな感じになっちゃうので。
そうじゃなくて基本的にはもう事実ベースだけの案件だけを毒害で話すっていう風にしてるんですね。
なんですけども結構皆さんが本当に毒害は結構面白いですっていう風に言ってくださってて本当にありがたい限りで。
なんか一石二鳥なんですよこの回って。
私のストレス発散にもなるし、ミドラジのエピソード的にもこれだけで1本取れちゃうんで止まらないっていう風になっちゃうので。
いいテーマなのでぜひ赤組ラジオさんの方でもたまに毒害やられるといいと思いますよ。
意外と跳ねるねってなると思うんですけども。
赤組ラジオさん2人同僚だったと思うんですけども。
もし2人で話し合って毒害の限度を超えちゃうかもしれないのでその辺は調整必要だと思うんですけども。
ぜひぜひねやってみてください。
当事者は本当に大変なんですけど聞いてる側としてはめちゃくちゃ楽しい回になりますね。
2つ目のコメントが赤組ラジオが制作したジングルを採用していただきました。
気に入っていただけたようで嬉しいです。
どんな感じかみんなも聞いてみてねとコメントいただきました。
ジングルありがとうございました。
めちゃくちゃ最高です。
もう気に入ってますよ。
ぜひバンバン使っていってもね。
いやもうミドラジといったらこのジングルっていう風になるようにね。
あのみんなから愛される曲になると思うので本当に素晴らしい曲ありがとうございました。
あとね赤組ラジオさんねこの間あの通算で100回放送エピソード100発表されていて。
これからのあの今までのね100エピソードの振り返りだとか。
次に200エピソード目に向けてね。
なんかちょっと新しいねなんか雰囲気でやっていくみたいな話もあったので。
48:01
いや本当におめでとうございます。
あの100回のうち私はでも結構聞いてる方だと思いますね赤組ラジオさんは。
なんかね始められたのがあの去年のね秋、秋ぐらいからだったということで意外だったなと思って。
なんか去年結構ずっと聞いてたなって印象があったんですけれども。
いやなんかねまだまだ1周年でこれからだということで。
なんか今から楽しみですね1周年企画もなんかやられるということなんで。
今からどんな風になるのか楽しみにしています。
オープニングのね赤組ラジオさんのあのジングルと言いますかオープニングソングもね。
あのフルで流されていてめちゃくちゃ最高ですねあれもね可愛いなぁと思って。
あれいいですねオープニングソングもいいなと思ったからね勝手にね思ってました。
あのフリじゃないのであれ大丈夫ですよ。
作られなくて大丈夫なんですけれども。
あのぜひぜひねあの赤組ラジオさんねあの他の方もねあのぜひ聞いてみてください。
めちゃくちゃ楽しい曲いっぱいありまして。
このねエピソード100の時にはあのお二人がね厳選されているあの10エピソードをね上げられているので。
それもぜひね順次私も聞いて。
なんか聞いたことあるエピソードもあったんですけれども確かにめちゃくちゃ面白い企画が多かったのでぜひね聞いてみたいと思います。
はい赤組ラジオのビリーさんねコメントありがとうございました。
はいエンディング入っていきます。
本日の振り返り一つ目夜しかの魅力人気曲を語らずにいられない湯遊びとの違いについて2つ目ハイパーコメント返しのコーナーでした。
はい番組からのねあのお知らせがあります。
えーとポッドキャスト番組背景3000年の人類へというね番組に先日ですねゲスト出演させていただきました。
遊びに行かせていただきました。
えっとシャープ55時空を越えて推しに会いたい人たちというねエピソードがあるんですけれども。
そちらの方にね私あのゲストとしてねあの遊びに行かせていただいたんですけれども。
えっとですね未来のエンタメの楽しみ方についてねあのお話ししてきました。
はいミドラジではねなかなかやらないこう哲学的な話。
哲学的ではないですけれども。
っていうね回だったのであの面白かったんですけれども。
今日ちょうどねエンタメ回だったのでなんかそういうのもありますしなんかね面白かったですね。
51:01
あの二人でお話ししていく中で結構おすすめのねあのエンタメ作品だとかもいろいろとお話できましたし。
結構そういうなんかねなんですかね楽しかったですね。
あの一人でやるの違ってやっぱりね相手がいて喋るのって結構面白いだなと思ってないからですね。
あのこないだねあのあっちゃんさんがねこちらのミドラジの方にも来ていただきましたし。
今回はねあの私が出演させていただくお邪魔するって形になったので。
ぜひね2本ともあの聞いていただけるとちょっとね雰囲気また違うんだけれどもまた面白いなぁみたいな感じになってると思うので。
ぜひねチェックしてみてください。
はいと言ったところで今日はですねなんか私の趣味全開の話だったんですけれども皆さんねあのついてこれましたかね。
あのなんかすげー語ってるなって思ったんですけどなんかねたまにはねこういう私の好きを思いっきし語っていくっていう回もねミドラジっぽくていいのかなと思ってちょっとやってみました。
ぜひね皆さんのあの私が今ハマってるねアーティストはこれですとかね。
もう昔からこのアーティスト私大ファンなんですみたいなぜひ聞いてくださいとかってのがあればねあのぜひ教えてくださいコメント欄とかでね教えてくださると嬉しいです。
はいと言ったところで本募集中のコーナーは概要欄に記載しています。
質問してみたいことを取り上げてほしいテーマなどがありましたらお気軽に各種媒体のコメント欄または公式ツイッターハッシュタグでカタカナでミドラジーとつけてつぶやいていただくかお問い合わせ本までお便りをお送りください。
またね今お聞きされている媒体ですねスポティファイラーとかアマゾンミュージックアップルポッドキャストグーグルポッドキャストなどでこのねミドラジー番組への高評価をポチッと押してくださると嬉しいです。
星だとかハートマークなどかね点数だとかいろいろとありますけれどもぜひね星5とかつけてねあの感想とかつぶやいていただけると嬉しいです。
はいと言ったところでねまた次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは。
54:15

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