オンライン英会話の種類と効果
英語学習!
はい。
英語学習ですよね。
今回。
今日、マッサーも来てくれてます。
よろしくお願いします。
結構、登場頻度高くてありがたいですね。
こちらとしても。
いえいえ、こちらこそ。
ゲストなのかと。
呼んでいただいてありがとうございますよ。
結構、マッサーが英語興味あり、
Jayが留学して英語に結構詳しいということで、
英語の話をまたね、
ちょっと被る部分もあるかもしれないけど、
話していきましょうという感じですかね。
了解です。
それでは始めていきましょう。
ミッド20sトーク。
オーストラリア滞在中のJayです。
日本で平凡なサラリーもしているAceです。
ゆるふわ在宅中のマッサーです。
国を越えて離れ離れの同級生、
20代半ばのJayとAceとマッサーがお送りする
ちょびと刺激的で心落ち着くゆるる雑談ポッドキャストです。
第15回ですね、
ミッド20sトーク始まりましたけど、
始まりましたね。
マッサー今回も来てくれてるんで、
ちょっと英語の話をね、
していきましょう。
マッサーが英語に興味あるっていうことで
いいんですか?
そうですね、英語は結構好きですね。
興味はありますね。
マッサーが考えてるもんね。
なんでなんだろうね。
きっかけとかはないんだよね。
でもなんか英語が
好きになったきっかけは、
中学生のときで、
受験勉強をしているときに、
本当に
国語と数学ができなさすぎて、
なるほどね。
本当に国語と数学が嫌いで、
消去法で英語ばっかり勉強してたら、
英語が好きになった。
で、
マッサーは
英語が好きになった。
で、
マッサーは
英語が好きになった
って感じなんだよね。
それがきっかけなんだよね。
あ、英語が好きなんだ。
なんかこう、
留学したいとか、
トイックでいい点数取っていい会社に
転職しようとかっていうよりかは、
純粋に英語が好きみたいな。
純粋好きパターン。
純粋に好きかもしれない。
なんか英語学ぶと、
なんか海外のこと
知れるから面白いよね。
勉強って感じじゃないよね。
入ってくる情報量がやっぱ違うよね。
違う。
じゃあ今日は英語の
エキスパートに
来ていただいているので、
マッサーからいろいろ
Jエキスパートに聞きたいことがあったら
聞きましょう。英語学習!
っていう感じかな。
英語学習で行くじゃん。
英語勉強する上でも何でも
ちょっと興味ある人
気になるようなことも。
うわー難しいな。
いっぱいありすぎて。
でもあれなの?
なさそうだったら終了かな。
なさそうだね。
なさそうだったらここで終了。
ちょっとあの。
じゃああれかな。
久しぶりに終了だからね。
そうだね。
1ヶ月ぶりぐらいかな。
1ヶ月ぶりぐらいだから。
みんなアワアワしてます。
正直。
何が聞きてんだよ。
最近思ってることがあって、
前回の
前回ちょっと
話した内容なんだけど、
オンライン英会話。
英会話ね。
これちょっと今
やっぱ早速始めたいなって
思ってるところなんだけど。
始めよう。
実際調べてみたら
いろんな種類があって。
結構あるよね。
でもどのオンライン英会話を
受講すればいいのか
っていうのがちょっと今ね
わかんなくて。
なんかおすすめとかあったら
教えてほしいなっていうのが
あるかな。
でも俺
非ネイティブとの会話の効果
1個しか正直使ったことなくて。
その1個が
ネイティブキャンプっていう。
ネイティブキャンプ。
そうそう。月6000円で
ネイティブ。
ネイティブと
非ネイティブで教師が分かれてるんだけど。
2つコースがあって
それで値段変わるんだよね。
そうそう。
非ネイティブのベトナム人とか
フィリピン人とか
の人たちとずっと
その人たちも子供の頃から英語を
使ってるから
ほぼほぼ言ってみればネイティブなんだけど。
発音がちょっと癖あったりとかね。
やっぱりあって。
その人たちとは
24時間いつでも
しゃべり放題。
なるほど。
それは
非ネイティブの人であっても
英語学習で
物足りなさとかは感じたりはしない。
これすごいみんな言うんだけど。
でも多分俺も思ってたんだけど。
カナダ行って俺も
非ネイティブじゃない人たちといっぱい
しゃべるのが
もちろんネイティブの人たちと
しゃべるのがベストかもしれないんだけど
全然その非ネイティブの人たちと
しゃべるっても
自分のスピーキングの練習になるし
なんかよりレベルが
また近いからネイティブの人じゃないと
逆にしゃべりやすいみたいのは
海外にいる中ですごい感じる。
物足りなさとかは正直ない。
ちょうどいいどっちかっていうと
そうだよね。
もともとネイティブじゃないってことは
俺らの
今の状況というか
話せない状況っていうのも
分かってくれるよね。
そうね。
あと元気だしね。
全然関係ないんだけど。
フィリピンの人とかベトナム人とか
フィリピンの人とかベトナムの人って
元気。
先生やってるかもしれないんだけど
すごい元気。
それは国民性だ。
ちょっと待ってイヤポッツか。
ポッツはずれましたね。
じゃあもうずっと
非ネイティブで
そうだね。
ずっとかな。
たまにネイティブの人ともしゃべるけど
ネイティブの人としゃべろうとすると
やっぱお金かかるから
それは最初からネイティブの人で
コース登録しなくても
非ネイティブで登録して
話したいときだけ
お金払えばネイティブの人とも
話せるってこと?
お金払えば
確かにポイント性だったと思う。
なるほどね。
全然なんか
そこ今
迷うな。
今ネイティブキャンプが
ネイティブと非ネイティブの人で
大きく分けられてて
他の英会話
オンライン英会話だと
それも同じように
分かれてるところが多くて
スピーキング力の重要性
最初始めるんだったら
非ネイティブでも
特に問題はない。
自分の英語のレベルが
まだまだだと思うから
正直言っちゃうと
俺もまだまだだし
別にまだその人たちの方が
全然英語のレベルとか
語彙のレベルとか
全然上だから
物足りなさっていうのは
全く感じない正直。
なるほど。
じゃあこれは非ネイティブで
決定だな。
最初始めて
日本にいると確かに
ネイティブと喋りたいという気持ちは
あるかもしれない。
だからたまにね、お金払って
喋るとかでもいいし
こっち来たらもうネイティブばっかだからさ
それはあれだと思うけど
俺はもうスピーキングの練習のためだけに
やってるから
別に相手の英語がどうとかは
あんま気にしてない。
でも結構話聞くのがさ
普段話してる人の
話し方とか発音
っていうのが結構
自分にも
自分の話し方
にも
影響してくる
影響される
それは
それはあるけど
でも
多分それ
カナダにいて俺も
元々USアクセントとさ
イングリッシュイングリッシュがあるじゃん
イギリス英語
2つ大きくあると思うんだけど
俺はアメリカの英語が好きで
それをどんどん吸収しようと思ってたから
カナダでカナディアンと
喋って吸収して
プラス
英語って外にいても身につかないから
言っちゃうと
自分でどれだけ勉強して
パソコンに向かって
シャドーイングしたり
どれだけ付けようとするか
だから
その人と喋ってるから
フィリピンのアクセントがついちゃうみたいな
心配はあんまないと思う正直
そうなんだ
確かに
週何回とか
数十分とか
話したぐらいで
多分結局
ジャパニーズアクセントがつくと思うよ
最初は
そうだよね
そうだよな
なるほど
どっちがいいのマッサは
USアクセントと
イギリスアクセント
俺はUSの方が好きかな
だよね
そうなんだよ
オーストラリアいると
イギリスアクセントとめっちゃ違う
全然違う
あの
なんかウォーターと
なんかあるよね有名なのがさ
はいはいはいはい
アメリカだと
ティーが
崩れるっていうか
Rのサウンドになる
巻き舌がね
そう
イギリスだと
なんかもっとくっきりした
日本の英語に近いっていうか
ウォーターって感じ
ウォーター
ウォーター
みたいな感じだよね
結構違くて
そうなんだよね全然違うよね
オーストラリアもどっちかっていうと
イギリス英語に近い
近いね
USではないかな
近いっていうのだったら
オーストラリアほんと聞き取れなくてさ
こっち来た瞬間
何言ってるか
分かんないのね
そうUSから来た時は
全然分かんなかった
やっぱ
USアクセント
身につけたいんだったら
そっちの北米の方に行くのが
おすすめだよね
そういう人たちにとっては
こっち来ちゃうとやっぱ
触れる機会がないから
じゃあちょっと
もう一個質問していい?
他のオンライン会話だと
なんか
週何回とか
制限されてるものもあって
例えば週1時間
でそれを自由に
例えば15分×4回にしたり
30分
2回にしたりとか
そういう風に分けられるような
ものもあって
なんかそれ頻度的な
ところは
毎日やった方がいいのか
毎日ちょっとずつ
やった方がいいのか
それとも本当にこの日は
1時間とか
できるだけやるっていうのは
多分あれだと思うんだけど
日本にいる時に
こっち来ちゃうと
1日10回でも
20回でもやった方がいいと思えると思うんだけど
それがもう生きる術に
全部繋がるから
日本にいて別にそんな
自分を
無理しなくていいと思う
楽しいぐらいで
それは制限があるんだ
週何時間しかダメですよみたいな
そうなんだよね
キャンブリーが
確かそうだったんだよね
1時間半とか
そういうコース別になってて
結構高いんだよね
それで
多分ネイティブなんでしょ
教師が
全員ネイティブ
キャンブリーは全員ネイティブ
全然俺はいいと思うけど
自分が英語を
違うか
日本にいると
英語を聞きたいっていうのがあるのかな
あるよね
そうだね
普段英語あんま聞かないからね
聞くって言うんだったら
もしかしたら物足りなさ感じるかもしれない
あの
どうだろう
その
そうね
生の英語
俺も多分日本にいたら
生のリアルの英語聞きたい
オンライン英会を始めて
フィリピンアクセントとかベトナムアクセント聞いたら
あるかもしれない
それはあるかもしれないね
あれこれ想像してたのと違うな
そうそう
でも聞くというよりかは
どっちかで
話す機会が欲しいかもしれない
そうね
聞くって言ったら
youtubeとかnetflixとか
いくらでも
リスニングできるけど
話す機会っていうのが
日本にいるとあんまりないから
うん
だからまあスピーキングできる場があれば
そうね
うん
やっぱそこが一番大事かも
ある程度スピーキング力は持ってくると
絶対いいね
空港の体験
来る時は
旅行でもそうだと思うけど
絶対楽しさが違うと思う
うん
そうね
なんかさ
俺さ空港
空港ってすごいドキドキしない?
海外行く時
サイトシーンですみたいな
あるでしょ
調べるもん俺も
めっちゃ調べていくじゃん
英語で何て言うか
海外行く時
何言われるんだろうみたいな
パーパス言えるかなとかあると思うんだけどさ
カナダから
オーストラリア来る前に
カナダからアメリカに1回渡った時があって
そのもう英語喋れるって
分かってるから
空港の体験が
ちょっと違うんだよね
みんなと
話すみたいな
ただ日本語で
はい元気?みたいなそういうのを
ただ楽しかった
それすごい印象的だった
入国審査とかってこと?
入国審査もそうだし
荷物ちょっとここ置いてとか
手挙げてとか言われるじゃん
あの時も英語喋れないと
聞き取れるかなとか
即座に反応できるかなとかあると思うんだけど
その時はもう
みんなフレンドリーだから
友達
周り友達で
どんどん空港を進んでいくみたいな感じで
すごい楽しかったよ
いいね
そんなタイプしてみたいよ
英語いいよねやっぱ
マジでいい
英語はいいんですよ
俺性格がすごい変わったと思う
こっち来て
マジで
確かに英語を話してる時の性格と
日本語を話してる時の性格が
変わるっていう人いるよね
めっちゃ変わってると思った
英語を話してる時は
アグレッシブだ
アグレッシブだし直接的だし
なんか
俺
最近フレンズって知ってる?
フレンズわかる
ドラマだよね
アメリカの
1980年か90年代ぐらいの
すごい流行った
シットコムっていう
シチュエーションコメディーっていう
タイプの番組なんだけど
それをずっと最近見てて
それって英語学習者に
結構人気なコンテンツで
BTSのリーダーとかも
それで
勉強してるって言われてるぐらい
勉強してたって言ってたよね
有名なコンテンツなんだけど
ずっとジョーク言ってんのよその人たち
コメディだからさ
フルハウスみたいな
俺もさずっとジョーク言ってんの最近
英語で
ジョーク言ってよ
ジョーク言って
ちょっと言ってって言うとあれなんだけど
その人も結構面白い人で
ゲイが
の方だから
ずっと皮肉まじいな
何作ってんの?みたいな
What are you making?みたいな
ちょっと変なものだったら
Are you making something like weird?
みたいな
変なもの作ってんの?みたいな
もうちょっと
豚の足食べてんの?みたいな
そういうのを
ずっと
ジョーク言っちゃうようになって
最近
ジョーク言えるぐらいになったってことは
相当英語話せるようになってるね
冗談が言えるぐらいっていうのは
英語はもう
日常会話は別に
なんてことはないけど
だから
あの
楽しいよねっていうさ
やっぱ英語で
日本語であんまジョークって
言わないじゃん
大人になるとさ
でもフレンズの中の人たちって
20代後半で
ちょうど俺たちの世代なんだけど
ずっとみんなで
あれはもう番組だから
作り物だけど
そういう世界がニューヨークにあるって思うとさ
ウキウキしたりさ
実際俺の生活の中に
ずっとジョークがあるからさ
すっごい楽しい
いいなぁ
楽しそうだな
そうなのよ
面白いよ
そうそう
英語でのジョーク
フレンズおすすめですっていうことで
フレンズ見ます
英語
興味ない勢からするとさ
やっぱり
待望なのはさ
もうすぐ
自動翻訳されます
技術が
できればさ
英語学習する意味ないじゃん
しなくても会話できるようになるじゃん
確かに
字幕が今出たりするもんね
そろそろ来そうじゃない
そろそろ来るんじゃない
多分
ポケトークとかもさ
話してもらって
字が表示されて
あれでもだいぶ
コミュニケーションはさ
取れるようになってるじゃん
そろそろその言語の
壁なくなる意味でない
10年20年で
10年20年であると思うよ
すごい
だから俺それ待ちで
全然英語勉強する気ないんだけど
まあね
そういう人もいるよな
そろそろ来ると思う
来たら
確かに英語
つまんなくなるかもとか思うけど
話せるっていう
人類の言語の壁が
なくなるみたいな
そろそろ俺らが生きてる間には来そうじゃない
自動翻訳
寂しい気もするけどね
そういう時代になっていくでしょうね
確かに
ライティングとかなんて一瞬だもんね
英語のメールとか
すぐ翻訳できたり
あとはコミュニケーションですぐ
技術ができれば
同時通訳じゃないけど
もういらなくなりますね
確かに英語が
世界の人々が
繋がるってことですよ
繋がってるけどね今も
確かに
あとまさか気になることある
でもねあれもいいと思う
日記
日記書いてんだよね
英語で
突然書けるようになって
英語日記って
有名な人が書いた本があって
それトライしてたんだけど
全然しっくりこなかったんだけど
結構ただただつらい
言葉が出てこない
でも最近
やっとできるようになってきたっていう
成長してるやん
成長してます
なんか聞いたことあるな
なんかねその人ちょっと有名な
ブロガーかデザイナーか
若めの人で
なんか英語学習で
すごいいいのは
日記をつけることと
独り言をするみたいな
独り言ね
それよく聞くんだよね
独り言
確かにマジで人いなかったら独り言
しないとやっていけないかもしれない
独り言って難しくない?
独り言とかしないじゃん
する?
しないね
しないよね
それを英語でするっていうのが
難しいんだよね
確かに
意識してやらないとダメってこと?
マジで意識してやってたよ
当初は
車のナンバーを即座に読み上げたり
とかしてた一人で
買い物行くときとか
それいいかもしれない
日本語のノー
マジで邪魔
数字とか
英語で言われても
即座に
変換できないんだよね
いや絶対
1年くらいかかると思う
大変
よく聞くのは
日本語に変換しちゃダメみたいな
そうねできれば
Jは
エキスパートになって
英語を英語として理解する
みたいな境地に至ってんの?
それは
リスニングに関しては
英語日記の書き方
日本語にはもう訳してないけど
喋りたいとき
ジョーク言いたいとか
話しかけたいときに
難しいこと言おうとすると
日本語で出てきて
それを一回英語にしないといけない
みたいなのは時々ある
でも挨拶とかは
勝手に出てくる
出てくるし
聞く英語も
英語のまんま受け取れる
じゃあ
オンライン会話でネイティブキャンプやれってことだね
やって
楽しい
ネイティブキャンプ
もし興味持った方
概要欄のリンクから入っていただけたら
僕らにアフィリエイト収入が入るかもしれない
まだリンク取ってないんですけどね
取ってます
そんな感じで
別にこれ
待って待って
これネイティブキャンプの案件ではない
これ案件でもあってもいいぐらい話したよね
本当だよね
ネイティブキャンプの人なんじゃないの
まず触ってぐらい
喋ってました
もらえたらいいけど
全然案件ではないので
フラットに
お聞きいただければということで
ありがとうございます
どうもありがとうございました
ご期待いただき有難うございます
ありがとうございます
特命で投稿できるメッセージフォームを
概要欄に貼り付けているので
番組の感想や取り上げて欲しいテーマを
お教えください
またスポティファイでお聞きの方は番組フォローも
忘れなくフォローするだけで
番組のサポートにつながりますので
ぜひハッシュタグミッドトゥエンティーズトーク j は全然このハッシュタグつけてくれないですけど
皆さんはつけていただけたら嬉しいですプロじゃないので文字数が足りないんです
ということで次回のトークテーマ相談は何かありますか気になる 緊張っていうワードはチェラホラー
緊張 緊張しますからやっぱ社会人とか
って感じじゃないですか 社会人あるよ緊張するシーンたくさんありますけど
マッサある?緊張するシーン あるよ
あんまないかも 慣れたというかその職場に
そうね3年目4年目確かに そういう場面も減ってきてる
全然まだ初めてのこととかたくさんあるからね
まあ緊張する場面でどうやって対処するか それはまあ仕事もそうだし
じゃあプライベートで緊張する場面 女性に告白する時どうするとかまあいくらでもね緊張っていうのだったら
幅広いと思うんで緊張と 緊張に対する対策みたいなとこ話してくれると思います
そうしますか 16回もマッサは2本撮りで来てくれるということなので
ありがとうございます 次回も参加させていただきます
次回もマッサがいるんでね マッサファンの方ぜひコメントで
お願いしますツイッターに質問箱ありますので お便りお待ちしております
Jが質問箱なんか作ってくれたからね ちょっと作ったのでまた改良しますけど
お便りメッセージありましたらツイッターを見ていただければね
そうねこういうテーマで話してほしいとか
ぜひよろしくお願いします
じゃあJさん閉めてもらって
それでは今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
また次のエピソードでお会いしましょう さよなら
さよなら
