確かに。
そういう人もいんのかな。
俺の会社は一般的だと思うけど、自分の会社と同じ業種というか、
自分の会社のライバルになるようなことはやっちゃダメ。
競合するようなことはダメ。
なるほどね。
あとは自分の会社で知り得た情報を使ってお金を稼ぐこととかはダメ。
厳しいね。
それって副業ってでもそういうことじゃないの?
自分が本業でやってた例えばITのスキルとかを個人で例えば顧客に対して提供し始めるとかって、
それ副業じゃん。自分でさ。
でもそれは身につけたスキルだから、その知り得た情報?
例えばだけど仕事をしてて、取引先で、
まだ株式のインサイラー取引的な感じにも似てると思うけど、
業務上知り得た情報を使って、それでなんかわかんないけど、
じゃあYouTubeでさ、この会社はこういうことしてますとかはもちろん秘密的にもダメだし。
それは確かに。
まあその上で例えばプログラミングとかやってて、やる分にはいいんじゃない?
わかんないけど、俺プログラミングじゃないから。
まあそれはいいだろうね、確かに確かに。
それは確かに申請通さないとやっちゃう人いるかもしれないしね。
YouTubeでそういう情報を公開しますみたいな再生数稼いでさ。
なるほどね、確かに。
あとは何ですかね、副業のメリットでいくとやっぱり収入の柱が増えるっていうのと。
そうね。
あとは副業してるってスキルが本業にも還元できるとかは書いてあることもある?
それは確かに。
そんなことある?
IT業界で俺働いてたけど、それはなんか先輩とかでも副業をやってる人いて、
その人は副業でプログラミングやってて、
うちの会社はクラウドの領域、なんかこうサーバーの領域だったんだけど。
特定できそう。
特定できそうなんだけど。
クラウドの領域。
そう、自分の会社ではプログラミングやってこうコードを叩くみたいなことはしないんだけど、
個人でなんかそのプログラミングを、
クラウドワークスとかさ、自分でさ、仕事受注するやつあるじゃない、今。
あるね。
それで多分やってたんじゃないかなって俺は思ってるけど、
なんかそれは確かに自分の本業、自分の会社に戻ってきて、
コード叩かないといけないみたいな時は、確かになんかその人はちょっと、なんて言うんだろう、
活躍してた気がする。
スキルが還元されてたと。
還元されてた。
一方で、副業のデメリット的なところでいくと、
デメリットか。
あのね、書いてあるのっていくと、
やっぱ副業ってさ、仕事終わった後とか夜とかにやるじゃん。
そうすると常に、まあ仕事モードじゃないけど、
ずっといろんなことに追われるから、その体調管理の面とか。
メンタル面の。
メンタル面とかね。
ずっとそのリフレッシュ、リラックスするタイミングがないとか、そういうのは書いてあったりするね。
なるほど。
確かにね。
2人はどう?
その仕事終わってさ、
その後さ、自分がこうサイドハッスルって言うじゃん、副業。
ハッスルできそう。
2人の体力的に。
マサドはよ。
ああ、はいはいはい。
まあでもサボってるからできるか、お前は。
そうだね、俺は仕事を程々にね、ちょうどいい感じでやらせてもらってるから。
止まられるぞ、お前。
まあその分の体力を考えたら、全然副業も問題なくできるかな。
余裕はある?
余裕はあるね。
確かに、副業どうでしょ?できそう?
俺は今一応友人とポッドギャストとか結構取り組んでて。
まあそれが、副業にはなってないけどさ、ゆくゆくね、そういうので慣れたらいいなっていうのでやってるから。
もう実践というか、第一歩的なのは実際にこれでやってるし。
一応、JさんのYouTubeもね、非公開ですけどやってますんで、裏で。
大非公開ですけどね、ちょっと。
リンクはどこにも確か貼ってないはずだからね。
貼ってないんですよね、これちょっと不思議なんですけどね。
普通貼るんですけどね。
まあそれもやってますしね。
見慣れしてほしいから俺は公開してほしいんだけどね。
そうだよね、確かに。
でも副業の種類によるよね、なんか人と会わないといけないとかだったらさ、
仕事終わりに人と会うとか嫌じゃん。
けどさ、パソコン叩くだけの副業って今いっぱいあると思うけど、
仕事終わりそれだったらね、できるもんね、簡単に。
副業はやっぱりまあ一番、今だとYouTubeとかじゃない?
やっぱりよくやりやすいっていうのは。
確かに、まあそうね、だからYouTube、他なんかある?
いなくなったけど。
あ、帰ってきた。
俺はカバーしようと思ったけど、パソコンめくっていくんだ、エースはね。
そりゃめくるよ。
すいません、すいません、ちょっとパソコンの充電が。
あ、危ないやつ。
大事、大事。
ちょっと充電します。
慈悲ないですよ、エースは。
副業ってどうよ?
別に副業をやりたいね、やりたいのはみんなやりたいと思うけどさ、
そう簡単に稼げないじゃん。
そうだね、自分で稼げないから、人の会社に勤めるってことだから。
言うたってさ、YouTubeだってさ、このポッドキャストだってさ、
実際に収益化するの相当時間かかるじゃん。
間違いないね。
だし、途中でさ、もし1年やって何も稼げませんでしたって折れたとするじゃん。
そしたらその1年間でさ、使ってきたその時間がまあ、完全に無駄とは言わないけどさ、
だいぶなんかちょっとあれじゃない?ショックというか。
まあね。
スキルは身につくかもしれないけど。
スキル身につくし、もう無駄なことはないと思うよね。
お!
転ばないことってないでしょ?なんかチャレンジしてさ。
来た!名言!
めちゃめちゃ煽られるんだよな。
今日も出ましたね。
今日も出たね。今回も出た。
やっぱあれ、だから最初からこうもう100%得になるみたいなことって絶対ないから、
そんなこと考えても意味ないんじゃないかなと思う。
違うね、やっぱ海外にいるとマインドが。
海外にいるとね、やっぱね。
うん。
で、じゃあオーストラリアの副業はどうなの?
オーストラリアの副業?
いや俺はね、オーストラリアね、すげえみんな稼いでるっていうイメージなんだけど、
もう時給からさ、もう2倍ぐらい違うから、平均の多分所得が、
まあ800万とかなんだよね、こっち。
平均年収?
他ももちろん高いんだけど。
そうそう、平均ね。
平均年収か。
平均。
800万。
日本の倍だね。
そう、倍。
俺らのバイトとかでも、日本って1000円ぐらいじゃん。
うん。
で、こっち2400円ぐらいもらえるから、
それが正社員ってなると多分もっと余裕で、
月50万ぐらい、5000ドルとかになってんだと思うから、
なんか副業で、副業の必要性すらないんじゃないかみたいな。
もっと、なんか熱心な人はやると思うけど、もっと稼ぎたい人は。
そこそこ楽に稼げるみたいな。
じゃあ日本の収入が少ないからみんなやりたいと思うのかな?
思うんだと思うよ、だって40代になって。
それもありそうだけどね。
うん。
若い時は特にじゃない。
そうだね。
日本の企業で若い20代の人とかって、そんなに給料高くならないところが多い気がして。
30歳ぐらいになって、急に給料が高くなるみたいなことが多いから、
若い間にお金が欲しい人は副業とかにやり始める人多いと思う。
確かにね。
企業にもよるね、それはもしかしたら。
大企業入ったら年功上一で1000万ぐらい超えるところもあるでしょ、たぶん。
マスターは大企業じゃない?
ん?
大企業にいるよ、たぶん。
いや全然、そんな普通の一般日系企業ですね。
日系企業、絞れた!
あ、言っちゃった。
いや、でかいでかい。
絞りきれてないです。
日系企業ですよね。
自分が行ってる会社みたいな、そこまで激務じゃないような会社の人じゃないと、副業って難しいよね。
余裕がないとね。
業界によってコンサルとか行ってる人は本当に深夜まで働いてて、
それで副業する時間っていうのもないからね。
副業できるって、まあだから本業に余裕があるからか。
そうだね確かに。