レオナの成長と夢
夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパスタンティー、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代、
温かく優しい昭和の情景、心のままにお話しできればと思います。
どうぞお付き合いください。
今日は、夕焼け物語、凛の章。
風に立ち凛として、自由な空にあなたの夢を守りたい。
主人公、風間レオナはまだ小学生だ。
たかんな時期に、友人との絆、そして学び、その中に、
彼女は人の夢を見守ること、そして、自分の励みにも変えることができる才能の持ち主だ。
そして、人が傷ついた時には、誰よりも、その城にも懸命にあたる。
それは、何か遠い縁のものを先駆的に彼女を持っている資質なのかもしれない。
そのケアは自分であった。
そして、彼女の友人には様々な夢を持つ。
整備士になりたい子供、少年、そしてパイロット、看護師への夢を抱くもの。
そして、レオナは飛行機が好きで、飛行場で働きたい。
今の段階では、自分が実はレオナには好きな男の子がいたのだ。
その彼は整備士の夢を持つ。
そして、彼女も何故か機械を触るのが好きで、
先日の航空ミュージアムでの体験も整備士のまさに自分が本物のツールを触ること、工具でその工程を辿ることがとてもうれしくなった。
その仕組みを感じること。
様々な人たちが工場で働く。
エアポート。
受付で働く人。
荷物を管理する人。
そして、タラップを導く人。
整備する人。
旗を振る人。
そして、パイロットに支援だ。
様々な人たちが関わり、一つのジェットが入りくすのであろう。
多くの人の人生をお手伝いするためにも。
そのエアポートでの整備体験が終わった後、
彼女は帰宅後、自分の部屋にそのもらった資料を
そして記念撮影のものも大事にアルバムに整理して。
彼女は実はプラモデルを作るのも好きで、その工具は2番目の引き出しに入れてある。
ビスケットのカンカンの中に大事に整理して入れてある。
そしてお土産にもらったキーホルダーもスポンジ状のものだけれども、
彼女のリュックに早速結びつけた。
そして自分が密かに好きな男の子、その整備士の夢を持つ、
いつかその彼と同じ夢をたどり、
エアポートで働きたいな、そんな気持ちを持って一人にやんにゃしている。
ふと思い出す。
母親の秘密
自宅のリビングにある北の大地の大自然のさまざまなフォトフレーム、
そしてライダーの写真、秘密とも言われるこのかがまレオナのわだかまり、
そして航空ミュージアムで見かけた何気ないポスターや写真の中に
斜めの姿だけれども母親に似てる女性が写っていたこと、
そうだ、お母さんに聞いてみよう。
ただ、お母さんは長期で不在にすることも多く、
もちろん彼女のために食事の手配もする準備も起こったりはしないのだけれども、
時として東京方面、大阪方面にも出張があるということ、
どんな仕事をしているのだろう、何か秘密があるような、
そしてある日彼女は尋ねる。
お母さん、この間ミュージアムに行った時にお母さんに似てる人が写真に写っていたんだけど、
何かお母さんが若い時の様子なんだけど、お母さんじゃないの?
そんな質問投げかける。
お母さんは一瞬目を大きく開くのだけれども、
また目を伏せて首を振る。
そして考え込んでから、レオナに語る。
お母さんは研修、接客の仕事を今はしているし、若い時のことは忘れたわ。
ただレオナは今の友人を大切にして、自分の前に広がるものに懸命に向き合いなさい。
そしてその先にあなたの夢が広がるかもしれない。
お母さんは昔のことはもう、そう言って黙ってしまった。
そしてレオナは話は変わる。
今は約束の地に一人立つ。
そして風を受けてその夕日を眺めている。
そしてグライダー、8ポスチロールでできた大きめのものだ。
いずれん自分たちの先輩がここで飛ばしたものとは違う。
それはいわゆる時代の進化というものであろうか。
軽量化されて羽が大きい。
その距離はぐんぐん伸びていく。
そしてその彼女はその飛行機を見ている一人の人に気がつく。
それは池の近くにある施設へと続く道に
一人の和服のそれは麗しき女性の方が彼女の方に目をやって微笑む。
そんな一人の人が施設に続く道を下っていった。
夕焼け物語 陣の章
母親、彼女の名は左雄二章といいます。
いずれんの経歴はまた物語の展開と同時にわかることでしょう。
そして一人の伝説の女性が現れました。
その存在はいかに。
このあたりで終わります。
お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。