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夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和
二桁馬のパーソナル
ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ
今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景
心のままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和夕焼け文化館から青春の小さな白室
また、心の博物館と称した
昭和レトログッズミニカーレコード
昭和玩具と人間品をコレクトした白室館のご案内になります。
昭和レトロ入門
今日のテーマは
三次のおやつ
優しいキーワードですね。
昭和の世代の皆さん
現代に生きるリスナーの皆さん
三次のおやつ
まず、記憶を読み戻して考える時には
幼い頃待ち浴びた時間
朝食、お昼ご飯
そして晩御飯までは
子供ジムには時間が空いて
その夕ご飯までの間には
当時僕たちは体を動かして
ワンパクでやんちゃって
その子供の時には
三次、その時間におやつを取ったり
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お夢タイムがあったり
あくまで自分の
体作りの一環かもしれない
成長過程における必要な時間として
三次のおやつもそんな
日常の中に溶け込んでいた習慣であった
私ミッキーがエピソード交えて
お話し進めたいと思います
お付き合いください
時は昭和40年代、50年代
皆さんが子供ジムに三次のおやつ
もちろん今の時代のように
高品質で豊富なバリエーションを備えている
そんなお菓子、スイーツ、ケーキ
候補ではなく限られたものしかなかった
そして高度成長の時期に
さまざまなメーカーから
人々がアウターなデザートだったり
そのケーキが出たり
人商品となったものが馴染んでいって
現在まで続くものもあるし
それこそ昭和戦前から続くような
伝統のある和菓子
それも三次のおやつには提供されていた
汚染めも荒れも根強い不安が
そのアイテムごとにいて
この名古屋で言えば
有名なメーカーもある
青柳宇人さん、大須卯さん
そして私ミッキーが小学生の頃は
親が手作りのゼリーをよく型に入れて
冷蔵庫で冷やしたものを作ってくれたり
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プリンを作ってくれたのが印象的で
今でもプリンは自分の家で作ったもの
決して見栄えが良いものではないかもしれません
ただカラメルがしっかり沈めてあって
それをひっくり返すのも良し
またすぐんでそのまま
それこそ言葉は適切でありませんけども
ほじくって食べるのも待ちきれずに
した思い出もあります
ゼリーも同様です
ゼリーはあまり時間かからない状態で
緩めのものが好きでしたし
プリンは濃厚なものっていうのは
今の市販で売られているものよりも
かなり苔っぽいような味だったような気がします
我が家では
現在市販で売られているものは
まろやかで食べやすいようなものが多い気がします
皆さんのご自宅ではどんなプリンやゼリーだったでしょう
そしてドリンクにしても
今のように1.5リットル2リッターのペットボトルも
市販で売られているものでもなかったですし
あの頃は瓶のポンジュースだったり
炭酸も粉末のもので水に入れる
かすがいのメロンソーダさん
シュワーッとするのが嬉しくて
覚えている人もいますでしょうかね
水色の封筒みたいな袋に入った
メロンの写真がついているもの
そしてその後
だいぶ時間がたって見るメイク
そんな牛乳嫌いの奥さんでも飲めるような
粉末タイプのミルク
ここはメイクだったり
抹茶とかそういったものもグリーンティー
ミルクで混ぜて飲みやすいものも増えて
あの頃どうでしょう
自分が成長に合わせて
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飛ぶ鳥を生き落とすぐらいの
非常な数の新商品があって
出るたびにドリンクにしても
おやつにしても
試しに行っている時間が
追いつかないぐらい新商品の
開発が目まぐるしくて今に至ります
あの頃のヒットメニューは
今でも息づいているものがありますし
私の場合ヨーグルト
プリンのパックも好きで
購入することが今でもありますけれども
先日面白い話を知りました
プリンは3個パック
ヨーグルトは4個パックで売られて
いる形態となっています
これには理由があって
ヨーグルトは朝食時に家族で
召し上がる人
その心を対象にしているということ
親御さん子供さん2人
当時の時代波形のモデルに合わせて
そのパッケージにしたとのこと
逆にプリンは午後の3時に
そのシーンを定めている
お父さんはお仕事でいません
お母さんと子供2人
それが3人
それをモデルとして
そのパッケージを採用して今に
流れが行き続いているということ
そんな裏話もあるようですね
企業の開発費はといったところでしょうか
ただ単身車も増えているので
どちらかというとそういった
メニューの方が
増えている傾向にはあると思います
夕焼けひとりきり
塩アルトロニウム
本日は3時のおやつ
そんな話題を語ってみました
皆さんにはどんな思い出があることでしょう
夕焼けひとりきり
本日はこのあたりで終わります
お付き合いしていただきありがとうございます
次回の番組お楽しみに
