1. 夕焼けひとりきり
  2. 昭和レトロ入門 駄菓子屋さん..
2024-04-11 11:05

昭和レトロ入門 駄菓子屋さん from Radiotalk

#昭和レトロ#思い出#思いやり#夕焼け#ミッキーロンリー
00:08
スピーカー 2
夕焼けひとりきり始まりました。昭和二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。心の思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、昭和夕焼け文化館、昭和青春の小さな城室、また心の博物館と称した、昭和レトログッズ、ミニカー、レコード、懐かしい玩具や人間品、収集した小部屋からの昭和レトロ入門をご案内させていただきます。
テーマは、町の駄菓子屋さん。実は、駄菓子屋さん、私たちの塩場の子供自分に10円玉を握りしめて、遠足の予算内でお菓子を少しでもいろんな種類を買い揃えて走りました。
今でも、駄菓子屋さん、健在です。
ショッピングモールやロードサイドのテナントにも大手の駄菓子カンパニーさんとか、駄菓子の広場さんとか、町岩さん、たくさん元気にお店を運営されています。
そちらへ行くと、小さな子供さんから親子連れ、また私を含めた大人の人のみで購入されるお客様の層もいます。
03:22
スピーカー 2
私はお酒のおつまみとして時折利用します。懐かしい子供時代のことを振り返りつつ、小さい丸川のガム。オレンジやイチゴやグレープや小さい小箱を覚えてますでしょうか。
また、笛ラムネ、おなじみのメーカーさんのお菓子、森永さんやぐりこさんのキャラメルとか、おなじみのココアシガレット、コーラシガレットなどなど、見てても飽きのこないものばかりで、どれもこれも欲しくなってしまいますよね。
いつも思うことなのですけれど、店員さんも女性の方、柔らかい雰囲気で、いつも決して金額が大きくないものをたくさんレジに通すときでも気持ちよく通していただけます。
スピーカー 1
小さいお子様も、小さいレジカゴに入れて、入ってお姉さんに渡したり。その光景は、私が小さい時に見た、自分と重なるものでした。
スピーカー 2
そのお子様も、成長した後には、現在の駄菓子屋さんで買ったお菓子の思い出、どこかにハイキングに行った時に食べたり、
06:00
スピーカー 2
自分の子供部屋の引き出しにしまったり、どこかの公園で友達と一緒に食べたり、そんな姿はいつか思い出すことがあるのでしょうね。時代は受け継がれている。
そんなことを思い出してしまいました。
実は自分が小学生当時から、駄菓子屋さんは徐々に消えたものだと思っていたのですが、
自分が社会人の間、ただただそういう駄菓子を、自分が成長する時に大人になって何かを得たと同時に、そんな子供心を失いつつ、駄菓子の思い出というのは、
本当は、いつもそばに売られていたものから、自分が遠ざかっていたのであって、少なからずも売り続けていた人がいて、現在でも駄菓子として売られている。
スピーカー 1
宮古コムさんも、シガレットも、ココア、コーラシガレットですね。丸川さんのガムも、森永さんのラムネも、クッピーラムネさんも、粉末の炭酸ソーダもありました。
スピーカー 2
当時のメロンだけではなく、いろんな種類まで出ています。自分が落ち着いたと同時に、少し余裕が出てきた気持ちになって、続いていたことを気づいて、また同時に感謝もしています。
09:03
スピーカー 2
生産中したものも復活された商品もあります。ムギムギという、昔当時のケロックのハニーポンに似たものがあるのですけど、復活となって、私も朝食代わりに食べています。牛乳かけて、美味しいです。
今日は、塩場夕焼け文化館から塩場レトロ入門。子供自分に通った駄菓子屋さん。自分が大人へ成長するときに、また社会人への間、遠ざかっていたのは自分であって、
駄菓子を作るメーカーさんの努力や、販売する人は続いていた。そんなことを最近、現在の駄菓子屋さんに行って気づいたことでした。
皆さんも、お値打ちにたくさんのものをいっぱい、小さなジェジカゴに入れて購入なさってはいかがでしょうか。今日はそんなお話を取り上げてみました。
スピーカー 2
夕焼け一人きり。このあたりでお話を終わりたいと思います。次回の番組、お楽しみに。
11:05

コメント

スクロール