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始まりました、夕焼けひとりきりです。 この番組は
パーソナリティ、 ミッキーロンリーが
進行させていただきます。 どうぞお楽しみください。
今日は、私の幼少期のお話ですね。
幼稚園、また小学校、低学年、 その時代のお話をさせていただきたいと思います。
皆さんも、その時代の思い出も たくさんあるのではないでしょうか。
私も、おぼろげながら思い出しながら、
お話を進めさせていただきたいと思います。
私は 名古屋市の南部のとある駅から
バスで15分ほど行った 団地に住んでおりました。
その 自分の家のすぐ近くに
鉱石の市場があったんですよね。 そちらにはどういったものがあったか
思い出しますと 入り口の
左側には 中華そばのお店
こちらはうどん、きしめんも 販売してたかと思います。
そして 中には
雑貨店、医療、お肉屋さん、お魚屋さん、 手芸のお店
さまざまな日用のものが
そちらへ行けばすべて 取りそろえる
ような 行く感だったような
気がします。 私の小さな
少年時代 そちらの
頃には行くお店はそこが
すべてと言っても過言ではありません。
その中でも2つの お店の
お話をさせていただきたいと思います。
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一つは入り口にあった中華そばのお店ですね。 こちらの
中華そばは初めて口にした時 この世で
こんなおいしいものがあるのかと 感動したのが
今でも思い出されます。
もちろん 持ち帰りのめんつゆはビニールに輪ゴムで縛ってあったり
お肉も また素材も売っていたような気がします。
私は 今でも
麺類が好きなのですが やはりここが一番で
いつもおいしいなぁと思っても 自分の家族
友人にも 2番目においしいといつも
お話をするのですが 石湾はこの市場にあった
中華そばのお店 こちらが
焼き付いて離れないからでございます。 次に
お話しさせて いただきたく思うのは
お肉屋さん こちらの方は
はかり売りのお店ですね。平台の 商品などもあったような気がしますが
忘れられないのは 四角いハム
丸いハムはもちろんのこと 真っ赤な
ビニールのような皮がついており あの頃の
ハムは サンドイッチもまた中華そばの
トッピングも焼豚ではなくハムの 半切りなど
また卵もスライスで それでも
限りなくおいしく思えたことが懐かしく思います。
今も四角い ハム
サンドイッチには合いそうなものなのですが あるのでしょうか
また 番外と編として
失礼いたしました。番外編として おもちゃ屋さんのお話をしたいと思います
そちらは市場から 自転車で5分ほどの場所に
あったのですが 私のお気に入りは
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アラバンシーに入った ウルトラマンの
ヒーロー また怪獣などが写り込んだ
写真が袋に入ったもの こちらは袋を引きちぎって中を見るまでわからない
こういった 遊び心をくすぐるものでした
いつ出会ったか 私の弟が
一緒に 出かけた際
ダブリで 最も
嫌いな怪獣が出てしまい 2度3度繰り返して同じ怪獣が出てしまい
非常に機嫌を損ねたことを思い出します
しかも 前後して
弟は 市場にお使いに行った際
トイレットペーパーを お使いとして
母親から頼まれたのですが 帰り道
ドブに足を取られてはまってしまい トイレットペーパーがゴロゴロと
びしょ濡れになって 泣いて帰ってきたのが懐かしい思い出です
私は 励ましたのか
一緒に怒られたのか あまり記憶がありません
そのような懐かしいお話を 続けてしてしまいましたが
皆様は 少年時代に
行きつけの スーパーマーケット
市場 おもちゃ屋さん
本屋さん 素敵な思い出話がたくさんお持ちであると思います
そういった懐かしい思い出は 今時代が変わって
大きな 商業施設の中に組み込まれていますが
いつの日か そういうお店が
夢の中でも またどこかで出会えたらいいなと思う この頃です
今日は 私の少年時代
幼少期からの
市場 またおもちゃ屋さんをはじめとした懐かしいお店の話を
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お話しさせていただきました お楽しみいただけましたでしょうか
これで 本日
夕焼けひとりきり 終わります
ご視聴ありがとうございました また
次回の番組をお楽しみに
