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2025-04-05 11:54

JAZZ Bar 昭和 マジックアワー from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、日本の昭和の懐かしい思い出や、JAZZ BAR 昭和という独特な空間での会話が展開されます。様々な人間関係や社会の在り方についての深い考察が交わされる中で、安心できる社会の重要性についても探求されています。

昭和の思い出とJAZZ BAR
夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパートナー ミッキーロンリーが
ご案内します。昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています どうぞお付き合いください
今日はJAZZ BAR 昭和 素敵なピアノが流れるこの店
時として女神アフロビーデが降臨する カウンターの奥に
味わい深くお酒をたしだむ 彼の名はJ
ひとバースを呼ぶ 今日は
スクリュードライバー 私ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います
どうぞお付き合いください Jさん
こんばんは そばにいてよいですか
やあミッキーまた会えたねどうぞ 何考えてたって
大事な視点と自己認知を 難解なキーワードかもしれない
人は様々な話題 関係の中で視点を持つ
いわゆる己の利が 優位な立場に合うことに保持しようとする習性がある
誰しも言えること 分かりやすく話してみよう
例えば経済的に自分に利益をもたらす 状況があるその仕組みに
所属する場合 当然
保持しようと維持しようと 自分の
見識を持つ 反対の
所属する人たちもいるということ そしてその者たちは
逆に挽回する脱出しようとする そこに
相反する主張することとなる 前者は
個人の利 後者は社会性を重視するということ
様々な観点にしても 同じ組織に属していたとしても
当然話題が変われば 同じとは限らないしそこにまた新たな分断も起きる可能性がある
忘れてはいけないことは 打ちまかせようと自分の利を
反対の立場にある人たちに 押し付けようとする
そして 例えば
賛成 反対
解決すべくその事柄に対して 主張し合うということ
もっとも 同じほどの
水だったとしても 一番多いのは中間派の人たち
そこに 考える余裕がなかったり自分が優先順位の中で違うことが
先行しているものもあるかもしれない どちらかを求められる場合
強者に 多数の者に
同化する傾向にある なぜなら
自分が立ち回る生きていくのにも都合が良いからだ 安心感を伴う
そして反対の立場にある少数派の者 生きづらい状況に
移行していく 事柄の本質を
見抜いて 自分の利になること
自分の利にならないこと そこに集約したものが反映されれば良いのだけれども
その中間の中立の人 そこに構図が出来上がってしまう
そして 行く先が社会の構築ということだ
そして利がある者が例えば一部で 逆に利がない者が多数だったとしてもそんな社会が
平成されていく 重要な
ことを 言ってみよう
例えば本来その社会というものは安心できるものでなければいけない その立場
この利 また反対に所属するもの
現時点の話にしか 限定されないということを忘れてはいけない
故に人は様々な部分でシャッフル 入れ替えされる状況にある
ある時には 反対になり
自分が推したものによって自分自身が 苦しめられるような状況も多い
その社会自体が安心できるもの そこに
優位に立ったこの利を 還元されたものというのは反対の立場の人を持ち上げることもしなければいけない
そして社会は成熟していく クオリティも上がっていくということを忘れてはいけない
そしてもし万が一 例えば経済的にもまた
所属する何か 職種にしてもそうだ職がいつまでもあるとも限らないし
健康上の問題かもしれない 自分が
反永久と思ってたものが揺らぐ時 反対の立場にもあるということもあるということ
その時に社会安心できるものがあれば自分も その優位性を持った人たちも
反対の立場にある人たちを持ち上げることもしなければいけない
そんな繰り返しが歴史を刻んでいく
Jさんありがとうございます 視点の確立
そして自己認証 自分の所属するものという観点から言えば
同じ人たちであっても同じ賛成をするとも限らない それぞれごとに
話題もありその立場に賛成する人 反対する人に必ず分かれるということ
大事なことは
安心できるものが誰しも 自分が
何かあった時に 国の手を
伸ばしてくれるような存在があれば誰しも生きやすくなる そんな話ですね
Jさん乾杯言ってください イカズラショバ
自己認証 さまざまな観点で人は
言うなれば個人の利がある時に誰もがそれを保持しようとする そして
そこから外れた時には挽回しようとする 必ず
対立が起きてしまうのだけれども意識しなくてはいけないことというのは 自分がいつまでもそこに話題が変われば反対の立場になるということ
新しい 歴史
そこに自分の安心感が何か 起き所があれば
還元されるもの
有意なものは弱者を 助けなければいけないし
弱者になった者はまた強者になった場合また反対のこともしなくてはいけない そしてクオリティが上がっていく
そんな言葉が 刺さりました
ジャズバーショーは何気ない日常に 時折深い話題があります
すべてのことを自分ごととして考える グラスの氷を回しながら
お酒を足した皆さんも立ち寄りください 夕焼け一人きりこのあたりでお話を終わりたいと思いますお付き合いしていただき
ありがとうございます次回のまどろみお楽しみに
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